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ホンダ フィット

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ホンダ フィット 買取額シミュレーション

今月の買取参考価格¥30,000~¥2,007,000

平均使用年数9年

平均走行距離65850km

平均レビュー満足度

※2022年09月更新

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グレード
買取相場
新車価格
年式
排気量
型式
1位
180.2万円~180.2万円
232.7万円
令和2(2020)年2月~
1500cc
6AA-GR3
2位
168.5万円~168.5万円
228.8万円
令和2(2020)年2月~
1500cc
6AA-GR6
3位
151.1万円~162.7万円
206.8万円
令和2(2020)年2月~
1500cc
6AA-GR3
4位
159.8万円~159.8万円
222.7万円
令和2(2020)年2月~
1500cc
6AA-GR3
5位
142.0万円~156.9万円
199.7万円
令和2(2020)年2月~
1500cc
6AA-GR4
6位
151.1万円~151.1万円
197.7万円
令和2(2020)年2月~
1300cc
6BA-GR1
7位
148.1万円~148.1万円
193.8万円
令和2(2020)年2月~
1300cc
6BA-GR5
8位
136.1万円~142.4万円
171.8万円
令和2(2020)年2月~
1300cc
6BA-GR1
9位
114.2万円~142.0万円
205.0万円
平成29(2017)年6月~
1500cc
DBA-GK5
10位
139.0万円~139.0万円
187.7万円
令和2(2020)年2月~
1300cc
6BA-GR1
ボタン

フィットを高く買い取ってもらうために知っておくべきポイントとは

フィットを高く買い取ってもらうために知っておくべきポイントをご紹介します。

<ポイント1:RSグレード>
フィットにはいくつかグレードがあり、そのなかで高額買取が期待できるのがRSグレードです。RSとは、ロード・セーリングという意味で、その英語の頭文字を取っています。道路を船のように進めるという意味でネーミングしたそうです。スポーツ仕様のグレードであり、エアロパーツが標準装備されています。誰でもスポーツカーの気分を味わえるグレードとなっており、スポーツカーが好きな若者に人気があります。

車の買取価値は購入時の約半分になると言われていますが、フィットのRSグレードは価値が下がりにくい傾向です。数年経っても購入価格の半分以上の価値を保つこともあるのです。

フィットRSであれば、2013年発売の3代目のモデルは新車価格が180万円ですが、買取価格の一例としては5年落ちで90万円~110万円となっています。5年落ちで新車価格の半分以上の価値があるのは非常に珍しく、10年落ちでもそれなりの査定額が期待できます。

その理由の一つにホイールサイズが挙げられます。ほかのグレードのホイールサイズは14インチですが、RSグレードは16インチ。ホイールを大きくすることで、グリップ力を高めて安定した走りを実現することができます。

また、内装は落ち着いたダークトーンで統一されており、シックなイメージの仕上がりになっていたり、ハンドルやシフトノブは革巻きとなっていたりと高級感があることも買取価格が引き上げるポイントのひとつです。

<ポイント2:人気のGグレード>
2007年発売の2代目フィットの人気は健在です。発売から10年以上が経過していれば、10万km以上走っているケースも考えらます。その2代目のなかでもGグレードは査定価格が5万円~7万円程度になります。フィットであれば本来発売から6年が減価償却年数と言われているので、6年落ちのフィットの査定額は0円です。しかし、人気のあるGグレードならば数万円でも査定額がつくのです。

<ポイント3:ガソリン車ではなくハイブリッド仕様>
2001年にフィットは初代モデルが発売。現行モデルではガソリン車とハイブリッド車があり、両方を比べるとハイブリッド仕様の方が人気も高くなっています。人気があることからハイブリッド仕様のフィットは高値での買取がされやすくなっています。現行モデルのフィットのなかでは、ハイブリッドのSパッケージが人気で、条件次第では100万円以上での買取も可能です。

