MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード(ガソリン、ディーゼル)」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定し、「グランルッソ」と「グランスポーツ」(「ベースグレード(ディーゼル)」を除く)を用意。いずれも3L V6ターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンスを実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。今回、エクステリアがリフレッシュされ、マルチメディアシステムを大幅にアップグレードした。新しいフロントグリルと、ジウジアーロによりデザインされた3200GTおよびアルフィエーリにインスパイアされたブーメラン型の新しいリアライトクラスターが採用され、より洗練された印象となった。「ベースグレード(ガソリンエンジン)」、「S」は左右、「ベースグレード(ディーゼルエンジン)」は右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード(ガソリン、ディーゼル)」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定し、「グランルッソ」と「グランスポーツ」(「ベースグレード(ディーゼル)」を除く)を用意。いずれも3L V6ターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンスを実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。インテリアは、新デザインのシフトレバーを導入。この新しいシフトレバーは、直感的な操作ができるようになっただけでなく、ストロークを短縮するとともに、コントロール性も向上。シフトレバーを右から左に移動させるだけで、オートマチックモードからマニュアルモードに切り替わる。さらに、Pボタンを新たに設定したことで、容易にパーキングモードにシフトできるようになった。また、新しいボディ・カラーとアロイ・ホイール、フルグレイン・ピエノ・フィオーレナチュラル・レザーと新しいトリムを採用。アダプティブ・フル・LEDヘッドライトを「グランルッソ」と「グランスポーツ」に標準装備した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「ベースグレード(ガソリンエンジン)」、「S」は左右、「ベースグレード(ディーゼルエンジン)」は右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード(ガソリン、ディーゼル)」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定し、「グランルッソ」と「グランスポーツ」(「ベースグレード(ディーゼル)」を除く)を用意。いずれも3L V6ターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンスを実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。今回、新デザインのシフトレバーを導入。この新しいシフトレバーは、直感的な操作ができるようになっただけでなく、ストロークを短縮するとともに、コントロール性も向上。シフトレバーを右から左に移動させるだけで、オートマチックモードからマニュアルモードに切り替わる。さらに、Pボタンを新たに設定したことで、容易にパーキングモードにシフトできるようになった。また、新しいボディ・カラーとアロイ・ホイール、フルグレイン・ピエノ・フィオーレナチュラル・レザーと新しいトリムを採用。アダプティブ・フル・LEDヘッドライトを「グランルッソ」と「グランスポーツ」に標準装備した。「ベースグレード」、「S」は左右、「ベースグレード(ディーゼルエンジン)」は右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード(ガソリン、ディーゼル)」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンスを実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。今回、「グランルッソ」と「グランスポーツ」の2種のトリム・オプションを全グレードに設定。「グランルッソ」は、エクステリア・デザインの完成度を高めるだけでなく、12方向に電動調節とメモリー設定が可能なシートを搭載するとともに、フルプレミアムレザーまたはエルメネジルドゼニア製シルクの選択が可能。どちらもラディカによるオープンポア仕上げのウッドトリムが施されている。「グランスポーツ」には、さらなる精悍さをアピールするエクステリア・デザインを施し、インテリアでは、ピアノブラックトリムや12方向に電動調節ができメモリ設定も可能なスポーツシート、グリップ力の高いスポーツステアリングホイール、ギアシフトパドル、Inoxスポーツフットペダルなどを装備。また、常にダンバー設定を最適化しながら衝撃を吸収する、スカイフックサスペンションを標準装備。両モデルに、マセラティでは初となるグレアフリーのマトリクスハイビーム技術を採用したアダプティブフルLEDヘッドライトを装備。「S」と「S Q4」では、従来のモデルと比較してパワー、トルクそれぞれに20馬力および30Nmも向上し、最高出力430馬力、最大トルク580Nmを発生。安全性にも貢献する、車両統合制御システム(IVC)を搭載。 また、マセラティ初の試みとなる電動パワーステアリング(EPS)を採用し、レーンキープアシスト(LKA)、アクティブブラインドスポットアシスト(ABSA)、交通標識認識(TSR、モバイルアイテクノロジーに基づく)などの最新の先進運転支援システムを採用している。「ベースグレード」、「S」は左右、「ベースグレード(ディーゼルエンジン)」は右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード(ガソリン、ディーゼル)」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンスを実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。今回、価格改定を行った。「ベースグレード」、「S」は左右、「ベースグレード(ディーゼルエンジン)」は右ハンドル、その他左ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンス実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。