ＣＬＫ（メルセデス・ベンツ）のモデル・グレード別カタログ情報

ミディアムサイズの4シーターラグジュアリークーペ/カブリオレとして位置する、メルセデスCLKクラス。セダンCクラス同等サイズで、全長は約100mm長めとする。搭載エンジンとグレード展開は、1.8L 直列4気筒スーパーチャージャー（184馬力）を搭載するクーペ「CLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサーアバンギャルド）」、3.5L V型6気筒（272馬力）を搭載する「CLK350アバンギャルド」/「CLK350カブリオレ」、それに6.3L（6208cc）V型8気筒（481馬力）を搭載する「CLK63 AMG」/「CLK63 AMGカブリオレ」の計5タイプ。CLK350アバンギャルドに「AMGスポーツパッケージ」をオプションで用意。AMGデザインのフロントスポイラーやサイド＆リアスカート、18インチのAMG 5スポークアルミホイール、AMGデュアルクロームエグゾーストエンドなど。インテリアでは、前席にサポート性をきめ細かく調整できるマルチコントロールシートバックを採用しセットとしたもの。CLK200コンプレッサー アバンギャルドには、スポーツパッケージとして18インチマルチスポークアルミホイール、マルチコントロールシートバックや、ステンレス製のアクセル＆ブレーキペダルなどをオプションで装着できる。クーペモデルであるCLK200コンプレッサーは右、CLK350アバンギャルドは左／右、その他は左ハンドルの設定。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。

ミディアムサイズの4シーターラグジュアリークーペ/カブリオレとして位置する、メルセデスCLKクラス。セダンCクラス同等サイズで、全長は約100mm長めとする。搭載エンジンとグレード展開は、1.8L 直列4気筒スーパーチャージャー（184馬力）を搭載するクーペ「CLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサーアバンギャルド）」、3.5L V型6気筒（272馬力）を搭載する「CLK350アバンギャルド」/「CLK350カブリオレ」、それに6.3L（6208cc）V型8気筒（481馬力）を搭載する「CLK63 AMG」/「CLK63 AMGカブリオレ」の計5タイプ。今回の改良では、スーパーチャージャー付1.8L 直列4気筒エンジンの出力・トルクをそれぞれ向上し、最高出力は184PS、最大トルクは25.5kgmを実現した。また、「CLK200コンプレッサー アバンギャルド」では、従来オプション設定のバイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャー、アクティブライトシステムとコーナリングライトを標準装備としている。クーペモデルであるCLK200コンプレッサーは右、CLK350アバンギャルドは左／右、その他は左ハンドルの設定。

ミディアムサイズの4シーターラグジュアリークーペ/カブリオレとして位置する、メルセデスCLKクラス。セダンCクラス同等サイズで、全長は約100mm長めとする。搭載エンジンとグレード展開は、1.8L 直列4気筒スーパーチャージャー（163馬力）を搭載するクーペ「CLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサーアバンギャルド）」、3.5L V型6気筒（272馬力）を搭載する「CLK350アバンギャルド」/「CLK350カブリオレ」、それに6.3L（6208cc）V型8気筒（481馬力）を搭載する「CLK63 AMG」/「CLK63 AMGカブリオレ」の計5タイプ。CLK63 AMGのエンジンは、メルセデスAMG社として初めて独自に開発を行なった最新鋭ユニット。トランスミッションは、AMGスピードシフトを備えた7速AT（7G-TRONIC）を装備し、すばやいシフトチェンジを可能とする。また、高出力に対応し、いっそうの強化を図ったAMGハイパフォーマンスブレーキシステムやスポーツサスペンション。外装は、AMGデザインの専用ボディパーツ＆5スポークアルミホイールを装備し、内装はナッパレザーAMGスポーツシート、シルバーアルミニウムのパドルシフト付AMGスポーツステアリング、RACETIMER（レースタイマー）機能付専用メーターパネルなどを装備する。クーペモデルであるCLK200コンプレッサーは右、CLK350アバンギャルドは左／右、その他は左ハンドルの設定。メルセデス・ベンツ乗用車各モデル（CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く）のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。

