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1〜11台
ホンダ
N−BOXカスタム
スロープ /ホンダセンシング/純正8インチナビ/当社試乗車/ETC/電子パーキング/シートヒータ/サイドカーテンSRS/両側パワースライドドア/ACC/BTA/USB&USB TypeC/ホンダコネクト/VSA
支払総額 (税込)
234.7万円
車両本体価格 (税非課税)
226万円
諸費用 (税込)
8.7万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーミッドナイトブルービームメタリック
ボディタイプ軽-RV系
月々 14,600円
スロープ ●福祉車両(車いす仕様車) ●元試乗車 ●禁煙 ●3千キロ ●純正8インチナビ ●新車登録…令和5年11月 ●車検…令和8年11月 ●ホンダセンシング ●両側電動スライドドア ●ETC
車両本体価格 (税込)
保証付 (2026(令和8)年11月まで・60000km)
スロープ /ホンダセンシング/純正8インチナビ/当社試乗車/サイドカーテンSRS/LEDヘッドライト/オートライト/ETC/ACC/BTA/USB/リヤカメラ/電子パーキング/電動ウィンチリモコン/シートヒータ
231.9万円
222.8万円
9.1万円
カラークリスタルブラックパール
月々 17,500円
スロープ 車いす積載仕様 福祉車両 元試乗車 禁煙車 純正8インチメモリーナビ Bluetooth ETC リアカメラ 両側電動スライドドア LEDヘッドライト 衝突被害軽減ブレーキ サイドカーテンエアバック
月々 7,400円
スロープ ホンダセンシング純正8インチメモリーナビBluetoothETCRカメラワンオーナー 両側パワースライドドア 福祉車両 LEDヘッドライト
236.9万円
228.2万円
カラープレミアムサンライトホワイトパール
カラープラチナホワイトパール
スロープ 当店試乗車 スロープ車 8インチナビ Rカメラ ホンダセンシング LEDヘッドライト 両側パワースライド 6スピーカー 運転席助手席シートヒーター スロープ専用装備 ロールサンシェード
218.4万円
208.9万円
9.5万円
保証付 (36ヶ月・60000km)
ミッションCVT
カラープラチナホワイトP
スロープ HondaSENSING 8インチディスプレイオーディオ リアカメラ 両側パワースライドドア 運転席&助手席シートヒーター 14インチアルミホイール オートブレーキホールド機能 ピタ駐ミラー
207.9万円
196.9万円
11万円
法定整備:整備無
スロープ 福祉車両 HONDA SENSING 運転席、助手席シートヒーター 両側パワースライドドア
187.8万円
179.9万円
7.9万円
保証付 (2026(令和8)年12月まで・60000km)
カラーグレー
スロープ 福祉車輌 バックカメラ サイドカメラ 両側電動スライドドア 8インチナビ TV クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム オートライト LEDヘッドランプ
198.5万円
189.9万円
8.6万円
カラーブラック
スロープ 登録済み未使用車
228万円
218万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーパール
ホンダ N−BOXカスタム(JF5、6系「スロープ」 その他「スロープ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOXカスタム」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXカスタムの中古車情報を9,951台掲載しています。車両価格は12万円~285万円、最も掲載の多いボディーカラーはクリスタルブラックパールで928台となっています。ホンダ N−BOXカスタム スロープのみの車両価格は179.9万円~228.2万円で総合評価は4.1レビュー件数は208になります。(2024.07.27)
車種の特徴
「N-BOXカスタム」は、ノーマルタイプの「N-BOX」にエアロパーツを装備したモデルとして2011年に発売を開始しました。このモデルには、全車に当時新開発されたS07A型エンジンの直列3気筒DOHCを設定。そこにCVTを組み合わせています。2017年9月以降に発売されたモデルでは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をホンダの軽乗用車として初めて採用しました。このシステムには、車線をはみださない支援や衝突を回避するシステムの他、誤発進抑制機能などが搭載されています。さらに、万が一の事故に備えるエアバッグシステムには、乗っている人への胸や頭へのダメージを軽減する目的のサイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグを装備しました。また、モデルによっては乗り降りが簡単に行えるパワースライドドアを装備したものも設定されています。このパワースライドドアには挟み込みによる事故を防止するための機能も搭載されているため、小さいお子さんがいるご家庭でも安心して使用することが可能です。現行の最新モデルでは、エクステリアにアッパーグリルのメッキを立体化させるなど、フロント回りのデザインを強化しています。エンジンはS07B型に変わっており、発売開始時と同様、CVTが組み合わせられました。さらに、アイドリングストップ機構も追加されているのが特徴です。現行モデルでは、「L」「L・ターボ」「E」「E・ターボ」の4つのグレードをラインナップしています。さらに、介護のシーンなどでも使えるスロープを搭載した車いす仕様の「L・スロープ」も新たに追加しました。車いすのまま乗っても、運転席が窮屈にならないような空間がしっかりと確保されています。このスロープは、介護だけでなく重い荷物を積載するのにも使用することが可能です。ボディカラーには、「シャイニンググレー・メタリック」や「クリスタルブラック・パール」といった上質な印象を与えるカラーを中心に、全6種類を設定。さらに、コーディネートスタイルでは「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」と「ブラック」の組み合わせなどのようにボディとルーフ部分がツートンカラーになっている3種類のモデルも用意されています。2020年に行われたマイナーチェンジでは、「Honda SENSING」の後方誤発進抑制機能に使われているソナーセンサーを4個に増強。これにより、後方の障害物の接近を検知して、ドライバーに注意を促すセンサーシステムが追加されたため、駐車に自信がない人でも安心、安全に駐車できるようになりました。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「N-BOXカスタム」はベースとなる「N-BOX」と同じく、ホンダが初めて開発した軽乗用車である「N360」を受け継ぐという意味を込めて名づけられました。そこにエアロパーツをセットにしている車種として区別するため、「カスタム」という名前が組み合わされています。また、「N-BOXカスタム」の「N」には「N-BOX」同様、将来的な日本の新しい乗り物にしたいという想いを込めた「NEW」や「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」という4つの言葉の意味も含まれています。
モデル概要、その魅力は?
「N-BOXカスタム」は軽自動車でありながらも、車内空間が広いのが魅力です。室内長も2240mmと長いので、大人が4人で乗っても十分にゆとりがあります。さらに、室内高は1400mm。小学生中学年くらいの子どもが立って着替えたとしても、余裕のある高さが確保されているのが特徴です。さらに、介護をする人にとっても使いやすいスロープ機能を搭載したグレードも設定されるなど、どんなシーンでも使いやすいことから、ファミリーカーとしての支持も集めています。
長所と短所
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