中古車購入の必要書類は購入する車が普通車か軽自動車かで用意する内容が変わるため正しく把握することが大切です

中古車購入の必要書類は購入する車が普通車か軽自動車かで用意する内容が変わるため正しく把握することが大切です
中古車の購入に必要な書類は、普通車を購入するか、軽自動車を購入するかで用意すべき書類が異なります。普通車は6つ、軽自動車は5つの書類が必要です。

書類は、市区町村役場や警察署で手続きを行わないと用意できないものもありますので、早めに用意するように心がけましょう。手続きの際は、身分証明書が必要な場合もあります。

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購入する車が普通車か軽自動車かで用意すべき書類が異なります

購入する車が普通車か軽自動車かで用意すべき書類が異なります
中古車を購入する場合に必要となる書類は様々ですので、余裕をもって用意することが大切です。購入する車が普通車か軽自動車かで、必要となる書類は異なるため、その点は覚えておきましょう。

こちらでは、中古車購入に必要となる書類の種類を、普通車と軽自動車の2つに分けて解説します。

中古の普通車を購入する際に必要となる書類

中古の普通車を購入する場合、必要となる書類は6つあります。以下では、その6つについて解説しますので、購入を予定している方はぜひご確認ください。

車庫証明書

車庫証明書は、車を保管する場所を担当している警察署に申請を行うことで受け取れる書類です。申請用紙は警察署にあるため、ご自身で手続きをする際は忘れずに取っておきましょう。

自動車検査証

自動車検査証は、別名「車検証」と呼ばれている書類です。中古車を購入する場合は、販売店が所有していますので、ご自身で用意する必要はありません。

購入した中古車が納車された際は、自動車検査証の使用者欄を見て、ご自身の名義になっているかチェックしておきましょう。また、任意保険に入るためには、この書類のコピーがなければなりません。

なるべくは契約した際に、コピーをさせてもらうようにしましょう。

委任状

登録の手続きを販売店に代わりにさせる意志を証明する書類です。ご自身で手続きをする場合は、必要ありません。

販売店が渡してくれますので、代行を依頼する場合は必要事項を記入して提出しましょう。

自賠責保険証

車検、もしくは名義を変更する際に必要となる書類です。切れている場合は、新規で加入をしなければなりません。

実印

印鑑登録を済ませた実印が必要となります。登録は、市区町村役場で行えますので、忘れずに行っておきましょう。

変形するハンコは認められませんので、登録をする際は注意が必要です。

印鑑証明書

印鑑証明されたハンコであることを証明する書類です。中古車の購入に必要となる印鑑証明書は、発行をした日から3ヶ月以内のものが必要となりますので覚えておきましょう。

中古の軽自動車を購入する際に必要となる書類

中古の軽自動車を購入する際に必要となる書類
中古の軽自動車を購入する場合、必要となる書類は5つあります。普通車を購入する時に必要となる書類と同じものは、説明を省きますのでご了承ください。

住民票

住民票は、市区町村役場で交付してもらう書類です。交付をしてもらった日から数えて3ヶ月以内のものが必要となりますので、その点は注意しましょう。

印鑑

普通車と異なり、実印は必要ありません。中古の軽自動車を購入する場合は、認印でも可能です。

自治体によっては、三文判、もしくはシャチハタを認印として認めていない場合がありますので、販売店に確認しておくことをおすすめします。

  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証
  • 委任状

印鑑登録は役所で手続きを済ませる必要があります

印鑑登録は役所で手続きを済ませる必要があります
印鑑登録は、住民登録を行っている役所で申請が可能です。中古の普通車を購入する際は、必要な手続きですので、まだの方は済ませておくと良いでしょう。

こちらでは、2つの項目に分けて、印鑑登録について解説します。

まずは実印として使える印鑑を用意する

印鑑登録をする場合は、まず実印として使える印鑑を用意しなければなりません。印影が一辺8mmの長さの正方形に収まる印鑑、もしくは一片の長さが25mmの正方形に収まらない印鑑は登録できませんので注意が必要です。

印鑑は丸でも四角でも構いませんが、ゴム印などの変形する印鑑は実印として認められません。

役所で印鑑登録の申請書を提出する

印鑑登録を済ませるためには、身分証明書が必要不可欠です。運転免許書やパスポートなど、写真が付いている証明書を用意しましょう。

実印の登録をする印鑑と身分証明書を持った状態で、役所の窓口にて手続きをします。その際、印鑑登録申請書に必要事項を記入し、提出しなければなりません。

申請が無事に通れば、印鑑登録証が発行されますので、失くさないように保管してください。

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印鑑証明書は印鑑登録後に発行してもらうことが可能です

印鑑登録を無事に済ませることができれば、印鑑証明書を発行してもらうことが可能です。こちらでは、2つの項目に分けて、印鑑証明書の解説をします。

印鑑登録証を持って申請をする

申請を行うためには、印鑑登録証を持参しましょう。印鑑証明書を取得する場合、登録した印鑑や身分証明書は必要ありません。

しかし、手数料が数百円ほど必要ですので、その点は覚えておきましょう。手数料の金額は、地域ごとに異なります。

また、マイナンバーカードを所持しており、利用者用電子証明書を搭載している場合は、コンビニを利用して取得することも可能です。

手続きにはそれほど時間がかからない

登録の手続きは、数十分もあればできますので、それほど時間はかかりません。しかし、春に申請を行う場合は注意が必要です。

春は引っ越しをする方が多く、移転のために印鑑登録手続きを行うケースも多いです。人がたくさんいれば、その分処理する時間がかかるため、待ち時間は普段よりも長くなってしまいます。

