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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となる「XC90」。ラインアップは、「3.2 AWD」と、トップ・オブ・ザ・ラインとなる「3.2 AWD エグゼクティブ(3.2 AWD EXECUTIVE)」、従来パッケージ設定であったR-DESIGNを「3.2 AWD Rデザイン」としてラインアップ。全グレード、3.2L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力243馬力を発生。トランスミッションは、6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせる。「3.2 AWD エグゼクティブ(3.2 AWD EXECUTIVE)」には、専用エンブレム、パーフォレーテッド・ソフト・レザー・シート(フロント:ベンチレーション機能およびマッサージ機能付)、専用フロアマット、ウッド・レザーステアリングホイール(3本スポーク)、ウォールナットウッド・パネル、ウォールナットウッド・シフトノブ、リア・シートヒーター(2列目)、専用クローム・ドアミラーカバー、新19インチアルミホイール「Galateia」(シルバーブライト)を装備。また、全グレードに盗難防止システム「ボルボ・ガードシステム(インテリア・ムーブメント・センサー付)」を標準装備。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」を設定した。右ハンドルのみ設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となる「XC90」。今回マイナーチェンジを行った。ラインアップは、「3.2 AWD」と、新たに装備レベルと価格が見直され、トップ・オブ・ザ・ラインとなる「3.2 AWD エグゼクティブ(3.2 AWD EXECUTIVE)」を設定。また、従来パッケージ設定であったR-DESIGNを「3.2 AWD Rデザイン」としてラインアップ。全グレード、3.2L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力243馬力を発生。トランスミッションは、6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせる。「3.2 AWD エグゼクティブ(3.2 AWD EXECUTIVE)」には、専用エンブレム、パーフォレーテッド・ソフト・レザー・シート(フロント:ベンチレーション機能およびマッサージ機能付)、専用フロアマット、ウッド・レザーステアリングホイール(3本スポーク)、ウォールナットウッド・パネル、ウォールナットウッド・シフトノブ、リア・シートヒーター(2列目)、専用クローム・ドアミラーカバー、新19インチアルミホイール「Galateia」(シルバーブライト)を装備。また、全グレードに盗難防止システム「ボルボ・ガードシステム(インテリア・ムーブメント・センサー付)」を標準装備。ボディカラーには、新たに「クリスタルホワイトパール」を設定した。右ハンドルのみ設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となる「XC90」。3.2L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力243馬力。トランスミッションは、6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせる。7つのシートは、ニーズに合わせて最大64通り、自由自在なシートアレンジが可能となり、快適性だけでなく実用性も実現。サイドビューカメラ、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、USBポートなどを装備。RSC(ロール・スタビリティ・コントロール)などのセーフティ機能を採用。今回、モデル名を「3.2 AWD SE」から「3.2 AWD」へ変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。3.2L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力243ps、10・15モード燃費8.2km/Lとなる。トランスミッションは、6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせる。7つのシートは、ニーズに合わせて最大64通り、自由自在なシートアレンジが可能となり、快適性だけでなく実用性も実現。サイドビューカメラ、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、USBポートなどを装備。RSC(ロール・スタビリティ・コントロール)などのセーフティ機能を採用する。今回、モデル名を「3.2 SE AWD」から「3.2 AWD SE」に変更を行うとともに、R-DESIGNパッケージが追加設定された。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。3.2L 直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力243ps、10・15モード燃費8.2km/Lとなる。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせる。7つのシートは、ニーズに合わせて最大64通り、自由自在なシートアレンジが可能となり、快適性だけでなく実用性も実現。サイドビューカメラ、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、USBポートなどを装備。RSC(ロール・スタビリティ・コントロール)などのセーフティ機能を採用する。今回、モデル名を「3.2 SE AWD」から「3.2 AWD SE」に変更を行うとともに、R-DESIGNパッケージが追加設定された。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。2011年モデル「3.2 SE AWD」では、3.2L 直列6気筒エンジンを大幅に改良。最高出力が243psに、また10・15モード燃費も約5%アップし、8.2km/Lとなった。