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1〜14台
ホンダ
シビック
SiR 5速MT B16Aエンジン BRIDEフルバケットシート 12点式ロールケージ ゼロファイター車高調 5ZIGENエキマニ バーディークラブSPEC2マフラー ENKEI15インチアルミホ―イル
支払総額 (税込)
398万円
車両本体価格 (税込)
388万円
諸費用 (税込)
10万円
月々 42,000円
法定整備:整備付
保証無
カラーニューポーラーホワイト
ミッションMT5速
ボディタイプハッチバック
35Mスーパーエクストラ D15B 純5MT LARGUS車高調 ウッドステアリング カロッツェリアオーディオ Bluetooth ETC
213.1万円
198.8万円
14.3万円
カラーホワイト
ボディタイプセダン
車高調 15インチアルミ アッパーアーム マフラー USコーナー エアコン パワステ 社外シフトノブ ステアリング リップ デフィ追加3連メーター
299.9万円
284.9万円
15万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
25X 実走行58000km 外品15インチAW 車高調 外品マフラー ナルディハンドル サンルーフ レカロシート CD再生 ETC 車検令和9年5月
288万円
275万円
13万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
SiRII VTEC B16A 5速MT 新品Fガラス フル内装 ゼロファイター車高調 マフラー サンルーフ ブレーキO/H済 悪っ羽 SSRタイプX15インチ 新品タイヤ Tベルト交換済 新品FRPボンネット
500万円
490万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラータフタホワイト
SiRII B16AOH済 新規制作 ロールゲージガセット 新品フルバケステアリング 車高調 新品TE37 新品グッドライドRS エキマニ ワンオフセンター出し FRPボンネット 大阪JDMハネ クリアテール
455.8万円
435.5万円
20.3万円
35XT
175万円
150万円
25万円
カラーガンM
SiRII VTEC B16A 5速MT 車高調 エンケイ15インチAW 6点式ロールケージ MOMOステアリング ゼロファイターマフラー オオモリメーター ドンガラ 環状仕様 実走行14.4万キロ
390万円
380万円
カラーブラック
SiRII EF9 グランドシビック 無限スタビライザー 新品モモステ 新品Fタワーバー リアルーフスポイラー EK9チタンシフトノブ
423.5万円
399万円
24.5万円
カラーニューポーラホワイト
SiRII 全塗装 エアコン パワステ
370万円
360万円
法定整備:整備無
ワンオーナー 走行29000km 5速MT
268万円
238万円
30万円
カラーレッド
EF2 K20A 6MT レースカー スポット増し 貫通9Pロールバー 安全タンク カーボンボンネット キャンバーアーム ナルディステアリング クリアウィンカー スプーンタワーバー 新品タイヤ
--万円
ASK
カラーガゼットグリーン
カラーグリーングレーM
ZCエンジン載せ替え
カラーグレー
ホンダ シビック(EF系)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ シビック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ シビックの中古車情報を1,527台掲載しています。車両価格は41万円~879.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはチャンピオンシップホワイトで231台となっています。ホンダ シビック EF系のみの車両価格は150万円~490万円で総合評価は3.8レビュー件数は409になります。(2025.11.13)
車種の特徴
ホンダの「シビック」は、使い勝手の良さや、俊敏な走行性能を誇るホンダを代表する車両のひとつです。1972年に初代モデルが発売され、7代目モデルまでは小型乗用車枠で、ハッチバックとセダンタイプをメインに展開していました。なお、世代によりクーペやワゴンタイプなども存在しており、多様なボディタイプとなっています。7代目モデルとなる2000年に実施されたフルモデルチェンジでは、「スマートコンパクト」をコンセプトに掲げて開発されています。また、8代目から車体が拡大され、3ナンバーサイズの普通自動車となりました。2017年9月発売モデルのグレードについては、4ドアの「セダン」と5ドアの「ハッチバック」「タイプR」などが用意されており、乗車定員は「セダン」と「ハッチバック」が5名、「タイプR」は4名となっています。このモデルは、新たに装備された優れたスタビリティを発揮するマルチリンク式リアサスペンションに加え、先代モデルから改良を施したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションなどを採用することで、運動性能を著しく向上させることに成功しています。2021年9月、フルモデルチェンジし11代目を発売。「LX」「EX」の2タイプを設定し、トランスミッションは両タイプでCVTと6MTが用意されています。乗る人全員が「爽快」になることを目指し、低重心・水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーション、広いガラスエリアとゆとりある室内を実現。ホンダ独自のVTEC TURBOエンジンにより、俊敏なレスポンスと高い操縦安定性で、質の高い軽快な走行性能を実現しました。また、新世代コネクテッド技術を搭載した「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」と、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備しています。※記載の文章は、2021年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語で「市民の」という意味の言葉「CIVIC(シビック)」。市民のためのクルマを徹底追及してつくったという意味が込められている。1973年のオイルショック直後の1974年に誕生したシビックは、その名のとおりコンパクトで経済性が高く、多くのひとが購入してだれもが簡単、快適に運転できるクルマとして広く愛される。
モデル概要、その魅力は?
世界中で販売される世界戦略車シビックは、ホンダの乗用車でもっとも長期間、同じ車名で販売されているモデルとなる。デビュー以来、3ドア・5ドアハッチバックをはじめ4ドアセダン、クーペ、ワゴンなどさまざまなタイプが登場。1972年の発売以来、世界で累計約2700万台を販売しているグローバルモデルだ。
長所と短所
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