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1〜10台
トヨタ
ハリアーハイブリッド
Z JBL/純正 11.6インチ メモリーナビ/デジタルインナーミラー/全方位モニター/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア 全周囲カメラ
車両本体価格 (税込)
439.9万円
支払総額 (税込)
453.5万円
ミッションAT
カラースレートグレーメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
法定整備整備込
Z レザーパッケージ 4WD 黒革シート 衝突軽減システム レーダークルーズコントロール JBLサウンド 純正ナビ フルセグTV Bluetooth対応 全周囲カメラ シートベンチレーション LEDヘッドライト ETC
464.9万円
473.9万円
月々 34,900円
ミッションCVT
G 純正 10インチ メモリーナビ/JBL/デジタルインナーミラー/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア/ヘッドランプ LED/ETC/EBD付ABS バックカメラ
359.9万円
380万円
G レザーパッケージ モデリスタフルエアロ、革シート、ハンドルヒーター、シートヒーター、デジタルインナーミラー、電動リアゲート、ETC、Bluetooth接続可能、ワンオーナー車
376万円
396万円
ミッションMTモード付きAT
カラーグレー
Z 12.3型ナビ/JBL/HUD/パワーバックドア/ETC2.0/スペアタイヤ/レダクル/LEDヘッド/19アルミ/寒冷地/ガラスコーティング/5面フィルム貼/グレーハーフレザー/ホワイトウッド
379万円
392万円
Z レザーパッケージ メーカーナビJBL パノラマビュー 本革エアシート レーダークルーズ
489.8万円
496.3万円
カラーグレーM
4WD G JBL/純正 メモリーナビ/デジタルインナーミラー/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア/ヘッドランプ LED/ETC バックカメラ 4WD
369.9万円
383.8万円
法定整備整備無
Z レザーパッケージ 衝突軽減システム/純正ナビ/パノラミックビューモニター/JBLサウンドシステム/デジタルインナーミラー/ビルトインETC/シートベンチレーション/ステアリングヒーター/パワーバックドア/パワーシート
430.8万円
448万円
プレミアム アドバンスドパッケージ 黒革シート JBLメーカーナビ&フルセグTV 全方位カメラ パワーバックドア LEDライト フォグランプ クルーズコントロール パワーシート AC100V Aハイビーム ETC
218万円
--万円
法定整備整備別 別途77,000円
プレミアム アドバンスドパッケージ AC100V プリクラッシュS ETC車載器 地デジ Pシート ABS ナビ&TV エアバッグ アルミ クルーズC CD キーレス 4WD ミュージックプレイヤー接続可 エアロ アイドリングストップ
229万円
245.4万円
月々 23,600円
カラーダークスチールマイカ
トヨタ ハリアーハイブリッド | グレー系
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グーネットに掲載されている「トヨタ ハリアーハイブリッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ハリアーハイブリッドの中古車情報を1,327台掲載しています。車両価格は79万円~688.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで413台となっています。(2023.03.29)
車種の特徴
「ハリアーハイブリッド」は、ハイブリッドのSUV型自動車であり、「ハリアー」の2代目モデルに設定されたハイブリッド仕様車として2005年に登場しました。この車両は、トヨタが提唱する「ハイブリッド・シナジー・ドライブ」という開発コンセプトを受け継いでおり、エンジンと電気モーターのシナジー効果によって、高い環境性能と同時に快適な走行性も実現しています。なお、3代目となる「ハリアー」は、「高級・進化・新規」を開発キーワードにフルモデルチェンジが実施され、その際に、独立車種としての「ハリアーハイブリッド」は、「ハリアー」のハイブリッド仕様のグレードとして吸収されています。2017年6月発売モデルでは、「エレガンス」「プレミアム」「プログレス」といったグレードがラインナップされている他、上級パッケージとして「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」と「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」が設定されています。このモデルでは、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」や、シフトレバーの操作を行うだけでパーキングブレーキのオンオフが自動的に行える「電動パーキングブレーキ」といった安全装備が全車に搭載されています。さらに、超音波センサーが増量され、インテリジェントクリアランスソナーの機能が強化されたことで、より多様なシーンにおける衝突のリスクの回避が可能となりました。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
低空飛行を得意とするタカ目タカ科の「チュウヒ」という猛禽類(もうきんるい)の鳥が名前の由来。その英語名「Harrier」を使用し、エンブレムもチュウヒを図案化したものを採用している。ちなみに垂直離着陸が可能な航空機のハリアーもこの鳥を由来として名付けられている。
モデル概要、その魅力は?
高級サルーンの性能を備えたラグジュアリーSUVを目指した「ハリアー」の2代目をベースとして登場。SUVカテゴリーでは世界で2番目のハイブリッドカーとされ、V6エンジンにフロント、リヤにそれぞれモーターを組み合わせた「THSII(Toyota Hybrid System II)」を採用。クラス最高水準の環境性能を実現した。
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