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PROTO CORPORATION

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エリーゼと
S2000の車種比較ページ

選択している
車種

ロータス エリーゼ

1999年9月〜2023年1月

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ホンダ S2000

1999年4月〜2009年9月

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購入価格

新車価格帯

412〜913万円

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338〜399万円

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中古車価格帯

345〜910万円

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178〜999万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3800mm

  • 1720mm

  • 1130mm

  • 4135mm

  • 1750mm

  • 1285mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 800mm

  • 1350mm

  • 1055mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1598~1798cc 1997~2156cc
駆動方式 ミッドシップ FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.2

【このクルマの良い点】 初期S1に限定すると、実重測定で25Lの燃料込で720kgと軽い! アルミセラミックローター+足回りにアルミを多用しているのでバネ下が軽い(2000年モデル以降の2/3程度)。イメージほど尖っていないので運転が易しい。 【総合評価】 S1ノーマルサスのセッティングはお世辞も良いとは言えない。ヒラヒラ感を出すためにロールはするし、リアの落ち着きが無くオバー気味のセッティングだし、低速で流すには気持ち良いハンドリングを楽しめるが、限界に近い領域はいきなりケツが出で危ない。ノーマル状態での高速走行は120kmを超えたあたりからハンドルの手応えが乏しくなり不安が伴う。フロントとリアのスポイラーは必項。バネとショックは少しレートの高いものに交換して、リアグリップを上げて弱アンダーにセットすると、高速・サーキット共に気持ち良く走るようになる。 エンジンは一般的な乗用車のもので排気音も大人しく、118ps/5800rpmと物足りない数字だが、吸排気を少し弄れば、車体が軽いのでそれなりに楽しめる。 S2やS3のエリーゼも運転したことがあるが、軽快さではS1は別物の域。ただし快適さはS2・S3には遠く及ばない。 スーパーセブンの領域一歩手前を手軽に味わえるのが魅力かも。 ただ、最近は中古車価格が高騰気味で、玉数も少なく気軽に乗れなくなりつつあるのが残念。

3.7

【所有期間や運転回数】 エリーゼスタンダードから乗り換えて3日 【このクルマの良い点】 ハンドリングは申し分ない。社外品の5ZIGENマフラーの音は最高。エクステリアのデザインも非常に格好良い。オプションカラーのスカイブルーがよく似合う。 【このクルマの気になる点】 電子スロットルの所為か発進時や低回転時のアクセルの反応が鈍い。クラッチのミートポイントが狭い。 【総合評価】 ローバーエンジンのエリーゼとは、良くも悪くも別の車の様。 この間まで乗っていた2002年式のスタンダードとの比較で、ワイヤースロットル&車重が軽いこともあって加速感はスタンダードの方が良い様に感じる。スロットルのダイレクト感もスタンダードの方がある。ハンドリングの安定感、突き上げの減少、エンジンルームの断熱等は向上している。操縦性等の向上については、サブフレームを変更しているからなのか経年劣化が少ないからなのか理由は不明。シフトフィールもカチッとまではいかないが、スコスコ入る。蜂蜜の入った壺に棒を突っ込んでこねくりますような感じから物凄く進化している。今回購入したのが2017年式CRなので15年の差を感じる。インテリアの質感も確実に上がっている。工業製品としての仕上がりは確実によくなっている。また、前の所有者さんが現在絶版になっている1ZR用の5ZIGENマフラーを装着しており、これが非常にいい音を出す。現在入手困難なので非常に助かった。

