MINI MINIその他の査定相場・売値を調べる
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MINIその他(MINI)の買取価格・査定相場を知って高く売る
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BMWといえば、言わずと知れたドイツの大手自動車メーカーです。そんなBMWから発売されたミニは比較的歴史が浅く、誕生は2001年のことでした。実はBMWミニは、1959年にBritish Motor Corporation社が発売したBMCミニをその原型としています。2001年の誕生から2度のフルモデルチェンジを経て、現在のモデルが3世代目です。発売当時から人気を博しているBMWミニは、中古車市場でも人気がある車種の一つとなっています。そこで今回はBMWミニを高く買い取ってもらうポイントをご紹介します。
<ポイント1:クーパーとクーパーSが人気のグレード>
BMWミニの基本グレードは「ONE」「クーパー」「クーパーS」の3種類です。「ONE」は全グレードの基本となるエントリーモデルで、価格も他のグレードに比べると安くなっています。「クーパー」は、BMWミニのグレードの中でも主力となるグレードで、BMWのミニといえば「クーパー」と言われるほど抜群の知名度と人気を誇るグレードです。「クーパー」がノーマルタイプだとすると、「クーパーS」はスポーツタイプとなります。そんなBMWミニのグレードの中で新車・中古車問わず人気が高いのが、「クーパー」と「クーパーS」です。「ONE」と「クーパー」「クーパーS」にはエンジンや排気量の違いだけでなく、内装や外装にも違いがあります。「ONE」はエントリーモデルということもあり、ボディカラーとルーフカラーは同色となっていますが、「クーパー」と「クーパーS」はルーフカラーを自由に選ぶことが可能です。街中で、ルーフカラーがイギリスの国旗柄になっているBMWミニをご覧になったことがある方も中にはいるかも知れません。このように自分の好みの合わせたカスタマイズができることから、「クーパー」と「クーパーS」は人気があり、高い買取額が見込めるのです。
<ポイント2:ボディカラーはペッパーホワイトが特に人気>
ボディカラーの人気もやはり買取価格に影響を与えるポイントの一つですが、BMWミニに関してもその点は当てはまり、人気のボディカラーは買取価格も高くなる傾向にあります。そんなBMWミニで最も人気のあるボディカラーは、真っ白ではなくほのかにクリームがかった色が印象的なペッパーホワイトです。他にもブラックにメタリック要素を加えたミッドナイトブラックやCMやカタログなどのプロモーションに採用されることの多いボルカニックオレンジなどのカラーも人気があります。これらのボディカラーは人気のないカラーと比べると、買取価格に20万円ほど差が付くこともあるのです。
<ポイント3:ミニで人気のあるオプション>
ボディカラー同様、オプションもまた買取価格に影響を与える大きなポイントのひとつであるため、人気のオプションが付いているBMWミニは高く買取ってもらえる傾向にあります。そんなオプションの中で人気があるのは、LEDヘッドライト、純正レザーシート(シートヒーター付き)、純正メーカーナビゲーションなどです。
・LEDヘッドライト
中央のライトを取り囲むようにリング型のデイライトと下部にウインカーが配置されており、ダイヤのように光るLEDライトの存在感は抜群です。数あるオプションの中でもかなりの人気を誇っているため、買取査定でもプラスになるのは間違いないでしょう。
・純正レザーシート(シートヒーター付き)
BMWミニはメーカーオプションとして、豊富にあるカラーの中からレザーシートが選べます。レザーシートは装備しているだけで車内がグッと豪華な感じになるアイテムです。さらに、シートヒーター付きともなれば買取査定額がアップする確率は高くなります。
・純正メーカーナビゲーション
純正ナビは「ナビゲーションパッケージ」のセットオプションで、センターパネルにすっきりと収まり実用性も高いことから、高額でありながら人気の高いオプションです。なお、「クーパーS」については標準装備となっています。このオプションは再販時にも人気があるため、買取査定額がアップすることは間違いないでしょう。
2004年式及び2005年式の初代BMWミニの「クーパー」と「クーパーS」の買取相場を見ていきましょう。
<年式:グレード:買取相場>
2004年式:クーパー:9万円~53万円
2004年式:クーパーS:15万円~74万円
初代ミニは、発売からすでに15年近く経過しています。年数は経過しているものの、「クーパー」と「クーパーS」では車両の状態が良い車種は、50万円以上の買取額が見込めるようです。
1959年にBritish Motor Corporation社が発売したBMCミニをモチーフとして、2001に誕生したのが初代BMWミニです。2000年まで生産されていたクラシックミニに変わって誕生しましたが、横置きエンジン、FF駆動というクラシックミニから一貫して守られてきた伝統はしっかり受け継いでいます。
