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2015(平成27)年12月~2021(令和3)年12月
アルトターボRSをベースに、クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチを目指した「アルトワークス」。660cc 水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。5速マニュアルトランスミッションは、1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。5速オートギヤシフト(5AGS)は、スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。また、5AGS車に衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用。あわせて誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを搭載。その他、「後退時ブレーキサポート」、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを搭載し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。今回、一部改良を行った。ボディカラーは、「ブリスクブルーメタリック」を含む全4色を用意。
アルトターボRSをベースに、クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチを目指した「アルトワークス」。660cc 水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。5速マニュアルトランスミッションは、1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。5速オートギヤシフト(5AGS)は、スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。また、5AGS車に衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用。あわせて誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを搭載。その他、「後退時ブレーキサポート」、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを搭載し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。ボディカラーは、「ブリスクブルーメタリック」を含む全4色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
アルトターボRSをベースに、クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチを目指した「アルトワークス」。660cc 水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。5速マニュアルトランスミッションは、1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。5速オートギヤシフト(5AGS)は、スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。今回、5AGS車に衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用。あわせて誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを搭載。リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後退時の衝突回避または被害軽減を図る「後退時ブレーキサポート」、後方誤発進抑制機能、リヤパーキングセンサーを搭載し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させた。ボディカラーは、新設定の「ブリスクブルーメタリック」を含む全4色を用意。
アルトターボRSをベースに、クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチを目指した「アルトワークス」。660cc 水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。5速マニュアルトランスミッションは、1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。5速オートギヤシフト(5AGS)は、スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。最大トルクを「アルトターボRS」の98N・mから100N・mへ高め、より力強いトルクを実現。エクステリアは、カーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」、ブラック塗装の15インチアルミホイールを装備。インテリアには、スポーティーな走行時に体をしっかり支える専用レカロ製フロントシート、本革巻ステアリングホイールを装備した。今回、ボディカラーの変更を行った。
アルトターボRSをベースに、クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチを目指した「アルトワークス」。660cc 水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。5速マニュアルトランスミッションは、1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。5速オートギヤシフト(5AGS)は、スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。最大トルクを「アルトターボRS」の98N・mから100N・mへ高め、より力強いトルクを実現。エクステリアは、カーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」、ブラック塗装の15インチアルミホイールを装備。インテリアには、スポーティーな走行時に体をしっかり支える専用レカロ製フロントシート、本革巻ステアリングホイールを装備した。ボディカラーは、「スチールシルバーメタリック」を含む全4色を用意。
1998(平成10)年10月~2000(平成12)年12月
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。グレード展開は後に「RS/Z」だけのモノグレードとなり、FFと駆動力を自動配分するフルタイム4WDを用意。ボディタイプは3ドアのみとなる。ミッションはFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ。エンジンはRS/Zは64馬力のオールアルミ製の直3DOHC12バルブターボ。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤがI.T.Lと呼ばれる3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、4W-ABS、フォースリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。ボディタイプは3ドアのみが用意される。グレード展開はRS/Zとieの2タイプで、それぞれにFFと4WDを用意。ミッションはRS/ZのFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ、ieはFFも4WDも5MTと3ATになる。エンジンはRS/Zが64馬力、ieが60馬力だが、RS/ZのMTモデル用エンジンには可変バルブタイミング機構が付きトルクが11.0kgm、ATモデル用は固定バルブタイミングで10.0kgmとなる。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。今回追加される「ワークスリミテッド」はieをベースとした特別仕様車。
