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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW「Z4」。ラインアップは直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」、そのスタンダードモデル「sDrive23iスタイル・エッセンス(Style Essence)」、3Lツインターボ(306馬力)搭載は「sDrive35i」、340馬力の高出力版「sDrive35is」を設定する。今回発表の特別仕様車「Z4 Silver-Top(シルバー・トップ)」は、メタリックカラーのブラック・サファイアの外装色をベースに、ルーフトップとミラーキャップにメタリックカラーのチタン・シルバーでスペシャルペイント施したモデルである。内装においては、深みのあるコーラル・レッドのカンザス・レザー・シートを採用する。限定台数は15台。「sDrive23i」/「同スタイル・エッセンス」/「同シルバー・トップ」は右ハンドル、「sDrive35is」/「sDrive35i」は左右ハンドルが選択可能。 |
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BMWのプレミアム・オープン・モデルBMW Z4。電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了するリトラクタブル・ハードトップを採用する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモードが選択できる。ラインアップは直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」と、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」を設定。今回、sDrive23iをベースにした「スタイル・エッセンス(Style Essence)」を設定。バイ・キセノンヘッドライト、マルチファンクション・スポーツ・レザーステアリングホイール(シフトパドル付)や、ETC車載器システム(ルームミラー内蔵タイプ) など標準装備を厳選した廉価モデルとなる。sDrive35iは左右ハンドル選択可能、それ以外は右ハンドルのみの設定。 |
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第2世代となるニューBMW Z4は、プレミアム・オープン・モデルのセグメントに属し、BMWロードスター初のリトラクタブル・ハードトップを採用。軽量アルミニウム合金製のルーフは、音響特性や空力特性にも効力を発揮する。センターコンソールにあるスイッチで操作可能、電子油圧制御により開閉はわずか約20秒間で動作を完了する。標準装備されるダイナミック・ドライビング・コントロールにより、ギヤシフト特性、アクセル特性、ステアリング特性を変化させることが可能。「ノーマル」、「スポーツ」、「スポーツ・プラス」の3段階のモード。「スポーツ」では極めてダイレクトなステアリング特性になると同時に、アクセルペダルの操作に対する反応も素早くなり、よりスポーティーな設定となる。また、車高を10mm低く、ダンパーの伸び側と縮み側それぞれのセッティングが4輪で独立して調整する、オプションの「アダプティブMサスペンション」を装備可能とする。パワーユニットに直列6気筒DOHC、2.5L(204馬力)搭載「sDrive23i」、3Lツインターボ(306馬力)搭載「sDrive35i」をバリエーション。sDrive23iは電子油圧制御式6速スポーツATとの組み合わせで右ハンドル設定、sDrive35iは電子油圧制御式7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)で左右ハンドル設定となる。大型8.8インチコントロールディスプレイに表示される日本専用開発のHDDナビゲーションシステム、フルセグ対応の地上デジタルチューナーを標準装備。オープンエア・モード付きオートマチックエアコンは、ルーフが開いているとオープンエアモードに切り替わり、車内の空調は、外気温、太陽光の強さ、車速によって自動で調整する。スポーツシートや、上級なナッパレザーインテリア<アイボリー・ホワイト>、ウッドインテリアトリムをセットにした「デザイン・ピュア・ホワイト」、sDrive23iには、sDrive35i同様の上質内装となる「Hi-Lineパッケージ」をパッケージオプション装着できる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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