そして、ただ伝統を受け継いでいるだけでなく、クラシックミニよりも安全性能、走行性能ともに大幅に進化しているのが特徴です。初代BMWミニには純正のBMWエンジンではなく、クライスラーと共同開発した1.6L直列4気筒エンジンが採用されています。
ボディタイプには3ドアハッチバックが用意され、2004年のマイナーチェンジで屋根の開け閉めができる機能であるコンバーチブルが追加されました。乗車定員はいずれも4人です。サスペンション形式はフロントにストラット式、リアにマルチリンク式が採用されるとともに、独特なラバーコーンに代わり一般的なコイルスプリングが採用されています。
ボディサイズ
全長:3,650~3,655mm
全幅:1,690mm
全高:1,455mm
ホイールベース:2,465mm
車両重量:1,130~1,180kg
ミニ(2004年式)の主なグレード
・ミニ ONE 5MT
・ミニ ONE CVT
・ミニ クーパー 5MT
・ミニ クーパー CVT
・ミニ クーパーS
が設定されています。
搭載されているエンジンはいずれのグレードも同じですが、「クーパーS」にはスーパーチャージャーが装着されているのが特徴です。排気量は3グレードともに1,598ccで、最高出力・最大トルクについては「ONE」が90ps、140Nmで「クーパー」が116ps、149Nmとなっています。そして「クーパーS」が170ps、220Nmです。2001年に誕生したものの、実際に日本で販売が開始されたのは2002年のことでした。
初代BMWミニには「ONE」「クーパー」「クーパーS」などのグレードがありますが、なかでも人気を二分するのが「クーパー」と「クーパーS」です。
・クーパー
「クーパー」はBMWミニを代表するグレードで、その知名度と人気は抜群です。その人気からグレード名ではなく、ミニクーパーという車種名なのではないかと間違われることもあります。価格と性能のバランスの良さから大変人気の高いグレードです。
・クーパーS
「クーパーS」はBMWミニのスポーツグレードで、初代BMWミニの中では最上位グレードという位置付けとなります。見た目も性能もスポーティーで、他のグレードに比べるとエンジンなどの装備面でも充実しているのが特徴です。「クーパーS」にはエンジンにスーパーチャージャーが装着されており、ターボとは違った加速を楽しめる点が人気の要因となっています。
「クーパー」「クーパーS」ともに人気の高いグレードですが、初代ミニにおいては「クーパーS」の方が人気は高いようです。
2007年式の2代目ミニの「クーパー」と「クーパーS」の買取相場を見ていきましょう。
<年式:グレード:買取相場>
2007年式:クーパー:13万円~100万円
2007年式:クーパーS:25万円~125万円
発売から10年以上経過している2007年式のミニ。初代から根強い人気を誇っていたグレードであることから、走行距離が短いものだと100万円以上の買取額を見込めるようです。
2001年に誕生した初代BMWミニは、数回のマイナーチェンジを経て、2006年にフルモデルチェンジを行いました。そんな2代目ミニは、デザインコンセプトを引き継いで誕生しています。
外観スタイルの変化はあまり見られませんが、初代との大きな違いは搭載しているエンジンです。初代ミニのエンジンは純正のBMWエンジンではなく、クライスラーと共同開発したエンジンでした。しかし、2代目からは純正のBMWエンジンを搭載しています。
ボディサイズ
全長:3,740~3,745mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
ホイールベース:2,465mm
車両重量:1,130~1,240kg
ミニ(2007年式)の主なグレード
・ミニ ONE 6MT
・ミニ ONE 6AT
・ミニ クーパー 6MT
・ミニ クーパー 6AT
・ミニ クーパーS 6MT
・ミニ クーパーS 6AT
・ミニ クーパー コンバーチブル サイドウォーク 5MT
・ミニ クーパー コンバーチブル サイドウォーク CVT
・ミニ クーパーS コンバーチブル サイドウォーク 6MT
・ミニ クーパーS コンバーチブル サイドウォーク 6AT
・ミニ クーパー クラブマン 6MT
・ミニ クーパー クラブマン 6AT
・ミニ クーパーS クラブマン 6MT
・ミニ クーパーS クラブマン 6AT
が設定されています。
搭載エンジンの変更にともない、エンジンルームが拡大したため、全長が初代よりも若干大きくなりました。その他の全幅や全高、ホイールベース、車両重量に関してはほぼ初代と同等です。サスペンション形式もフロントがストラット式で、リアにはマルチリンク式が踏襲され、駆動方式も先代同様FFのみが設定されました。
エンジン以外の主要な変更点は、ダッシュボード・センターにあるスピードメーターが従来型よりも大きくなったこと、センターコンソールをスリム化してやや空間が広くなったことなどが挙げられます。また、この2代目にはクラブマン、クーペ、ロードスター、クロスオーバー、ペースマンといった多くのボディタイプが加わりました。
