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フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとなるトゥアレグ。3.2L V6(231馬力)と4.2L V8(310馬力)、6L W12(450馬力)の3種のエンジン。エンジンユニット毎に、それぞれにモノグレードバリエーション、「V6」、「V8」、「W12Sport(スポーツ)」となる。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。今回発売するのは「W12スポーツ」に続く、12気筒エンジン搭載モデルの第2弾として「W12エクスクルーシブ」。エクステリアは、エアロバンパー(フロント/リヤ)、サイドシルエクステンション、ルーフエッジスポイラー、左右に配置されたツインエキゾーストパイプ、インテリアは、エクスクルーシブ専用のサドルとアンスラサイトのカラーコンビネーションによるナパレザー製コンフォートシート、専用ウッドパネルを採用する。右ハンドルのみの設定となる。 |
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フォルクスワーゲン初の本格高級SUVとなるトゥアレグ。スポーツカーにも匹敵するオンロード性能、傾斜角45度(100%勾配)を登坂する本格的ラフロード性能、高級サルーンに通じる質の高い乗り心地を実現した「3cars in 1」を目標に開発された。1900mmを超えるワイドな高剛性モノコックボディは、開閉可能なガラスウインドウをもつ5ドア、2列シート5人乗りとする。センターデフに電子制御式マルチプレートデフロックを装備し、通常走行時は駆動トルクを前後50:50に配分、極限的な状況では最大で0:100〜100:0の間で変化する新開発の4WDシステムとなる、4X(エックス)モーションを採用する。3.2L V6(231馬力)と4.2L V8(310馬力)、新搭載6L W12(450馬力)の3種のエンジン。W12エンジンは、フォルクスワーゲン独創の15度という極めて狭いバンク角を持つ狭角V6エンジンを、72度の角度で2基並列に配置することによりW12と呼ばれるもの。コンパクトな構造の狭角V6エンジンをモジュールとして採用した結果、12気筒エンジンとしては世界最小クラスの軽量コンパクトなサイズを実現。通常のV8エンジン並みのサイズに、6Lという大排気量エンジンの搭載を可能にした。エンジンユニット毎に、それぞれにモノグレードバリエーション、「V6」、「V8」、「W12Sport(スポーツ)」となる。ミッションは、シフト操作がハンドルから手を離さずに行える、パドルシフトをもつティプトロニック付6速AT。安全装備として、デュアル&サイド&カーテンエアバッグ、フォースリミッター&テンショナー付シートベルト、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニックスタビリゼーションプログラム)を装備する。右ハンドルのみの設定となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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