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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。今回、従来の「セーフティ・パッケージ」に加え、「リアビューカメラ」を備え、これを含めた「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」を標準装備。インテリアは、ルームミラーに「フレームレス・ミラー」デザインを標準装備。また、スポーティな限定車「T5 ダイナミックエディション」(限定100台)を設定。新世代Drive−E「T5」パワートレーンを搭載したスポーティなモデルとなっている。JC08モード燃費は13.7km/Lを達成。エクステリアは、グロッシーブラック仕上げのルーフレールやトリム、ドアミラーカバー、XC70初となる専用スポーツサスペンションに18インチアルミホイールと高性能タイヤを組み合わせ、かつてないダイナミックなドライビング性能を実現。インテリアでは、専用本革シートやアルミニウムパネルを採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。テールゲートにクロームトリムを採用。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール(3本スポーク)を採用。新機能のパドルシフト、新デザインのシフトノブを装備し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として装着可能。他、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/hから50km/hに引き上げを行った。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を追加。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。今回、デビュー以来初となるエクステリアデザインの大幅刷新を図り、フロント&リアバンパー、グリル、テールライトのデザインを一新。テールゲートにクロームトリムを採用。インテリアでは、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)、本革巻/シルクメタル・ステアリングホイール(3本スポーク)を採用。新機能のパドルシフト、新デザインのシフトノブを装備し、ステアリングホイール・ヒーターを設定。さらに、安全装備として、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、新たに「サイクリスト検知機能」が加わり、先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として装着可能。他、「シティ・セーフティ」の作動速度域を、30km/hから50km/hに引き上げを行った。ボディカラーには、「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」を新たに追加。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる「T6 AWD」を設定。特別限定車では「オーシャンレース・エディション」を用意。今回、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」と「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加。新機能「オートライト」を標準装備し、「イルミネーテッド・シフトノブ」を新採用。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。今回、世界一周半ヨットレースであるボルボ・オーシャンレースの成功を記念した、特別限定車「オーシャンレース・エディション」を設定。ヨットのセイルからインスパイアされたステッチを施した専用本革シート、太陽の眩い光を身近に感じることができるガラス・サンルーフ、ヨットのマストを連想させるデザインの専用アルミニウム・パネル、波のうねりを感じさせる個性的なアルミホイール等を始めとする専用装備に、オーシャンレースのエッセンスが散りばめられている。大海原を想起させる専用のボディカラー「オーシャンブルーメタリックII」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、電子制御前進6速AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。今回、全車に低速走行時の追突を自動で回避、軽減するブレーキシステム「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」が標準装備され、ボルボの全11車種中で過半数を超える6車種での標準装備化が完了となった。新たに導入した「Volvo Sensus(ボルボ・センサス)」は、ステアリングのコントローラーを使い、ナビゲーションをはじめとする数々の機能を直感的に使いこなすことができるシステム。このセンサスの採用に伴い、ダッシュボードのデザインが一新され、全車に7インチワイドモニターが視線移動の少ない位置に組み込まれ、同時にフリーフローティング・センタースタック、スイッチパネルも新デザインになり、標準装備のブルートゥース機能により携帯電話と接続しハンズフリー通話や音楽プレイヤーの再生が可能となった。また、新型RSE(リアシートエンターテインメント)がメーカーオプション設定され、車両のマルチメディア機能と連動し、DVDのみならずTVの走行中の視聴も可能。ボディカラーは全11色。右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。パワーユニットに3L 直列6気筒DOHC24バルブターボエンジンを搭載し、304ps/5600rpm・/44.9kgm/2100−4200rpmのパワーとトルクを発生。左右リアヘッドレストは、前席よりスイッチひとつで作動するワンタッチ前方可倒式。今回の「T6 AWD SE」は、歩行者との衝突を事前に回避するHUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)をオプション設定し、安全性能の面で飛躍的に進化。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。2010モデルより大径18インチアルミホイール+235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。2011年のモデル「T6 SE AWD」は、パワーユニットに3L 直列6気筒ツインスクロール式ターボ。大幅に改良を行い、従来型比で最高出力が約7%向上し304psに、最大トルクが約10%向上し44.9kgm(440Nm)になり、ブレーキエネルギー回生システムと相まって燃費も約20%アップ(9.7km/l)。インテリアは、フリーフローティング・センタースタックに新たにシルクメタル仕上げが施され、他のメタルアクセントと調和、ドアパネルのアームレスト部にはステッチが施される。左右リアヘッドレストに、前席よりスイッチひとつで作動する「ワンタッチ前方可倒式」が採用。XC70シリーズ初となる、最高級本革素材の特別インテリアプログラム「インスクリプション・プログラム」が新たに設定された。6速ギアトロニック付きオートマチックを組み合わせ、右ハンドルのみの設定。 |
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。インチアップした大径の235/50R18タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。今回、パワーユニットは、従来の3.2L 直列6気筒エンジンに替え、3.0Lツインスクロール式ターボを搭載し、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを組み合わせ、可変バルブタイミング機構付で最高出力285馬力を発生する。室内装備は、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、3分割可倒式シートバック(40:20:40)、エンジン・スタートボタンなどを標準。安全装備は、デュアルプレッシャー式サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ、サブマリニング防止シート、緊急時のフルブレーキをサポートするHBA(ハイドロリック・ブレーキアシスト)、制動距離を短縮するEBA(エマージェンシーブレーキアシスタンス)、DSTC(ダイナミックスタビリティ&トラクションコントロール)、各種警告や車両状態のメッセージを、運転状況に応じて伝達する世界初の情報システムIDIS (インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)など多彩な先進技術を備える。「T6 SE AWD」のモノグレード、右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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