<ポイント4:パール系のボディーカラー>
フィットはコンパクトカーなので、ボディーカラーによる人気の差はそこまで大きくはありませんが、黄色や赤などの目立つ色は人気が薄く、査定額は少し下がる傾向にあります。フィットでも人気のボディーカラーは黒と白です。

黒はクリスタルブラックパールであり、パール系の黒。ブラックの塗装にパールを足しておりツヤ感と輝きがあります。マイルドなデザインのフィットですが、クリスタルブラックパールのカラーになると、鋭いイメージに変化し、ずんぐりしたフィットのフォルムを引き締めたイメージに変えられるでしょう。追加費用なくこのボディーカラーを選択することができるのも嬉しいポイントです。

もう一つの人気ボディーカラーはプラチナホワイトパールです。ホワイトの清楚なイメージにパールのキラキラした輝きがプラスされて高級感を演出。色味の優しさから、全体のフォルムをまろやかな印象にしてくれます。プラチナホワイトパールは、クリスタルブラックパールとは違い、ボディーカラーとして選択するときに追加費用が必要です。

クリスタルブラックパールは、幅広い層の男性に人気のボディーカラーです。大幅な査定額アップにはなりませんが、このクリスタルブラックパールとプラチナホワイトパールの2色だと、査定額で多少プラスになります。

2001年式(平成13年式)の初代フィット(GD1,GD2,GD3,GD4)の買取相場とは

2001年(平成13年)式の初代(フィット)の買取相場をご紹介します。

<年式/買取相場>
2001年式/1万円~10万円

2001年のフィットは発売からすでに20年以上経過しており、ほとんど買取価格は期待できません。初代の最終モデルの2007年のモデルでも発売から15年以上経過しているために、買取価格は二束三文です。

■2001年式(平成13年式)の初代フィット(GD1,GD2,GD3,GD4)の特徴

■モデルの概要

フィットは2001年に小型自動車のロゴの後継として開発された車です。ホンダの軽自動車以外の車では一番小型であり、ほかの車よりも走行性能と燃費が良いといわれています。2001年5月に初代モデルは5ナンバーサイズとして発売開始されました。センタータンクレイアウトであり、のちのモビリオやシビックにも採用されるレイアウトです。

発売当時のエンジンは新機構のi-DSIによるエンジンであり、トランスミッションはCVTでした。1.5LのFF車には5段階変速が追加されます。初代モデルは、燃焼効率を高めたエンジンによって、リッター23kmという低燃費を実現。センタータンクレイアウトによって燃料タンクを真ん中に配置したので重心が安定します。

操縦安定性を全面にした足回りによって、ハンドリング性能が良いという反面、乗り心地は少し硬めです。初代モデルは、発進時の振動問題を抱えており、車体の塗装が色褪せやすいという特徴を持ち、下取り価格が下がる原因となっていました。問題はありましたが、リコールはせず保証期間を延ばすという対応をしています。

従来のコンパクトカーよりも車内は広く、リアシートを床下に収納できたのでフルフラットとなり、このレイアウトがライバル車に対して大きなアドバンテージになりました。乗り降りがしやすいので、街中でも利用しやすいコンパクトカーとしての位置づけにもなったのです。

発売当初、国内での月間販売台数目標は8,000台でしたが、受注1ヶ月で約48,000台と大きく上回りました。この数値は3代目プリウスまでは、日本車の中ではトップを誇っていました。グッドデザイン賞を受賞しており、2001年と2002年にはカーオブザイヤーを受賞と、発売から快進撃を続けます。

2002年には年間販売台数1位となり、33年間トップだったカローラを上回るほどに。発売から数回マイナーチェンジを行い、2007年6月までには販売台数は200万台となり、2007年9月に生産を終了。

2007年10月に2代目と入れ替わる形で、販売も終了しました。販売価格を抑えていたことで買い求めやすくなり、大ヒットに繋がりました。

■人気が高いグレード

初代フィットはGD型と呼ばれており、駆動系統は2DWと4DWがあり、グレードは「Y」「A」「W」の3つのグレードがありました。
・装備が豪華なW
・装備を充実させたA
・基本グレードのY
となっています。その後はスポーツタイプのSクラスも追加されました。