ミディアムサイズの4シーターラグジュアリークーペ/カブリオレとして位置する、メルセデスCLKクラス。セダンCクラス同等サイズで、全長は約100mm長めとする。搭載エンジンとグレード展開は、1.8L 直列4気筒スーパーチャージャー（163馬力）を搭載するクーペ「CLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサーアバンギャルド）」、3.5L V型6気筒（272馬力）を搭載する「CLK350アバンギャルド」/「CLK350カブリオレ」、それに6.3L（6208cc）V型8気筒（481馬力）を搭載する「CLK63 AMG」/「CLK63 AMGカブリオレ」の計5タイプ。CLK63 AMGのエンジンは、メルセデスAMG社として初めて独自に開発を行なった最新鋭ユニット。トランスミッションは、AMGスピードシフトを備えた7速AT（7G-TRONIC）を装備し、すばやいシフトチェンジを可能とする。また、高出力に対応し、いっそうの強化を図ったAMGハイパフォーマンスブレーキシステムやスポーツサスペンション。外装は、AMGデザインの専用ボディパーツ＆5スポークアルミホイールを装備し、内装はナッパレザーAMGスポーツシート、シルバーアルミニウムのパドルシフト付AMGスポーツステアリング、RACETIMER（レースタイマー）機能付専用メーターパネルなどを装備する。クーペモデルであるCLK200コンプレッサーは右、CLK350アバンギャルドは左／右、その他は左ハンドルの設定。

メルセデスの長い歴史のなかで、輝かしい伝統と進化を積み重ねてきた歴代のクーペとカブリオレ。現ラインアップでは、4シーターラグジュアリークーペとしてCLKクラスが位置する。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するクーペ「CLK200 KOMPRESSOR（コンプレッサー）」、272馬力の3.5L V6を搭載する「CLK350アバンギャルド」/「CLK350カブリオレ」、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなる「CLK55 AMG」/「CLK55 AMGカブリオレ」の計5タイプ。CLK200コンプレッサーは、CLK350同様、アバンギャルド仕様の内装や、17インチ5ツインスポークアルミを採用、また新たにオプションとして、スポーツサスペンション、18インチマルチスポークアルミ、大径クロームエグゾーストエンド、ステアリングシフト、ラバースタッド付のステンレス製ペダルなどを特別装備した「スポーツパッケージ」を設定する。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキ&AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。組み合わされるミッションは、ティップシフト付きの5速AT、CLK350シリーズは7速AT（7G-TRONIC）となる。安全装備として、全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。今回追突事故など衝撃を感知すると、前席ヘッドレストを前上方に押し出し、頚椎への損傷を低減させる新機構「NECK PRO（ネックプロ）アクティブヘッドレスト」を採用するとともに、バイキセノンヘッドライト装着車には、ステアリング操作に応じて進行方向を照らす新機構「アクティブライトシステム」や「コーナリングライト」の機能を加えるなど、安全面を中心とする装備を充実させた。CLKクラスは各モデルとも、国土交通省による「平成17年排出ガス基準75％低減レベル（低排出ガス車）」認定を取得し、優れた環境適合性を実現する。CLK200コンプレッサーは右のみ、CLK350アバンギャルドは左／右、その他は左ハンドルの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するCLK200KOMPRESSOR（コンプレッサー）と170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240、218馬力の3.2L V6 CLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキ&AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。それに4シーター・コンバーチブルモデルとして、CLK320カブリオレをラインアップする。組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速AT。イタリアを代表するファッションデザイナー「ジョルジオ・アルマーニ」とメルセデス・ベンツの共同プロジェクトとして、CLKクラスカブリオレをベースに、内外装に専用コーディネーションを施した特別仕様車 「メルセデス・ベンツCLK デジーノbyジョルジオ・アルマーニ」を限定（世界限定100台）発売された。アルマーニのトレードマークである艶消しのサンドカラー「マグノ・サビア」のボディカラーと、本モデル専用に開発されたハイテク素材を使用した同系色のソフトトップも採用する。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するCLK200KOMPRESSOR（コンプレッサー）と170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240、218馬力の3.2L V6 CLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキ&AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。それに4シーター・コンバーチブルモデルとして、CLK320カブリオレをラインアップする。組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速AT。「CLK200コンプレッサー アバンギャルドリミテッド」は、CLK200コンプレッサーをベースにアバンギャルド仕様を施したモデル。バイキセノンヘッドライトや専用17インチアルミホイールなどを特別装備する。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGとCLK320カブリオレは左ハンドルの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。今回の改良では、運動性能と快適性を高める「ダイレクトコントロール」コンセプトに基づき、ステアリングギア比および前後サスペンションの設定を変更し、よりシャープなハンドリングと快適な乗り心地を実現させた。さらに、センターコンソール周辺のデザインを一新し、より質感を高めるとともに、VICS/ETC対応DVDナビゲーションとオーディオ等の機能を統合したマルチファンクションコントローラーのモニターサイズを拡大し、機能面での改良を施した。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するCLK200KOMPRESSOR（コンプレッサー）と170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240、218馬力の3.2L V6 CLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキ&AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。それに4シーター・コンバーチブルモデルとして、CLK320カブリオレをラインアップする。組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速AT。安全装備として、全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGとCLK320カブリオレは左ハンドルの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。フロントのツインヘッドランプから続く流麗なフォルムのクーペボディは、このクラス最高レベルの空気抵抗係数（Cd値0.28）を実現し、走行安定性や燃費経済性、風切り音の低減に寄与している。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するCLK200KOMPRESSOR（コンプレッサー）と170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240、218馬力の3.2L V6 CLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。それに4シーター・コンバーチブルモデルのCLK320カブリオレをラインアップする。組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速AT。安全装備として、全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGとCLK320カブリオレは左ハンドルの設定。大幅な対ユーロ円安となり、今回価格の見直しがされている。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。フロントのツインヘッドランプから続く流麗なフォルムのクーペボディは、このクラス最高レベルの空気抵抗係数（Cd値0.28）を実現し、走行安定性や燃費経済性、風切り音の低減に寄与している。搭載エンジンとグレード展開は、163馬力の1.8L 直4スーパーチャージャーを搭載するCLK200KOMPRESSOR（コンプレッサー）と170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240、218馬力の3.2L V6 CLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。それに4シーター・コンバーチブルモデルのCLK320カブリオレをラインアップする。組み合わされるミッションは、全てティップシフト付きの5速AT。安全装備として、全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGとCLK320カブリオレは左ハンドルの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。フロントのツインヘッドランプから続く流麗なフォルムのクーペボディは、このクラス最高レベルの空気抵抗係数（Cd値0.28）を実現し、走行安定性や燃費経済性、風切り音の低減に寄与している。搭載エンジンとグレード展開は、170馬力の2.6L V6を搭載する「CLK240」と、218馬力の3.2Lの「CLK320」、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなる「CLK55 AMG」、それに直列4気筒1.8L+スーパーチャージャーを付加した「CLK200コンプレッサー」の4タイプ。CLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。組み合わされるミッションは、すべてティップシフト付きの5速AT。サスペンションはフロントが3リンク式、リヤがマルチリンク式。安全装備として全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK200コンプレッサー&CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGは左ハンドルの設定。

