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2004年に発表された初代CLSは、世界に先駆けて「4ドアクーペ」という新たなカテゴリーを生み出た。ラインアップは、CLSクラスで初めてとなるフルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、滑りやすい路面や危険回避時に走行安定性を高める4ESPと組み合わせた「CLS 550 4マチック シューティングブレーク」、パフォーマンス志向四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載し、スポーツ走行時のトラクション性能を大幅に向上させた「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」、3.5L V6直噴ツインターボエンジン搭載の「CLS400 シューティングブレーク」、2.2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載した「CLS220 ブルーテック シューティングブレーク」、「CLS220 AMGライン ブルーテック シューティングブレーク」を設定。今回、価格変更を行った。「CLS400 シューティングブレーク」、「CLS220 ブルーテック シューティングブレーク」、「CLS220 AMGライン ブルーテック シューティングブレーク」は右ハンドル、その他左ハンドル設定。 |
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2004年に発表された初代CLSは、世界に先駆けて「4ドアクーペ」という新たなカテゴリーを生み出た。ラインアップは、CLSクラスで初めてとなるフルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、滑りやすい路面や危険回避時に走行安定性を高める4ESPと組み合わせた「CLS 550 4マチック シューティングブレーク」、パフォーマンス志向四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載し、スポーツ走行時のトラクション性能を大幅に向上させた「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」を設定。今回、高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」を全車に標準装備。また、コーナー進入時および脱出時に、ステレオマルチパーパスカメラからの情報をもとに外側に最大12度旋回する ロービームが進行方向をあらかじめ照射することにより、ドライバーの視認性を最大限確保する「アクティブライトシステム」も用意。「部分自動運転」進化型レーダーセーフティパッケージを全車標準装備。インテリアでは、視認性に優れた大型の8インチディスプレイを新たに採用し、アニメーションを多用したわかりやすいデザインにより使いやすさが大幅に向上。全車左ハンドル設定。 |
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2004年に発表された初代CLSは、世界に先駆けて「4ドアクーペ」という新たなカテゴリーを生み出た。ラインアップは、CLSクラスで初めてとなるフルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、滑りやすい路面や危険回避時に走行安定性を高める4ESPと組み合わせた「CLS 550 4マチック シューティングブレーク」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンが搭載され、排気量のダウンサイジングを図りながらも、最高出力524馬力、最大トルク700Nmを発生し、圧倒的な動力性能を実現した「CLS 63 AMG シューティングブレーク」、パフォーマンス志向四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載し、スポーツ走行時のトラクション性能を大幅に向上させた「CLS 63 AMG 4マチック シューティングブレーク」、「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」の4グレード。今回、エクステリアの精悍さを増すAMGスタイリングパッケージなどを標準装備した「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ」、「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ AMGスポーツパッケージ」を追加設定。AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、リアスカート)に加えて、スクエアデザインのツインクロームエグゾーストエンドを採用し、エクステリアの精悍かつスポーティな印象を高めた。さらに、「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ」には、新デザインのグレーペイントを施した18インチ5スポークアルミホイールを採用。インテリアは、メモリー付パワーシート、シートヒーター、本革巻きステアリングなど標準装備。「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ AMGスポーツパッケージ」においては、AMG スポーツステアリングやブラックアッシュウッドインテリアトリムなど上質感とスポーツ性を向上させた。「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ」、「CLS 350 シューティングブレーク スポーツ AMGスポーツパッケージ」は右ハンドル、その他は左ハンドル設定。 |
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2004年に発表された初代CLSは、世界に先駆けて「4ドアクーペ」という新たなカテゴリーを生み出た。ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴ガソリンエンジン(最高出力306馬力、最大トルク370Nm)を搭載し、最新の高効率7速AT「7G-TRONIC PLUS」やECOスタート/ストップ機能を備える「CLS 350 シューティングブレーク」、AMGスポーツパッケージを搭載した「CLS 350 シューティングブレーク AMGスポーツパッケージ」、CLSクラスで初めてとなるフルタイム四輪駆動システム「4MATIC」を搭載し、滑りやすい路面や危険回避時に走行安定性を高める4ESPと組み合わせた「CLS 550 4マチック シューティングブレーク」、5.5L V型8気筒直噴ツインターボエンジンが搭載され、排気量のダウンサイジングを図りながらも、最高出力524馬力、最大トルク700Nmを発生し、圧倒的な動力性能を実現した「CLS 63 AMG シューティングブレーク」の4グレード。今回、「CLS 63 AMG 4マチック シューティングブレーク」、「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」を追加した。新たに開発したパフォーマンス志向四輪駆動機構「AMG 4MATIC」を搭載し、スポーツ走行時のトラクション性能を大幅に向上。高性能エンジンのハイパワーを四輪へ効果的に配分し、常に最適なトラクション性能を発揮。トルク配分を後輪重視の33:67とし、ロッキングトルクを低めに設定することで、高速走行時のコーナリングやコーナー立ち上がりなど、走行時のいかなる状況においても高い操縦性と圧倒的な加速を実現。さらに、AMG 4MATIC専用に開発された「3ステージESP」のトルクベクトリングブレーキ機能により、四輪駆動モデル特有のアンダーステアを検知した場合、個々のホイールのブレーキ制御を行って各輪へのトルク配分を最適化し、常に正確な車両姿勢を維持する。また「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」は、AMG Sモデルと新開発AMG 4MATICを組み合わせたトップパフォーマンスモデル。専用チューニングによってクラストップレベルにまで引き上げられた出力/トルクを、新開発された前後トルク配分33:67のAMG 4MATIC が確実に路面へ伝え、0-100km/h加速わずか3.6秒(欧州仕様参考値)と圧倒的なパフォーマンスを実現。ボディカラーは「オプシディアンブラック」を含む11色を用意。しかし、「ヒヤシンスレッド」は秋以降のデリバリーとなる。CLS 350 ブルーエフィシェンシー シューティングブレークは右、その他は左ハンドル設定。また、「CLS 63 AMG 4マチック シューティングブレーク」、「CLS 63 AMG S 4マチック シューティングブレーク」は欧州参考値となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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