特別限定車「V8 R-DESIGN(Rデザイン)」では、3.2L 直列6気筒エンジンに替わり、4.4L V8エンジンを搭載、限定30台とする。装備では、アルミニウム・ベゼル付メーターパネルが採用、アクティブ・ベンディング・ヘッドライト機能が標準、「プレミアム・ソフトレザー」がオプション装備された。エクステリアではフェンダーエクステンションが採用され、全幅が1.935mmへ。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。パワートレインは、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCに、トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。ラインアップは標準的な「SE」と、専用サスペンションや本革スポーツシートなど、スポーティな「R-DESIGN(デザイン)」の2グレードを設定する。今回の改良では、大型フロントエンブレム採用したほか、全車にサイドビューカメラを標準装備とした。加えて、クロームトリム付フロントバンパーエアインテークを採用している。SEには、シルバーカラーのルーフレール、速度感応式パワーステアリング、18インチアルミホイール「CAMULLUS」を標準装備とした。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。パワートレインは、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCに、トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。今回、限定車として設定されていた「Nordic(ノルディック)」と、スペシャリティ限定車として設定されていた「3.2 R-DESIGN(Rデザイン)」の2モデルを新たにカタログモデルとして設定し、ラインアップを一新した。「ノルディック」では、バイ・キセノンヘッドライト、本革シート、助手席パワーシート、ボディ同色ホイールアーチ、パークアシスト・リアを新たに標準装備化。新たにシリーズのトップレンジモデルとなる、「3.2 Rデザイン」は、電動ガラス・サンルーフを標準装備し、ボルボ初の20インチアルミホイールが装備される。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V型8気筒DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載の「3.2 SE AWD」と、V8 4.4L搭載の「V8 TE AWD」、3.2 SE AWDをベースに一部装備を簡略化し、ダークティンテッド・リアウインドーやアルミニウム・パネルなどを追加装備した「ノルディック(NORDIC)」、「3.2 R-DESIGN」は、専用スポーツサスペンションに、「Vulcanis」19インチスペシャルデザイン・アルミホイール、デュアル・スポーツテールパイプ、フロントグリル、サテンシルバー・ドアミラーカバー&ウインドーフレーム、本革スポーツシート&スポーツステアリングホイールなど個性的で洗練されたボルボのスタイリング・コンセプト「R-DESIGN」の専用装備を施した限定車。右ハンドル仕様、V8 TE AWDは左ハンドルが選択可能。今回ボルボ車の一部モデルの車両本体価格を、2009年1月1日より改定を実施。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V型8気筒DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載の「3.2 SE AWD」と、V8 4.4L搭載の「V8 TE AWD」、3.2 SE AWDをベースに一部装備を簡略化し、ダークティンテッド・リアウインドーやアルミニウム・パネルなどを追加装備した「ノルディック(NORDIC)」、「3.2 R-DESIGN」は、専用スポーツサスペンションに、「Vulcanis」19インチスペシャルデザイン・アルミホイール、デュアル・スポーツテールパイプ、フロントグリル、サテンシルバー・ドアミラーカバー&ウインドーフレーム、本革スポーツシート&スポーツステアリングホイールなど個性的で洗練されたボルボのスタイリング・コンセプト「R-DESIGN」の専用装備を施した限定車。今回、V8 TE AWDのフロントシートに「ベンチレーション機能」と「マッサージ機能」を、2列目シートに「シートヒーター」を新たに標準装備した。右ハンドル仕様、V8 TE AWDは左ハンドルが選択可能。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V型8気筒DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載の「3.2 SE AWD」と、V8 4.4L搭載の「V8 TE AWD」の2タイプ。今回、3.2 SE AWDをベースに一部装備を簡略化し、ダークティンテッド・リアウインドーやアルミニウム・パネルなどを追加装備した「ノルディック(NORDIC)」を設定。運転席8ウェイパワーシート、「Neptune」17インチアルミホイール、XC90専用コンビネーションシート(テキスタイル/人工皮革)オフブラックなどを標準。また、「3.2 R-DESIGN」は、専用スポーツサスペンションに、個性的で洗練されたボルボのスタイリング・コンセプト「R-DESIGN」の専用装備を施した限定車。「Vulcanis」19インチスペシャルデザイン・アルミホイール、デュアル・スポーツテールパイプ、フロントグリル、サテンシルバー・ドアミラーカバー&ウインドーフレーム、本革スポーツシート&スポーツステアリングホイールなどR-DESIGN専用仕様となる。限定80台、ハンドル位置は右。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V型8気筒DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載の「3.2 SE AWD」と、V8 4.4L搭載の「V8 TE AWD」の2タイプ。特別限定車「3.2スポーツ(SPORT)」は、速度感応式パワーステアリング、5本スポーク19インチ・アルミホイール「Vulcanis」(日本仕様初採用)、オフブラックカラーの専用本革スポーツシート、強化アンチロールバー、通常よりも固めのセッティングのショックアブソーバーを採用した専用スポーツサスペンションを採用する。ボディカラーには通常設定のないパッションレッドのほか、ブラックサファイアメタリック、チタニウムグレーパール、エレクトリックシルバーメタリックを設定。基本は右ハンドル、V8 TE AWDは左ハンドル選択可。今回の価格改定は、為替の動向により近年のスウェーデンクローナに対する円の価格が継続的に低下していることとともに、世界的な原材料高騰の影響によるもの。 |
