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メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「Vクラス」。エンジンはV型6気筒DOHC 3.5L(最高出力258馬力)を搭載し、エアコン&オーディオ下に配置したインパネシフト式、ティップシフト機構付き5速ATで後輪を駆動する。バリエーションは「V350トレンド(TREND)」、「V350アンビエンテ(AMBIENTE)」、「V350アンビエンテロング」の3タイプをラインアップ。今回、カラーの一部変更と、V350 アンビエンテをベースとした特別仕様車「V350 アバンギャルド エディション125」(50台限定)を設定。エクステリアは、専用デザインのクロームストリップ付バンパー一体型フロントスポイラーや19インチアルミホイール&ワイドタイヤ、スポーツサスペンション等により、精悍でスポーティな印象を強めている。6座独立シート(通常は7座シート)を特別採用したインテリアはベージュ/ブラックの2トーンを基調として、レザーDINAMICAシート(レザー調/スエード調素材)とブラックウォールナット調インテリアトリムを組み合わせ、上質で快適な空間を演出。さらに特別装備としてデュアルガラス・スライディングルーフ(挟み込み防止機能付)、HDDナビゲーションシステム、収納式センターテーブル(スライド・取外し可能)等を備えるユーティリティパッケージを採用。右ハンドルのみ。 |
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メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「Vクラス」。今回のマイナーチェンジでは、新デザインのヘッドライトやフロントバンパー、リアコンビネーションランプを採用、またインテリアもシートデザインを一新し、高級感を大きく向上。さらに、サスペンションにも大幅な改良を加え一層快適な乗り心地と静粛性の向上を実現。また標準装備としてETC車載器やバイキセノンヘッドライト(トレンドモデルにはオプション)を設定するなど装備の充実を図っている。エンジンはV型6気筒DOHC 3.5L(最高出力258馬力)を搭載し、エアコン&オーディオ下に配置したインパネシフト式、ティップシフト機構付き5速ATで後輪を駆動する。バリエーションは「V350トレンド(TREND)」、「V350アンビエンテ(AMBIENTE)」、「V350アンビエンテロング」の3タイプをラインアップ。内装は、運転席にメモリー付パワーシートと電動ランバーサポートを採用する。全モデル共通で、BAS(ブレーキアシスト)、ESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、サイドビューカメラ、サイドエアバッグなどの安全装備を、フォグランプ(フロント・リア)、プライバシーガラス、エレクトロニックキー、イモビライザーなど充実装備を設定する。右ハンドルのみ。 |
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メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「ビアノ(VIANO)」からネーミングが復活したミニバンタイプ「Vクラス」。V型6気筒DOHC 3.5L(最高出力258馬力)を搭載し、エアコン&オーディオ下に配置したインパネシフト式、ティップシフト機構付き5速ATで後輪を駆動する。バリエーションは「V350トレンド(TREND)」、「V350アンビエンテ(AMBIENTE)」、「V350アンビエンテロング」の3タイプをラインアップ。モデル共通で、BAS(ブレーキアシスト)、ESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、サイドビューカメラ、サイドエアバッグなどの安全装備を、17インチ6スポークアルミホイールや、フォグランプ(フロント・リア)、プライバシーガラス、エレクトロニックキー、イモビライザーなど充実装備を設定する。上級アンビエンテモデルには、ルーフレールや本革シート、電動デュアルスライディングドア、その他リアエアサスペンションに、乗車人数や積載量などにかかわらず一定の車高を保つ電子制御セルフレベリング機構を備える。メルセデス・ベンツでは、原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続く影響で、2008年10月1日より一部価格改定を実施することとなった。全車右ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「ビアノ(VIANO)」からネーミングが復活したミニバンタイプ「Vクラス」。V型6気筒DOHC 3.5L(最高出力258馬力)を搭載し、エアコン&オーディオ下に配置したインパネシフト式、ティップシフト機構付き5速ATで後輪を駆動する。バリエーションは「V350トレンド(TREND)」、「V350アンビエンテ(AMBIENTE)」、「V350アンビエンテロング」の3タイプをラインアップ。モデル共通で、BAS(ブレーキアシスト)、ESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、サイドビューカメラ、サイドエアバッグなどの安全装備を、17インチ6スポークアルミホイールや、フォグランプ(フロント・リア)、プライバシーガラス、エレクトロニックキー、イモビライザーなど充実装備を設定する。上級アンビエンテモデルには、ルーフレールや本革シート、電動デュアルスライディングドア、その他リアエアサスペンションに、乗車人数や積載量などにかかわらず一定の車高を保つ電子制御セルフレベリング機構を備える。特別仕様車「V350 X-CLUSIVE(エクスクルーシブ)」は、V350アンビエンテをベースに高級感とスポーティさを高める専用装備を施した。外装は専用デザインのエアロパーツ、クロームメッシュラジエーターグリル、クロームエグゾーストエンド、18インチ専用アルミホイール&ワイドタイヤを採用。ボディカラーは、オブシディアンブラックを採用、また内装色にはアンスラサイトとペブルベージュを組み合わせ、さらに、全シートの素材に専用アルカンタラツインを使用した。そして、本限定車ならではの6座独立シート(3列目2席特別仕様)を採用している。全車右ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)、「ビアノ(VIANO)」からの名称を変更した「Vクラス」。1998年、横置きエンジンのFF方式を採用するしたモデルと同じネーミングが復活した。2006年に排気量を拡大した3.7L V型6気筒SOHCエンジンを、今回縮小し、新搭載とするDOHC化した3.5Lは、パワーアップとよりフラットなトルク特性により、最高出力258馬力/最大トルク34.7kgmを発揮。低回転から高回転までの幅広い回転域でゆとりある走行性能をより一層向上させると同時に、軽量化と燃料消費の最適化により環境性能も向上させた。バリエーションは「V350トレンド(TREND)」、「V350アンビエンテ(AMBIENTE)」、「V350アンビエンテロング」をラインアップ。装備面ではV350アンビエンテ、V350アンビエンテロングに、これまで有償オプションとして設定していた盗難防止警報システムを標準装備とすることで、車両盗難の危険性を低下させた。エアコン、オーディオ下に配置したインパネシフト式、ティップシフト機構付き5速ATで後輪を駆動する。モデル共通で、BAS(ブレーキアシスト)、ESPR(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、サイドビューカメラ、サイドエアバッグなどの安全装備を、17インチ6スポークアルミホイールや、フォグランプ(フロント・リア)、プライバシーガラス、エレクトロニックキー、イモビライザーなど充実装備を設定する。上級アンビエンテモデルには、ルーフレールや本革シート、電動デュアルスライディングドア、その他リアエアサスペンションに、乗車人数や積載量などにかかわらず一定の車高を保つセルフレベリング機構を備える。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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