時間がない方は、代理人に依頼をして申請を済ませてもらうと良いでしょう。

車庫証明は警察署の窓口で発行してもらえます

車庫証明は、役所ではなく警察署で発行してもらうことになります。こちらでは、2つの項目に分けて車庫証明の解説をしますので、ぜひご一読ください。

車庫証明を取得するためには車を保管する場所を確保しないといけない

車庫証明の申請には、まず車を保管する場所を確保しなければなりません。保管する場所といっても、どこでも自由に決めて良いわけではありませんので注意が必要です。

車庫として認められるためには、自宅から2㎞以内の場所でなおかつ、その場所を使用する権利を有していないといけません。また、道路に問題なく出入りができ、車の全体が収容できる場所でないといけないため、申請前に条件に合う場所を探しておきましょう。

車庫証明の発行までは時間がかかる

申請の際は、自動車保管場所証明申請書や保管場所標章交付申請書、権原書面、所在図・配置図などの必要書類を持参してください。具体的にどのような書類が必要であるのかは、警察署の窓口で教えてもらえますので、しっかりと確認しておくことが大切です。

申請には約2000円の手数料が発生しますので、書類と併せてそちらも忘れずに持っていきましょう。手続きそのものは、数十分程度で終わることもあります。

しかし、車庫証明は警察の方が、駐車する場所を訪れ、確認する作業を行う必要がありますので、発行まで1週間ほど時間がかかります。中古車を購入する際は、その点も考慮して、早めに車庫証明などの書類を用意しておきましょう。

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住民票を取得するためには身分証明書が必要です。

住民票を取得するためには身分証明書が必要です。
中古の軽自動車を購入する場合、住民票を取得する必要があります。取得する際は、市区町村役場で手続きを行わなければなりません。

こちらでは、2つの項目に分けて住民票の解説をします。

身分証明書を用意して窓口に行く

住民要の申請を行う際は、運転免許証やパスポートなどの身分証明書を持っていく必要があります。顔写真が付いている必要があるため、どのような身分証明書でも良いわけではありません。

有効期限があるものに関しては、その期限が切れてしまうと証明書として認められませんのでご注意ください。

手続きは平日に行う

住民票に限った話ではありませんが、役所で手続きを行う場合は平日でないといけません。土日は基本的に休みです。

しかし、地域によっては土日でも手続きが可能な窓口もありますので、確認してみてください。手続きの際は、数百円ほどの手数料が発生しますので、忘れずに持っていくようにしましょう。

住民票の手続きは、よほど混みあっていなければ、数十分もあれば完了します。

(まとめ)中古車を購入する際の必要書類とは?

1.中古車購入の必要書類は購入する車が普通車か軽自動車かで用意する内容が変わるため正しく把握することが大切です

中古車を購入するためには、様々な書類が必要です。普通車は6つ、軽自動車は5つの書類がなければなりません。

書類の中には、市区町村役場や警察署などで手続きを行うものもあります。余裕をもって用意するようにしましょう。

2.購入する車が普通車か軽自動車かで用意すべき書類が異なります

中古車を購入する際に、必要となる書類は様々です。中古の普通車を購入するか、中古の軽自動車を購入するかで必要となる書類は異なりますので、その点は注意しましょう。

普通車は6つ、軽自動車は5つの書類が購入時に必要です。

3.印鑑登録は役所で手続きを済ませる必要があります

印鑑登録は、役所で申請が可能です。登録をする際は、まず実印として使うことができる印鑑を用意しましょう。

申請の際は、印鑑の他に身分証明書も必要です。印鑑登録申請書に必要事項を記入して、提出しましょう。

4.印鑑証明書は印鑑登録後に発行してもらうことが可能です

印鑑登録を済ませた後は、印鑑証明書を発行してもらいましょう。申請の際は、印鑑登録証が必要です。

手続きそのものはそれほど時間がかかりませんが、窓口が混んでいる場合もありますので、時間がない方は代理人に依頼しましょう。

5.車庫証明は警察署の窓口で発行してもらえます

車庫証明は、警察署の窓口で発行してもらえます。申請をするためには、まず車を保管する場所を確保しておく必要があります。

発行してもらうまで、1週間ほど時間がかかりますので、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。

6.住民票を取得するためには身分証明書が必要です。

中古の軽自動車を購入する際は、住民票が必要です。住民票の手続きは、市区町村役場で行えます。

手続きの際は、顔写真入りの身分証明書が必要です。原則として窓口は平日のみしか手続きを受付ていませんので、注意しましょう。


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