発売から時期が立っているので、特にどのグレードが人気ということはないですが、1.5Lのエンジンを積んだ装備が豪華なグレードのWである1.5Wが特筆すべき部分はあります。椅子は座り心地の良いスウェード調のシートを備えており、パワフルな1.5LエンジンとCVTによって心地よい運動性能を発揮し、高い燃費性能を獲得したグレードのフィットです。

このような特徴があるので、発売から時期が経っていても、好きだという人がいます。充実した装備には、撥水フロントウィンドウガラス、イモビライザー、スマートキー、フルオートエアコン、リアディスクブレーキなどがあり、快適装備が多数備わっているのが特徴です。

その他にも、スポーティーな走りを体感できるスポーツタイプも人気があります。

2007年式(平成19年式)の2代目フィット(GE9,GE7,GE8,GE6)の買取相場はどれくらい?

2007年(平成19年)式の2代目(フィット)の買取相場をご紹介します。

<年式/買取相場>
2007年式/10万円~80万円

2代目フィットでも、2007年発売モデルはすでに15年以上発売から時間が経過しています。そのため、2007年や2008年のモデルだとそれほど値はつきません。反対に2012年や2013年という2代目の後期モデルだと80万円程度の買取価格も期待できます。

■2007年式(平成19年式)の2代目フィット(GE9,GE7,GE8,GE6)の特徴

■モデルの概要

2007年10年にフルモデルチェンジして、フィットは2代目になりました。月間販売台数の目標は12,000台です。初代よりもボディは一回り大きくなり、全幅は5ナンバーサイズとしてはサイズ限界の1,695mmとなりました。車のフォルムは初代のコンセプトをもとにして、シャープなイメージを取り入れ、男性層にもアピールするスタイルにしています。

エンジンは1.3Lと1.5Lと初代と同じですが、i-VTECに仕様を改良。トランスミッションは、FF車にはCVTを取り入れ、4WDには5速のATを組み合わせています。CVTは湿式多板を使ったタイプとなっており、ホンダでは初採用のタイプです。

2007年にフルモデルチェンジしましたが、そのときのキャッチコピーは「進化とは、フィットすること」。2007年12月になると、初代モデル発売から国内累計発売台数は100万台を突破します。

2008年6月に特別仕様車の、ハイウェイエディションを発表しました。ETCを搭載し、グレードごとに特別仕様車用の装備を備えたのです。2代目発売当時には4WDはありましたが、マイナーチェンジで後に廃止となります。

2代目からの大きな特徴というと、ハイブリットとEV車を発売開始したことです。EVはリース向けにのみ発売。ハイブリッドは燃費向上を目指し、アイドリングストップ機能を搭載しています。燃費はリッター30kmとなっており、大幅な燃費向上とはいきませんでした。これはモーターとエンジンを切り離して使えないシステムになったため、ロスが多いからです。フィットは初代から手頃な値段での発売をしてきましたが、その甲斐あって、ハイブリッドも他社のハイブリッド車よりも安い価格でした。

1代目がベストセラーとなったフィットですが、その勢いを維持し2代目もベストセラーとなったのです。1代目に続いて、販売台数ランキングでも長くトップを維持しました。2007年にはカーオブザイヤーを受賞しており、専門家からも高い評価を受けます。2013年8月に生産終了し、9月に販売終了となり、3代目にバトンタッチしています。

■人気が高いグレード

2代目フィットは、GE型と呼ばれており、
・基本グレードのG
・Gの上位グレードで装備が充実したL
・最上級でスポーツ仕様のRS
があります。

GとLはエンジンが1.3L、RSは1.5Lです。このなかでもスポーツ仕様のRSに人気が集まっています。2代目フィットから追加されたグレードであり、トランスミッションは5MTでしたが、マイナーチェンジで6MTを採用したのです。RSには専用ボディーカラーのサンセットオレンジがあります。専用のハードサスペンション、16インチのタイヤ、エアロパーツ、専用エンブレム、ペダルがスポーツ仕様、専用のマフラーとほかの2つのグレードとは大きく違っているのが特徴です。爽快な走りとスポーティーなサウンドを楽しめるグレードだといえます。オプションがいくつも用意されており、スポーツシートや本革巻きのステアリングホイール、サイドエアバッグなどが人気オプションです。