翌年の2008年には、最上位グレードとして「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」が加わります。この「JCW」とは、メーカーがチューニングを施したハイパフォーマンスなBMWミニのことです。グレード名にある「ジョン・クーパー」というのは、偉大な自動車技術者の名前からきています。
排気量は4グレードともに初代と同様の1,598ccで、最高出力・最大トルクについては「ONE」が98ps、153Nmで「クーパー」が122ps、160Nmです。そして「クーパーS」が184ps、240Nmで「JCW」が211ps、260Nmとなっており、いずれも初代より高い数値となっています。
2代目のBMWミニから、「JCW」という最上位グレードが新たに加わりました。しかし、やはり人気があるグレードは「クーパー」と「クーパーS」という状況に変わりはないようです。
・クーパー
初代ミニとの大きな違いは、搭載エンジンが変わったことです。初代の搭載エンジンは直列4気筒SOHCエンジンでしたが、2代目は直列4気筒DOHCエンジンに変わっています。
「ONE」との馬力差が広がったことによって、グレードによる格の差が明確になったことも人気に拍車がかかった要因のひとつでしょう。
・クーパーS
「クーパー」同様、「クーパーS」も搭載エンジンが変わっています。初代のエンジンはスーパーチャージャーが装着された直列4気筒SOHCエンジンでしたが、2代目は直列4気筒DOHCターボエンジンに変わりました。
2代目でターボエンジンを搭載しているのは、この「クーパーS」と「JCW」の2グレードということもあり、2代目でも人気の高いグレードとなっています。
2014年式の3代目ミニの「クーパー」と「クーパーS」の買取相場を見ていきましょう。
<年式:グレード:買取相場>
2014年式:クーパー:39万円~149万円
2014年式:クーパーS:101万円~171万円
流石にミニは人気の車種だけあって、新しい年式のものは全体的に買取価格が高くなっています。とくに「クーパーS」は初代から人気のあるグレードの新しい年式であるため、高い買取額を見込めるようです。
2014年に7年ぶりとなるフルモデルチェンジにより誕生したのが、3代目BMWミニです。この3代目には、5ドアハッチバックが新たに加わりました。
2代目から大幅に進化したのは、ボディサイズが一回り大きくなっていると言う点です。全長が95mm大きくなったのをはじめ、全幅も40mm、ホイールベースも30mmアップしました。このボディサイズのアップにともない、室内居住性が大きく拡張しています。とくに後部座席のスペースが広がり、快適性がアップしました。
一方、装備面では、インパネ周りが大幅に進化しています。従来センターパネルにあったスピードメーターは運転席前に移動し、タコメーターと合わせて設置されました。また、新たにLEDヘッドライトが「クーパーS」と「JCW」に標準装備され、「ONE」と「クーパー」にはオプション装備として用意されています。このLEDヘッドライトは現在、とても人気のある装備で買取価格にも大きな影響を与えています。
ボディサイズ
全長:3,835~3,860mm
全幅:1,725mm
全高:1,415~1,430mm
ホイールベース:2,495mm
車両重量:1,170~1,270kg
ミニ(2014年式)の主なグレード
・ミニ クーパー 6MT
・ミニ クーパー 6AT
・ミニ クーパーS 6MT
・ミニ クーパーS 6AT
・ミニ ONE クロスオーバー 6MT
・ミニ クーパー クラブマン 6MT
・ミニ クーパー クロスオーバー 6MT
・ミニ クーパー コンバーチブル 6MT
・ミニ クーパー クーペ 6AT
・ミニ クーパー ペースマン 6MT
・ミニ クーパーS クラブマン 6MT
が設定されています。
3代目BMWミニはエンジンも大きく変化しました。2代目は1,598ccの4気筒自然吸気エンジンでしたが、3代目は「ONE」と「クーパー」がBMW譲りの3気筒ツインパワーターボエンジンとなっています。
排気量は、「ONE」が1,198ccで「クーパー」が1,498cc、「クーパーS」が1,998ccで「JCW」が2,000ccです。最高出力・最大トルクについては「ONE」が102ps、180Nmで「クーパー」が136ps、220Nm。そして「クーパーS」が192ps、280Nmで「JCW」が231ps、320Nmとなっており、いずれも2代目より高い数値となりました。
3代目となったBMWミニにおいても「クーパー」と「クーパーS」の人気は健在です。この2つのグレードは根強い人気を誇っています。
・クーパー
搭載エンジンが大きく変わりました。2代目に搭載されていた直列4気筒DOHCエンジンから直列3気筒DOHCターボエンジンへと変更。2代目では「クーパーS」と「JCW」という上位グレードにしか搭載されていなかったターボエンジンが、3代目では全グレードに搭載されています。
3代目でも価格と性能のバランスが良いグレードであることに変わりはないため、その人気は健在です。「クーパー」ではオプション装備となりますが、この3代目から登場したLEDヘッドライトが装備されていると買取査定額はアップするでしょう。
