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傑出した美しさと圧倒的なダイナミズムを融合したBMWの新たなクーペ・モデル「4シリーズ」。BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、流れるようなルーフラインにより、完璧なまでに美しくエレガントなプロポーションを形成。ラインアップは、2L 直列4気筒BMW ツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「420iクーペ スポーツ」、「420iクーペ ラグジュアリー」、「420iクーペ Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「428iクーペ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「435iクーペ」を設定。それぞれ、「スポーツ」/「ラグジュアリー」のデザイン・ラインと「Mスポーツ」を用意。カブリオレには、3L 直列6気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「435iカブリオレ」、「435iカブリオレ ラグジュアリー」、「435iカブリオレ Mスポーツ」を設定。グランクーペには、2L 直列4気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「420i グランクーペ」、「420i xDriveグランクーペ」、2L 直列4気筒DOHC BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「428i グランクーペ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「435i グランクーペ」を設定。それぞれ、「ラグジュアリー」/「Mスポーツ」を用意。8速スポーツATトランスミッションを組み合わせる。今回、ミリ波レーダー・センサーにより前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を標準装備した。「428iクーペ」、「420iクーペ」、「420i グランクーペ」、「420i xDriveグランクーペ」、「428i グランクーペ」は右ハンドル、その他は左右ハンドル設定。 |
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傑出した美しさと圧倒的なダイナミズムを融合したBMWの新たなクーペ・モデル「4シリーズ」。BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、流れるようなルーフラインにより、完璧なまでに美しくエレガントなプロポーションを形成。ラインアップは、2L 直列4気筒BMW ツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「420iクーペ スポーツ」、「420iクーペ ラグジュアリー」、「420iクーペ Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「428iクーペ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「435iクーペ」を設定。それぞれ、「スポーツ」/「ラグジュアリー」のデザイン・ラインと「Mスポーツ」を用意。8速スポーツATトランスミッションを組み合わせる。また、長年にわたりミドル・クラスのプレミアム・オープン・カー・セグメントをリードしてきたBMW3シリーズカブリオレに代わり、新たに4シリーズ 「435iカブリオレ」、「435iカブリオレ ラグジュアリー」、「435iカブリオレ Mスポーツ」を設定。ハードトップを開けた状態でも閉めた状態においても、傑出した美しさと圧倒的な走りのダイナミズムを実現し、セグメントの新たなベンチマークを確立するモデル。ショート・オーバーハング、ロング・ホイールベース、後方に配置されたキャビンに加え、リトラクタブル・ハードトップの採用により、ハードトップの開閉にかかわらずバランスのとれた完璧なプロポーションを実現し、極めてエレガントでダイナミックなスタイリングが特徴。また、快適性と機能性に優れた3分割式のリトラクタブル・ハードトップには、吸音性に優れたルーフ・ライニングを採用し、大幅に遮音性を向上。ドライビング・ダイナミクスにおいては、約50:50の理想的な前後重量配分に加え、BMW3シリーズカブリオレに比べボディ剛性を約40%向上し、ハードトップを開けた状態においても、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現し、圧倒的にダイナミックな走りを可能にした。安全面では、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、車速やルート案内などの情報をフロント・ウインドーに投影する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」といった革新的ドライバー支援システムを標準装備し、優れた安全性を実現。「428iクーペ」、「420iクーペ」は右ハンドル、「435iクーペ」、「435iカブリオレ」は左右ハンドル設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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傑出した美しさと圧倒的なダイナミズムを融合したBMWの新たなクーペ・モデル「4シリーズ」。BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、流れるようなルーフラインにより、完璧なまでに美しくエレガントなプロポーションを形成。ラインアップは、2L 直列4気筒BMW ツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「420iクーペ スポーツ」、「420iクーペ ラグジュアリー」、「420iクーペ Mスポーツ」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「428iクーペ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジン搭載の「435iクーペ」を設定。それぞれ、「スポーツ」/「ラグジュアリー」のデザイン・ラインと「Mスポーツ」を用意。8速スポーツATトランスミッションを組み合わせる。今回、長年にわたりミドル・クラスのプレミアム・オープン・カー・セグメントをリードしてきたBMW3シリーズカブリオレに代わり、新たに4シリーズ 「435iカブリオレ」、「435iカブリオレ ラグジュアリー」、「435iカブリオレ Mスポーツ」を設定。ハードトップを開けた状態でも閉めた状態においても、傑出した美しさと圧倒的な走りのダイナミズムを実現し、セグメントの新たなベンチマークを確立するモデル。ショート・オーバーハング、ロング・ホイールベース、後方に配置されたキャビンに加え、リトラクタブル・ハードトップの採用により、ハードトップの開閉にかかわらずバランスのとれた完璧なプロポーションを実現し、極めてエレガントでダイナミックなスタイリングが特徴。また、快適性と機能性に優れた3分割式のリトラクタブル・ハードトップには、吸音性に優れたルーフ・ライニングを採用し、大幅に遮音性を向上。ドライビング・ダイナミクスにおいては、約50:50の理想的な前後重量配分に加え、BMW3シリーズカブリオレに比べボディ剛性を約40%向上し、ハードトップを開けた状態においても、スポーティで俊敏なハンドリング性能を実現し、圧倒的にダイナミックな走りを可能にした。安全面では、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、車速やルート案内などの情報をフロント・ウインドーに投影する「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」といった革新的ドライバー支援システムを標準装備し、優れた安全性を実現。「428iクーペ」、「420iクーペ」は右ハンドル、「435iクーペ」、「435iカブリオレ」は左右ハンドル設定。 |
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傑出した美しさと圧倒的なダイナミズムを融合したBMWの新たなクーペ・モデル「4シリーズ」。BMWならではのショート・オーバーハング、ロング・エンジン・フード、流れるようなルーフラインにより、完璧なまでに美しくエレガントなプロポーションを形成。先代BMW 3シリーズクーペに比べ、全高が25mm低くなるとともに、前後のトレッドが大幅に拡大し、ワイドで低く構えたスタンスが卓越したスポーツ性を強調。ドライビング・ダイナミクスにおいては、約50:50の理想的な前後重量配分に加え、現行BMWモデルで最も低い重心位置、および、フロント・アクスルにトーション・バーが追加された専用サスペンション・システムを採用。ラインアップは、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力180kW(245馬力)/5,000rpmを発生する「428iクーペ」、3L 直列6気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、最高出力225kW(306馬力)/5,800rpmを発生する「435iクーペ」を設定。それぞれ、「スポーツ」/「ラグジュアリー」のデザイン・ラインと「Mスポーツ」を用意。8速スポーツATトランスミッションを組み合わせる。「428iクーペ」は、燃料消費率(JC08モード)15.2km/Lを実現。エクステリアは、ワイドなキドニー・グリルや丸型4灯のヘッドライトが、スポーティなフロント・フェイスを形成するとともに、左右に大きく広がる大型エア・インテークを備えたフロント・エプロンなど4シリーズクーペ特有のデザイン要素が、パワフルな存在感を主張。バイキセノンヘッドライト、アダプティブヘッドライトを装備。リヤ・デザインにおいては、水平方向のボディ・ラインと、ワイドなデザインのL字型リヤ・コンビネーション・ライトが、逞しく張り出したリヤのホイール・アーチと共に、ワイドなトレッドを強調。インテリアは、センター・コンソールはドライバーに向けて僅かに角度がつけられ、全ての重要な操作系がドライバーの手の届く範囲に配置されたドライバー・オリエンテッドなコックピットとした。安全面では、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や「BMWヘッドアップ・ディスプレイ」といった革新的ドライバー支援システムを標準装備し、優れた安全性を実現。「428iクーペ」は右ハンドル、「435iクーペ」は左右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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