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4ドアでありながらクーペのようなスタイリング、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させた、新しい独自のコンセプトをもつ、メルセデスCLSクラス。「CLS350」、「CLS500」、「CLS55AMG」の3モデルをラインアップする。エンジンは、新開発3.5L V型6気筒DOHC4バルブ(272馬力)、5L V型8気筒(306馬力)、それに7速AT「7G-TRONIC」との組合せとする。サスペンションは、フロントに4リンク式、リアにはマルチリンク式を採用、CLS500には、エアサスペンションと電子制御式ダンパーにより、走行状況に応じて最適なコントロールを行なうAIRマティックDC(デュアルコントロール)サスペンションを標準装備する。CLS55AMGは、メルセデスAMG社がモータースポーツで培ったテクノロジーを駆使し、圧倒的な476馬力/71.4kgmを誇るスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジンを搭載するとともに、専用のAMG強化ブレーキシステムや専用のセッティングを施したサスペンションを装備したハイパフォーマンスモデルである。今回「AMG IWC インヂュニア」モデルは、IWCの伝説的モデル「インヂュニア」シリーズが誕生50周年を機に復刻されたことを記念して、CLSクラスのハイパフォーマンスモデル「CLS 55 AMG」をベースに、内外装に「インヂュニア」のデザインコンセプトを取り入れた特別仕様車。エクステリアでは、専用ボディカラーダークチタニウムグレーメタリックを採用するとともに、フロントグリルフィン、フォグランプサラウンドリング、アルミホイールに専用色「マットチタニウム」のコーティングを施すなど。 |
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4ドアでありながらクーペのようなスタイリング、セダンの快適性、実用性を高次元で融合させた、新しい独自のコンセプトをもつ、メルセデスCLSクラス。「CLS350」、「CLS500」、「CLS55AMG」の3モデルをラインアップする。エクステリアは、歴代のメルセデス・クーペの特徴であるフロントグリル中央に配したスリーポインテッドスターと個性的なヘッドライト、インテリアは、本革とウッドパネルをふんだんに用いるとともに、リアシートに左右独立のセパレートタイプを採用し、快適かつパーソナルな高級感あふれる雰囲気を醸し出す。エンジンは、新開発3.5L V型6気筒DOHC4バルブ(272馬力)、5L V型8気筒(306馬力)、それに7速AT「7G-TRONIC」との組合せとする。サスペンションは、フロントに4リンク式、リアにはマルチリンク式を採用、CLS500には、エアサスペンションと電子制御式ダンパーにより、走行状況に応じて最適なコントロールを行なうAIRマティックDC(デュアルコントロール)サスペンションを標準装備する。安全面では、衝撃の強さに応じて2段階にコントロールするデュアルエアバッグやベルトフォースリミッターをはじめ、フロント&リアサイド&ウインドウバッグなど。また、電子制御ブレーキシステムSBC(センソトロニック・ブレーキ・コントロール)や、コーナリング時の横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)を装備。さらに、夜間の走行安全性を高める新機構として、ステアリングの角度と車速に応じてヘッドライトの照射角を左右に回転させるアクティブライトシステムを採用した。CLS55AMGは、メルセデスAMG社がモータースポーツで培ったテクノロジーを駆使し、圧倒的な476馬力/71.4kgmを誇るスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジンを搭載するとともに、専用のAMG強化ブレーキシステムや専用のセッティングを施したサスペンションを装備したハイパフォーマンスモデルである。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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