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PROTO CORPORATION

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エリーゼと
ボクスターの車種比較ページ

選択している
車種

ロータス エリーゼ

1999年9月〜2023年1月

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ポルシェ ボクスター

2012年6月〜2016年2月

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購入価格

新車価格帯

412〜913万円

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584〜1,012万円

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中古車価格帯

345〜910万円

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360〜1478万円

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ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3800mm

  • 1720mm

  • 1130mm

  • 4380mm

  • 1800mm

  • 1280mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1598~1798cc 2706~3799cc
駆動方式 ミッドシップ ミッドシップ
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.2

【このクルマの良い点】 初期S1に限定すると、実重測定で25Lの燃料込で720kgと軽い! アルミセラミックローター+足回りにアルミを多用しているのでバネ下が軽い(2000年モデル以降の2/3程度)。イメージほど尖っていないので運転が易しい。 【総合評価】 S1ノーマルサスのセッティングはお世辞も良いとは言えない。ヒラヒラ感を出すためにロールはするし、リアの落ち着きが無くオバー気味のセッティングだし、低速で流すには気持ち良いハンドリングを楽しめるが、限界に近い領域はいきなりケツが出で危ない。ノーマル状態での高速走行は120kmを超えたあたりからハンドルの手応えが乏しくなり不安が伴う。フロントとリアのスポイラーは必項。バネとショックは少しレートの高いものに交換して、リアグリップを上げて弱アンダーにセットすると、高速・サーキット共に気持ち良く走るようになる。 エンジンは一般的な乗用車のもので排気音も大人しく、118ps/5800rpmと物足りない数字だが、吸排気を少し弄れば、車体が軽いのでそれなりに楽しめる。 S2やS3のエリーゼも運転したことがあるが、軽快さではS1は別物の域。ただし快適さはS2・S3には遠く及ばない。 スーパーセブンの領域一歩手前を手軽に味わえるのが魅力かも。 ただ、最近は中古車価格が高騰気味で、玉数も少なく気軽に乗れなくなりつつあるのが残念。

3.7

【所有期間や運転回数】 エリーゼスタンダードから乗り換えて3日 【このクルマの良い点】 ハンドリングは申し分ない。社外品の5ZIGENマフラーの音は最高。エクステリアのデザインも非常に格好良い。オプションカラーのスカイブルーがよく似合う。 【このクルマの気になる点】 電子スロットルの所為か発進時や低回転時のアクセルの反応が鈍い。クラッチのミートポイントが狭い。 【総合評価】 ローバーエンジンのエリーゼとは、良くも悪くも別の車の様。 この間まで乗っていた2002年式のスタンダードとの比較で、ワイヤースロットル&車重が軽いこともあって加速感はスタンダードの方が良い様に感じる。スロットルのダイレクト感もスタンダードの方がある。ハンドリングの安定感、突き上げの減少、エンジンルームの断熱等は向上している。操縦性等の向上については、サブフレームを変更しているからなのか経年劣化が少ないからなのか理由は不明。シフトフィールもカチッとまではいかないが、スコスコ入る。蜂蜜の入った壺に棒を突っ込んでこねくりますような感じから物凄く進化している。今回購入したのが2017年式CRなので15年の差を感じる。インテリアの質感も確実に上がっている。工業製品としての仕上がりは確実によくなっている。また、前の所有者さんが現在絶版になっている1ZR用の5ZIGENマフラーを装着しており、これが非常にいい音を出す。現在入手困難なので非常に助かった。

