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VWゴルフ(VOLKSWAGEN GOLF)には、122馬力を発生する1.4L TSI(直噴FSI+ターボ)エンジンを搭載する「TSIトレンドライン」、同1.4L TSIエンジンで170馬力を発揮する直噴+ツインチャージャー(ターボチャージャー+スーパーチャージャー)「GT TSI」、200馬力を発生する2L T+FSIに伝統のスポーツグレード「GTI」、それに250馬力のV6エンジンに4MOTIONシステム(フルタイム4WD)を組み合わせた、フラッグシップモデル「R32(アールサーティトゥー)」をラインアップする。多くのモデルで6速トランスミッションDSG、スポーツモデルGTIとR32は6速マニュアルを選択可能。全車右ハンドルのみの設定。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。 |
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VWゴルフには、116馬力を発生する1.6L FSI直噴ベーシック「E」、新搭載140馬力の1.4L TSIに「TSIコンフォートライン」、200馬力を発生する2Lターボに伝統のスポーツグレード「GTI」、最上級ラグジュアリー「GTX」、スーパーチャージャー(S/C)とターボチャージャー装着の1.4L 直噴エンジン「GT TSI」をラインアップ。 それに250馬力のV6エンジンに4MOTIONシステム(フルタイム4WD)を組み合わせた、フラッグシップモデル「R32(アールサーティトゥー)」は、ボディタイプは2ドア+左ハンドル(6MT)、4ドア+右ハンドル(DSG)の2タイプを設定。今回発売する「TSIコンフォートライン」では、1.4L TSIエンジンを、よりマイルドな140馬力仕様で搭載。フォルクスワーゲンの新世代トランスミッションDSGをあわせて採用、従来の「GLi」搭載の2L FSIエンジンと比べ、最大トルク向上、わずか1500回転から高トルクを発揮しながら、10・15モード燃費は12.0km/Lから14.2km/Lへと、約18%向上させた。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。 |
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5世代目となるVWゴルフ。フラッグシップモデル「R32(アールサーティトゥー)」は、250馬力のV6エンジンに4MOTIONシステムを組み合わせ、ボディタイプは2ドア+左ハンドル(6MT)、4ドア+右ハンドル(DSG)の2タイプ。今回の変更では、新デザインのアルミホイールや、後席のプライバシーを保ち乗員を強い日差しから守る、紫外線カット及び断熱効果の高いダークティンテッドガラスを採用。フロントウインドーも従来のブルーからグリーンティンテッドガラスに、ステアリングホイールに施されたロゴは、「R」から「R32」に変更された。その他レギュラーモデルは排気量1.6Lと2Lの、燃料を燃焼室に直接高圧噴射する、直噴FSIガソリンエンジンを搭載。116馬力を発生する1.6L FSI直噴ベーシック「E」、150馬力の2L FSIに「GLi」、200馬力を発生する2Lターボに伝統のスポーツグレード「GTI」、最上級ラグジュアリー「GTX」、スーパーチャージャー(S/C)とターボチャージャー装着の1.4L 直噴エンジン「GT TSI」をラインアップする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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