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1〜9台
BMW
X3
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ 正規認定中古車 1オーナー ハイライン ACC ドラレコ 全周囲カメラ キーレス シートヒーター前後 LED Bluetooth ETC2.0 Wエアコン 純正HDDナビ ヘッドアップディスプレイ
支払総額 (税込)
475万円
車両本体価格 (税込)
449.9万円
諸費用 (税込)
25.1万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアルピンホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 55,300円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ HDDナビゲーション アクティブクルーズコントロール ETC ブラックレザーシート シートヒーター パノラマガラスサンルーフ アダプティブLEDヘッドライト 19インチアロイホイール ハーマンカードン
398.8万円
377万円
21.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーミネラルホワイト
月々 23,400円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ ブラウン革 追従型クルコン 純正ナビ HUDディスプレイ ワンオナ スマートキー ブラインドスポット パワーシート シートヒーター 電動リアゲート 前後ドラレコ アラウンドビューモニター Bカメラ
356万円
342万円
14万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーホワイト
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ ハイラインPKG モカブラウンレザー 前後シートヒーター 電動リヤゲート 電動シート HDDナビ 地デジTV ACC ドライビングアシスト Bluetooth 全周囲カメラ ミラーETC 19AW
367.2万円
347万円
20.2万円
カラーファイトニックブルー
月々 23,000円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ ブラックレザー シートヒーター前後 パドルシフト Hi−Fiスピーカー オートトランク ヘッドアップディスプレイ アクティブクルーズコントロール パーキングアシスト レーンアシスト CDプレーヤー
477.8万円
458.9万円
18.9万円
月々 46,600円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ ブラックレザー ヘッドアップディスプレイ オートトランク シートヒーター前後 バックカメラ 前後センサー アダプティブLEDライト CDプレーヤー コンフォートアクセス パドルシフト
469.6万円
449.8万円
19.8万円
月々 48,300円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ セレクトPKG イノベーションPKG ACC LKA LCW HUD パノラマSR harman/kardon iDriveナビ TV トップビュー 黒革 シートヒーター ジェスチャーコントロール
349.8万円
336.3万円
13.5万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ LEDヘッドライト コンフォートアクセス モカレザーシート シートヒーター アクティブクルーズコントロール 社外リヤモニター 19AW 禁煙 ワンオーナー
386.6万円
369万円
17.6万円
カラーブラックサファイア
月々 35,400円
xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ BMW正規ディーラー認定中古車 BMW正規ディーラー全国保証 ハイラインパッケージ コニャックレザーシート 19インチアロイホイール
403.6万円
379万円
24.6万円
BMW X3(G01「xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ」 その他「xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージ」)
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グーネットに掲載されている「BMW X3」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW X3の中古車情報を487台掲載しています。車両価格は45万円~860万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで104台となっています。BMW X3 xDrive 20d Xライン ハイラインパッケージのみの車両価格は336.3万円~458.9万円で総合評価は4.3レビュー件数は62になります。(2024.07.27)
車種の特徴
「X3」は、BMWが提案するスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)と呼ばれる新しいカテゴリーに属する車両です。コンパクトでプレミアムな車格を持つSUV仕様の自動車として2004年に誕生しました。初代モデルは、電子制御式の4WDシステム「xDrive」が採用され、優れた操縦性と俊敏性を実現していました。2代目へフルモデルチェンジ後の2011年3月発売モデルでは、先代よりもボディサイズおよび室内空間が拡大されています。2018年9月発売モデルのグレードについては、日本市場で初の導入となる「M Performanceツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン」を搭載する「M40d」がラインナップされています。このモデルのエクステリアについては、大型キドニーグリル、ミラーキャップ、エアインテークをフェリック・グレーで統一しており、洗練された印象が演出されている他、ブラック・クロームで仕上げられたデュアル・エキゾースト・テールパイプなどがさらに個性を際立たせています。なお、ボディカラーには、標準色として「アルピン・ホワイトIII」が用意されています。2021年11月には電気自動車モデルの「iX3」が追加されました。フル充電にて460kmの走行が可能なモデルとなっています(WLTPサイクル)。デザインにおいては、ロゴやキドニーグリルなどの周囲が青色になり、通常モデルとの差別化が図られています。安全機能・運転支援システムにおいても最新世代で、「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下でステアリングから手を離しての走行が可能です。また、音声会話で車両の操作、情報へのアクセスが可能なBMW最新の機能「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」が搭載されています。※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来は?
BMWが設定するSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に与えられた「X」モデルのなかで、中型クラスの「X3」。シリーズ名に続いて、採用する駆動方式や排気量やパワーに関連する数字が組み合わされたネーミングとし、ひと目でモデルのキャラクターを理解できる。「M」は、高性能スポーツモデルを開発するBMW M社に由来する。
モデル概要、その魅力は?
「X5」の成功を受けて、「3シリーズ」をベースとしたSUVとして開発された「X3」。全モデル4輪駆動を採用し、2代目(2011年)ではクリーンディーゼルモデルが登場する。「X5」をそのまま小さくしたようなデザインで、駆動方式も「X5」と同様のフルタイム4WD(xDrive)としながら、より取りまわし性に優れたモデルとなっている。
長所と短所
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