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2024(令和6)年11月~販売中
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。今回、第4世代モデルへと進化し、BMWとして初めて、象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザインを取り入れると共に立体的なプレスラインを採用する事で、一層スポーティな印象に生まれ変わった。ラインアップは最高出力115kW/5,000rpm、最大トルク240Nm/1,500-4,400rpmを発揮する高効率な1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに48Vマイルド・ハイブリッド・システムを組み合わせる「120」、「120 Mスポーツ」、最高出力221kW/5,750rpm、最大トルク400Nm/2,000-4,500rpmを発揮する、高効率な2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「M135 xDrive」を設定。ダイナミックな走りを実現する7速ダブル・クラッチ・トランスミッションを搭載。インテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めたBMWカーブド・ディスプレイを採用し、さらに、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系を全て納めることで、モダンな印象を高めている。安全装備は、BMW社が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能や高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシストの他、アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)およびレーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)等を標準装備。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。限定車では「118i」をベースに、エレガントかつスタイリッシュなエクステリア・デザインと、モダンな室内空間が特徴的な「118i ファッショニスタ」(限定300台)を設定。エクステリアは、「ミネラル・ホワイト」または「メルボルン・レッド」のボディ・カラーに、通常はハイグロス・ブラックのバーでデザインされているフロントのキドニー・グリルを特別にアルミニウム・サテンにする等、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。インテリア・トリムは、ブラックのアクセントの入ったイルミネーテッド・ベルリン・トリムとしている。今回、「116i」、「118i ファッショニスタ」以外の一部改良を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。今回、「118i」をベースに、エレガントかつスタイリッシュなエクステリア・デザインと、モダンな室内空間が特徴的な限定車「118i ファッショニスタ」(限定300台)を設定。エクステリアは、「ミネラル・ホワイト」または「メルボルン・レッド」のボディ・カラーに、通常はハイグロス・ブラックのバーでデザインされているフロントのキドニー・グリルを特別にアルミニウム・サテンにする等、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調している。インテリア・トリムは、ブラックのアクセントの入ったイルミネーテッド・ベルリン・トリムとしている。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(109馬力)搭載の「116i」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「116i」は、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。今回、一部改良を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、価格改定を行った(限定車除く)。併せて、エントリー・グレードとなる「116i」を設定。最高出力80kW/4,300rpm、最大トルク190Nm/1,380−3,800rpmを発揮する高効率な1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンに、ダイナミックな走りを実現する7速DCTが組み合わされており、WLTC燃料消費率14.3km/Lを実現。必要最低限の標準装備品としつつも、ストップ&ゴー機能付きACCアクティブ・クルーズ・コントロール、ドライビング・アシスト、パーキング・アシスト等の安全機能、運転支援機能を、標準装備としている。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、一部改良を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、「118i Mスポーツ」、「118d Mスポーツ」、「M135i xDrive」の価格変更を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの「118d インディビジュアル・エディション」を用意(日本全国180台限定)。「118d インディビジュアル・エディション」のエクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、価格改定を行うと共に、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ」、「118d Mスポーツ」を設定した。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。限定車は、「M135i xDrive」をベースに、BMW Mパフォーマンス・パーツを身に纏った「M135i xDrive ストリート・レーサー」(日本全国40台限定)を設定。「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。今回、「118d プレイ エディションジョイ+」をベースにスポーティかつ上質なテイストの限定車「118d インディビジュアル・エディション」を設定(日本全国180台限定)。エクスリアは今回日本初導入となるMスポーツ・エクステリアを装備しスポーティさを前面に出しつつ、BMWのコンパクト・セグメントとしては初めてBMWが誇るカスタマイズ・プログラムであるBMW Individualによるスペシャル・ペイントを施した上質さが特徴。インテリアにはトリム裏側に光源を持ち車内を鮮やかに彩るイルミネーテッド・トリム・ベルリンに加え、人気のHiFiオーディオ・システムを装備している。また、全180台の内90台に限り、通常では選択できないパーフォレーテッド・ダコタ・レザーのモカ色をインテリアに取り入れ、エクステリアのみならずインテリア面でも通常モデルとは異なる、1つ上の存在感を主張するモデルとして登場する。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。今回、「M135i xDrive」をベースに、BMW Mパフォーマンス・パーツを身に纏った限定車「M135i xDrive ストリート・レーサー」(日本全国40台限定)を設定。車両装着アクセサリーとして販売されているMパフォーマンス・パーツを多く身に纏う事で、通常モデルとは異なる、日常のドライビングを更に刺激に満ちた1つ上の存在感を主張するモデルとなっている。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。今回、人気のオプション装備を標準装備化することで、快適性やデザイン性を向上させた。追加で標準装備となったのは、アクティブ・クルーズ・コントロールやオートマチック・テールゲート・オペレーション、電動フロント・シート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)。「118i」にはさらに、ドライビング・アシストも標準装備となり、安全性と快適性が向上している。デザイン装備としては、BMW Individualアルミニウム・ラインが新たに全車標準装備となる。また、「118i プレイ」、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」には、イルミネーテッド・ベルリン・インテリア・トリムが標準装備として加わり、より高いデザイン性を実現した。