フィット（ホンダ）の整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧｜愛知県｜グーネットピット

最近の車両には未塗装のパーツがフェンダーやボンネットなど、多数の場所に使われております。塗装、量販店で販売しているコーティング剤なども費用面、コーティング剤も多数あり、悩まれてのご依頼です。 続きを見る

現代のヘッドライトにはポリカーボネイトという素材が使われている性質上、紫外線や走行時につく傷、汚れなどにより表面のコーティングが経年変化(劣化)し、黄ばみや白ボケが発生します。 続きを見る

お客様より修理の相談をいただきました。今回は塗装が剥がれてしまったフィットのボンネットとルーフの塗り直しを行います。傷ではなくても一度気になるとそこばかり目に付いてしまいますよね。塗装完了です。 続きを見る

こんにちはっ。お客様より修理の相談をいただきました!フィットの傷をピッカピカに直します。リヤバンパーに傷ができてしまっています。軽傷患者でも重傷患者でも愛車の鈑金塗装もナルセ自動車にお任せください。 続きを見る

今回は、ホンダフィットハイブリッド(GP5)のエンジンオイル交換をします。では早速作業開始です。今回は上からエンジンオイルを抜いていきます。認証工場完備で多くのお車をお預りしております。 続きを見る

ルーフ施工前経年劣化で塗装がハゲハゲです。ハゲてしまった塗装の上にそのまま塗装をしてしまうと、またすぐにハゲてしまうので、一度全部ハゲてしまった塗装を取り表面を綺麗にして、錆止めを塗布します。 続きを見る

エンジンが吹け上がらずエンジンチェックランプが点灯してましたコンピュータ診断したところ複数気筒失火を拾ってました車両を点検したところスパークプラグが数本痛んでました! 続きを見る

フィットのキズ直し、塗装のご依頼をいただきました。お車の左後ろにかすりキズがあります。白色の塗料でベースを塗り、その上にピンクの塗装をして完成です!代車が必要な方には無料貸出も。 続きを見る

画像ではわかりにくいですが、フロントドアのほうは、ゆるやかに大きく凹んでいます。画像でわかるぐらいの大きさの凹みでフロントドアは鈑金して形を整えて修理していきます。そして下処理をしていきます。 続きを見る

保証整備の続きです。セルを回した時にシャーと異音がでていましたのでこちらも保証会社に申請して交換です。元通り戻して新しいオイルエレメントとレベルゲージのOリングとエンジンオイルを交換して作業終了です。 続きを見る

保証会社からの修理です。部品は保証会社からのものになります。コイルが駄目でチェックランプがつき交換です。エンジンの裏側にコイルがありますので面倒ですがワイパー等を外します。元に戻したら作業終了です。 続きを見る

ウォーターポンプ本体のロックボルトをはずして取りはずします。ウォーターポンプとの接触面をきれいに清掃して新しいガスケットに交換して取りつけていきます。付属品を復元して冷却水を補充します。 続きを見る

当社の作業実績をご覧いただき誠にありがとうございます。2023年10月の作業実績です。野村自動車一里山営業所では整備鈑金塗装以外にも新車の販売から中古車、任意保険の取扱いまで幅広く行っております。 続きを見る

今回のご依頼はフロントバンパーの左側の擦り傷の修理塗装です。画像の印がしてある部品に擦り傷、凹みがあります。あとは下処理の準備をしてサフェーサーを塗装します。あとは塗装準備をしていきます。 続きを見る

いつも当店をご利用してくださるお客様より修理の相談をいただきました。運転に支障がない傷でも目に付くと悲しくなっちゃいますよね。ナルセ自動車にお任せ下さい。車の状態を確認し、さっそく修理開始です。 続きを見る

この度は、ホンダフィットにお乗りのお客様よりエアコンの効きが悪いとの事でご来店いただきました!点検していくとエアコンコンプレッサーの不良でした!取替完了です!吹き出し温度を確認して作業完了です! 続きを見る

安城市にお住まいの男性さんからホンダフィットのルーフの修理の件でご連絡いただきました。まずは写真のようにクリアの剥がれを削るため、板金機械で全体を削ります。削った後はサフェーサーをふきます。 続きを見る

安城市にお住まいの常連さんからホンダフィットの修理の件でご相談いただきました。ご相談内容はボンネットの塗装剥がれです。修理工場は以前から付き合いのある安城トライに任せていただきました。まずはお見積り。 続きを見る

安城市にお住まいの男性さんからホンダフィットの左フロントドア近辺の修理の件でご相談いただきました。修理内容は左フロントドアの中古交換。左サイドステップの板金塗装です。一つ前の写真が板金中の写真です。 続きを見る

車をリフトアップして下から覗くとセルモーターが見えました。B端子とカプラが外れにくいですが外れました。セルモーターが壊れているわけではなく距離を考えてお客様の判断での交換です。 続きを見る

スナップオンエアコンリフレッシュ施工をやっていきます。今回スナップオンエアコンリフレッシュ機を導入しました。車両内のエアコンガスを一度回収して再生洗浄してから規定量のエアコンガスを充填します。 続きを見る

フロントブレーキパッド交換をやっていきます。ブレーキキャリパーのロックボルトをはずしてブレーキパッドをはずします。ブレーキキャリパーのロックボルトを締めつけて完成です。 続きを見る

お客様はコンプレッサーの不良を危惧されておりましたが、診断機で確認致しましたところ、コンプレッサーには問題がなく、エアコンの配線が切れてしまっておりましたので、配線の修理をさせて頂く事となりました。 続きを見る

今回ご紹介する車は左側面の下の方を傷つけてしまったフィットです。キズついてから少し時間が経ってしまい、サビが発生しています今回は、左後ろのドアを外して板金塗装左ロッカーパネルも板金塗装です。 続きを見る

スキャンツールでライブデータを確認していくと、僅かながらに3番シリンダーに失火記録が残ります。点火系の波形をそれぞれ観測していきましょう。なので、コイルは3本。故に工賃は少々高めになります。 続きを見る

お客様よりエンジンからエンジンオイルが滲んでいるとのご相談を受け、確認したところシリンダーヘッドカバーガスケットが劣化してオイルが漏れていました。ヘッドカバーガスケット以外のガスケットも交換しました。 続きを見る

ホンダフィット傷修理です。ホンダDBA-GE8フィットRSのドアの傷とリアフェンダーの傷修理をしました。凹んでいる部分の塗装をめくり溶接して凹んだ場所をひっばりだします。最後にクリアを塗装します。 続きを見る

入庫したお車はホンダのフィットでコンピューター診断機を行い、各部点検を行ったところ3番のイグニッションコイルが不良でした。最近たくさんのお問い合わせをいただいております。 続きを見る

走行中の異音の原因は多岐にわたりますが、エンジン回転数に同調せず速度に同調した異音の場合ハブベアリングの摩耗であることが多いです。異音の原因は片輪でしたが、リア両輪とも交換となりました。 続きを見る

バッテリーの交換作業を行わせていただいたホンダフィットです。オイル交換でご来店いただいた際にバッテリーテスターにて要交換の結果が出た為交換作業を行わせていただきました。新しいバッテリーです。 続きを見る