軽自動車のアルトのなかでもとくにスポーツ性を重視した設定となっているのが、アルトワークス。ボディタイプは3ドアのみが用意される。グレード展開はRS/Zとieの2タイプで、それぞれにFFと4WDを用意。ミッションはRS/ZのFFが5MTと4AT、4WDが5MTのみ、ieはFFも4WDも5MTと3ATになる。エンジンはRS/Zが64馬力、ieが60馬力だが、RS/ZのMTモデル用エンジンには可変バルブタイミング機構が付きトルクが11.0kgm、ATモデル用は固定バルブタイミングで10.0kgmとなる。エクステリアデザインもスタンダードのアルトとはずいぶんと異なり、マルチリフレクター式のヘッドランプや、丸形レンズを使ったリヤコンビランプなどが装着される。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンクだが、ワークス専用のチューニングを施し、タイヤも155/55R14の左右非対称タイヤが採用される。
1994(平成6)年11月~1998(平成10)年10月
アルトより独立するスポーツ軽モデル、アルトワークス。エンジンは、660cc3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.5kg・m)とSOHC6バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.0Kg・m)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルとFFは4速AT、4WDは3速ATとの組み合わせから選べる。上級スポーツ「RS/Z」と「ターボie/s」の2グレード。14インチ55偏平左右非対称タイヤを装着する。今回、ターボie/sをベースとしたスズキスポーツによる限定車「スズキスポーツリミテッド」をラインアップした。
アルトより独立するスポーツ軽モデル、アルトワークス。エンジンは、660cc3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.5kg・m)とSOHC6バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.0Kg・m)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルとFFは4速AT、4WDは3速ATとの組み合わせから選べる。上級スポーツ「RS/Z」と「ターボie/s」の2グレード。14インチ55偏平左右非対称タイヤを装着する。
アルトより独立するスポーツ軽モデル、アルトワークス。エンジンは、660cc3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.5Kg・m)とSOHC6バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.0Kg・m)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルとFFは4速AT、4WDは3速ATとの組み合わせから選べる。上級スポーツ「RS/Z」と「ターボie/s」の2グレード。今回、ターボie/sをベースにした特別仕様車「ターボie/s Fリミテッド」は、アゼスト製AM/FMステレオやバケットタイプ専用シート表皮、パワードアロック&キーレスエントリー、カーボン調センターパネル、専用アルミホイール、バックドアアッパースポイラーなどの装備をもつ。
アルトより独立するスポーツ軽モデル、アルトワークス。丸型ヘッドライトを採用したエクステリアはそのままに、フルモデルチェンジされている。エンジンは、660cc3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.5Kg・m)とSOHC6バルブインタークーラーターボ(64馬力/10.0Kg・m)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルとFFは4速AT、4WDは3速ATとの組み合わせから選べる。上級スポーツ「RS/Z」と「ターボie/s」の2グレード。今回、ターボie/sをベースにした特別仕様車「ターボie/s Fリミテッド」は、アゼスト製AM/FMステレオやバケットタイプ専用シート表皮、パワードアロック&キーレスエントリー、運転席エアバッグなど充実した装備をもつ。FF・フルタイム4WD、3速AT・5速MTとの組み合わせとする。
「ターボie/s」をベースにした特別仕様車アルトワークス「ターボie/sリミテッド」は、アゼスト製AM/FMステレオ+4スピーカーや専用シート、パワードアロック&キーレスエントリーなど快適装備をもつ。FF+3速AT/5速MT、フルタイム4WD+5速MTとの組み合わせとする。直列3気筒SOHC6バルブインタークーラーターボを搭載、最高出力64ps/最大トルク10.0kg・mを発生する。
軽自動車ナンバーワンの実績を誇るベストセラーカー、スズキ「アルト」。フルモデルチェンジしたこの4代目では、3ドアと5ドアの標準モデル、そしてスポーツモデルの「アルトワークス」も設定される。オールアルミ製エンジンは64psと同馬力ながら、出力特性の違う2ユニット。10.0kg・m/4000rpmの直列3気筒SOHC6バルブターボ(F6A型)と、高出力・トルク10.5kg・m/3500rpmの同DOHC12バルブターボ(K6A型)。それぞれ、「ターボie/s」と上級「RS/Z」グレードに搭載する。FFモデルとフルタイム4WD、FFには3速ATを用意し、RS/Zは5速マニュアルのみの設定となる。ボディ下部をサテライトシルバーメタリックとする、2トーンカラーを特徴とする。
1988(昭和63)年9月~1994(平成6)年11月
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。マイルドな設定となる女性向けベーシックモデル「ターボi.e.」をベースにした特別仕様車、「Fリミテッド」は、AM/FMステレオや専用ロゴ入りシート、パワードアロックなど快適装備をもつ。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。マイルドな設定となる女性向けベーシックモデル「ターボi.e.」をベースにした特別仕様車、「Fリミテッド」は、AM/FMステレオや専用ロゴ入りシート、パワードアロックなど快適装備をもつ。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ、「RS/X」とともにツインカムターボを搭載。「ターボi.e.」は、マイルドな設定となる女性向けベーシックモデルとなる。3ドアハッチバックボディは5ナンバー乗用登録モデルとなり、後席乗車をも考慮する室内レイアウトとなった。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。今回、RS/Xをベースとした特別仕様車「ターボi.e.」(FFのみ)を設定。61馬力のSOHCインタークーラーターボを搭載する。エアコン、電動パワステ、専用アルミなどを装着、黒と白のボディカラーを採用する。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。3ドアハッチバックボディは5ナンバー乗用登録モデルとなり、後席乗車をも考慮する室内レイアウトとなった。
軽自動車のスポーティモデルとして、ベーシックアルトより独立モデルとするアルトワークス。3ドアハッチバックボディに、異型丸型ヘッドライト、WORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、550cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)とインタークーラーターボ(58馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」/「S/R」はフルタイム4WD仕様。今回、58馬力のSOHCインタークーラーターボを搭載する「ターボi.e.」を設定する。2トーンカラーボディを採用する。