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後車衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備(「118i」を除く)。また、「M135i xDrive」にはメッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。今回、「M135i xDrive」の価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン(150馬力)搭載の「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備(「118i」を除く)。また、「M135i xDrive」には、新開発の機械式トルセン・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを標準装備。さらに、メッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。また、「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」に搭載されたエンジンは、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用し、エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えており、デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。今回、「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」の価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i」、「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備(「118i」を除く)。また、「M135i xDrive」には、新開発の機械式トルセン・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを標準装備。さらに、メッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。今回、価格改定を行うと共に、最新の2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「118d プレイ エディションジョイ+」、「118d Mスポーツ エディションジョイ+」を設定。このエンジンは、よりパワフルかつ、より環境性能を高めるため、様々な改良が施され、「1シリーズ」としては初となる、2ステージ・ターボチャージャーを採用。エンジン起動直後の低回転域でも効率良くターボを活かすことが可能となった。さらに、軽快でスポーティな走行を実現するガソリン・モデルに対し、最高出力150馬力(110kW)/4,000rpm、最大トルク350Nm/1,750rpm‐2,500rpmを発揮する力強い走りと、高い環境性能を備えている。デザイン面では、パワフルなディーゼル・エンジンを象徴するに相応しく、リア左右に、径90mmのエキゾースト・テールパイプを装備した。安全装備として、レーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備。さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを標準装備した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備えた「1シリーズ」。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」を設定。今回、第3世代となりBMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなった。1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(140馬力)搭載の「118i プレイ」、「118i Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン(306馬力)搭載の「M135i xDrive」を設定。安全装備には、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備。(「118i」を除く)さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを全車に標準装備した。また、オプションのナビゲーション・パッケージを選択すれば、会話のみで車両の操作や、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが装備され、機能性と操作性が大幅に向上。(「M135i xDrive」には標準装備)デザイン面では、大型化し中央部が連結した新世代デザインのキドニー・グリルと、くっきりとしたデザインの4灯ヘキサゴナルLEDヘッドライトを採用。また、「M135i xDrive」には、新開発の機械式トルセン・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを標準装備。さらに、メッシュ・デザインのキドニー・グリルや、直径100mmのデュアル・エキゾースト・テールパイプを採用すると共に、キドニー・グリルやエア・インテーク・トリム、ミラー・キャップ等はセリウム・グレーに統一することで、よりアグレッシブな外観となった。その他、コネクテッド・ドライブを標準装備。全モデル右ハンドル仕様のみ。
2011(平成23)年9月~2019(令和1)年8月
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」、「118i ファッショニスタ」、「118i Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d ファッショニスタ」、「118d Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「120i スポーツ」、「120i スタイル」、「120i Mスポーツ」、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「M140iエディションシャドー」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。「エディションシャドー」は、ダーク・ヘッドライトや、ジェット・ブラックの18インチアロイ・ホイール等、スポーティな個性を際立たせる装備と共に、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール等を装備。「ファッショニスタ」は、オイスター色のシートによる温かみのある明るいインテリアに加えて、狭いスペースでの駐車をサポートするリア・ビュー・カメラや、ストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロールなど安全性と快適性をサポートする機能を採用。「M140iエディションシャドー」は、オービット・グレーの18インチアロイ・ホイールやレザー・シートを採用した。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「120i スポーツ」、「120i スタイル」、「120i Mスポーツ」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、特別仕様車として設定されていた「エディションシャドー」、「ファッショニスタ」を通常設定とし、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i ファッショニスタ」、「118i Mスポーツエディションシャドー」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d ファッショニスタ」、「118d Mスポーツエディションシャドー」、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「M140iエディションシャドー」を設定。「エディションシャドー」は、ダーク・ヘッドライトや、ジェット・ブラックの18インチアロイ・ホイール等、スポーティな個性を際立たせる装備と共に、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール等の装備を追加。