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グーネットに掲載されている「アウディ A4」の掲載状況は?
グーネット中古車ではアウディ A4の中古車情報を329台掲載しています。
車両価格は15万円~568万円、最も掲載の多いボディーカラーはグレイシアホワイトMで40台となっています。
アウディ A4 8Wのみの車両価格は178万円~508万円になります。(2021.01.21)
車種の特徴
「A4」は、1995年10月にデビューした3ナンバーサイズのワイドなボディを持つFFベースの4ドアセダンです。なお、1996年には、「A4アバント」と呼ばれるステーションワゴンモデルも追加されています。このクルマの2代目モデルは「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発され、5代目となる2016年2月発売モデルは、車両の軽量化やエンジンの改良などにより、運動性能と燃費効率が向上しました。また、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において「インポートオブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2017年11月発売モデルでは、「1.4TFSIスポーツ」「2.0TFSIスポーツ」「2.0TFSIクワトロスポーツ」といったグレードがラインナップされています。このモデルでは、「プレセンスシティ」や「リアビューカメラ」などのセーフティ機能や、豊富なカーインフォテインメント(「アウディコネクト」「スマートフォンインターフェイス」など)を標準装備しています。なお、この車両は、右ハンドル仕様のみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「A」は、アウディの頭文字であると同時に「ものごとの始まり」、またブランドのコアモデルであることを表す。さらに「世界で最も魅力的なクルマ」ということで「Attractive(魅力的)」にも由来している。続く数字はセグメントを示し、大きくなるにつれてクラスが上がりサイズが増すのだ。
モデル概要、その魅力は?
1980年代に日本でもヒットしたアウディ80 、アウディ90の後を継いで1994年に登場したアウディ「A4(エーフォー)」は、メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズに勝るとも劣らぬクオリティを発揮し、激戦のDセグメントで主役を張る。古さを感じさせない強固なデザインアイデンティティも特徴だ。映画「千と千尋の神隠し」のA4は初代。