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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「T4 ラグジュアリーエディション」、「T5 ラグジュアリーエディション」を用意。今回、「T6 AWD Rデザイン」をベースに特別限定車「ポールスター」(限定10台)を設定。3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、専用のツインスクロールターボとインタークーラーを装着。最高出力は350馬力、最大トルクは500Nmを発生。2.5インチステンレス製エキゾーストシステム、3.5インチツインテールパイプ(電子制御エキゾーストフラップ付)を採用。ハルデックス製AWDシステムは、確かな走破性とともにリアにより多くの駆動力を配分する専用のチューニングを施し、ダイナミックでナチュラルなハンドリング特性を実現。エクステリアは、専用フロントスポイラーにより車体下部の空気の流れを最適化し、さらに専用リアスポイラーとディフューザーを装着し、ダウンフォースの増加を図っている。インテリアでは、グリップ感に優れた専用のステアリングホイールやシート素材を採用し、スポーティーな操作性を向上。ボディカラーは、「アイスホワイト」を含む全3色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、「T4 Rデザイン」、2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンに電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、「T6 AWD Rデザイン」を設定。特別仕様車では、「T4 SE」をベースとした「ラグジュアリー・エディション」、「T4 Rデザイン」をベースとした「T4 Rデザインプラス」を用意。今回、これまでオプション設定としていた先進安全装備および運転支援機能を含む「セーフティ・パッケージ」を標準装備した。また、新たにリアビューカメラを加え、10種類の安全装備・運転支援機能を「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として、全モデルに標準装備。さらに、インターネット接続機能や音声認識のボイスコントロール機能を追加し、操作画面を一新した新世代「SENSUS(センサス)」を搭載 。カーナビゲーション連動型ITSスポット(DSRC)対応ETC車載器を標準装備とし、マップケア(ナビデータの無償更新)に対応。ステアリングホイール上のボタンとスクロールスイッチに加え、新たにボイスコントロール機能が追加されたことで、SENSUSの多くの操作がステアリングから手を離さずに行えるようになった。また、harman/kardonの12個のプレミアムサウンドスピーカーを搭載する総出力650Wのプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで用意(「T4」を除く。「T6 AWD Rデザイン」は標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。また、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T4 Rデザイン」、3L 直列6気筒ターボエンジンを搭載し、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD Rデザイン」を設定。トランスミッションは、電子制御前進6速A/Tを採用。今回、デビュー以来初となる外装デザインの大幅な変更を行った。また、新世代パワートレーンDrive−Eの第1弾として市場導入を果たす、新開発ガソリン2L 4気筒直噴ターボエンジンを搭載する「T5 SE」、「T5 Rデザイン」を追加。180kW(245馬力)/350Nmの高出力を発揮しながらも、JC08モード燃費は、14.6km/Lを達成。新たに、8速ギアトロニック付オートマチック・トランスミッション(スポーツモード付)を組み合わせる。従来の6速ATとほぼ同じ大きさのまま、上下に2速のギアを追加し、よりワイドレンジなギア比を実現。また、ボルボ初の省燃費走行モード「ECO+(エコプラス)モード」が選択可能。ECO+モードを選択するとトランスミッションのシフト・ポイント、エンジンレスポンス、エンジン・Start/Stop機能の最適化に加え、トランスミッションとエンジンとの接続を自動的に切り離し、車両の慣性エネルギーを効率よく利用するECO COAST(エコ・コースト)機能を効率的に制御し、燃料消費量を制御。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、「T4 SE」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」を用意。今回、「T4 Rデザイン」と、四輪駆動モデルの「T6 AWD Rデザイン」を設定。T6モデルでは、初の19インチ専用アルミホイールを採用するとともに、新採用のパドルシフトとスポーツモードの組み合わせにより、0-100km/h加速を向上させ、スポーティで洗練されたスタイル、ダイナミックな走行性能と快適性を高い次元で両立。エクステリアにはワイド&ローの迫力あるエアインテークとシャープなフレームレスブラックフロントグリルが特徴のフロントセクション、リアには新デザインのデュアル・スポーツテールパイプを採用。インテリアは新しくなった専用スポーツシート、専用ステアリング、専用テーマカラーの液晶デジタルメーターを装備。さらに、作動速度域が30km/hから50km/hへと引き上げられた低速用追突回避・軽減オートブレーキシステム「シティ・セーフティ」を全車に標準装備した他、合計10アイテムの先進安全・運転支援機能装備をパッケージとしたセーフティ・パッケージを設定(T6 AWD Rデザインは標準装備)。右ハンドルのみの設定。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」を用意。今回、「T4 SE」を新たに追加設定。また、エクステリアデザインの大幅刷新を行い、新デザインのヘッドライト、ワイドな大型フロントグリル、水平クロームトリム、フロントバンパーの低い位置に配置されたLEDポジションライトにより、エレガントでクリーンな表情と、アスリートのように低く構えるスポーティなスタイリングを演出。インテリアでは、新デザインのシフトノブ、ステアリングホイール・ヒーターを設定し、デジタル液晶メーターパネル(Elegance、Eco、Performanceの3モード選択式)を採用。さらに安全装備を進化させ、「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、「サイクリスト検知機能」を追加。この機能は先進の安全装備パッケージ「セーフティ・パッケージ」として、全グレードに装着可能。