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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、48Vハイブリッドに2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「プラスB4」、「ウルトラ B4」、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー ウルトラ B5 AWD」、「クロスカントリー プラス B5 AWD」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」を設定。今回、一部変更を行った(「クロスカントリー プラス B5 AWD」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」を除く)。センターディスプレイのグラフィックは、最新のボルボ車に採用されている新しいインターフェイスになった。必要な機能やよく使う機能に直感的かつ素早くアクセスできるようになり、より快適な次世代のユーザー・エクスペリエンスを提供する。安全面では、高速道路などでの走行時に車間距離の維持、車線保持やステアリング操作を支援するパイロットアシストに「エマージェンシー・ストップ・アシスト機能」が追加された。パイロットアシスト作動中に、ドライバーが両手でステアリングホイールを握るよう求められても反応しない場合に、自動で車を安全に停車させる。ボディカラーには、新たに「オーロラシルバー」「フォレストレイク」の2色が加わり全7色となった。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、48Vハイブリッドに2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「プラスB4」、「アルティメットB4」、「リチャージプラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー プラス B5 AWD」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」を設定。特別限定車には、「アルティメット B4」をベースに、ダイナミックなグロッシーブラックを基調としたエクステリアデザインテーマと、より俊敏な走りを生み出すスポーツサスペンションを採用した「アルティメット B4 ダークエディション」を設定。今回、2025年モデルを設定し、48Vハイブリッドに2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「プラスB4」、「ウルトラ B4」、「ウルトラ T6 AWD プラグインハイブリッド」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー ウルトラ B5 AWD」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ワゴンでありながらクーペを思わせるスタイルの「V60」。傾姿勢のフォルム、クーペのように後方へ下がっていくルーフラインや、「ダブルウェーブ」と呼ぶ抑揚のあるウェストラインを備える。ラインナップは、48Vハイブリッドに2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「プラスB4」、「アルティメットB4」、「リチャージプラス T6 AWD プラグインハイブリッド」、「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」、クロスカントリーモデルの「クロスカントリー プラス B5 AWD」、「クロスカントリー アルティメット B5 AWD」を設定。特別限定車には、新世代プラグインハイブリッドを搭載した「リチャージ ポールスターエンジニアード」(限定150台)、「アルティメット B4」をベースに、ダイナミックなグロッシーブラックを基調としたエクステリアデザインテーマと、より俊敏な走りを生み出すスポーツサスペンションを採用した「アルティメット B4 ダークエディション」を設定。今回、一部改良を行った(「リチャージプラス T6 AWD プラグインハイブリッド」を除く)。従来有償色であったメタリック・ペイント、プレミアムメタリック・ペイントが車両本体込み価格になった他、新色「ヴェイパーグレー」を設定。さらに、「プラスB4」、「クロスカントリー プラス B5 AWD」に従来クライメート・パッケージアイテムであった、フロント・シートヒーター、リア・シートヒーター、ステアリング・ホイール・ヒーターを標準装備。「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグインハイブリッド」には、新デザイン19インチ6スポークアルミホイール(ダイヤモンドカット/ブラック)を採用した。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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