4.6

【所有期間または運転回数】 1年 【総合評価】 エキシージ1.8スーパーチャージャー、現行のエキシージ3.5と3台乗ったのですが、乗っていて1番楽しいです 【良い点】 外観  斜め後ろのシルエットがフェラーリ328に似ていて最高にカッコ良い 内装  限定20台?のクリームの本革シートシートが赤の外装に映える。  インパネはマイナー後なのでそこそこだが、ロードスターなどに比べればチープ 走行性能、乗り心地  とにかく頭が軽い。エキシージ3.5も軽いのですが、クイック過ぎて気が抜けないが、エリーゼのハンドリングは人間の感覚に合っている。  足はエキシージ1.8は固すぎで路面の悪い場所では不安定さが出るが、安定感がありこれが3台で一番楽しい理由かな  加速性能は低中速は加速、レスポンスとも今いち。3000までは前に乗っていた86、ロードスターNCとあまり変わらないけど、5000回転以上は速く、エキシージ1.8といい勝負。 燃費、経済性  燃費は気にしたことがない。第一毎日乗らないので重要なことかな〜。  問題の故障はライトが外れたがそれ以外はなし 【悪い点】  室内が狭いとか積載性が悪いなどとは当然のことで弱点と言わない。ただエアコンはいまいち。  下りのコーナーで荷重が乗るとかなりハンドルが重くなるのが最大の弱点。 満足度  今まで色々なスポーツカーに乗ったが、パワー以外はほぼ完ぺき。国産スポーツカーを選ぼうとしている皆さん、特に若者にこの車を乗ってほしい。

3.3

【所有期間または運転回数】  2010年モデルの1.8リッターNAのRです。2018年に中古で購入。  大学生のときに、八景島シーパラダイスの駐車場でフェーズ2のエリーゼを見て一目ぼれ。  子供も大きくなり生活が安定してきたので、妻を説得しセカンドカーとして購入。 【総合評価】  乗ってて楽しい、そして目立ちながらもポルシェのような成金オーラがいい意味でないすばらしい車。 この車を乗る前は、86⇒エヴォーラを乗り継いだが、子供が大きくなり、4人乗車が難しくなってきたので、あえて2シーターを購入。家族で出かけるときは、別のファミリーカーで行くと割り切りました。 【良い点】 86とエヴォーラと比較にならないくらい軽い!峠道が楽しくて感動すら覚えます。また、オープンのため、自然と一体となれます。遊園地のゴーカートを改良し、公道を走れる大人のおもちゃにしたてた感じです。 サーキットに持ち込まなければ、1.8リッターNAの2ZZエンジンで十分です。一般道で、ハイカムに切り替わる6000〜8000回転まで回すことはまずないです。車体が軽いので、2000回転以下で流すことも十分できます。 つくりが単純なため、整備もお金かからないです。 【悪い点】 エリーゼを分かっていれば悪い点などなにもありません。 しかし、エリーゼに乗ったことの無い方への参考として記載します。 ・荷物なんてなにも載りません。トランクに冷凍物を入れれば、すぐに解凍できて便利かもしれません。 ・富士スピードウェイなど、高速サーキットに持ち込むとめっちゃ遅いです。  また、コーナーの進入スピードを間違えるとすぐにスピンします。  私のようなただの車好きレベルなら、FFの2リッタークラスの方が安全で早く走れます。 ・大雨が降ると雨漏りします。 ・助手席に人が乗ると、ミッションを動かすのも一苦労です。  基本一人乗りで、緊急時にもう一人載せることができる程度の認識でよいと思います。 ・猛暑は暑くて乗れたもんじゃありません。エアコンからは冷えた風は出てきますが、  FRPボディ、アルミバスタブシャーシの影響で室内がまったく冷えません。

3.3

【所有期間または運転回数】 ほぼ1年。 【総合評価】 ドライビングプレジャーに特化した車。 【良い点】 加速性・回頭性・操作性は申し分ない。 ノンアシストのステアリングでも車重が軽いから寧ろ好感触。 特にローバーエンジン車は軽い。 公道で乗る分には120PSでもまったく問題ない。 個人的にはデザインもフェイズ2が一番好み。 【悪い点】 快適性はほぼない。 五月蝿い。60km/h越せばオーディオの音なんか聞こえない。 暑い。夏は車のシャーシ(アルミ製)ごと発熱する。エアコンは余り効かない。 整備性劣悪。ローバーエンジン車のパーツが少ない。 タイヤ/ホイールサイズが適合少ない。 家族の理解が得られ難い。 次に乗る車が限定されてしまう。