メルセデス・ベンツのミディアムサイズの4シーター・コンバーチブルモデル CLK320カブリオレ。5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。先にフルモデルチェンジとなったCLKクラスのクーペタイプ同様、フロントのツインヘッドランプからリアエンドまで伸びる流麗なフォルムにより、一層エレガントかつダイナミックなスタイリングとしている。リアシート後部に完全格納されるガラス製リアウインドウのソフトトップは、電動フルオートタイプとし、リモートコントロールキーによる操作が可能。約20mm厚の多層構造により遮音性と断熱性を高める。搭載エンジンはV型6気筒SOHC、1気筒あたり2個のスパークプラグをタイミングをずらして点火させるデュアルイグニッションや、1気筒あたり吸気2本/排気1本の3バルブを持ち、218馬力/31.6kgmを発生する。セレクトレバーを左右に動かすだけでギアシフトができるティップシフト付5速AT。安全面においては、万一の事故の際には、前面衝突時に膨張程度が2段階にコントロールされるデュアルエアバッグ、側面衝突時や横転時に前席乗員の頭部と胸部を保護するヘッドソラックスサイドバッグ、さらに後席乗員を保護するリアサイドバッグや横転時に瞬時に上昇するセーフティリアヘッドレストなど、充実した安全装備を備える。装備面では、VICS対応DVDナビ・オーディオ・TV等の機能を5.8型液晶画面に統合したマルチファンクションコントローラーをはじめ、バイキセノンヘッドライトや盗難防止警報システム、レインセンサーなどを標準装備。さらに風の巻き込みを低減するドラフトストップによりオープン時の快適性を高める。左ハンドルのみの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。フロントのツインヘッドランプから続く流麗なフォルムのクーペボディは、このクラス最高レベルの空気抵抗係数（Cd値0.28）を実現し、走行安定性や燃費経済性、風切り音の低減に寄与している。搭載エンジンとグレード展開は、170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240と、218馬力の3.2LのCLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの3タイプ。新たに加わったCLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。CLK320にもAMGテイストを持つ、スポーティかつ個性的なモデルとなるスポーツパッケージをオプションで選べる。組み合わされるミッションはすべてティップシフト付きの5AT。サスペンションはフロントが3リンク式、リヤがマルチリンク式。安全装備として全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGは左ハンドルの設定。

