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2003(平成15)年10月~2007(平成19)年11月
メルセデス・ベンツ初のコンパクトマルチ・パーパス・ビークルとなるバネオ。バネオは、全長4.2mのコンパクトなボディサイズながら、高い車高と長いホイールベースにより、乗員に快適な居住性と上質な乗り心地、きわめて広いラゲッジスペースを提供する。エンジンは、1900ccの直列4気筒SOHCエンジンを搭載。フロアシフトゲート式5速ATとの組み合わせとなり、1.9アンビエンテのモノグレードとなる。外観は、特徴的な大きなグラスエリアにより良好な視界を確保する。また、ボディ同色のフロントグリル、ドアハンドルやドアミラー、専用デザインの16インチアルミホイールにより、高級感と軽快さを併せ持っている。また、リア左右に採用された乗降性に優れたスライディングドアや、分割可倒・脱着式リアシートを装備する。安全装備面では、サンドイッチコンセプトに基づくボディ構造に、滑りやすい路面での走行時や危険回避時における走行安定性を高めるESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)やブレーキアシストならびにデュアルエアバッグ+サイドバッグなど充実する。右ハンドルのみの設定、今回価格の見直しがされている。
メルセデス・ベンツ初のコンパクトマルチ・パーパス・ビークルとなるバネオ。バネオは、全長4.2mのコンパクトなボディサイズながら、高い車高と長いホイールベースにより、乗員に快適な居住性と上質な乗り心地、きわめて広いラゲッジスペースを提供する。エンジンは、1900ccの直列4気筒SOHCエンジンを搭載。フロアシフトゲート式5速ATとの組み合わせとなる。外観は、特徴的な大きなグラスエリアにより良好な視界を確保する。また、ボディ同色のフロントグリル、ドアハンドルやドアミラー、専用デザインの16インチアルミホイールにより、高級感と軽快さを併せ持っている。また、リア左右に採用された乗降性に優れたスライディングドアや、分割可倒・脱着式リアシートを装備する。安全装備面では、サンドイッチコンセプトに基づくボディ構造に、滑りやすい路面での走行時や危険回避時における走行安定性を高めるESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)やブレーキアシストならびにデュアルエアバッグ+サイドバッグなど充実している。右ハンドルのみの設定。2004年4月からは、内税価格となる総額表示となっている。
メルセデス・ベンツ初のコンパクトマルチ・パーパス・ビークルとなるバネオ。バネオは、全長4.2mのコンパクトなボディサイズながら、高い車高と長いホイールベースにより、乗員に快適な居住性と上質な乗り心地、きわめて広いラゲッジスペースを提供する。エンジンは、1900ccの直列4気筒SOHCエンジンを搭載。フロアシフトゲート式5速ATとの組み合わせとなる。外観は、特徴的な大きなグラスエリアにより良好な視界を確保する。また、ボディ同色のフロントグリル、ドアハンドルやドアミラー、専用デザインの16インチアルミホイールにより、高級感と軽快さを併せ持っている。また、リア左右に採用された乗降性に優れたスライディングドアや、分割可倒・脱着式リアシートを装備する。安全装備面では、サンドイッチコンセプトに基づくボディ構造に、滑りやすい路面での走行時や危険回避時における走行安定性を高めるESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)やブレーキアシストならびにデュアルエアバッグ+サイドバッグなど充実している。右ハンドルのみの設定。