在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜10台
ランドローバー
ディフェンダー
１１０ＳＥ サテンプロテククションパック ドライバーアシストパック ＡＣＣ ３ゾーンクライメイトｌＲｅａｒＣｏｏｌｉｎｇ Ａｓｓｉｓｔ マニュアル サード シート スライディングパノラミックルーフ
支払総額 (税込)
841.3万円
車両本体価格 (税込)
819.9万円
諸費用 (税込)
21.4万円
法定整備：整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーパンゲアグリーン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
１１０ＳＥ ＮＯＸ適合 ディーラー車 ５ＭＴ 記録簿１７枚 フロントバンパー シートヒーター 純正１６インチＡＷ 背面タイヤ ナルディステアリング クーラー ヒーター 運転席・助手席パワーウィンドウ
610万円
598.7万円
11.3万円
法定整備：整備無
保証無
ミッションMT5速
カラーブルーＩＩ
１１０ＳＥ １オーナー 純正エアサスペンション サイドステップ シートヒーター ＡＣＣ ＬＥＤヘッドライト 純正１８インチサテングレーＡＷ 純正Ｐｉｖｉｐｒｏナビゲーション
835万円
808万円
27万円
ミッションインパネAT
カラーフジホワイト
１１０ＳＥ １オーナー禁煙 ７人乗 クリアサイトビューミラー レザーシート＆シートヒーター ＭＥＲＩＤＩＡＮサウンド ２０インチＡＷ フル液晶メーター
807.3万円
779万円
28.3万円
ミッションMTモード付きAT
カラーアイガーグレー
１１０ＳＥ ＮＯｘＰＭ 適合 １１０ＳＥディーゼルターボ２４００ ターボ新品 本革シート ２インチ リフトアップ５ＭＴクラッチ新品 アンドロイドナビ ブルーテゥース パワステ オバーフェンダー 純正ホイール
600万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイト
月々 164,300円
１１０ＳＥ ディーラー・ｔｄ５・リフトＵＰ・シートヒーター・チェッカープレート・ＥＴＣ・オープンカントリーＭＴ５本・純正１６ＡＷ・ＬＥＤヘッド・スノーカウル・ＬＥＤウィンカー・スモール・テール
563万円
545万円
18万円
カラーモンテカルロブルー
１１０ＳＥ ２５００ディーゼルターボ ハーフレザー １ナンバー ５人乗り Ｓステップ 記録簿 禁煙車 アルミホイール シートヒーター 保証付き
815万円
798万円
17万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーエプソムグリーン
１１０ＳＥ ディーラー車 ユーザー買取車 ４ＷＤ １ナンバー オスロブルー シートヒーター パワーウインドウ
620万円
598万円
22万円
カラーオスロブルー
月々 43,700円
１１０ＳＥ ディーゼル ４ＷＤ
670万円
650万円
20万円
カラーグリーンＩＩ
１１０ＳＥ ５ＭＴ ディーゼル ４ＷＤ シートヒーター 自社保証あり
977.6万円
959万円
18.6万円
カラー紺
ランドローバー ディフェンダー(ＬＤ「１１０ＳＥ」 ＬＥ「１１０ＳＥ」 その他「１１０ＳＥ」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている「ランドローバー ディフェンダー」の掲載状況は？
グーネット中古車ではランドローバー ディフェンダーの中古車情報を270台掲載しています。車両価格は399万円~1770万円、最も掲載の多いボディーカラーはサントリーニブラックで45台となっています。ランドローバー ディフェンダー １１０ＳＥのみの車両価格は545万円~959万円で総合評価は3.8レビュー件数は6になります。（2024.04.26）
車種の特徴
「ディフェンダー」は、1948年に登場したランドローバーシリーズの系譜をつなぐ車として、1990年に登場しました。2020年に実質フルモデルチェンジを行ったことで現在のモデルになりましたが、そのモデルチェンジは実に約70年ぶり。モデルは大きくわけてショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」が設定されています。1990年代の「ディフェンダー」は男性的で無骨な印象がありましたが、現在のランドローバーは丸みを加え、シンプルですっきりとしたデザインとなっているのが特徴です。3ドアバージョンの90の場合は全長4510mm×全幅1995mm×全高1970mm、110の場合は全長4945mm×全幅1995mm×全高1995mmです。オフロード仕様の車のため、タイヤの大きさと背の高さから、一目で「かなり大きい」と感じるでしょう。特徴的なヘッドランプとグリルで壊れにくさを表現しつつ、これまでランドローバーの伝統であった不正確に波打つクラムシェルボンネットをやめた新しいデザイン。それに加えて、従来のラダーフレームに比べて約3倍のねじり剛性を実現したアルミニウム製軽量モノコック構造は、ランドローバー史上最も頑丈なボディとなっています。インテリアは、無骨さを残しながらも全体として上質な仕上がりとなりました。マグネシウム合金を使ったダッシュボードや、両サイドにはオフロード走行時に掴まることができるように手すりを設けています。走行時、特にオフロードにおいては、初代ディフェンダーに比べてパフォーマンスが向上しました。これは、ヒルディセントコントロールなどランドローバーの高度が技術によって実現したものです。搭載されているP300仕様の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、低速域からスムーズに高速域まで加速できます。また、8速ATの制御の良さもあり、低速でもしっかりとトルクを感じることが可能です。90の重量は2.1tと決して軽くはないものの、ショートホイールベースを採用していることで、ハンドルを切るとスポーツカーのような機動力を感じられます。また、エアサスペンションパックを採用しているため、快適な乗り心地を感じられるでしょう。そのため、街中でも高速道路でも走りを楽しめます。ただし、90はショートホイールベースのため、後方の座席は狭く感じることもあるでしょう。一方、110はロングホイールベースとなっているため、室内空間は90に比べて広くなっています。「ディフェンダー」は70年の伝統を受け継ぎながらも、常に新しい要素を加えた斬新な車です。オフロードはもちろん、オンロードでも走りを楽しみたいドライバーには魅力あふれる車となっています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は？
そもそも「ディフェンダー」とは、1990年にこれまでのランドローバーシリーズを改良した時点でつけられた名前です。また、「ディフェンダー」には「90」と「110」というモデルがありますが、それぞれのホイールベースが90インチ、110インチに由来しています
モデル概要、その魅力は？
ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は、1948年に登場した初代のイメージを上手く取り入れながら新しさを表したスタイリングにあるようです。「90」と「110」どちらのモデルも1990年代の「ディフェンダー」をベースにデザインされていますが、エクステリアではモノコックはラダーフレームからアルミニウム製を採用し、強固なものに変わっています。インテリアも1990年代のデザインが受け継がれるなど、現代の多くの車種では隠されてしまいがちな構造の部分もあえて露出するなど、初代の魅力をそのままにしました。このような新しさと古さを共存させるデザインが、人気を呼んでいるようです。
長所と短所
クルマ情報（中古車両）を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報（中古車両）をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報（中古車両）をグレードから簡単に車両検索できます。
ディフェンダーのグレードをもっと見る
クルマ情報（中古車両）を型式から簡単に車両検索できます。
ディフェンダーの型式をもっと見る
クルマ情報（中古車両）をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報（中古車両）を色から簡単に車両検索できます。