2代目フィットは、RSグレードの5MTのFFと4WDは一番販売価格が高く、反対にグレードGのFFモデルは一番販売価格が安くなっています。

2013年式(平成25年式)の3代目フィット(GK6,GK4,GK5,GK3)の買取相場の金額とは

2013年(平成25年)式の3代目(フィット)の買取相場をご紹介します。

<年式/買取相場>
2013年/42万円~81万円
2014年/49万円~81万円
2015年/58万円~89万円
2016年/64万円~106万円
2017年/72万円~112万円
2018年/90万円~107万円
2019年/91万円~141万円
2020年/101万円~132万円

3代目になると、2013年発売開始であり買取価格はそれなりの価格が期待できます。特に2019年や2020年の年式のモデルだと、高価買取が期待できるでしょう。2013年や2014年のフィットでも、状態が良いと高価買取可能です。

■2013年式(平成25年式)の3代目フィット(GK6,GK4,GK5,GK3)の特徴

■モデルの概要

世界のコンパクトカーのベンチマークにふさわしい車として、開発されたのが3代目です。初代の設計思想はそのままに、車体やパワートレインを新設計にしてアップグレードして、性能向上させました。日本を含めて世界の最量販車になることを目指しています。全長とホイールサイズは数十mm延びましたが、5ナンバーサイズに収まっているのが特徴です。

2013年7月にフルモデルチェンジして3代目になりました。エンジンはSOHCからDOHCに変更。1.3Lエンジンはアイドリングストップ機能を取り入れることによって、燃費はリッター26.0kmを達成します。1.5Lエンジンは直吹エンジンになり、最高出力は10%アップしました。

プラットフォームも新しい設計を取り入れ、先代のセンターレイアウトはそのままに、室内空間を最大限に広くしたのです。製造方法や解析方法を変えることで、軽量化を果たしています。防音材や遮音材を最適化することで、静音性も高めており、サスペンションも新しくしたので、乗り心地もアップしました。

3代目は安全性能の向上も成されています。ヒルスタートアシスト、急ブレーキ時のハザードランプ点滅、後続車に注意を促すエマージェンシーシグナルが標準装備です。追突時の被害軽減になるブレーキアクティブシステムを開発し、エアバッグとセットであんしんパッケージとして組み込みました。

3代目にもハイブリッド仕様のフィットがあり、ハイブリッドシステムではモーターにリチウムイオンバッテリーを組み合わせており、燃費はリッター36.4kmという低燃費を実現しています。走行モードによって、エンジンとモーターの接続と切り離しが可能です。

3代目のハイブリッド仕様のフィットから、4EDモデルが追加されました。パワートレインやサーボのブレーキシステム以外は、ガソリン車と仕様は共通です。ハイブリッド仕様車のトランスミッションの不具合、そしてエアバッグシステムの不具合が発生し2度のリコールを行っています。このリコールが響き、初代や2代目ほどのベストセラーとは言えず、人気に若干かげりが見えました。

2020年にガソリンモデルもハイブリッド仕様も販売終了となり、4代目にバトンタッチしたのです。

■人気が高いグレード

ガソリン車は、
・標準仕様のG
・上級モデルのX
スポーティーモデルのRS
の3つのグレードがあります。

ハイブリッド仕様では、
・標準のハイブリッド
・快適装備を充実させたFパッケージ
・高級質感を高める装備が充実のLパッケージ
・スポーティーモデルのSパッケージ
の4つです。

フィット3代目は長く発売されたので、前期と後期で人気グレードが違います。前期ではハイブリッドのFパッケージが人気であり、後期ではハイブリッドのLパッケージが人気です。

3代目になるとハイブリッドの性能が向上しており、燃費も向上しているので、フィットのハイブリッドが人気となりました。フィットの3代目は前期モデルと後期モデルでは、その人気グレードが違うという特徴を持ちます。

ガソリン車では標準仕様のGが人気であり、価格を抑えていながらも燃費性能が良く、比較的走行距離の短い車が中古市場に流通しています。価格を抑えながらも、燃費の良いフィットに乗りたいという人に人気です。ガソリン車でも燃費はリッター24.6kmという数字を出しています。

最新の2020年式(令和2年式)の4代目フィット(GR7,GR2,GR5,GR1)の買取相場は?

