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電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー「モジュラー エレクトリックドライブ マトリックス(MEB)」を採用した、ブランド初となるフル電動SUV新型「ID.4」。大容量のバッテリーを前後アクスル間のアンダーボディに搭載することで、長い航続距離を実現するとともに、ロングホイールベース・ショートオーバーハング化によってボディサイズに対して1クラス上のモデルに匹敵する室内空間を実現した。ラインアップは、52kWhのバッテリーを搭載し、125kW (170馬力)/310Nmのモーターを搭載の「ライト」、77kWhの大容量バッテリーと150kW (204馬力)/310Nmのモーターを搭載の「プロ」を設定。エクステリアは、これまでにない「力強さ」と「頼もしさ」を醸し出しおり、「ID.ファミリー」に共通するクリーンで流れるような力強いスタイルをSUVに当てはめ、緩やかで柔らかな変化と、シャープでクリーンなエッジが交互に現れる、まるで風によって形作られたようなデザインを採用。インテリアは、従来のシフトノブに代わる新装備、ドライブモードセレクターと統合されたメーターディスプレイや、大型のセンターディスプレイを採用し、近未来的なインパネデザインを演出。安全装備には、最先端の運転支援システムを数多く採用。レーンキープアシストシステム「Lane Assist」が標準装備されてるほか、レーンチェンジアシストシステム「Side Assist」、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」を搭載。今回、一部改良を行った。直流入力電源が403V/250Aから403V/305Aへ向上。急速充電の最大充電電流が305Aへ向上したことにより、150kW級の充電器によって充電した際に、これまでよりも短い時間で充電を行うことが可能となり、外出先での利便性が向上した。さらに、フォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム「Ready 2 Discover MAX」を全車標準装備。また、「プロ」の電動機に大幅な出力向上が計られ、最高出力が先代の150kW(204馬力)から210kW/286馬力へ、最大トルクが310Nmから545Nmへ向上し「ID.4」の力強い加速性能にさらに磨きがかかった。右ハンドルのみの設定。 |