メルセデスの4シーターラグジュアリークーペがCLKクラス。フロントのツインヘッドランプから続く流麗なフォルムのクーペボディは、このクラス最高レベルの空気抵抗係数（Cd値0.28）を実現し、走行安定性や燃費経済性、風切り音の低減に寄与している。搭載エンジンとグレード展開は、170馬力の2.6L V6を搭載するCLK240と、218馬力の3.2LのCLK320、それに367馬力の5.5L V8を搭載する、メルセデスAMG社ハイパフォーマンスモデルとなるCLK55 AMGの3タイプ。新たに加わったCLK55 AMGは、AMGデザインのエアロパーツや18インチアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサス&強化ブレーキを採用し、迫力あるエクステリアと高性能を持つ。CLK320にもAMGテイストを持つ、スポーティかつ個性的なモデルとなるスポーツパッケージをオプションで選べる。組み合わされるミッションはすべてティップシフト付きの5AT。サスペンションはフロントが3リンク式、リヤがマルチリンク式。安全装備として全車にデュアル&前後席サイド&ウインドウエアバッグ、ESP（エレクトロニック・スタビリティ・プログラム）、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター付きシートベルト（全4席）を標準で装着。緊急時の通報E-callシステムやイモビライザー&盗難防止警報システムも装備される。CLK240は右、CLK320は左／右、CLK55 AMGは左ハンドルの設定。

流麗なフォルムのクーペと電動式ソフトトップのカブリオレの2タイプのボディをもつ、2ドアモデルがCLK。搭載エンジン&グレード展開は、クーペが163馬力の2L直4DOHCスーパーチャージャーを搭載するCLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサー アバンギャルド）と218馬力3.2L V6OHCのCLK320アバンギャルド、それをベースにAMGデザインのエアロパーツや17インチAMGアルミホイール＆ワイド・タイヤ、スポーツサスペンションを採用し、スポーティかつ個性的なモデルとなるCLK320スポーツラインの計3種。カブリオレは3.2LでCLK320 CABRIOLET（カブリオレ）アバンギャルドとなる。組み合わされるミッションはすべてティップシフト付きの5AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。3.2Lモデルはクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト等を標準で装着。オプションで緊急時の通報システムのE-callも設定される。2Lは右、3.2Lはクーペ、カブリオレともに左ハンドルのみの設定。

メルセデス・ベンツCLKをベースに、メルセデス・AMG社（独）によって開発された5.5L V8OHCエンジンを搭載したスポーティクーペがCLK55。このエンジンは3バルブテクノロジーとデュアルイグニッションを備えるもので、347ps/5500rpm・52.0kgm/3000-4300rpmのビッグパワー&トルクを発生する。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/マルチリンク式。AMG製のスプリングやダンパーによって構成され、同じくAMG製となる強化ブレーキシステムを装備する。トランスミッションはティップシフト付きの5ATを採用。後輪を駆動するFR方式のレイアウトとなる。エクステリアにはもちろん、AMG製エアロスポイラーやアルミホイールなどを装着。本革スポーツシートやAMG製ステアリング&フルスケールメーターなどが装備される室内は、いやがうえにもスポーティな雰囲気を醸し出す。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、E-call用システムを標準で装着。盗難防止警報装置も備える。左ハンドルのみの設定。なお、2001年4月より、希望小売価格の引き下げが実施されている。

流麗なフォルムのクーペと電動式ソフトトップのカブリオレの2タイプのボディをもつ、2ドアモデルがCLK。搭載エンジン&グレード展開は、クーペが163馬力の2L直4DOHCスーパーチャージャーを搭載するCLK200 KOMPRESSOR AVANTGARDE（コンプレッサー アバンギャルド）と218馬力3.2L V6OHCのCLK320アバンギャルド、それをベースにAMGデザインのエアロパーツや17インチAMGアルミホイール＆ワイド・タイヤ、スポーツサスペンションを採用し、スポーティかつ個性的なモデルとなるCLK320スポーツラインの計3種。カブリオレは3.2LでCLK320 CABRIOLET（カブリオレ）アバンギャルドとなる。組み合わされるミッションはすべてティップシフト付きの5AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。3.2Lモデルはクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト等を標準で装着。オプションで緊急時の通報システムのE-callも設定される。2Lは右、3.2Lはクーペ、カブリオレともに左ハンドルのみの設定。