セーフティ・パッケージに新安全技術「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)<レーダー方式>」、「CTA(クロス・トラフィック・アラート)」、「LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)」や「フル・アクティブ・ハイビーム」を追加。ボディカラーには、新たに「クリスタルホワイトパール」、「ブライトシルバーメタリック」、「パワーブルーメタリック」を設定。右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダン「S60」。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。ラインナップは、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載「T4」、3L 直列6気筒ターボエンジンに、電子制御AWDシステムを搭載する「T6 AWD」、さらに走りを強調したモデル「T6 AWD Rデザイン」の3タイプ。今回、T4エンジンの改良により、JC08モード燃費12.8km/Lから13.6km/Lに向上。「T4」用レザーパッケージに、本革巻/シルクメタルステアリングホイールとアルミニウムベゼル付メーターパネルが追加。「T6 AWD」に、PCC/キーレスドライブ、アーバンウッドパネル、トランク・スポイラーを標準装備化。「T6 AWD Rデザイン」に、専用本革スポーツシート、PCC/キーレスドライブ、トランク・スポイラーを標準装備化し、専用シルクメタル・ドアミラーカバーを新たに採用。Rデザイン専用の新色「レーベルブルー」も追加。さらに、新安全技術「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」、「AHB(アクティブ・ハイビーム)」がオプションのセーフティ・パッケージに追加装備(T6 AWD Rデザインは標準装備)。また、新機能「オートライト」を標準装備し、「イルミネーテッド・シフトノブ」を新採用。右ハンドル設定のみ。 |
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2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe 」は、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、エコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「S60 T6 AWD SE」は、3L 6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボを搭載。プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載し、常にホイールの回転速度、エンジンスロットル/トルクとブレーキを監視、ひとたび路面状況が変化しても自動的に走行安定性とトラクションを確保。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備え、18インチ・ダイヤモンドカット・アルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。また時速35km以下において、歩行者や前方走行車両との衝突を回避する「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」と低速走行時の衝突を防止する「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」を搭載し、革新的な安全性能を誇る。今回の2012年モデルでは「S60 DRIVe 」のエンジンマネージメントシステムを見直し、12.8km/L(10・15モード燃費)という低燃費を実現。また、「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」を含むセーフティ・パッケージも「S60 T6 AWD R-DESIGN」は標準装備され、「S60 DRIVe 」「S60 T6 AWD SE」ではパッケージオプションとして設定している。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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フルモデルチェンジを行い、2代目となるミッドサイズセダンS60。低いボディの両サイドのショルダーにかけて輪郭線を描くスリムなクーペ風のルーフライン、フロントのヘッドライトからテールランプにかけての「ダブルウェーブ」による流麗なフォルムが特徴。グレードラインナップは3つ。ベースになる「S60 DRIVe 」は、新開発の1.6リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載。180馬力(132kW)のゆとりあるパワーを備え、1600rmpの低回転域から240Nmのトルクを発生。平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)を達成、ボルボ初のエコカー減税対象車の認定を取得し、自動車重量税及び取得税が50%減税となる。「 S60 T6 AWD SE」は、改良された3.0リッター6気筒ターボエンジン、ピックアップに優れたツインスクロールターボを搭載。2100rpmという低回転域から最大トルク440Nmを発生。304馬力(224kW)の最高出力で圧倒的な加速をもたらしながら、ブレーキエネルギー回生システムを採用。プレチャージ式電子制御AWDシステムを搭載し、常にホイールの回転速度、エンジンスロットル/トルクとブレーキを監視、ひとたび路面状況が変化しても自動的に走行安定性とトラクションを確保。「S60 T6 AWD R-DESIGN」は、さらに走りを強調したモデル。大型のエアインテークを備えたアグレッシブなフロントセクション、18インチ・ダイヤモンドカット・アルミホイール「Ixion」そしてデュアルテールパイプを備えたリアディフューザーが迫力あるエクステリアを演出。先代S60より10%クイックになったステアリングのギア比、ねじれ剛性の100%向上などによって、シャープなハンドリングを実現。また時速35km以下において、歩行者や前方走行車両との衝突を回避する画期的な「HUMAN SAFETY(ヒューマン・セーフティ)」と低速走行時の衝突を防止する「CITY SAFETY(シティ・セーフティ)」を搭載し、革新的な安全性能を誇る。全モデル、右ハンドル設定のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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