最新の2020年(令和2年)式の4代目(フィット)の買取相場をご紹介します。

<年式/買取相場>
2020年/101万円~132万円

4代目は発売されたばかりなので、状態が悪くなければ高値での買取が期待できます。発売されたばかりであり、走行距離も短いので走行距離が査定額をマイナスにすることは少ないです。毎日ハードに乗っているような4代目フィット以外なら、高額で買い取ってくれるでしょう。

■最新の2020年式(令和2年式)の4代目フィット(GR7,GR2,GR5,GR1)の特徴

■モデルの概要

2019年に新型モデルの情報をホンダのサイトで先行公開し、助手席のシルエット写真が公開されました。2019年の東京モーターショーで初公開し、発売は2020年2月とアナウンス、2020年2月にフルモデルチェンジして、4代目フィットが発売開始されたのです。

グレードは3代目までの「G」などのローマ字1つの名称から、「BASIC」などの名前に変更となり、5つのグレードになりました。グレードはガソリン車とハイブリッド車共通の名前であり、装備などでのグレードの違いではなく、タイプ別に5つのグレード設定をしています。生活習慣や車の使い方で対応したグレードが選べる設定です。

断面構造を変えることで、衝突時の安全性能を高めています。リアは厚みのある柔らかい素材のパットを使用。ガソリン車とハイブリッド車があり、ガソリン車は1.3Lエンジンのみになりました。ハイブリッド車は、コンパクトカーでは初の2モーターを採用し、フィットe:HEVというハイブリッドシステムの名前になったのです。

ホンダセンシングのセンサーは、前後8箇所にソナーセンサーを配置しています。フロントビューカメラを備えたことで視界認識性能がアップし、誤発進抑制機能は後側にも対応しました。

ホンダ車では初となる、専用の車載通信モジュールを備え、駆けつけサービスがオプションで加入可能です。4代目はガソリン車もハイブリッド車も、平成30年排出ガス基準75%低減レベルを認定取得しています。ハイブリッド車は先代モデルよりも燃費が向上しました。

4代目フィットは、先代で築いた性能や、コンパクトカーとは思えないような広い室内空間などと高い機能性を継承しています。シートは座ったときに心地よいと感じる素材を使い、コンパクトカーでありながらもゆったりと座ることが可能です。室内空間ではかばんなどを置けるテーブルコンソールを設置、収納レイアウトは導線を中心に配置し、より快適に使える車内となっています。

性能のみならず、快適性能もアップしたフィット4代目は発売から1ヶ月で、月間販売台数目標の10,000台を超える、3倍以上の31,000台となっており、好調な滑り出しです。

■人気が高いグレード

4代目フィットは発売から時期が浅いので、どれが人気のグレードということはありません。今後時間が経つごとに、人気のグレードが出てくるでしょう。4代目のフィットのグレードは5つで、ガソリン車とハイブリッド車でグレードは共通です。

・BASIC
シンプルで価格が安い仕様の「BASIC」が最下級グレードであり、スマートキーやフルオートエアコンなどの装備があります。

・HOME
4代目フィットの主力グレードが「HOME」です。BASICを基本にコンビシートやインパネのソフトパットなどがあります。

・NESS
アクティブな印象のグレードが「NESS」であり、女性ユーザーを意識しており、シートは撥水ファブリック、エアコンにプラズマクラスターを装備しているのが特徴です。

