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ボルボのミッドサイズサルーンがS60。エアロダイナミクスに優れた(CD値0.28)4ドアスポーツクーペと称される流線型を大きなデザイン特徴とする。2005年モデルは、新デザインのフロントバンパー、グリル、ヘッドライトおよびリアバンパー、またボディ同色モールディングを採用し、よりスポーティでダイナミックに進化している。横置きの搭載エンジンは、すべて可変バルブタイミング機構を備えた直列5気筒DOHC 20バルブ、2401ccハイプレッシャーターボ、2521ccライトプレッシャーターボと2434ccノンターボの3ユニット。新開発ハイターボは260ps・35.7kgm、ライトターボは209ps・32.6kgm、NAは170ps・22.9kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。ミッションはフロア式5速ATで、ターボモデルにはマニュアルライクなギア操作が可能なギアトロニックが採用される。グレードはハイターボに「S60 T-5スポーツ」、ライトターボに「S60 2.4T」と、それをベースとした全輪駆動モデルの「S60 AWD」、NAに170psの「S60 2.4」と140psのエントリーモデルとして「S60」をラインアップ。安全装備としてデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「インフレータブルカーテン」、むち打ち症対策安全シート「ウィップス」、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルト、新たにDSTC(ダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール)とEBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスタンス)が全車に標準で装着した。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。走りながら有害オゾンを酸素に変換する「スモッグ・イーター」といわれるラジエータも採用される。「平成17年度排出ガス基準50%低減認定」(三ツ星)を取得、2.5Lライトプレッシャーターボおよび2.4Lハイプレッシャーターボエンジンが認定。S60は右のみ、その他は左右の選択が可能。 |
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S40とS80の中間に位置づけられるミッドサイズサルーンがS60。エアロダイナミクスに優れた(CD値0.28)4ドアスポーツクーペと称される流線型を大きなデザイン特徴とする。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直5DOHC 20バルブ、2318ccのハイプレッシャーターボ、2434ccのライトプレッシャーターボとノンターボの3ユニット。ハイターボは250ps・33.7kgm、ライトターボは200ps・29.1kgm、NAは170ps・23.5kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。国土交通省「良−/優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/マルチリンク式で、S80やV70と共通のプラットホームとしている。ミッションはフロア式5ATで、ターボモデルにはマニュアルライクなギア操作が可能なギアトロニックが採用される。グレードはハイターボにT-5スポーツ、ライトターボに2.4Tと、それをベースとした全輪駆動モデルのAWD、NAに170psの2.4と140psのエントリーモデルとして標準グレードをラインアップ。新設定のT-5スポーツは、スポーツレザーシートや17インチアルミ、プレミアムサウンドオーディオシステムがつくイメージリーダーモデルとなる。安全装備としてデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「インフレータブルカーテン」、むち打ち症対策安全シート「ウィップス」、スタビリティ&トラクションコントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。走りながら有害オゾンを酸素に変換する「スモッグ・イーター」といわれるラジエータも採用される。ハンドルは左右の選択が可能。 |
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S40とS80の中間に位置づけられるミッドサイズサルーンがS60。エアロダイナミクスに優れた(CD値0.28)4ドアスポーツクーペと称される流線型を大きなデザイン特徴とする。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直5DOHC 20バルブ、2318ccのハイプレッシャーターボ、2434ccのライトプレッシャーターボとノンターボの3ユニット。ハイターボは250ps・33.7kgm、ライトターボは200ps・29.1kgm、NAは170ps・23.5kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。国土交通省「良−/優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/マルチリンク式で、S80やV70と共通のプラットホームとしている。ミッションはフロア式5ATで、ターボモデルにはマニュアルライクなギア操作が可能なギアトロニックが採用される。グレードはハイターボにT-5スポーツ、ライトターボに2.4Tと、それをベースとした全輪駆動モデルのAWD、NAに170psの2.4と140psのエントリーモデルとして標準グレードをラインアップ。新設定のT-5スポーツは、スポーツレザーシートや17インチアルミ、プレミアムサウンドオーディオシステムがつくイメージリーダーモデルとなる。安全装備としてデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「インフレータブルカーテン」、むち打ち症対策安全シート「ウィップス」、スタビリティ&トラクションコントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。走りながら有害オゾンを酸素に変換する「スモッグ・イーター」といわれるラジエータも採用される。ハンドルは左右の選択が可能。 |
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S40とS80の中間に位置づけられるミッドサイズサルーンがS60。エアロダイナミクスに優れた(CD値0.28)4ドアスポーツクーペと称される流線型を大きなデザイン特徴とする。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直5DOHC 20バルブ、2318ccのハイプレッシャーターボ、2434ccのライトプレッシャーターボとノンターボの3ユニット。ハイターボは250ps/5200rpm・33.7kgm/2400-5200rpm、ライトターボは200ps/6000rpm・29.1kgm/1800-5000rpm、NAは170ps・23.5kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。輸入車では初めての国土交通省「良−低排出ガス」/「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/マルチリンク式で、S80やV70と共通のプラットホームとしている。ミッションはフロア式5ATで、ターボモデルにはマニュアルライクなギア操作が可能なギアトロニックが採用される。グレードはハイターボにT-5、ライトターボに2.4Tと、それをベースとした全輪駆動モデルのAWD、NAに170psの2.4と140psのエントリーモデルとして標準グレードをラインアップ。安全装備としてデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「インフレータブルカーテン」、むち打ち症対策安全シート「ウィップス」、スタビリティ&トラクションコントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。走りながら有害オゾンを酸素に変換する「スモッグ・イーター」といわれるラジエータも採用される。ハンドルはベーシックグレードは右のみ、その他モデルは左右の選択が可能。 |
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S40とS80の中間に位置づけられるミッドサイズサルーンがS60。エアロダイナミクスに優れた(CD値0.28)4ドアスポーツクーペと称される流線型を大きなデザイン特徴とする。搭載されるエンジンはすべて可変バルブタイミング機構を備えた直5DOHC 20バルブ、2318ccのハイプレッシャーターボ、2434ccのライトプレッシャーターボとノンターボの3ユニット。ハイターボは250ps/5200rpm・33.7kgm/2400-5200rpm、ライトターボは200ps/6000rpm・29.1kgm/1800-5000rpm、NAは170ps・23.5kgmと140ps・22.4kgmの出力の異なるパワーとトルクを発生。輸入車では初めての国土交通省「良−低排出ガス」/「優−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/マルチリンク式で、S80やV70と共通のプラットホームとしている。ミッションはフロア式5ATで、ターボモデルにはマニュアルライクなギア操作が可能なギアトロニックが採用される。グレードはハイターボにT-5、ライトターボに2.4Tと、それをベースとした全輪駆動モデルのAWD、NAに170psの2.4と140psのエントリーモデルとして標準グレードをラインアップ。安全装備としてデュアルモード(運転席)&サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ「インフレータブルカーテン」、むち打ち症対策安全シート「ウィップス」、スタビリティ&トラクションコントロール、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。走りながら有害オゾンを酸素に変換する「スモッグ・イーター」といわれるラジエータも採用される。ハンドルはベーシックグレードは右のみ、その他モデルは左右の選択が可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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