「ファッショニスタ」は、オイスター色のシートによる温かみのある明るいインテリアに加えて、狭いスペースでの駐車をサポートするリア・ビュー・カメラや、ストップ&ゴー機能付きアクティブ・クルーズ・コントロールなど安全性と快適性をサポートする機能を採用。「M140iエディションシャドー」は、「M140i」をベースに、オービット・グレーの18インチアロイ・ホイールやレザー・シートを採用することで、高い走行性能に相応しいスポーティさが際立つデザインとなった。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「118i」、「118i スポーツ」、「118i Mスポーツ」、「118i スタイル」、また、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン搭載の「120i スポーツ」、「120i スタイル」、「120i Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「M140i」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)、「118i Mスポーツ エディションシャドー」、「118d Mスポーツ エディションシャドー」(1000台限定)を用意。インテリアは、ハイグロス・ブラックを使用した新デザインのセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用し、トリムに上質なクロームメッキ加飾を追加。新デザインのグローブ・ボックスやセンター・コンソールを採用して、その周辺パネルの継ぎ目を最小限に抑えることにより室内空間をより広くワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更し、質感も向上。装備面においては、ユーザーの利便性を向上させるため、タッチ・パネルに対応したコントロール・ディスプレイを採用。今回、「118d Mスポーツ エディションシャドー」の価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」、また、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載の「120i スポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120i スタイル」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。限定車では「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)、「118i Mスポーツ エディションシャドー」、「118d Mスポーツ エディションシャドー」(1000台限定)を用意。インテリアは、ハイグロス・ブラックを使用した新デザインのセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用し、トリムに上質なクロームメッキ加飾を追加。新デザインのグローブ・ボックスやセンター・コンソールを採用して、その周辺パネルの継ぎ目を最小限に抑えることにより室内空間をより広くワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更し、質感も向上。装備面においては、ユーザーの利便性を向上させるため、タッチ・パネルに対応したコントロール・ディスプレイを採用。今回、「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」、「120i スポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120i スタイル」、「M140i」の価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載の「120i スポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120i スタイル」、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」、また、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。限定車では「118i」をベースに「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、ユーザーのニーズを反映して、内装をよりモダンで洗練されたデザインに一新。ハイグロス・ブラックを使用した新デザインのセンター・コンソールや、新作のインスツルメント・パネルを採用し、トリムに上質なクロームメッキ加飾を追加。新デザインのグローブ・ボックスやセンター・コンソールを採用して、その周辺パネルの継ぎ目を最小限に抑えることにより室内空間をより広くワイドな印象にし、素材も高品質なものへ変更し、質感も向上。装備面においては、ユーザーの利便性を向上させるため、タッチ・パネルに対応したコントロール・ディスプレイを採用し、HDDナビゲーション・システムのメニュー画面が、より見やすく、操作しやすい表示へ改良。また、新型BMW1シリーズの登場を記念した限定車「118i Mスポーツ エディションシャドー」、「118d Mスポーツ エディションシャドー」(1000台限定)を設定。「118i Mスポーツ」、「118d Mスポーツ」をベースに、専用アイテムを装備することで、よりスポーティなデザインに仕上げられている。外装には、専用装備となるダーク・カラーLEDヘッドライト/リヤ・コンビネーション・ライト、ハイグロス・ブラック・キドニー・グリル、18インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポークジェット・ブラック719Mを装備し、内装には、新型BMW1シリーズで一新されたモダンな新デザインをベースに、専用色であるダコタ・レザー・シートのコニャックを採用。装備面では、パーキング・サポート・パッケージやストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール、コンフォート・パッケージ、HiFiサウンドスピーカー・システムを搭載。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。限定車では「118i」をベースに「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を用意。今回、「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」にBMWグループの新しいエンジン・ファミリーに属する新世代モジュラー・エンジンの2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。この新開発の4気筒エンジンは、ツインスクロール・ターボ・チャージャーに、高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSを組み合わせた最新のBMWツインパワー・ターボ・テクノロジーを採用し、最高出力135kW(184馬力)/5,000rpm、最大トルク270Nm(27.5kgm)/1,350‐4,600rpmの卓越したパワーを発揮する。また、カラー変更を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジン搭載の「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。さらに、3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「M140i」を設定。今回、価格改定を行うと共に、「118i」をベースに限定モデル「118i セレブレーションエディション マイスタイル」(限定400台)を設定。ホワイト外装にブラック内装を組み合わせたモノトーンを基調にクロームのアクセントが光る「シンプル・モダン」なスタイリング、そしてドライブを安全かつ快適に愉しむ特別装備が特徴。エクステリアには、人気のアルピン・ホワイトのボディ・カラーに、躍動的なデザインが印象的な17インチ Yスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを特別装備するとともに、ウインドー・モールディングとキドニー・グリルにはクローム仕上げを施し、スタイリッシュでモダンな印象を高めた。インテリアにおいては、ハイグロス・ブラック・トリムにマット・オキサイド・シルバーのハイライトを組み合わせた専用インテリア・トリム、そしてフロント・シート・ヒーティングを備えはブラックのSensatecレザー・シート(合成皮革)といった特別装備品を組み合わせる。