4.6

【所有期間または運転回数】 1年 【総合評価】 エキシージ1.8スーパーチャージャー、現行のエキシージ3.5と3台乗ったのですが、乗っていて1番楽しいです 【良い点】 外観  斜め後ろのシルエットがフェラーリ328に似ていて最高にカッコ良い 内装  限定20台?のクリームの本革シートシートが赤の外装に映える。  インパネはマイナー後なのでそこそこだが、ロードスターなどに比べればチープ 走行性能、乗り心地  とにかく頭が軽い。エキシージ3.5も軽いのですが、クイック過ぎて気が抜けないが、エリーゼのハンドリングは人間の感覚に合っている。  足はエキシージ1.8は固すぎで路面の悪い場所では不安定さが出るが、安定感がありこれが3台で一番楽しい理由かな  加速性能は低中速は加速、レスポンスとも今いち。3000までは前に乗っていた86、ロードスターNCとあまり変わらないけど、5000回転以上は速く、エキシージ1.8といい勝負。 燃費、経済性  燃費は気にしたことがない。第一毎日乗らないので重要なことかな〜。  問題の故障はライトが外れたがそれ以外はなし 【悪い点】  室内が狭いとか積載性が悪いなどとは当然のことで弱点と言わない。ただエアコンはいまいち。  下りのコーナーで荷重が乗るとかなりハンドルが重くなるのが最大の弱点。 満足度  今まで色々なスポーツカーに乗ったが、パワー以外はほぼ完ぺき。国産スポーツカーを選ぼうとしている皆さん、特に若者にこの車を乗ってほしい。

3.3

【所有期間または運転回数】  2010年モデルの1.8リッターNAのRです。2018年に中古で購入。  大学生のときに、八景島シーパラダイスの駐車場でフェーズ2のエリーゼを見て一目ぼれ。  子供も大きくなり生活が安定してきたので、妻を説得しセカンドカーとして購入。 【総合評価】  乗ってて楽しい、そして目立ちながらもポルシェのような成金オーラがいい意味でないすばらしい車。 この車を乗る前は、86⇒エヴォーラを乗り継いだが、子供が大きくなり、4人乗車が難しくなってきたので、あえて2シーターを購入。家族で出かけるときは、別のファミリーカーで行くと割り切りました。 【良い点】 86とエヴォーラと比較にならないくらい軽い!峠道が楽しくて感動すら覚えます。また、オープンのため、自然と一体となれます。遊園地のゴーカートを改良し、公道を走れる大人のおもちゃにしたてた感じです。 サーキットに持ち込まなければ、1.8リッターNAの2ZZエンジンで十分です。一般道で、ハイカムに切り替わる6000〜8000回転まで回すことはまずないです。車体が軽いので、2000回転以下で流すことも十分できます。 つくりが単純なため、整備もお金かからないです。 【悪い点】 エリーゼを分かっていれば悪い点などなにもありません。 しかし、エリーゼに乗ったことの無い方への参考として記載します。 ・荷物なんてなにも載りません。トランクに冷凍物を入れれば、すぐに解凍できて便利かもしれません。 ・富士スピードウェイなど、高速サーキットに持ち込むとめっちゃ遅いです。  また、コーナーの進入スピードを間違えるとすぐにスピンします。  私のようなただの車好きレベルなら、FFの2リッタークラスの方が安全で早く走れます。 ・大雨が降ると雨漏りします。 ・助手席に人が乗ると、ミッションを動かすのも一苦労です。  基本一人乗りで、緊急時にもう一人載せることができる程度の認識でよいと思います。 ・猛暑は暑くて乗れたもんじゃありません。エアコンからは冷えた風は出てきますが、  FRPボディ、アルミバスタブシャーシの影響で室内がまったく冷えません。

3.3

【所有期間または運転回数】 ほぼ1年。 【総合評価】 ドライビングプレジャーに特化した車。 【良い点】 加速性・回頭性・操作性は申し分ない。 ノンアシストのステアリングでも車重が軽いから寧ろ好感触。 特にローバーエンジン車は軽い。 公道で乗る分には120PSでもまったく問題ない。 個人的にはデザインもフェイズ2が一番好み。 【悪い点】 快適性はほぼない。 五月蝿い。60km/h越せばオーディオの音なんか聞こえない。 暑い。夏は車のシャーシ(アルミ製)ごと発熱する。エアコンは余り効かない。 整備性劣悪。ローバーエンジン車のパーツが少ない。 タイヤ/ホイールサイズが適合少ない。 家族の理解が得られ難い。 次に乗る車が限定されてしまう。

