タント（ダイハツ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜大阪府｜グーネットピット

タントのベルト交換をご依頼いただきました。タイヤと裏にあるカバーを取り外して、車体の上から、下から作業します。タントは、オルタネータークーラーで二本のベルトが装着されています。特に問題無し! 続きを見る

エンジンが壊れてしまっても修理する方法は存在します!走行距離過多やオイルメンテが悪いが故に壊れてしまう場合がある自動車のエンジンですがボディーは綺麗なのにエンジンだけが壊れてしまった。 続きを見る

エンジン始動不可で点検致しました!◇ガス欠の主な原因ガソリン車の場合はガソリン不足電気自動車の場合は充電切れガソリンの品質低下。急なトラブルを防ぐためにも定期的に点検メンテナンスをお勧めします。 続きを見る

お客様より急に車が吹かなくなり異音が聞こえるとの依頼で点検させて頂いたところ、点火系であるイグニッションコイルの不良でしたのでコイルの交換と同時にプラグの交換もさせて頂きました。 続きを見る

自宅の床に黒いシミがぁぁぁぁぁぁあ!年数や距離が増えるとみんなが抱える悩みですが故障が多くなるタイミングで乗り換えるか修理して乗り続けて行くか迫られるタイミングではあります。 続きを見る

11万キロ走行なので予防のためウオーターポンプの交換の依頼で入庫しました。冷却水を抜いて、ベルト2本外しウオーターポンプを外しました。組み付けて冷却水注入しエアー抜きし作業完了しました。 続きを見る

早速ですがエンジンから異音がするとご入庫頂きました。ダイハツタントのご紹介になります。リフトに上げて診断した所ウォターポンプからの異音が有りしたのでウオーターポンプを交換する事になりました。 続きを見る

Nプロジェクトです!ブレーキオイルは油圧式ブレーキを作動させる為に使用するオイルです!車を安全に走らせるためにはブレーキは絶対欠かせないものなので、ブレーキオイルも定期的なメンテナンスが必要です! 続きを見る

L350Sタント水漏れ修理ラジエターからクーラント漏れ修理オーバーヒート修理エンジン警告灯修理ラジエター交換修理冷却水漏れダイハツ車整備工場修理工場大阪府四条畷市カーショップGRES(グレス)! 続きを見る

ダイハツタントL375Sエンジンががくがくし、エンジンのチェックランプが点灯するとの事で、診断機で診断すると2番シリンダーの失火。 続きを見る

オイルポンプはタイミングチェーンカバーの内部にあり、単品供給が無いためカバーのASSYで交換しました。エンジンマウントも交換し完了です試乗し、ランプ点灯もなくなりエンジンの振動もなくなりました。 続きを見る

原因はエアコンのコンプレッサーが焼き付き、ロックをしてしまったのでベルトがちぎれてしまったようでした。すぐにクーラーベルトとコンプレッサーを発注して交換作業を進めていきます。 続きを見る

ラジエターから水漏れで入庫致しました。フードを開けて確認いたしますと、アッパーホース取付部分にクーラントの結晶が付いていました。今回はKOYO製社外新品ラジエターに交換いたします。 続きを見る

今回は、ダイハツタントでエンジン不調で入庫です。交換後、問題がないか点検して作業終了しました。修理のご入庫ありがとうございました。 続きを見る

タントクーラーエアコンの効きが悪い修理クーラーが効かない送風が出ない風が弱い。安心の保証付き整備です。B他店舗の見積書をご持参頂ければ、当店で同じ修理を実施した場合のお見積りをご回答させて頂きます! 続きを見る

今回のご入庫は、GOOPITよりお問い合わせ頂きました!ボンネットをOPEN後、上部から点検しても水漏れ箇所が確認できず、リフトUPを行い、下部からチェック!ラジエター部から、水漏れの痕跡を発見! 続きを見る

ガラガラガラと音を鳴らしながらご来店くださったお客様のタントを修理して行きます。今回はウォーターポンプの交換と同時にファンベルトもひび割れ等が発生していましたので同時交換とさせていただきました。 続きを見る

自宅の駐車場にピンクの液体がポタポタ、、、、。工場へ搬送後、点検をさせていただいたところ電動ファンが回っていないことによるオーバーヒートと判明しましたので電動ファンの交換作業を行っていきます。 続きを見る

1級自動車整備士がいる『街のくるま屋さん』オートサービスタナカです。エンジン切るとキュと異音がするとの事でご来店されました。【INSTAGRAM】【ホームページ】 続きを見る

ダイハツタントカスタム異音入庫ですL375Sには非常に多い症状のひとつ。ガラガラと異音がなります。交換後、エア抜き等して動作確認して完了ですこの度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 続きを見る

加速時(約3000回転周辺まで踏み込みターボが作動すると同時)に、シュー!そこで、エンジン後部のインテークマニホールド裏側(下部)を確認する為、ファンベルトオルタネーターを取り外します。 続きを見る

管理ユーザー様よりクーラーが効かないとの事でご入庫頂きました。確認すると電動ファンも回っていて、コンプレッサーも動いています。社外新品のラジエターを手配し交換作業に入ります。 続きを見る

L350Sタントカスタムオイル漏れがあるとの事で入庫致しましました。過去にヘッドカバーガスケットは交換したとお伺いしました。オイルパンにかなりのオイルが付いていますが、シリンダーヘッドは乾いています。 続きを見る

GOOピットのお問い合わせシステムよりラジエターとファンモーターの価格と交換工賃のお問い合わせをいただきました。ご来店していただくと確かに冷却水が漏れているので即日にお預かりのすることとなりました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯!それでは作業に移ります。触媒はエンジン側数カ所のボルトとマフラー側に2本のボルトで固定されていますのでサビなどの固着がなければすんなりと取り外すことができるでしょう。 続きを見る

お客様より「スピードメーターにあるエンジンのマークが光っている、それとエアコンが作動しない」とご連絡をいただきました。電動ファンを車体から取り外し12ボルト電源をへ直接接続してみました。 続きを見る

と言う事でお問い合わせをいただきました。到着されてからすぐに点検をさせて頂き、点検の結果スパークプラグの劣化により正常な点火ができていないことが判明いたしましたのでクラブの交換をさせていただくことに。 続きを見る

お車のトラブルの中で多い液体漏れの修理。多くのホースや配管等の中に通っている冷却水やエンジンを構成している部品の間に付いているゴムのパッキンからのオイル漏れ。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したとの事でご入庫されました。エンジンの調子は良く診断機にて診断するとO2センサー異常を表示。多くの場合は部品不良なのですが、配線カプラーなど調べていきます。 続きを見る

今回は、ダイハツ・タントでエンジンチェックランプ点灯で入庫です。 続きを見る