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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.5L 4気筒ターボエンジンを搭載する「T3 クラシック」、2L 4気筒ガソリンエンジン搭載の「T5 クラシック」、「クロスカントリー T5 クラシック」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 タック」、「D4 クラシック」、「D4 Rデザイン」、「クロスカントリー D4 クラシック」、2L 4気筒直噴ターボエンジン、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。さらに、Drive‐Eディーゼル、D4エンジン搭載の特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」を設定。今回、新世代Drive‐E「T6」エンジンをベースにファイナルモデルとした「ポールスター」を設定(世界限定1500台)。ターボチャージャーの大型化、コンロッドとカムシャフトの変更、エアインテークの大型化、燃料ポンプの大容量化といった変更を加え、ノーマル比61馬力増の367馬力を発揮。エクステリアには、新たにフロントスポイラー下部、サイドシル下部、ドアミラーカバーを採用。また、専用フロントスカッフプレートには、限定生産車として1から1500までのシリアルナンバーが刻まれる。ポールスター専用の20インチアルミホイールはダイヤモンドカット/グロッシーブラック仕上げとなり、それに組み合わされる専用タイヤ:ミシュラン Pilot Super Sportに新たにノイズ低減機能が追加。インテリアでは、ホールド性と快適性を高次元でバランスさせた、本革/ヌバックの専用スポーツシートは新たな表皮やステッチを採用。右側シートサイドにスウェーデン国旗をあしらった。ボディカラーは「バースティングブルーメタリック」、「アイスホワイト」、「オニキスブラックメタリック」、「シアンレーシングブルー」の4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。さらに、これまでで最強となる367馬力を発生する新世代Drive‐E 2L 4気筒エンジン搭載の特別仕様車「ポールスター」(限定65台)、Drive‐Eディーゼル、D4エンジン搭載の特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」を設定。今回、新たなラインナップとなる、ベーシックモデルの「タック」と充実装備の「クラシック」を設定。「D4 タック」は上級装備である「本革シート」をはじめ、「助手席8ウェイパワーシート」、「フロントシートヒーター」、「12セグ地上デジタルTV」を装備。「T3 クラシック」、「D4 クラシック」、「T5 クラシック」には「タック」の装備に加え「チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ」や「18インチアルミホイール」、「アーバンウッドパネル」等を装備。クロスカントリーにも、「チルトアップ機構付電動ガラス・サンルーフ」に「18インチアルミホイール」を装備した「D4 クラシック」と「19インチアルミホイール」を装備した「T5 AWD クラシック」を設定。安全装備として、60シリーズでは、「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキシステム」や先行車との車間距離を維持し発進から停止まで制御する「アダプティブ・クルーズコントロール」、後方の車両を検知しドライバーに警告する「BLIS」等、10アイテム以上の全方位的なアクティブ・セーフティ・テクノロジーを標準装備している。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3 SE」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 SE」、「D4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボを搭載する「T6 AWD Rデザイン」、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「クロスカントリー D4 SE」、電子制御AWDシステムを搭載する「クロスカントリー T5 AWD SE」、さらに、これまでで最強となる367馬力を発生する新世代Drive‐E 2L 4気筒エンジン搭載の特別仕様車「ポールスター」(限定65台)、Drive‐Eディーゼル、D4エンジン搭載の特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」を設定。今回、価格改定、カラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3 SE」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 SE」、「D4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボを搭載する「T6 AWD Rデザイン」、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「クロスカントリー D4 SE」、2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」を設定。今回、これまでで最強となる367馬力を発生する新世代Drive‐E 2L 4気筒エンジン搭載の特別仕様車「ポールスター」(限定65台)、Drive‐Eディーゼル、D4エンジン搭載の特別仕様車「D4 ダイナミックエディション」を設定。「ポールスター」は、新世代Drive‐E T6エンジンをベースに、ターボチャージャーの大型化、スーパーチャージャーの強化、コンロッドとカムシャフトの見直し、エアインテークの大型化、および燃料ポンプの大容量化といった変更を加え、エンジン性能を向上した。さらに、ボルグワーナー社の4WDシステムと、新たにSport+(スポーツプラス)モードを採用し、パドルシフト付8速ATを組み合わせた。