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジン搭載の「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を用意。今回、圧倒的な動力性能と優れた効率を更に高めた「M140i」を設定。ツインスクロール・ターボ・チャージャー、高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSといった先進技術を組み合わせ、BMW M社の高い技術に基づいた専用チューニングを施した、新世代3L 直列6気筒BMW M Performanceツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、250kW(340馬力)、500Nm(51.0kgm)を発揮する。燃料消費率(JC08モード)は、13.4km/Lを達成している。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジン搭載の「120iスポーツ」、「120i Mスポーツ」、「120iスタイル」を用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。今回、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、「118d スタイル」、「118d Mスポーツ」を設定。最新のコモンレール・ダイレクト・インジェクション・システムと可変ジオメトリー・ターボチャージャーを組み合わせ、最高出力110kW(150馬力)/4,000rpmを発揮し、最大トルクは320Nm(32.6kgm)/1,500‐3,000rpmとディーゼル・エンジンならではのパワフルな走りが可能。さらに、8速オートマチック・トランスミッションやエンジン・オート・スタート/ストップ機能など先進の環境対応技術を数多く採用し、燃料消費率(JC08モード)は、22.2km/Lの低燃費を実現。LEDヘッドライト(LEDハイ/ロービーム、LEDフロント・ターン・インジケータ、LEDスモール・ライト・リング)、HDDナビゲーション・システム(VICS3メディア対応)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、前車接近警告機能などを標準装備した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を用意。さらに、177馬力を搭載する「120i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」も用意。また、1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、価格改定を行った。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を用意。さらに、177馬力を搭載する「120i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」も用意。また、Mの遺伝子が組み込まれ、320馬力/326馬力を搭載する「M135i」を用意。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、新開発の1.5L 直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを新たに搭載した「118i」、「118i」の「スポーツ」、「Mスポーツ」、「スタイル」を設定。ターボ・チャージャーと高精度ダイレクト・インジェクション・システム、無段階可変バルブ・コントロール・システムのバルブトロニック、バリアブル・カムシャフト・コントロール・システムのダブルVANOSといった革新的な技術を組み合わせた新開発3気筒エンジンは、極めてコンパクトかつ軽量で、3気筒エンジン特有の軽やかな吹け上がりと自然なレスポンス、スポーティなエンジン・サウンドに加え、優れた燃料消費を実現。最高出力は100kW(136馬力)/4400rpm、最大トルクは220Nm(22.4kgm)/1250rpm〜4300rpmを発揮。燃料消費率(JC08モード)は、従来モデルから更に約10%向上の18.1km/Lを実現。また、「118iスタイル」をベースに限定車「118i ファッショニスタ(118i Fashionista)」(限定380台)を設定。専用装備として17インチYスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを組み合わせ、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアには、温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとホワイト・アクリル・ガラス・トリムの組み合わせが、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行うことが可能な「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を特別装備。「118i ファッショニスタ」のボディカラーは、鮮やかなクリムゾン・レッドとミネラル・ホワイトの2色を用意。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。ラインアップは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を用意。1.6L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「116i ヤングライン(Young Line)」を設定。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、デザインを一新するとともに、「118i」を追加設定。「118i」をベースに、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」、「Mスポーツ(Sport)」を用意。スポーティで洗練された印象を高める新世代のBMWデザインを採用してスタイリングを一新。シャープな印象を与えるフロント・ヘッドライトやフロント・フェイスの存在感を主張するキドニー・グリル、ワイドなスタンスを強調するL字型リヤ・コンビネーション・ライト、ダイナミックな佇まいを強調するフロント・エプロンとリヤ・スカートなど、スポーティかつ洗練された印象を強調。また、「120i」と「M135i」は、従来モデルからエンジン最高出力をさらに5kW(6馬力)向上し、これまで以上に卓越したドライビング・ダイナミクスを実現。装備面においては、従来より全モデルで標準装備であった「iDrive ナビゲーション・システム」や高解像度「8.8インチ・コントロール・ディスプレイ」など利便性に優れた数々の機能に加えて、ニューBMW1シリーズではさらに、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、精悍なフロント・ビューをより一層際立たせると共に、夜間や日中の悪天候の中でも優れた視認性を提供する「LEDヘッドライト」などを新たに標準装備(118iを除く)で設定し、日々のドライブでの安全性と快適性がさらに向上した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を用意。さらに、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。今回、「116i」をベースに「116i ヤングライン(Young Line)」を追加設定。1.6L直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力100kW(136馬力)/4,400-6,450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1,350-4,300rpmを発生。高効率8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせ、エンジン・オートスタート/ストップ機能やドラインビング・パフォーマンス・コントロール(ECO PROモード付)といった先進技術の採用によって、卓越した動力性能と高い環境性能の両立を実現。また、BMW EfficientDynamics(エフィシェントダイナミクス)」の設計思想に基づいた数々のテクノロジーの採用や、「iDriveナビゲーション・システム」といった利便性に優れた機能を標準装備した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を設定。さらに、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を設定。