Cクラスのプラットフォームを使った2ドアモデルがCLK。流麗なフォルムのクーペと、電動ソフトトップをもつカブリオレの2タイプのボディをもつ。搭載エンジン＆グレード展開は、クーペが163馬力の2L 直列4気筒DOHCにスーパーチャージャー新ユニットを搭載する「CLK200コンプレッサー アバンギャルド」と、218馬力3.2L V6SOHCの「CLK320 アバンギャルド」の2種。カブリオレは3.2Lで「CLK320カブリオレ アバンギャルド」となる。組み合わされるミッションは、機敏なシフトチェンジを可能にするティップシフト付きの5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。CLK320アバンギャルドはクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト等を標準で装着。オプションで緊急時の通報システムのE-callも設定される。CLK200コンプレッサー アバンギャルドは右、CLK320 アバンギャルドはクーペ、カブリオレともに左ハンドル。

メルセデスの2ドアスペシャルモデルがCLK。流麗なフォルムのクーペと、電動ソフトトップをもつカブリオレの2タイプのボディをもつ。搭載エンジン＆グレード展開は、クーペが136馬力の2L 直列4気筒DOHCを搭載する「CLK200 アバンギャルド」と、218馬力3.2L V型6気筒SOHCの「CLK320 アバンギャルド」の2種。カブリオレは3.2Lで「CLK320カブリオレ アバンギャルド」となる。組み合わされるミッションは、機敏なシフトチェンジを可能にするティップシフト機構付きの5速AT。今回、4シーター・コンバーチブルモデル「CLKカブリオレ」モデルがマイナーチェンジ。ドアシルカバーのボディー同色化、ウインカー内蔵タイプのドアミラー採用、内装はウッドパネルの材質を変更（アバンギャルド仕様）等、よりスポーティなものへ。また機能面では、アクティブセーフティを高めるエレクトロニック・スタビリティ・プログラム、さらに快適なドライブをサポートするインフォメーション＆コミュニケーション・システム、マルチファンクションステアリングを新たに標準装備した。また、緊急時の通報システムであるE-call（イーコール）システムを新たにオプション設定。CLK200 アバンギャルドは右、CLK320 アバンギャルドはクーペ、カブリオレともに左ハンドル設定。

Cクラスのプラットフォームを使った2ドアモデルがCLK。流麗なフォルムのクーペと、電動ソフトトップをもつカブリオレの2タイプのボディをもつ。搭載エンジン＆グレード展開は、クーペが136馬力の2L 直列4気筒DOHCを搭載する「CLK200 アバンギャルド」と、218馬力3.2L V型6気筒SOHCの「CLK320 アバンギャルド」の2種。カブリオレは3.2Lで「CLK320カブリオレ アバンギャルド」となる。組み合わされるミッションはすべてティップシフト付きの5速AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。CLK320アバンギャルドはクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。安全装備として全車にデュアル＆サイドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、ブレーキアシスト、ABS、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルト等を標準で装着。オプションで緊急時の通報システムのE-callも設定される。CLK200 アバンギャルドは右、CLK320 アバンギャルドはクーペ、カブリオレともに左ハンドル。

Cクラスのシャシーを使った2ドアモデルがCLK。短いルーフ後端からゆるやかにリヤに向かって伸びるピラーが美しい4シータークーペと、電動ソフトトップをもつ4シーターカブリオレの2タイプのボディをもつ。搭載エンジン&グレード展開は、クーペが136馬力の2Lを搭載するCLK200、218馬力の3.2L搭載のCLK320の2種。カブリオレは3.2LでCLK320カブリオレとなる。組み合わされるミッションはすべて5AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。CLK320はクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。クーペのサンルーフはCLK320が標準、CLK200はオプションとなる。全車にデュアル&サイドエアバッグが標準。CLK200は右ハンドル、CLK320はクーペ、カブリオレともに左ハンドル。

Cクラスのシャシーを使った2ドアモデルがCLK。短いルーフ後端からゆるやかにリヤに向かって伸びるピラーが美しい4シータークーペと、電動ソフトトップをもつ4シーターカブリオレの2タイプのボディをもつ。搭載エンジン&グレード展開は、クーペが136馬力の2Lを搭載するCLK200、218馬力の3.2L搭載のCLK320の2種。カブリオレは3.2LでCLK320カブリオレとなる。組み合わされるミッションはすべて5AT。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがマルチリンク。CLK320はクーペ、カブリオレともにキセノンヘッドランプ、フロントシートヒーター付きレザーシートなどを標準装備。クーペのサンルーフはCLK320が標準、CLK200はオプションとなる。全車にデュアル&サイドエアバッグが標準。CLK200は右ハンドル、CLK320はクーペ、カブリオレともに左ハンドル。