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ボルボ史上最も小さな電気自動車のSUV「EX30」。これまでのボルボ車の中で最少のカーボンフットプリントを実現しており、サステナビリティに関する高い目標を達成する上で重要な一歩を踏み出したモデルとなる。ラインアップは、「ウルトラシングルモーター エクステンデッドレンジ」を設定。コンパクトなサイズながら、ロングホイールベース、大径ホイール、均整のとれたオーバーハングが、エクステリアにバランスと洗練された印象をもたらしている。グリルレスのフロントフェイス、デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライトがあしらわれた、非常に電気自動車らしいデザインは、新世代のボルボ車としてスタイリッシュで都会的となった。今回、一部改良を行うと共に、LFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)を採用し、最先端の安全・運転支援機能などを装備した「プラスシングルモーター」、現行モデルの装備を見直し、魅力的な価格を実現した「プラスシングルモーター エクステンデッドレンジ」、パワフルで洗練された走りと、あらゆる路面状況でも高い安定性を発揮するAWDモデル「ウルトラツインモーター パフォーマンス」、より個性を高めたクロスカントリーモデル「クロスカントリー ウルトラツインモーター パフォーマンス」を設定した。「プラス」グレードの内装には、日本初導入となる「インディゴ」インテリアを採用。デコラティブ・パネルには、デニムのリサイクル工程で出る廃棄物となった繊維を使用している。ホイールには、19インチ「5スポーク・エアロ・アルミホイール(ダイヤモンドカット/ブラック)」を採用した。クロスカントリーは、EX30の都市部での快適な走行性能や機能性をそのままに、ボルボのCross Countryの伝統を引き継いだ、キャンプやスキーなどのアウトドア・アクティビティにも最適なモデルとなっている。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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