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4.4

【このクルマの良い点】 何はさておき、VTECエンジンが秀逸です。S660からNSXまでのスポーツラインアップの中でもS2000は、排気量・パワーとも一般道においては、バランスが一番いいモデルだと思います。 どこまでも回せるのではないかと錯覚するぐらいスムーズに噴き上がるエンジン。しかもVTECゾーンに切り替わった後のサウンドには惚れ惚れしてしまいます。一般道(高速道路)での速度域できっちりと回し切るには、S2000ぐらいのパワーがちょうどいいですね。 さらに気持ちがいいのが、ハンドリング。とてもクイック、かつ素直に曲がってくれるので、低速域のカーブやコーナリングでも快適に走行してくれます。 ボディサイズは全幅1750mmとスポーツカーにしてはコンパクトとも言えますが、室内空間は十分に確保されていて前方の視界も良好。近所への買い物から、ちょっとしたスポーツ走行まで、気持ちとアクセルの踏み方でオールマイティに走れるモデルです。 【総合評価】 ホンダのスポーツカーに脈々と受け継がれている特徴の一つが「オープンカー」です。S2000も古き良きロングノーズ・ショートデッキといったエクステリアデザインを継承し、電動ソフトトップを閉じても開けてもスポーツカーらしいシルエットにまとっています。しかもソフトトップの開閉にかかる時間は約6秒。S2000では純正オプションでハードトップも選択可能ですが、その分重量が増加するためS2000の軽快性が損なわれるかもしれません。 気候の良い時期、郊外へのドライブではオープンにして、気持ちのいい風と心地よいエンジン&排気音を体中で感じています。S2000に乗っていて本当によかったと心から思える瞬間です。 昨今の車づくりは、ユニットの共用化が進み、単独モデルでの開発がコスト的にも難しいと思います。しかし、ホンダのスポーツカーの灯火を消さないためにも、S2000クラスの後継車のデビューを心より期待しています。もちろん、EVやハイブリッドではなく、カリカリのVTECエンジンで。

3.9

【このクルマの良い点】 S2000は2人乗り、オープンカー、NA、FRと走り好きな人にはたまらない仕様になっています。 しかも、ホンダとしてのFRは非常にめずらしく、発売当初からかなり注目されていた車です。 2009年に製造中止になったものの、コンパクトな車体と最高出力250PSのパワーユニットから、今でも走り好きなファンがいる車になっています。 この車の特徴は軽い・加速がいい・曲がる・扱いやすいことです。 オープンカーなので車体の剛性が少し心配でしたが、そんなことまったく感じさせません。 エンジンはターボではなく自然吸気のNAです。 このあたりにこだわるのはホンダらしいと思いました。 また、市販化された状態で8,000回転以上もエンジンを回すことができるのは、非常に珍しいでしょう。 アクセルを踏み込めば、エンジンが一気に回転し、モリモリと下から湧き上がってくる感じは、如何にもスポーツカーという印象を受けました。 【総合評価】 S2000は走るためだけの車といっても過言ではないでしょう。 2シーターでトランクの容量はほとんどなく、車内には車検証などを入れるグローブボックスすらありません。 エンジンはターボ車のようにどっかーんと急に加速するわけではなく、自然吸気のためアクセルの呼応性が高く、踏めば踏むほど加速していくのは非常に楽しいでしょう。 S2000のエンジンは8,000回転以上回しても問題がなく、高回転域でのエンジン音はレーシングカーのようなイメージを受けます。 オープンカーにもかかわらず、車体の剛性が高く、コーナーリングでのロールやヨレはなく、キビキビと曲がることが可能です。 ハンドリングのレスポンスが高く、むしろ反応が良すぎるため、慣れるまで時間がかかるかもしれません。 他にも数多くのスポーツカーがありますが、街乗りを楽しむスポーツカーというよりも、サーキットなどで走りを純粋に追求したい人におススメする車です。