・CROSSTAR
SUV風のグレードは「CROSSTAR」で、車高が少し高くなっており、SUV風の見た目のデザインになっています。4代目フィットの中で唯一の3ナンバーです。

・LUXE
豪華志向のグレードが「LUXE」で、本革シートにシートヒーターを装備しています。外装にもクロームメッキを使用し、上質なイメージのデザインが特徴です。

■走行距離による平均相場

フィットの走行距離による平均相場を確認しておきましょう。

<走行距離/買取価格相場>
25,000km/280,000円~1,600,000円
50,000km/100,000円~1,070,000円
75,000km/50,000円~570,000円
100,000km/40,000円~540,000円
125,000km/10,000円~210,000円
150,000km/40,000円~60,000円
200,000km/20,000円~50,000円

フィットの走行距離での買取価格の相場を見ると、5万kmと10万kmを境にして、価格が大きく下がることがわかります。日本での中古車市場では10万km以上の車は買取価格が下がる傾向にありますが、フィットは5万kmでも価格が大きく下がる境目の走行距離と言えます。年式が古いほど買取価格は下がりますが、同時に価格には走行距離も大きく影響します。

ただし、走行距離が2.5万km以下のフィットでも、車の状態によっては30万円以下の買取価格の場合もあり、状態も買取価格では重要です。走行距離が長くても状態の良いフィットだと高値での買取が期待できるでしょう。

■下取り価格と買取査定額との比較

最後に下取り価格と平均買取査定額の相場を比較します。

<年式/走行距離/グレード/平均下取り相場/平均買取相場>
2010年/50,000km/G 21.6万円/24.6万円
2010年/70,000km/G19.2万円/22.0万円
2010年/100,000km/G16.5万円/19.2万円
2015年/30,000km/G 55.1万円/57.9万円
2015年/50,000km/G51.0万円/53.8万円
2015年/70,000km/G48.4万円/51.2万円
2017年/10,000km/G・Fパッケージ/75.1万円/78.2万円
2017年/30,000km/G・Fパッケージ/65.5万円/68.6万円
2017年/50,000km/G・Fパッケージ/61.1万円/64.1万円

年式や走行距離が同じフィットであれば、全体的に買取相場の方が下取り相場よりも高値である傾向にあります。これは業者による買取と下取りの性質の違いにあるのです。買取とは車を売ってその代金を受け取る方法ですが、下取りは車を売って新車購入のお金充てる方法といえます。

次に買う車が決まっているなら、下取りを利用すると安く新車を買うことが可能です。車を買取で売れば、下取りよりも高値での売却が期待できます。下取りはどんな車でも値がつく可能性がありますが値が安くなる傾向にあり、買取価格の方が下取り価格より高くなりやすいです。ただし、需要のないような車は買取でも価格が下がります。

まとめ

フィットには以下のような特徴があります。
・コンパクトカーながらも車内が広い
・センターレイアウトを採用
・2代目以降はガソリン車とハイブリッド車がある
・ホンダセンシングで安全運転支援機能を多数搭載

コンパクトカーながらもセンターレイアウトを採用することで、エンジンやガソリンタンクの位置を工夫し、車内を広く確保しました。ハイブリッド車も発売されていますが、ガソリン車でも同クラスの他社の車よりも燃費が良いです。

コンパクトカーなので、小回りが利くという特徴もあります。割安な価格での販売を行い1代目から記録的な大ヒットとなりました。2020年に4代目を発売開始し、売れ行きが好調なので需要が高く、買取時は高値になりやすいです。

グーネット買取ラボ編集部
グーネット買取ラボ編集部
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。

ホンダ フィット
(令和3(2021)年6月)カタログ・スペック情報(現行モデル)

ボディタイプ ハッチバック
ドア数 5ドア
乗員定員 5名
型式 6BA-GR2
全長×全幅×全高 3995x1695x1565mm
ホイールベース 2530mm
トレッド前/後 1485/1475mm
室内長×室内幅×室内高 1955x1445x1260mm
車両重量 1170kg
  • ※2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示
    (内税)となります。

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