直列6気筒DOHC 3Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載。トランスミッションは、8速スポーツATを採用。限定車では「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。今回、「116i」、「120i」の全モデルに「USBオーディオ・インターフェース」、「ハンズフリー・テレフォン・システム」といった利便性に優れた機能を標準装備した。また、ETC車載機システムに、ITSスポット(DSRC)対応機能を追加。より広範囲の渋滞データが利用可能となるため、ナビゲーション・システムのルート・ガイダンスの精度が向上。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する、5ドアハッチバック。直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載する「116i」は最高出力136馬力、「120i」は170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」を設定。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。限定車では「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。全モデル右ハンドル仕様のみ。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。ホワイトのボディカラーに、ホワイトのキドニーグリル・バーと17インチYスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを組み合わせ、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアは、温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとファインライン・ストリーム・ウッド・インテリア・トリムの組み合わせにより、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、狭いスペースでの駐車をサポートするリヤ・ビュー・カメラおよびパーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、駐車時の軽快なハンドル操作をサポートするサーボトロニック、キー操作なしでドアのロック/ロック解除が可能なコンフォート・アクセスなど、日々のドライブを快適かつ優雅に愉しむ機能を標準装備。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどの安全装備や、万が一の事故発生時にコールセンターに接続して、救急などの早急な手配を可能とするBMW SOSコールなどの新機能も標準装備。さらに、要望が高かった電動フロント・シートとETC 車載器システム、ストレージ・パッケージを含んだアップグレード・パッケージもオプション設定。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定490台)を設定。エクステリアではホワイトのキドニーグリル・バーと17インチアロイ・ホイールが採用され、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアに温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとホワイト・アクリル・ガラス・トリムの組み合わせが、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、狭いスペースでの駐車をサポートするリヤ・ビュー・カメラおよびパーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、駐車時の軽快なハンドル操作をサポートするサーボトロニック、キー操作なしでドアのロック/ロック解除が可能なコンフォート・アクセス、シートを素早く快適な温度に温めるフロント・シート・ヒーティング、照明付きバニティ・ミラーを含むライト・パッケージ、ポータブル・オーディオ・プレーヤーと接続し音楽が手軽に楽しめるUSBオーディオ・インターフェイスなどを装備。さらに、追突が不可避な場合にブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」やクルーズ・コントロールを含む「ドライビング・アシスト・パッケージ」に加え、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与えてくれる「BMW SOS コール」および「BMW テレサービス」を装備している。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、「iDrive(アイ・ドライブ)ナビゲーション・システム」を標準装備、行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」を含むドライビング・アシスト・パッケ ージを5ドアハッチバック全車にオプション設定した。「iDrive(アイ・ドライブ)ナビゲーション・システム」は、ディスプレイと操作系統を個別に配置した画期的なコンセプトにより、人間工学に基づいた最適な運転環境を実現。ドライビング・アシスト・パッケージは、衝突の危険性が高まった際にドライバーに警告を発する「前車接近警告機能」、追突が不可避な場合に短時間軽いブレーキをかけ衝突を回避・被害の軽減を図る「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、設定した任意の車速をキープする事が可能な「クルーズ・コントロール」の4つの機能が含まれている。また、歩行者検知機能の採用により、歩行者への接近に対しても、ドライバーへの警告と衝突回避・被害軽減ブレーキを作動させる。さらに、5ドアハッチバックに、車載の通信モジュールを利用し、乗員の安全と車両の状態を見守ることで、ドライビングにさらなる安心感を与えてくれる「BMW SOS コール」および「BMW テレサービス」を標準装備(「116i」、「120i」を除く)。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。スポーツはよりスポーティさを、スタイルはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定370台)を設定。エクステリアに特別装備として、クローム仕上げキドニーグリル(ホワイト・バー〔バー前面はクローム仕上げ〕)、17インチYスポーク・スタイリング380アロイ・ホイールを装備。インテリアには、ダコタ・レザー オイスター、ホワイト・アクリル・ガラス・トリム/マット・オキサイド・シルバー・ハイライト、「ファッショニスタ」専用インテリア・バッヂを採用。また、快適機能として、リヤ・ビュー・カメラ(予測進路表示機能付)、PDC/パーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、サーボトロニック(車速感応式パワー・ステアリング)なども標準装備。ボディカラーは、「アルピン・ホワイトIII」を含む全3色を用意。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。スポーツはよりスポーティさを、スタイルはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を追加。3L 直列6気筒ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載。最高出力320馬力を発生。「M135i」専用にチューニングされたアダプティブMサスペンション、対向ピストン・ブレーキ・キャリパーを備えたMスポーツ・ブレーキを採用し、ダイナミックな走りを可能にした。エクステリアは、ダーク・シャドー・メタリック仕上げを施した左右2本出しのデュアル・エキゾースト・テールパイプを備えたリヤ・エプロン、フェリック・グレーのペイントが施されたエクステリア・ミラー、専用デザインの18インチMライト・アロイ・ホイール、洗練された美しいサイド・ビューを主張するBMW Individual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリアなどを採用。インテリアには、電動調節式サイド・サポートがコーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションMスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを装備し、スポーティなドライビングをサポート。