4.0

【総合評価】 85点 【良い点】 剛性がしっかりしている 今時ないスポーツカー 【悪い点】 乗りやすいとはいえない

4.0

【所有期間や運転回数】 ひとつ前の愛車で、2年乗っていましたが諸事情により泣く泣く手放しました。 毎週末、ドライブに出かけていました。 【このクルマの良い点】 全てに鋭いレスポンスがある。特にシフトダウンの際は、エンジン回転数が機敏に追従する。 ダイレクト感のあるステアリング、強力なブレーキも相まって、運転する側が非常に忙しい。 クラッチが意外と軽いので、その忙しい運転を助けてくれる。 低回転域のトルクはスカスカで、高回転域をキープする運転をしなければならないのが面倒だが慣れてしまえば楽しい。 燃費は、この時代のこのテの車にしてはめちゃくちゃ良い。けっこう回すような走りをしても7〜8km/?ぐらい。 言わずもがなだが、オープンにすると爽快である。 また、そこそこの容量のトランクもあるので最低限の実用性にも配慮されている。 【このクルマの気になる点】 初期の頃のS2000はリヤスクリーンがビニールで、すぐに黄変する、硬化する、裂ける。 硬化したリヤスクリーンは、幌を開ける時にうまく曲がってくれないので、 開ける途中で止めてスクリーンに空手チョップをして曲げるというのがお決まりのようである。 センタートンネルが異様にでかいが、ミッションの大きさ、およびボディ剛性を考えるとしょうがないと思う。 【総合評価】 オープン・2シーター・VTEC・フロントミッドシップ・FR・高剛性・低燃費という超欲張りセットです。 ホンダがここまで気合を入れて作ったクルマなのだから、正座をして乗りたいぐらい。

3.7

【所有期間または運転回数】ホンダ50周年の1999年、車に興味を持ち始めた頃憧れだったSの名称が29年ぶりに復活、しかも2リットルNAで250馬力、9,000rpmまで回るVTECエンジンを積んだFRとのこと。一発でやられ発売前に予約しました。走行10万kmを超えた頃、足回りのリフレッシュをしようとディーラーに相談していた矢先に災害で消失、数ヶ月悩んだ末、再び2001年型を購入、現在に至っています。 【総合評価】オープン2シーターでありながら、サーキット走行を意識したピュアスポーツカーです。どこかエンスージアスト精神を残すホンダといえども、二度と作れない性格の車かもしれません。 【良い点】エンジン、シャシー、サスペンション、トランスミッッションが全て専用設計という贅沢さ。でありながら、発売当時338万円という安価な値付け。とは言え、トヨタクラウンが買えた値段なので、安く感じた私が変なのかもしれませんが。軽く吹け上がりながら力強いエンジン、剛性感が高く正確なスティアリング、固めでありながらよく動き、道路の段差をいなすサスペンション、剛性感が高く、ストロークが適切で軽く正確なトランスミッション、エンジンのパワーを余すところなく使うべく意図されたギアリング、オープンながら剛性感の高いボディー、強力なブレーキ、それらに伴うダイレクトで機敏な運動性。2リットルは生産停止後10数年を経過しますが、まだ豊富な部品。意外に良好な実用燃費、街乗りリットル当たり8km程度、一般道長距離最良15km、高速道100km/hで13km。 【注意すべき点】S2000を知るディーラーの整備士さんが少なくなり、ディーラーでは人により整備の仕上がりに大差が生じます。ディーラーに限らず、S2000をよく知る整備士さんを探すことが大切です。圧縮比が高いせいか、オクタン価に敏感なエンジン。これは、エンジン設計が全ての原因ではなく、理由はよく分かりませんが、市販ハイオクガソリンのオクタン価にばらつきが大きいのが原因かもしれません。オイル消費が多め。5,000km毎にオイル交換していますが、2,500km毎に0.5リットル継ぎ足しています。初度登録後13年を経過すると異様に高くなる自動車税、重量税。

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