クーパーS
クーパーSの魅力は何といってもLEDライトとナビゲーションパッケージが標準装備されている点にあります。特にナビゲーションパッケージは装備の中でも人気が高く、オプション設定である「クーパー」でも装備する人が多数いるほどです。そのため、ナビゲーションパッケージが標準装備されているこのグレードの買取査定額がアップするのは当然と言えます。
車を買取業者に買い取ってもらう場合、その買取価格に大きな影響を与えるものの一つとして挙げられるのが走行距離です。走行距離はその距離が長くなればなるほど買取価格は下がる傾向にあります。
それは人気車種であるBMWミニといえども例外ではありません。ここでは2014年式の「クーパー」と「クーパーS」を買取業者に買い取ってもらう場合の平均買取相場についてご紹介します。
クーパー
<走行距離:買取相場>
0~2万km:134万円
2~4万km:120万円
4~6万km:93万円
6~8万km:65万円
8~10万km:62万円
クーパーS
<走行距離:買取相場>
0~2万km:173万円
2~4万km:144万円
4~6万km:122万円
6~8万km:104万円
8~10万km: 95万円
2つのグレードはBMWミニの中でも人気を二分するほど高い人気を誇ります。走行距離が伸びるほど買取価格が下がってしまうのはどんな車種でも同じなので仕方ありませんが、人気の車種であるため買取価格の下落率はそれほど大きくありません。
ここでご紹介した価格はあくまでも平均相場ですので、ボディカラーや装備などによって買取価格は変わってきます。
ボディカラーもまた走行距離と同じく買取価格に大きな影響を与えるひとつです。BMWミニで人気のボディカラーといえば、ペッパーホワイトやミッドナイトブラックなどの定番カラーです。
ここではBMWミニのカラー系統別平均買取価格についてご紹介しましょう。また、今回ご紹介するのは2014年式と2016年式モデルで走行距離が4~6万kmの買取価格です。
2014年式
<ボディカラー:買取価格>
オレンジ系:117万円
黒系:114万円
グレー系:114万円
白系:111万円
青紺系:107万円
赤系:107万円
2016年式
<ボディカラー:買取価格>
オレンジ系:165万円
黒系:141万円
白系:139万円
グレー系:134万円
赤系:129万円
青紺系:126万円
ご覧いただいた通り、ホワイトやブラック系の定番ボディカラーが人気であることは間違いありませんが、ボルカニックオレンジやサンダーグレーなども人気があります。特にボルカニックオレンジは、BMWミニにはなじみ深いカラーで、街中で見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
BMWミニは輸入車であるため、下取り価格を調べ、買取査定額と比較することができません。それは輸入車の下取り価格は低くなりやすいという理由があるからです。
そのため、こちらでは年式とグレード、平均買取査定額の3つをご紹介します。
今回ご紹介するのは、2014年式と2016年式の「クーパー」と「クーパーS」 の平均買取査定額です。
クーパー
<年式:下取り価格:平均買取査定額>
2014年式:不明:119万円
2016年式:不明:141万円
クーパーS
<年式:下取り価格:平均買取査定額>
2014年式:不明:153万円
2016年式:不明:162万円
上述しているように「クーパー」と「クーパーS」はBMWミニの中でも特に人気の高いグレードです。一般的に輸入車は国産車に比べて下取り価格だけでなく、買取査定額も低くなる傾向にありますが、BMWミニは輸入車の中でもトップクラスの人気を誇ります。
そのため、他の輸入車に比べてBMWミニの平均買取査定額は高い部類です。買取査定を依頼する場合は、複数の業者に依頼することと輸入車に強い買取業者に依頼するのが高く買い取ってもらうためのポイントになります。
2001年に誕生したBMWミニは、現行モデルが3代目となる人気の輸入車で、数ある輸入車の中でもその人気はトップクラスを誇ります。そんな人気の輸入車であるBMWミニを高く買い取ってもらうためのポイントは以下の3つです。
・人気を二分するグレードは「クーパー」と「クーパーS」
・定番のホワイト系、ブラック系に加えボルカニックオレンジも人気のカラー
・LEDヘッドライトと純正ナビは特に人気のオプション装備
他にも買い取りを依頼する前に内装・外装をできる限りきれいにしておくことや整備手帳を大切に保管しておくことといったようなポイントもあります。もちろん、それらは大切なポイントですが、BMWミニを高く買い取ってもらうためには、上記で挙げた3つのポイントを特に押さえておくことが必要です。
上記で挙げた3つのポイントをふまえてあなたのBMWミニも高く買い取ってもらいましょう。
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
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