さらに、「M135i」のロゴが施された専用ドア・シル・プレートを装備し、ドアを開けた瞬間にも特別なモデルであることを主張。また、クーペ、カブリオレのカラーに、「ミネラルグレー」を追加した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力100kW(136PS)/4400rpm-6450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1350-4300rpmを、120iは125kW(170PS)/4800rpm-6450rpm、250Nm(25.5kgm)/1500-4500rpmと、異なる出力・トルク特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「Sport(スポーツ)」「Style(スタイル)」が設定されている。Sportはよりスポーティさを、Styleはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、ハッチバックの一部改良と「116i Mスポーツ」「120i Mスポーツ」を追加。「Mスポーツ」は「M3」「M5」などを手がけるBMW Mが開発した専用装備を装着するスポーツモデル。仕様は「116i」、「120i」とほぼ同様だが、エクステリアでは、専用のフロント・エプロン、サイド・スカート、リヤ・スカートで構成されるMエアロダイナミクス・パッケージ、躍動感あふれるスター・スポーク・スタイリングの17インチM ライト・アロイ・ホイールが、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを演出。また、サイド・ウィンドー・フレーム・モールディングにハイグロス・ブラック仕上げを施したBMWIndividual ハイグロス・シャドー・ライン・エクステリアを装備し、洗練された美しいサイド・ビューを実現している。インテリアには、電動調節式サイド・サポートがコーナリング時に身体をしっかりと支えるスポーツ・シート(運転席&助手席)、厚みのあるリムと親指がフィットする特徴的な形状により確実なグリップをもたらすマルチファンクションM スポーツ・レザー・ステアリング・ホイールを装備し、スポーティなドライビングをサポート。また、ブルーのハイライトをあしらったヘキサゴン・クロス/アルカンタラ・コンビネーション・シートおよびアルミニウム・ヘキサゴン・インテリア・トリム、また、BMW Individual アンソラジット・ルーフ・ライニング等の専用装備の数々が、スポーティかつ洗練された室内空間を演出している。ボディカラーは6色用意され、Mスポーツ専用の「エストリル・ブルー」が設定される。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する「116i」、「120i」。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、ハッチバックがフルモデル・チェンジを行い、2代目となった。初代1シリーズは「116i」「120i」「130i」の3モデル構成だったが、新型1シリーズでは「116i」「120i」に加え、それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「Sport(スポーツ)」「Style(スタイル)」を導入。Sportはよりスポーティさを、Styleはスタイリッシュさを強調したデザインに仕上げられている。いずれも新開発の直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力100kW(136PS)/4400rpm-6450rpm、最大トルク220Nm(22.4kgm)/1350-4300rpmを、120iは125kW(170PS)/4800rpm-6450rpm、250Nm(25.5kgm)/1500-4500rpmと、異なる出力・トルク特性となっている。トランスミッションは1シリーズが属するCセグメントで初の8速ATを採用した。これにエンジン・オート・スタート/ストップ機能、ブレーキ・エネルギー回生システム、電動パワー・ステアリングなどを組み合わせ、116iでは最高出力を11%、最大トルクを38%高めつつ、燃費効率を24%改善。10・15モード燃費は17.6km/hを記録している。また、新たに「ECO PRO(エコ・プロ)モード」を設定したドライビング・パフォーマンス・コントロールを標準装備した。エコ・プロモードはエンジン・レスポンスやシフト・タイミングの最適化に加え、エアコン等を制御し、低燃費走行をサポートする。また、低燃費走行をするためのヒントや、効率向上による走行距離の延長についての情報を、コントロール・ディスプレイやメーター・パネル内に表示させることが可能になっている。全車右ハンドル設定。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する「116i」、「120i」と直列6気筒エンジンの「130i」。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する6速ATの「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、クーペおよびカブリオレのデザイン変更を行ない、さらに洗練されたデザインと装備内容を充実させた。フロントデザインにおいては、片側2灯式のバイキセノン・ヘッドライトの上部に新たにLEDを使用したアクセントラインを装備。リヤデザインにおいては、BMW伝統のL字型はそのままに、コンビネーション・ライトのデザインを一新。120iクーペおよびカブリオレのフロント・エプロンには、BMW車として初めて「エア・カーテン」というエアロダイナミクス機能を採用。これは、フロント・エプロン左右両端のエア・インテークから取り込まれた空気を、高速でフロント・ホイール・アーチへと放出することで作り出される空気の流れによって、フロント・ホイールの側面をカーテンのように覆い、ホイール及びホイール・アーチ周辺の乱気流を抑え、空気抵抗を低減するテクノロジーである。120iクーペおよびカブリオレには、よりスポーティなシフト操作を可能にするシフト・パドルを標準装備とし、要望の高いETC車載器システム(ルーム・ミラー内蔵タイプ)も標準装備とした。BMW 135iクーペにはポータブル・オーディオ・プレーヤーなどをオーディオ・ビジュアル・システムに接続し、車内で音楽を愉しむことが可能なUSBオーディオ・インターフェイスを標準装備。また、ヘッドライト・ウォッシャーを全車標準装備としている。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズはプレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用し、ベースとなる5ドアハッチバック、それにスペシャリティな2ドアコンバーチブルカブリオレと2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する1.6L「116i」、2L「120i」、3L 直列6気筒エンジン「130i」。カブリオレは、同じく2L 直列4気筒「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発生する3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジン搭載の「135iクーペ」、2L 直4気筒エンジン搭載の「120iクーペ」を設定する。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回発表の特別仕様車「116i Smart Selection(スマート・セレクション)」は、BMWのエントリーモデル「116i」(5ドア)をベース車両にし、バイ・キセノン・ヘッドライトやフロント・シート・ヒーティング等のオプション装備やレイン・センサーやオートライト・システムなど日常の運転をより快適にする特別装備とした。1.6Lエンジンは、最大200気圧に加圧された燃料を筒内に直接噴射する高精度ダイレクトインジェクションシステム、希薄燃焼テクノロジー(リーンバーン)を採用し、従来モデルに比べ、出力を約6%、トルクを約7%向上させながら、燃料消費率は約20%も向上し14.2km/lとなり、相反する目標の達成に成功している。ボストン・レザー・シートはオプションで選択可能(14万円高)。限定190台、そのほか全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する「116i」、「120i」、直列6気筒エンジン搭載の「130i」。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジン搭載の「120iカブリオレ」。