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1〜7台
ランドローバー
ディフェンダー
90SE P300 フィックスドサイドステップ コントラストルーフホワイト マトリクスLEDヘッドライト コールドクライメートパック 12way電動フロントシート 前後マッドフラップ エボニーレザーシート
支払総額 (税込)
772.6万円
車両本体価格 (税込)
750万円
諸費用 (税込)
22.6万円
法定整備:整備付
保証付 (2026(令和8)年9月まで・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーパンゲアグリーン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
90SE P300 認定中古車 衝突被害軽減ブレーキ レザーシート TFTメーターパネル サラウンドカメラ アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドライト Apple car play シートヒーター
762.9万円
738.1万円
24.8万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーサントリーニブラック(メタリック)
90SE P300 ブライトエクステリアパック ホワイトルーフ エアサスペンション 20AW スライド式パノラミックルーフ シートヒーター リカバリーフック シグネチャーグラフィック 電動PVUシート フル液晶メーター
739.7万円
719.9万円
19.8万円
ミッションインパネAT
カラーパンゲアグリーンメタリック/ホワイトルーフ
90SE P300 1オーナー 20インチアルミホイール MERIDIAN レザーシート シートヒーター メモリ付きパワーシート ステアリングヒーター ヘッドライトウォッシャー^ アダクティブライト オート杯ビーム
694.9万円
659.9万円
35万円
カラーランタオブロンズ
90SE P300 20インチ プレミアムLED メモりーパワーシート ACC BSM ブラックルーフ インタラクティブドライバーディスプレィ
659.4万円
639.9万円
19.5万円
ミッションMTモード付きAT
カラーアイガーグレー
月々 17,600円
90SE P300 1オーナ サイドステップ 黒革 メモリ付Pシート シートヒータ ステアリングヒータ MERIDIAN 360カメラ ACC ブラインドスポット リアトラフィックモニタ PiviPro ヒルディセント
725.9万円
695.9万円
30万円
保証付 (2026(令和8)年6月まで・走行無制限)
カラーサントリーニブラック
90SE P300 エアサス ガラスルーフ 本革シート パワーシート シートヒーター レーンアシスト 全周囲カメラ 障害物センサー ブラインドスポット ドライブレコーダー ミュージックプレイヤー接続可 ETC
--万円
ASK
法定整備:整備無
保証付 (2026(令和8)年1月まで・100000km)
カラーサントーニブラックメタリック
ランドローバー ディフェンダー(LE「90SE P300」 その他「90SE P300」)
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グーネットに掲載されている「ランドローバー ディフェンダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではランドローバー ディフェンダーの中古車情報を273台掲載しています。車両価格は399万円~1770万円、最も掲載の多いボディーカラーはサントリーニブラックで46台となっています。ランドローバー ディフェンダー 90SE P300のみの車両価格は639.9万円~750万円で総合評価は3.8レビュー件数は6になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「ディフェンダー」は、1948年に登場したランドローバーシリーズの系譜をつなぐ車として、1990年に登場しました。2020年に実質フルモデルチェンジを行ったことで現在のモデルになりましたが、そのモデルチェンジは実に約70年ぶり。モデルは大きくわけてショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」が設定されています。1990年代の「ディフェンダー」は男性的で無骨な印象がありましたが、現在のランドローバーは丸みを加え、シンプルですっきりとしたデザインとなっているのが特徴です。3ドアバージョンの90の場合は全長4510mm×全幅1995mm×全高1970mm、110の場合は全長4945mm×全幅1995mm×全高1995mmです。オフロード仕様の車のため、タイヤの大きさと背の高さから、一目で「かなり大きい」と感じるでしょう。特徴的なヘッドランプとグリルで壊れにくさを表現しつつ、これまでランドローバーの伝統であった不正確に波打つクラムシェルボンネットをやめた新しいデザイン。それに加えて、従来のラダーフレームに比べて約3倍のねじり剛性を実現したアルミニウム製軽量モノコック構造は、ランドローバー史上最も頑丈なボディとなっています。インテリアは、無骨さを残しながらも全体として上質な仕上がりとなりました。マグネシウム合金を使ったダッシュボードや、両サイドにはオフロード走行時に掴まることができるように手すりを設けています。走行時、特にオフロードにおいては、初代ディフェンダーに比べてパフォーマンスが向上しました。これは、ヒルディセントコントロールなどランドローバーの高度が技術によって実現したものです。搭載されているP300仕様の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、低速域からスムーズに高速域まで加速できます。また、8速ATの制御の良さもあり、低速でもしっかりとトルクを感じることが可能です。90の重量は2.1tと決して軽くはないものの、ショートホイールベースを採用していることで、ハンドルを切るとスポーツカーのような機動力を感じられます。また、エアサスペンションパックを採用しているため、快適な乗り心地を感じられるでしょう。そのため、街中でも高速道路でも走りを楽しめます。ただし、90はショートホイールベースのため、後方の座席は狭く感じることもあるでしょう。一方、110はロングホイールベースとなっているため、室内空間は90に比べて広くなっています。「ディフェンダー」は70年の伝統を受け継ぎながらも、常に新しい要素を加えた斬新な車です。オフロードはもちろん、オンロードでも走りを楽しみたいドライバーには魅力あふれる車となっています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
そもそも「ディフェンダー」とは、1990年にこれまでのランドローバーシリーズを改良した時点でつけられた名前です。また、「ディフェンダー」には「90」と「110」というモデルがありますが、それぞれのホイールベースが90インチ、110インチに由来しています
モデル概要、その魅力は?
ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は、1948年に登場した初代のイメージを上手く取り入れながら新しさを表したスタイリングにあるようです。「90」と「110」どちらのモデルも1990年代の「ディフェンダー」をベースにデザインされていますが、エクステリアではモノコックはラダーフレームからアルミニウム製を採用し、強固なものに変わっています。インテリアも1990年代のデザインが受け継がれるなど、現代の多くの車種では隠されてしまいがちな構造の部分もあえて露出するなど、初代の魅力をそのままにしました。このような新しさと古さを共存させるデザインが、人気を呼んでいるようです。
長所と短所
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