軽自動車のスポーティモデルとして、ベーシックアルトより独立モデルとするアルトワークス。3ドアハッチバックボディに、異型丸型ヘッドライト、WORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、550cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)とインタークーラーターボ(58馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」/「S/R」はフルタイム4WD仕様。インテリアは、専用バケットシート、2ウェイシートリフター、テレスコピック機構付きチルトステアリングなど実用的装備を持つ。
1988(昭和63)年9月~1994(平成6)年11月
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。マイルドな設定となる女性向けベーシックモデル「ターボi.e.」をベースにした特別仕様車、「Fリミテッド」は、AM/FMステレオや専用ロゴ入りシート、パワードアロックなど快適装備をもつ。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。マイルドな設定となる女性向けベーシックモデル「ターボi.e.」をベースにした特別仕様車、「Fリミテッド」は、AM/FMステレオや専用ロゴ入りシート、パワードアロックなど快適装備をもつ。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ、「RS/X」とともにツインカムターボを搭載。「ターボi.e.」は、マイルドな設定となる女性向けベーシックモデルとなる。3ドアハッチバックボディは5ナンバー乗用登録モデルとなり、後席乗車をも考慮する室内レイアウトとなった。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。今回、RS/Xをベースとした特別仕様車「ターボi.e.」(FFのみ)を設定。61馬力のSOHCインタークーラーターボを搭載する。エアコン、電動パワステ、専用アルミなどを装着、黒と白のボディカラーを採用する。
スポーツギア軽自動車としてベーシックアルトより独立するアルトワークス。印象的な丸眼ヘッドライトにWORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、新規格の660cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)と1カム6バルブSOHCインタークーラーターボ(61馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」はフルタイム4WDのみ。3ドアハッチバックボディは5ナンバー乗用登録モデルとなり、後席乗車をも考慮する室内レイアウトとなった。
軽自動車のスポーティモデルとして、ベーシックアルトより独立モデルとするアルトワークス。3ドアハッチバックボディに、異型丸型ヘッドライト、WORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、550cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)とインタークーラーターボ(58馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」/「S/R」はフルタイム4WD仕様。今回、58馬力のSOHCインタークーラーターボを搭載する「ターボi.e.」を設定する。2トーンカラーボディを採用する。
軽自動車のスポーティモデルとして、ベーシックアルトより独立モデルとするアルトワークス。3ドアハッチバックボディに、異型丸型ヘッドライト、WORKS専用フルエアロパーツ(車体色塗装)、専用アルミホイール+ポテンザ高性能タイヤを装着する。エンジンは、550cc3気筒ツインカム12バルブインタークーラーターボ(64馬力)とインタークーラーターボ(58馬力)の2ユニット。FF駆動とフルタイム4WD、5速マニュアルと3速フルオートマチックの組み合わせとなる。「RS/R」/「S/R」はフルタイム4WD仕様。インテリアは、専用バケットシート、2ウェイシートリフター、テレスコピック機構付きチルトステアリングなど実用的装備を持つ。
アルトワークス(スズキ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
アルトワークス (スズキ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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スズキ/アルトワークス
【このクルマの良い点】
軽自動車にしては、とにかく速いという印象が強い車です! インタークーラー付きのターボ車で、64馬力のエンジンもさることながら、700kgを切る車両重量が速さの秘密だと思います
投稿日: 2022年04月18日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】
1ヶ月、週に3回程度(まだこれから本格的に乗るため)
【総合評価】
5段階で評価して最高の5(過去25台のマイカーの中での評価)
【良い点】
軽四規格のマ
投稿日: 2021年03月21日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間や運転回数】
5年目
【このクルマの良い点】
比較的ボディ剛性は感じれます
クーラーは最近の車らしくしっかりと効きます
【このクルマの気になる点】
内装
・内装の質感が
投稿日: 2020年08月08日
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スズキ/アルトワークス
【良い点】
・何といってもフルスロットル時にシートに身体を押さえつけられる加速感が魅力。純正で最大ブースト圧1.1キロは伊達じゃない
・前述した加速感を実現させてくれる、軽量なボディ。燃費の良さ(
投稿日: 2020年03月08日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】
ディーラー
【総合評価】
スズキディーラーでアルトワークスのバリバリにいじり車があり感動。オーナーは若い女性で自分用の愛車らしいが超かっこいい。改めてワークスの走
投稿日: 2019年08月18日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】納車から半月くらいになりましたが運転するのが楽しくて仕方がないです。以前4代目アルトワークスのie/sに乗ってましたが、それと比べるとシャーシはガッチリ、サスはシッカリ踏ん張
投稿日: 2019年08月18日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】2周間ほど
【総合評価】ほぼ購入された皆さんと同じです(笑)。マニュアルスポーツカーが高級車の仲間入りして気軽に安価で走りを楽しめなくなった今。そしてこれからもその
投稿日: 2019年08月15日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】
購入後約1か月 約1000km程度 ほぼ毎日運転
【総合評価】
シルバーが手入れしやすく良かったのですが出物のワークスが黒でしたので黒購入。前車がジムニーJA
投稿日: 2019年07月09日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】
2週間
【総合評価】
AAA
【良い点】
軽らしくない加速・不器用な足回り・昭和を感じさせる雰囲気
【悪い点】
フロントメガネガー
投稿日: 2019年02月06日
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スズキ/アルトワークス
【所有期間または運転回数】
新車購入から2回目で楽しくて300キロぐらい走りました
【総合評価】
走りが好きなひと向けの車。軽自動車とは思えない加速と力強さ。
安全が〜装備が〜というこのご
投稿日: 2018年08月07日
スズキ アルトワークスの車種カタログ情報ならグーネット中古車