クーペは、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジン搭載の「135iクーペ」、2L 直4気筒エンジン搭載の「120iクーペ」を設定する。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、「120iクーペ」のMスポーツパッケージ装備車をベースに、モータースポーツからインスピレーションを得て開発されたBMW Performance(パフォーマンス)の装備品を数多く採用した特別仕様車「120iクーペ パフォーマンス アンリミテッド(Performance unLimited)」を設定。18インチアロイホイールやサンプロテクションガラスのほか、BMW Performanceのブラックキドニーグリル、カーボンミラーカバー、カーボンリヤトランクスポイラーなどを採用する。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアコンバーチブルカブリオレ、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒エンジンを搭載する「116i」、「120i」、「130i」。カブリオレは、2L 直列4気筒エンジンを搭載する「120iカブリオレ」。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」を設定。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速マニュアルが選べる。今回そのクーペモデルに、新グレード「120iクーペ」を設定。2L 直4エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせ、ステアリング操作時のみエネルギーを消費すると共に、操舵力を軽減する電動パワーステアリングを標準装備した。また、より少ないエネルギーで、より高い性能を可能にするBMW Efficient Dynamics(エフィシェント・ダイナミクス)の理念に基づいた技術を、BMW1シリーズの全モデルに全面的に採用。BMWツインパワーターボテクノロジー、マイクロハイブリッドテクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)、シフトインジケータ、と言った数々の最先端テクノロジーを採用することにより、優れた環境性能を実現した。全モデル右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアクーペ、そして今回2ドアコンバーチブルカブリオレを設定した。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力156ps/6400rpm、最大トルク20.4kgm/3600rpmを発生。エンジン制御システムである「ダブルVANOS」と、スロットル・バタフライを介さずにインテーク・バルブ自体で流入空気量を調節する画期的なテクノロジーである「バルブトロニック」を採用している。「120iカブリオレ」は、後輪駆動コンセプトと前後約50:50の重量配分、6速オートマチックを組み合わせる。ソフトトップは、ボタンでの操作により約22秒で開閉。車速が約40km/hまでであれば開くことが、また、リモコンキーの操作も可能。オプションのiDriveナビゲーション・パッケージ装備車には、オートエアコンにカブリオレ・モードが装備され、オープン時外気温、日光の照射量、車速などに応じて温度や風量が調整される。ボディの傾きや加速度が限界値を越えたりが検知されると、即座にリヤヘッドレストに内蔵された2本のロールオーバーバーが飛び出す。また専用開発フロントシート内蔵、ヘッド/サイド・エアバッグも備える。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」。Mスポーツ・パッケージを標準装備し、6速マニュアルと6速スポーツATを設定、右ハンドル仕様のみ。原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続くなか、2008年10月1日付でBMWブランドの車両価格を一部改定した。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアクーペ、そして今回2ドアコンバーチブルカブリオレを設定した。2L 直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力156ps/6400rpm、最大トルク20.4kgm/3600rpmを発生。エンジン制御システムである「ダブルVANOS」と、スロットル・バタフライを介さずにインテーク・バルブ自体で流入空気量を調節する画期的なテクノロジーである「バルブトロニック」を採用している。「120iカブリオレ」は、後輪駆動コンセプトと前後約50:50の重量配分、6速オートマチックを組み合わせる。ソフトトップは、ボタンでの操作により約22秒で開閉。車速が約40km/hまでであれば開くことが、また、リモコンキーの操作も可能。オプションのiDriveナビゲーション・パッケージ装備車には、オートエアコンにカブリオレ・モードが装備され、オープン時外気温、日光の照射量、車速などに応じて温度や風量が調整される。ボディの傾きや加速度が限界値を越えたりが検知されると、即座にリヤヘッドレストに内蔵された2本のロールオーバーバーが飛び出す。また専用開発フロントシート内蔵、ヘッド/サイド・エアバッグも備える。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」。Mスポーツ・パッケージを標準装備し、6速マニュアルと6速スポーツATを設定、右ハンドル仕様のみ。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。BMW1シリーズ・クーペは、最大出力306馬力を発揮する、ダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」。3シリーズ「335i」にも搭載されている大排気量で、最大トルク40.8kgm/1300-5000rpmを発生、50:50の前後重量配分による俊敏かつ理想の走行性能を実現する。エクステリアは、長いボンネット、ロングホイールベース、後方へ寄せられたキャビン、フロントのショート・オーバーハング、大きなサッシュレス・ドアを持つ。それに、Mスポーツ・パッケージを標準装備し空力的に最適化、スポーツシート、Mスポーツ・サスペンション、Mレザー・ステアリング、Mライト・アロイホイール・ダブルスポークスタイリング等の装備を標準仕様とする。6速マニュアルと6速スポーツAT、右ハンドル仕様モデルのみ。
BMWのエントリークラス、FR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(156馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速AT、もしくは6速マニュアルとの組み合わせ。トップモデルとして3L搭載「130i M-Sport」(6MT/6速スポーツAT)、2Lは「120i」、1.6Lは「116i」の3グレード、4バリエーション。外装色は新色を含め全12色となり、内装色やシートの色、材質の組み合わせ、オプションも多数用意する。レザー内装(フロント・シート・ヒーター装備)とキーをポケットなどに入れたままドアのロック・ロック解除、エンジンの始動・停止が行えるコンフォート・アクセスをパッケージングした「Hi-Lineパッケージ」を、120iに設定する。その他、「M-Sportパッケージ」、「iDriveナビゲーション・パッケージ」を「120i」/「116i」にオプション用意する。全グレード右ハンドルのみ。2008年1月1日付でBMWブランドの車両価格を改定した(一部モデルを除く)。
BMWのエントリークラス、FR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(156馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速AT、もしくは6速マニュアルとの組み合わせ。トップモデルとして3L搭載「130i M-Sport」(6MT/6速スポーツAT)、2Lは「120i」、1.6Lは「116i」の3グレード、4バリエーション。今回の特徴として、エクステリアは、フロント&リアデザイン変更(バンパー、フロントグリル、ヘッドライト周り及びフォグ・ランプ、リヤ・コンビネーション・ライト)。インテリアでは、グローブ・ボックス、センター・コンソール(エアコン、オーディオ周り)、ステアリング・ホイール、ドア・パネル、ドア・ポケットなどのデザインや材質を変更し、さらなる質感を向上を図った。外装色は新色を含め全12色となり、内装色やシートの色、材質の組み合わせ、オプションも多数用意する。レザー内装(フロント・シート・ヒーター装備)とキーをポケットなどに入れたままドアのロック・ロック解除、エンジンの始動・停止が行えるコンフォート・アクセスをパッケージングした「Hi-Lineパッケージ」を、120iに新規設定する。その他、価格変更した「M-Sportパッケージ」、「iDriveナビゲーション・パッケージ」を「120i」/「116i」にオプション用意する。全グレード右ハンドルのみ。
