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1〜4台
マツダ
RX−8
タイプS スポーツプレステージリミテッドII 6速MT 修復歴無し ダウンサス オートエグゼ製マフラー 純正18インチAW(新品塗装) ハーフレザーシート HDDナビ ETC BOSEスピーカー 純正HID キーレス 寒冷地仕様
支払総額 (税込)
109万円
車両本体価格 (税込)
96万円
諸費用 (税込)
13万円
法定整備:整備無
保証無
カラーブラック
ミッションMT6速
ボディタイプクーペ・スポーツ
タイプS スポーツプレステージリミテッドII 6MT/パワーシート/ETC/純正ナビ/BOSEスピーカー/専用サスペンション/WEDSホイール
97万円
87.7万円
9.3万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーカッパーレッドマイカ
タイプS スポーツプレステージリミテッドII ETC・ドライブレコーダー
136.5万円
127万円
9.5万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーダークレッド
タイプS スポーツプレステージリミテッドII 18インチアルミ 本革シート 純正ナビ ETC クルーズコントロール スマートキー HID BOSEサウンド オートマ車 オートエアコン
68万円
57万円
11万円
カラーグレー
ミッションAT4速
マツダ RX−8(SE系「タイプS スポーツプレステージリミテッドII」 その他「タイプS スポーツプレステージリミテッドII」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ RX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ RX−8の中古車情報を407台掲載しています。車両価格は20万円~375万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで49台となっています。マツダ RX−8 タイプS スポーツプレステージリミテッドIIのみの車両価格は57万円~127万円で総合評価は4.0レビュー件数は175になります。(2025.03.27)
車種の特徴
「RX-8」はマツダが2012年6月まで製造販売していた、ロータリーエンジンのスポーツカーです。1代前のモデルである、RX-7は厳しさを増す排ガス規制に対応できず生産中止となり、その次のモデルとして登場しました。1999年の東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルが、やがて市販モデルとして発売されます。開発にあたっては4枚ドアが条件だったので、「RX-8」はRX-7とは違い4ドアクーペになっているのが特徴です。セダンのような4ドアにすると、車体が大きくなって車両重量も増えるため、ロータリーエンジン車の軽快な走りが失われる恐れがあります。そのために観音開きのドアにして、ドア素材に軽量アルミを採用しました。エンジンには、ロータリーエンジンを採用。ロータリーエンジンでは初のサイドの排気ポートを採用し、オーバーラップ0が可能となりました。6ポートと4ポートのエンジンがあります。ターボチャージャーは廃止し、マイナーチェンジでは4ポートが廃止されました。軽量化により、全グレードでスペアタイヤは装備していません。過去には、カーボンがエンジン内部に蓄積するためにエンジンブローが起こったため、エンジンコントロールユニットを改良しています。冷却水のリザーバータンクの改良や運転席足元の遮熱材追加もしました。2008年にマイナーチェンジを実施。このとき、前後のバンパーの形状を変更し、ヘッドライトも変更しています。スピードメーターには、可変レッドゾーンシステムが採用されました。エンジンの回転領域が3段階で表示されるシステムです。グレードによって、17インチホイールまたは18インチホイールを採用しています。また、新たに専用の19インチタイヤ、レカロ製のシート、専用エンジンカバーなどを備えるタイプRSのグレードを追加しました。他にも、2000台のみ製造された特別限定車のスピリットRも設定されています。タイプRSをベースに、エクステリアとインテリアに特別装備を施しました。さらに市販はされていませんが、水素ロータリーエンジン搭載車も設定されています。一度の水素充填で150kmしか走れないために、スイッチでガソリンと水素に切り替えられるシステムを採用。広島市など、一部でのみ導入されました。「RX-8」は販売終了近くになると売れ行きが極端に減ってしまいます。燃費の悪さから売れ行きが落ち込んでいき、排ガス規制に対応できなくなったことで、2012年に販売終了となりました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「RX-8」という車名の「R」はロータリーエンジンの頭文字から取られており、「X」は未来を象徴する文字として表現されています。さらにRX-7の次のモデルにあたることから、数字の「8」という数字を与え、「RX-8」と命名されました。この車名には、新しいジャンルのスポーツカーを生み出したいという願いが込められています。
モデル概要、その魅力は?
「RX-8」の魅力というと、ロータリーエンジンでしょう。高回転で加速性能が良く、市街地でもサーキットでも活躍します。ロータリーサウンドと呼ばれる特徴的なエンジン音があり、レシプロエンジンとは違うサウンドを奏でるのが特徴。ロータリーサウンドに魅了される人も多く、スポーツカーらしい運転を楽しめるでしょう。また、ターボチャージャーを搭載しないために燃費性能が向上。また、4シーターであるためにロングドライブでも使えます。トランク容量は290Lを確保しているため、荷物をたくさん積むことが可能です。そのため、スポーツカーらしい走りを体感しながらも、長旅にも使うことができます。
長所と短所
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