専用にチューニングされた電動パワーステアリング、および新採用の371mmのスロット付フロントブレーキディスク、ブレンボ製6ポッドキャリパー、オーリンズ製DFVダンパーなどを採用。「D4 ダイナミックエディション」は、190馬力/400Nmを発揮するパワフルさと、高い環境性能を両立するクリーンディーゼルと先進の8速ATを搭載。専用グロッシーブラックパーツや スペシャルデザインの18インチアルミホイールによってさらに精悍さを増したエクステリアと、ブラック及びベージュカラーの本革スポーツシートやブラックのルーフライニングによるインテリアを特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」、2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 SE」、「D4 Rデザイン」、2L 4気筒ターボディーゼル「D4」エンジンを搭載した「クロスカントリー D4 SE」、2.5L 直列5気筒ターボエンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」をを設定。特別仕様車では、「ポールスター」(限定40台)を設定。今回、「T6 AWD Rデザイン」のエンジンを、新開発Drive‐E 2L 4気筒スーパーチャージャー&直噴ターボに変更するとともに、1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3 SE」を設定。出力およびトルクは152馬力/250Nmを発揮。新開発の電子制御式6速AT(ロックアップ機構付)を組み合わせ、JC08モード燃費は16.5km/Lを実現しており、エコカー減税60%減税対象車(自動車取得税60%軽減、自動車重量税50%軽減、自動車税75%軽減)となる。従来通り、ミリ波レーダー・デジタルカメラ・赤外線レーザーセンサーによる、歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システムや全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe(インテリセーフ)」として、標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「ポールスター」(限定40台)を設定。今回、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4 SE」、「D4 Rデザイン」を追加。電子制御8AT(ロックアップ機構付)ギアトロニックを組み合わせる。また、ガソリン仕様の「T4 SE」、「T4 Rデザイン」のエンジンは従来の1.6Lターボから、新開発のパワートレーンDrive‐E 2L 4気筒直噴ターボに変更。出力およびトルクは190馬力/300Nmを発揮し、従来型に比べ10馬力/60Nmを増強しながらも、新開発6速ATを組み合わせ、JC08モード燃費は14.9km/Lを実現。「T4 SE」「T4 Rデザイン」には、新たに「LKA」(レーン・キーピング・エイド)を採用。「T5 SE」は本革シート、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)・キーレスドライブ、助手席8ウェイパワーシート、12セグ地上デジタルTVなどを標準装備とした。また、特別仕様車「ラグジュアリーエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。今回、特別仕様車「T4 ラグジュアリーエディション」、「T5 ラグジュアリーエディション」を設定。本革シート、助手席8ウェイパワーシート、12セグ地上デジタルTVチューナー、PCC/キーレスドライブなどを特別装備。さらに、「T5 ラグジュアリーエディション」には、18インチ・アルミホイールも装備した。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「T4 SE」をベースとした「ラグジュアリー・エディション」、「T4 Rデザイン」をベースとした「T4 Rデザインプラス」を用意。今回、これまでオプション設定としていた先進安全装備および運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備した。また、新たにリアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。さらに、インターネット接続機能や音声認識のボイスコントロール機能を追加し、操作画面を一新した新世代「SENSUS(センサス)」を搭載 。カーナビゲーション連動型ITSスポット(DSRC)対応ETC車載器を標準装備とし、マップケア(ナビデータの無償更新)に対応。ステアリングホイール上のボタンとスクロールスイッチに加え、新たにボイスコントロール機能が追加されたことで、SENSUSの多くの操作がステアリングから手を離さずに行えるようになった。また、harman/kardonの12個のプレミアムサウンドスピーカーを搭載する総出力650Wのプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで用意(「T4」を除く。「T6 AWD Rデザイン」は標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、四輪駆動モデルの「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.4km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、四輪駆動モデルの「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。今回、デビュー以来初となる外装デザインの大幅な変更を行った。また、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.4km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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