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(150馬力/129馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。「120i」、「118i」、「116i」の3タイプ。それに、コンパクトセグメントに新しいドライビングの愉しみを提供する1シリーズのトップモデル「130i M-Sport」。既存の6速マニュアルに、今回新たにシフトパドルで操作可能な「スポーツAT」モデルを設定した。M社が開発したエアロ・パーツ、スポーツ・サスペンションなどを標準装備する。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。今回の価格改定により、多くのモデルで車両価格の見直しが行われた。
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6気筒の3L(265馬力)と2L(150馬力/129馬力)、直列4気筒1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。「120i」、「118i」、「116i」の3タイプ。それに、コンパクトセグメントに新しいドライビングの愉しみを提供する1シリーズのトップモデル「130i M-Sport」。既存の6速マニュアルに、今回新たにシフトパドルで操作可能な「スポーツAT」モデルを設定した。M社が開発したエアロ・パーツ、スポーツ・サスペンションなどを標準装備する。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディに、エンジンは可変バルブリフト機構バルブトロニック直列6/4気筒DOHC。最強は3L(265馬力)、2L(150馬力/129馬力)と1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。「120i」、「118i」、「116i」の3タイプ。それにコンパクトセグメントに新しいドライビングの愉しみを提供する1シリーズのトップモデル、「130i M-Sport」が加わった。M社が開発したエアロ・パーツ、スポーツ・サスペンションなどを標準装備、6気筒エンジンにマニュアル・トランスミッションを装備する。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。16インチを装着する足回りは、このセグメントで初めて、タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。理想的な重量配分50:50が生む安定した操縦性や、新設計ボディと新設計サスペンションにクラス初の5リンク・リア・サスペンションを組み合わせることでスポーティなモデルに仕上がっている。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディ。エンジンはバルブトロニック直列4気筒DOHC。2L(150馬力/129馬力)と1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。120i、118i、116iの3タイプ。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。16インチを装着する足回りは、このセグメントで初めて、タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤと、タイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。2005年9月より車両価格改定が行なわれた。
BMWで新たなエントリークラスを担う、コンパクトセグメントでは唯一のFR(後輪駆動)レイアウトを採用する1シリーズ。理想的な重量配分50:50が生む安定した操縦性や、新設計ボディと新設計サスペンションにクラス初の5リンク・リア・サスペンションを組み合わせることでスポーティなモデルに仕上がっている。全幅1,750mmで3ナンバーワイドの5ドアボディ。エンジンはバルブトロニック直列4気筒DOHC。2L(150馬力/129馬力)と1.6L(115馬力)で、ステップトロニック付き6速ATとの組み合わせになる。2Lの「120i」と「118i」、1.6Lの「116i」の3タイプ。インテリアには全ての重要な情報を一目で分かる、オンボードコンピューターディスプレイを装備する。時刻、日付、外気温度、平均速度、燃費だけではなく、次回の点検時期と、不具合箇所の情報をドライバーに知らせる。ステアリングホイール隣のダッシュボード上にエンジンスタートボタンを備え、スタートさせるためには、無線式キーをイグニッションスイッチに差し込む。16インチを装着する足回りは、このセグメントで初めて、タイヤがパンクしても一定距離を走行可能なランフラットタイヤとタイヤ空気圧警告システムを全車標準装備とした。さらにダイナミックトラクションコントロール(DTC)付きダイナミックスタビリティコントロール(DSC)、オートマチックスタビリティコントロール(ASC)、エレクトリックディファレンシャルロック、ABS、ダイナミックブレーキコントロール(DBC)、コーナリングブレーキコントロール(CBC)、エレクトロニックブレーキフォースディストリビューション(EBD)を装備。全グレード右ハンドルの設定。
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BMW/1シリーズ
【このクルマの良い点】
BMWといえば大きな開口部があるグリルです。豚鼻と揶揄されることもありますが、あれこそがBMWの象徴です。
1シリーズはBMWの中で最もサイズが小さい車種になっていますが、
投稿日: 2022年09月28日
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BMW/1シリーズ
【このクルマの良い点】
燃費がめっちゃいいのと、どこでも駐車ができる
【総合評価】
特に不満も無く形が好きなら最高の愛車になると思います
投稿日: 2021年10月09日
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BMW/1シリーズ
【所有期間や運転回数】
この車に乗って2か月になります
【このクルマの良い点】
コンパクトでハイパワーなハッチバックが少なくなるなか、貴重な車ですね
【このクルマの気になる点】
スト
投稿日: 2021年07月18日
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BMW/1シリーズ
【所有期間または運転回数】
1ケ月
【総合評価】
92点
【良い点】
納車まで何回かいただき安心しました。
連絡ありがとうございます。
【悪い点】
ありません
投稿日: 2021年07月02日
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BMW/1シリーズ
【所有期間や運転回数】
2ヶ月目で毎日運転します。
【このクルマの良い点】
こんな楽しいFRはなかった。
【このクルマの気になる点】
プラ、ゴム製パーツの劣化は早いかもです。
でも
投稿日: 2021年06月16日
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BMW/1シリーズ
営業面ではどこのディーラーよりも、親切、丁寧で、非常に良いと思います。
また日本車を希望でしたが、BMWを購入させて頂き、みんなに紹介しやすくなり、満足しています。感謝。
投稿日: 2021年05月06日
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BMW/1シリーズ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
これから乗るのが楽しみな車です
【良い点】
思た以上の状態でした
【悪い点】
維持費の高さ
投稿日: 2021年03月18日
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BMW/1シリーズ
親子で3台目の購入です。
安心してお任せのできるお店、担当者です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿日: 2021年03月17日
BMW 1シリーズの車種カタログ情報ならグーネット中古車