今回、「S」をベースに、特別限定仕様車「S スカテナート」(限定14台)、「S Q4」をベースに「S Q4スカテナート」(限定6台)を設定。マセラティ伝統のシャドー・ラインにより、トリムをブラックアウト。ドアハンドルはボディ同色のホワイトとし、エレガントなデザインに精悍な雰囲気を加えている。フロント・グリルのトライデントとイタリア語で「光」「稲妻」という意味を持つサエッタ・ロゴにはマセラティのコーポレート・カラーを表すブルー・アクセントが施されたのに加えて、ブルー・ブレーキ・キャリパーを採用。さらにマセラティのDNAであるモータースポーツの技術を汲む鍛造の21インチ・チターノ・ホイールを装備。「ベースグレード」、「S」は左右、「S スカテナート」は右ハンドル、その他左ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンス実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。今回、環境性能や安全性を強化した改良新型車として刷新。マセラティ伝統のスタイリング、エレガンス、クオリティ、パフォーマンスを継承しながら先進の装備の強化を図り、卓越したドライバビリティと、同セグメントにおけるよりプレミアムなポジショニングへの進化を実現。新エンジンは、排出ガス低減や燃費向上が見込まれる「スタート&ストップ機能」を全グレードに標準装備。リヤバンパーに設置した2つのレーダーベースのセンサーが死角内を走行している車を検知すると、ドアミラーの警告灯および音声でドライバーに知らせる「ブラインド・スポット・アラート」や、駐車場からバックで出るときに車両や物体を検知すると同様の警告を発して、ドライバーをサポートする「リヤ・クロス・パス」を標準装備(「ベースグレード」はパッケージ)。「ベースグレード」、「S」は左右、その他は左ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「ベースグレード」と「S」、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンス実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。ボディは安全性の向上と軽量化を追求し、ドアとボンネットにアルミニウムを採用。エクステリアデザインは、大型化したクアトロポルテと外観上の結びつきを保ちつつ、一段とアグレッシブな個性を加えて、ダイナミックなドライビング特性をより前面に押し出した。ボディの輪郭には4ドアセダンでありながら、魅力的なクーペ・スタイルの印象を確保。クアトロポルテ以来の「サエッタ」と呼ばれるクラシックなトライデントのオーバル型ロゴを配したマセラティ独自のCピラーを継承。今回、メンテナンスプログラムを標準化するなど装備内容の変更を行った。「ベースグレード」、「S」は左右、その他は左ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「S」と、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも3L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クラス最高となる最高出力410馬力(302kW)/5500rpmのパワーと、1650rpmの低回転で550Nmのトルクを誇り、0-100km/h加速と最高速度は「S」が5.0秒・285km/h、「S Q4」は4.8秒・284km/hを達成。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンス実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。ボディは安全性の向上と軽量化を追求し、ドアとボンネットにアルミニウムを採用。エクステリアデザインは、大型化したクアトロポルテと外観上の結びつきを保ちつつ、一段とアグレッシブな個性を加えて、ダイナミックなドライビング特性をより前面に押し出した。ボディの輪郭には4ドアセダンでありながら、魅力的なクーペ・スタイルの印象を確保。クアトロポルテ以来の「サエッタ」と呼ばれるクラシックなトライデントのオーバル型ロゴを配したマセラティ独自のCピラーを継承。さらに、力強い個性を主張する「ネコ目」のフロント・ライト、スマートなフレームレス・ウィンドウも特徴的。インテリアでは、ダブル・コックピット・レイアウトにより、運転席と助手席を独立させた専用デザインのダッシュボードは、類まれなるスポーツ性を強調。また、最高クラスの安全性のために、「アクティブ・スピード・リミッター」を標準装備した。ハンドル上のボタンによってドライバーは自分で車の最高速度制限を設定する事が可能。「S」は左右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
マセラティ初のミドルセダン「ギブリ」。ラインアップは、RWD(後輪駆動)の「S」と、AWD(四輪駆動)の「S Q4」を設定。いずれも新型3L V6ツインターボエンジンを搭載し、8速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。クラス最高となる最高出力410馬力(302kW)/5500rpmのパワーと、1650rpmの低回転で550Nmのトルクを誇り、0-100km/h加速と最高速度は「S」が5.0秒・285km/h、「S Q4」は4.8秒・284km/hを達成。クアトロポルテより軽量かつコンパクトでスポーティーでありながら、パワフルなパフォーマンス実現。卓越した性能、操縦性、豪華さ、そして革新的なイタリアンデザインを採用する。ボディは安全性の向上と軽量化を追求し、ドアとボンネットにアルミニウムを採用。エクステリアデザインは、大型化したクアトロポルテと外観上の結びつきを保ちつつ、一段とアグレッシブな個性を加えて、ダイナミックなドライビング特性をより前面に押し出した。ボディの輪郭には4ドアセダンでありながら、魅力的なクーペ・スタイルの印象を確保。クアトロポルテ以来の「サエッタ」と呼ばれるクラシックなトライデントのオーバル型ロゴを配したマセラティ独自のCピラーを継承。さらに、力強い個性を主張する「ネコ目」のフロント・ライト、スマートなフレームレス・ウィンドウも特徴的。インテリアでは、ダブル・コックピット・レイアウトにより、運転席と助手席を独立させた専用デザインのダッシュボードは、類まれなるスポーツ性を強調。また、最高クラスの安全性のために、マセラティブランドとして初めて「アクティブ・スピード・リミッター」を標準装備した。ハンドル上のボタンによってドライバーは自分で車の最高速度制限を設定する事が可能。「S」は左右ハンドル、「S Q4」は左ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|