エリーゼのクルマレビューをもっと見る
5.0

【このクルマの良い点】 素の986ボクスター最終型2.7MTですが... とにかく「精度の高い機械を扱ってる」という感覚に納車されて数十mで感動しました!! 精密機械の使い心地の良さを存分に味わえます。 フロントのトランクは大人が体育座り出来るほどの容積があるし、リヤトランクもロードスター並みにあるので数泊の旅行も可能ですし、道具を吟味すれば二人でキャンプも行けます。(彼女はソロキャンプに使用) 2005年にはドイツの国際的第三者試験認証機関のテストレポートにおいて故障率が最も故障が少ない車として認められたとかで安心して購入しましたが経年劣化の樹脂パーツなど細かいところは壊れます。でもエンジンやMTミッションという重要な部分はほんと頑丈です。 エンジンの滑らかさは別次元! トランスミッションは精密なギヤが噛み合ってる様子が伝わります。 ブレーキは純正でブレンボ。 後付けではなくシャシー設計から関わった本当の効きと絶妙なコントロール性。 ノーマルの足回りも常に高精度で動き、速度が上がると乗り心地まで向上します。 ハンドルやペダルやシートを介して入力と反応が遅れなくリンクします。それらが全て走る曲がる止まるを高水準で味わえます。 【総合評価】 もちろん100点満点 いわゆる贅を尽くした高級車ではなく、新車時の価格の殆どが機械の精度にお金を払ってると感じられます。 だからプラスチッキーなレバー類や内装など納得出来、それがスポーツカーなのだと教えてくれました。 スポーツバージョンのクルマは乗ってきましたがホンモノの世界はこうも違うのか!!と愕然 改造やチューンにお金をかけた今までがなんだったのか!...と スポーツ走行初心者の彼女の運転で道案内を間違えて左折だったと諦めたところ急ブレーキでなんなく対応したり、カーブの外側の落ち葉で滑ってもカウンターで切り抜け本人は怖くなかったと言えるくらいの安心感は、やはり操作に寸分違わぬ反応と情報を与えてくれるからでしょう。 扱い切れるパワーの2.7にしたのも正解でした。 ホイールサイズも設計当初の目指したところを知りたくて16インチにダウンしましたが、これも大正解! スポーツ走行は競争ではなく、精度の高い走りを速度域に関係なく愉しむことと乗る度に思い出し感動してしまう...そんなパートナーであり師匠です。 ちゃんと診てくれる主治医を探せば、素晴らしい走行感とオープンでしか味わえない開放感をずっと愉しめますよ。

3.1

【このクルマの良い点】 純正マフラーとても良い音。 室内は意外に広く快適。 長時間ドライブでも疲れないシート。 オープン開閉が10秒ちょっと、信号停止時に出来る。15秒以上の車ではこれは出来ない。 次に売るときに値落ちしない。 このクルマの悪い点 パワーを求める人はSにすべき。 山道ドライブをする方はぜひマニュアルシフト車にすべき。 【総合評価】 とてもよい車でしたが、やはりマニュアルシフトの車に買い替えました。

4.9

【所有期間または運転回数】 所有期間1ヵ月 【総合評価】 4点 【良い点】 スポーツカー感を感じられる 【悪い点】 内装の程度がいまいち

4.7

【所有期間または運転回数】 3週間 【総合評価】 90点 【良い点】 屋根を開けて走ると最高の気分 車自体がコンパクトなので当然車内もコンパクトだが意外に疲れない 【悪い点】 悪い点は無し

4.3

【所有期間または運転回数】 2週間 【総合評価】 やっぱり楽しい 【良い点】 エンジン,ミッション,ブレーキ,ハンドリングのダイレクト感 【悪い点】 内装の質感がもっと高くていいかと思う

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