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1〜11台
マツダ
CX−8
2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ ナビSDカード 360°ビューカメラ ETC MRCC パワーシート シートヒーター シートベンチレーション パワーリアゲート 当社試乗車アップ車 6人乗り
車両本体価格 (税込)
395万円
支払総額 (税込)
407.2万円
ミッションAT6速
カラープラチナクォーツメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
法定整備整備込
2.5 25S Lパッケージ ETC 本革 電動パワーシート パワーシート CD DVD パワーバックドア シートヒーター 本革シート ナビTV 横滑り防止装置 ETC 3列シート バックカメラ メモリーナビ アイドリングストップ
295万円
304.6万円
ミッションMTモード付きAT
カラーマシーングレープレミアムメタリック
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ サポカー/7人乗/ETC/ナビ/全方位カメラ 誤発進抑制機能 シートヒータ キーフリー オートエアコン ABS ターボ LEDヘッドライト 電動シート サイドカメラ エアバッグ 3列シート ETC
269万円
280.7万円
2.5 25S プロアクティブ BOSE 全方位カメラ Pシート パワーリヤゲート アルミホイール 横滑り防止装置 サイドモニター シートヒーター 3列シート スマートキー バックカメラ アイドリングストップ ブレーキサポート
275万円
290.7万円
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
2.5 25S Lパッケージ パワーシート パワーバックドア シートヒーター 横滑り防止装置 3列シート バックカメラ アイドリングストップ クルコン サポカー 前後ソナー アドバンストキー アルミ 盗難防止装置
314万円
329.9万円
カラーディープクリスタルブルーマイカ
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ ETC ナビ 誤発進抑制機能 シートヒータ キーフリー オートエアコン ABS ターボ LEDヘッドライト 電動シート サイドカメラ エアバッグ 3列シート ETC CD アイドリングストップ AW
259.8万円
271.3万円
カラーマシーングレープレミアムメタリック(
XD ブラックトーンエディション ステアリングヒーター・セカンドシートヒーター・ワイヤレス充電・サードシート充電USB端子・リアドアウインドーサンシェード・電動パーキングブレーキ
360万円
368.3万円
カラーポリメタグレーメタリック
2.5 25T プロアクティブ 4WD ナビ ETC CD クリアランスソナー ナビTV 衝突軽減 シートヒーター ターボ レーダークルーズコントロール 運転席パワーシート 3列シート バックカメラ 4WD ETC アイドリングストップ
324.8万円
336.7万円
XD エクスクルーシブモード サンルーフ AWD 360度モニター
405万円
416.8万円
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
XD Lパッケージ
370万円
--万円
カラー特色
法定整備整備無
2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ
279.8万円
295.8万円
カラーマシーングレー
マツダ CX−8 | 車体色 その他
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−8の中古車情報を1,344台掲載しています。車両価格は119.9万円~454万円、最も掲載の多いボディーカラーはマシーングレープレミアムメタリックで212台となっています。(2023.03.29)
車種の特徴
「SKYACTIVE(スカイアクティブ)技術」を採用した新型クロスオーバーSUV「CX-8」は、マツダの国内向けSUVラインナップの最上位モデルに位置する車です。「魂動(こどう)」をテーマにしたデザインは、多人数乗用車でありながらも生命感と躍動感に溢れた、上質で美しい仕上がりとなっています。CX-8は、乗っているすべての人が快適に過ごすことができるようにさまざまな工夫が練られているのが特徴です。例えば、室内空間の設計ではセカンドシートの下にサードシート乗員のつま先を入れることができるなど、室内空間も心地よい走りと上質な快適性を考慮した設計となっています。乗員の身体をしっかりと支えながらも、無理のない姿勢を保ちやすい構造となっており、快適な心地で走りを楽しむことが可能です。シートバリエーションも豊富で、「【6人乗り】キャプテンシート&セカンドシートアームレスト付コンソール」「【6人乗り】キャプテンシート&角度調節機構付アームレスト(センターウォークスルー)」「【7人乗り】6:4分割可動式ベンチシート」などを用意しています。さらに、シートはオーバーンおよび白のナッパレザー、黒のレザーから自分の好みで選ぶことが可能です。また、ワイアレス充電室「Qi」を装備するなど、車内には収納アイテムや便利アイテムも複数用意されました。さらに、快適なドライブを実現するための技術にもこだわりを見せています。ハンドル操作をスムーズに制御する「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を採用。これは、乗員の身体の揺れを低減し、高速や悪路での安定走行を実現する世界初の技術です。また、思い通りのコーナリングや安心のオフロード性能を実現したWDシステムであるi-ACTIV AWDを搭載しています。そのため、高速から悪路までドライバーの思い通りの運転を実現しているのが特徴です。CX-8には、力強い走りを楽しめるクリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2、パワフルで滑らかな加速のガソリンターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5T、人馬一体の走りを実現したガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5の3つのエンジンが採用されています。また、CX-8のボディカラーの塗装は、匠の手塗を再現したマツダ独自の「匠塗」です。エネルギッシュさと艶さを表現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」、インゴットから削りだした金属質感を表現した「マシーングレープレミアムメタリック」の2種類が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-8」は、マツダ独自のクロスオーバーラインナップを表す命名となっています。CXの「C」は「クロスオーバーコンセプト」を、「X」は「スポーツカー」を表しているのが特徴です。また、車名の最後につけられている数字は、マツダが独自に定めた「車格」を表しており1から9までの数字が割り当てられています。車名についている数字が大きければ大きい数字ほど上位の車格であることを表しており、CX-8はCX-9に次いだ大きい車格となっているのです。
モデル概要、その魅力は?
「ミニバンとは違う、3列シートの新しい選択」というCMでおなじみのマツダ「CX-8」。特に3列目シートの実用性の高さに評価が高く、国産のSUVの中では最も広い居住性を確保しました。基本的に3列目シートを搭載する車は体育座りのような大勢で座ることも多いですが、CX-8に関してはそのような心配もなく、ゆったりとした着座姿勢で座ることが可能です。3列目に十分な居住性を確保したのにも関わらず、荷室にも余裕があります。そのため、家族や仲間たちとレジャーや快適な走りを楽しみたいという多くのユーザーから、支持されている車のひとつです。
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