北見市（北海道）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

ランクルプラドの点検修理のご依頼をいただきました。まずはOBD診断機を接続して故障コードを確認すると、現在過去仮とも故障コード「P20BB」と「C1201」を表示しています。新品部品の取付を行います。 続きを見る

タイヤ交換とオイル交換のご依頼でお預かりしましたが、工場への移動時に前方から「ガタガタゴトゴト」のなかなか大きな音。作業完了後、「ゴトゴト」「ガタガタ」の異音が消えたことを確認して終了です。 続きを見る

スバルXVのフロントフォグランプのバルブ交換です。この車輌に装着されているフォグランプ、点灯してもかなり暗く感じます。取付も上下の爪でロックされている特殊な形状ですが、取外し取付は簡単です。 続きを見る

日産エクストレイルNT32の作業ご依頼をいただきました。バッテリーを交換後は、診断機を使用して「バッテリー放電電流積算クリア」という作業が必要になります。OBD診断機の指示通りに作業を行います。 続きを見る

症状を確認、パワーウインドウスイッチを操作すると「ガラガラ」って異音がします。音の状況からウインドウを上下する機構の異常なのが間違いないため、ドア内部の確認をします。ドア内張りの取外しです。 続きを見る

ヴェルファイアハイブリッドのご入庫いただきました。まだピカピカの新車です。今回取付のドライブレコーダーは、レーダーと2カメラのドライブレコーダーが一体となったタイプの社外品を取付します。取付完了です。 続きを見る

現場で症状を確認です。エンジンを始動すると確かにエンジンチェックランプが点灯しております。OBD診断機を接続してみると、手動再生を受け付けない状態になっており、強制再生が必要な状態でした。 続きを見る

BMW320Iのご入庫いただきました。定番のエマージェンシーバッテリーの交換が必要です。今回の車輌の場合は後部のルーフライニング内(後部の天井)にあります。バッテリー自体はワンタッチで簡単に外れます。 続きを見る

まずはエンジンを始動して状況を確認します。症状から見て失火の可能性が高いため、点火系の点検から始めます。再度診断機を接続してみると、エラーに「NO1シリンダ失火」も加わりました。 続きを見る

「メーターにバッテリーの赤いランプが点いた」とのお客様からの連絡をいただきました。確かにエンジン回転中なのに「バッテリー」の警告灯が点灯したままになっています。取外しを行います。 続きを見る

平成17年式のモコ走行時、速度に合わせてに前方からゴロゴロ音がするとのことで点検のご依頼です。タイヤを回すと引っかかりもあります。左フロントのタイヤ、ブレーキキャリパーなどを分解します。 続きを見る

リフトアップしてフロントの足回りを点検します。この車輌はよく見る2OR3本で車体と固定されているものではなく、ストラットのアッパーマウントの真ん中に車体との固定用ナットが付いています。 続きを見る

スズキアルトターボエンジン型式はR06Aの4WD車です。エンジン警告灯AGS警告灯ブレーキ警告プリクラッシュ警告灯が点灯です。すべての項目、全自己診断を選択して診断します。表示は4システムの異常です。 続きを見る

いつも当店をご利用頂いているお客様のパジェロ、車検整備でご入庫いただきました。ありがとうございます!点検の過程で、マフラーのサビ腐食からの穴あき排気漏れが見つかりました。 続きを見る

「DPRインジケーターが点灯した」とのお客様からの点検依頼をいただきました。車内の手動再生ボタンを押しても反応しないそうです。通常の手動再生をただ行うだけでは診断機からの再生制御も受け付けません。 続きを見る

症状は「バックはできるが前進は全くパワーが出ない」という症状です。この車輌はミッションのオイル用のレベルゲージがありますので、レベルゲージにて量と汚れ具合を確認します。 続きを見る

ランドクルーザーの塩害防止塗装のご依頼です。通常のシャーシブラックよりも、数倍の耐久性がある防錆塗装を施工します。一度捨て吹きのように全体に塗装し、再度塗装を行い塗膜を厚くしていきます。塗装終了です。 続きを見る

JB64Wのジムニーです。リフトアップのご依頼を頂きました。お客様指定の3インチリフトアップキットを用意して作業に取り掛かります。ジャッキやリジットラックなどを上手に駆使して取付していきます。 続きを見る

新型ブルーテックキャンターです。R2年式バッテリーイコライザーを搭載している2バッテリーの車両です。純正オーディオから社外品の「ディスプレイ付きオーディオ」に交換します。きっちり収まりました! 続きを見る

BMWのオートマオイルパンの交換依頼です。ATFオイルパンはお客様の持込部品にて交換作業を開始します。リフトアップからATFの抜取りを行って、ミッションオイルパンの取外し。取外したオイルパン。 続きを見る

突然エアバッグ警告灯が点灯して、何をやっても消えないとのこと。まずは診断機を接続して故障診断開始です。エアバッグの項目には「現在故障」「過去故障」ともにエラーが表示されています。 続きを見る

トヨタカローラルミオン4WD駐車場の地面にガソリンが漏れているという症状です。燃料漏れの修理となります。車輌をリフトアップして確認します。サビが進行してタンク腐食から燃料漏れで間違いありません。 続きを見る

スズキパレットSWです。エンジンオイルが1ヵ月数百キロ走行で無くなると、、、同時にエンジンのかかりが悪い&エンストすることがあるとのこと。症状を聞いて、正直あんまりいい予感はしません。 続きを見る

当店にてご購入いただいたお客様の納車前の12ヵ月定期点検です。摩耗が発生しているためフロントブレーキディスクローターを交換します。サビなどが進行すると、制動力の低下やブレーキの鳴きに繋がります。 続きを見る

スズキ　エヴリイのカスタムパーツ取付のご依頼です。まずはノーマルパーツの取外し。 続きを見る

いつも当店をご利用頂いているお客様からの修理のご依頼です。通勤で自宅を出発しようと走り出すと突然「ゴトゴト」音が出たのでビックリして乗るのをやめたそうです。 続きを見る

トヨタヴォクシーのエンジンから異音がするとの修理依頼です。どうやらベルト周辺からの音に聞こえます。 続きを見る

ステップワゴンのお客様、「走行中にエンジンの警告灯が点滅した」とのご連絡を頂きました。走行の可否を聞くと、「何となく不調な気がするけど走れる」とのことで、そのまま当店に直行してもらいました。 続きを見る

走行距離が10万キロを超えたため、タイミングベルトの交換でご入庫頂きましたH58Aのパジェロミニです。 続きを見る

平成25年式DBA-BRG走行距離は14万キロのスバルレガシィステーションワゴンの整備依頼です。症状は「朝クルマに乗り込んでエンジンをかけようとしたときにブレーキペダルが固くて踏めない」とのこと。 続きを見る