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ボルボの高級SUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。全長4.8m×全幅1.9mを超える大型な5ドアボディに、7人乗りの3列シートレイアウトとする。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V型8気筒DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載の「3.2 SE AWD」と、V8 4.4L搭載の「V8 TE AWD」の2タイプ。特別限定車「3.2スポーツ(SPORT)」は、速度感応式パワーステアリング、5本スポーク19インチ・アルミホイール「Vulcanis」(日本仕様初採用)、オフブラックカラーの専用本革スポーツシート、強化アンチロールバー、通常よりも固めのセッティングのショックアブソーバーを採用した専用スポーツサスペンションを採用する。ボディカラーには通常設定のないパッションレッドのほか、ブラックサファイアメタリック、チタニウムグレーパール、エレクトリックシルバーメタリックを設定。基本は右ハンドル、V8 TE AWDは左ハンドル選択可。 |
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ボルボのSUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。大型な5ドアボディに、全グレードモデルに2列シート5人乗り仕様と3列シート7人乗り仕様(20万円高)を用意する。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V8DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの計2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載のベースモデル「XC90」と上級「XC90 3.2」。V8 4.4L搭載の「XC90 V8」/「XC90 V8TE」の計4タイプ。今回、「XC90 Nordic(ノルディック)」を設定、「北欧=Nordic」の名を冠した特別仕様車で、HDDカーナビゲーション・システム、バック時をサポートするバックカメラを特別装備する。XC90(7人乗り仕様)をベースにする。基本は右ハンドル、V8モデルは左ハンドルも可。 |
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ボルボのSUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。大型な5ドアボディに、全グレードモデルに2列シート5人乗り仕様と3列シート7人乗り仕様(20万円高)を用意する。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V8DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの計2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載のベースモデル「XC90」と上級「XC90 3.2」。V8 4.4L搭載の「XC90 V8」/「XC90 V8TE」の計4タイプ。今回、特別限定車「XC90 3.2スポーツ」を設定。XC90 3.2(7人乗り仕様)をベースに、XC90シリーズ初の専用スポーツサスペンションと速度感応式パワーステアリング、5本スポーク19インチ・アルミホイール「Vulcanis」(日本仕様初採用)を組み合わせる。オフブラックカラーの専用本革スポーツシート(日本仕様初採用)。強化アンチロールバー、通常よりも固めのセッティングのショックアブソーバーを採用した専用スポーツサスペンションを採用する。ボディカラーにはXC90シリーズに通常設定のないパッションレッドのほか、ブラックサファイアメタリック、チタニウムグレーパール、エレクトリックシルバーメタリックを設定。基本は右ハンドル、V8モデルは左ハンドルも可。 |
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ボルボのSUV(Sports Utility Vehicle)となるXC90。大型な5ドアボディに、全グレードモデルに2列シート5人乗り仕様と3列シート7人乗り仕様(20万円高)を用意する。搭載エンジンは、315馬力の4.4L V8DOHC、238馬力の3.2L 直列6気筒DOHCの計2ユニット。トランスミッションは、マニュアル感覚のスポーティ走行が楽しめるギアトロニック付き6速AT。バリエーションは、3.2L搭載のベースモデル「XC90」と上級「XC90 3.2」。V8 4.4L搭載の「XC90 V8」/「XC90 V8TE」の計4タイプ。XC90 3.2以上は、本革シート、ウッドステアリングホイール(3本スポーク/オフブラック)、バイ・キセノンヘッドライトを標準装備。V8 TE(トップ・エグゼクティブ)は、DYNAUDIO社製スピーカ付プレミアムサウンド・オーディオシステム(650W、12スピーカー)やRSE(リアシートエンターテインメント)として、7インチワイドスクリーン×2(フロントヘッドレスト裏側)+リアDVDプレーヤー(フロントアームレスト内蔵)、専用ウォールナット・ウッドパネル/ウッドシフトノブ/ウッドオーディオパネル、冷蔵庫(フロントアームレスト内蔵)など専用の豪華装備を有する。基本は右ハンドル、V8モデルは左ハンドルも可。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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