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メルセデス・ベンツSLKクラスは、1997年の初代誕生、2004年からの2代目となる2シーターオープンスポーツ。1.8L 直列4気筒DOHC スーパーチャージャー搭載「SLK200コンプレッサー」、3.5L V型6気筒DOHCの「SLK350」。優れたサポート性を発揮するメモリー付パワーシート、本革巻の3スポークステアリングやシルバーシフトノブ、またセンターコンソールパネルには、HDDナビゲーションシステムや充実のオーディオなどの機能を統合したCOMAND(Cockpit Management and Data System)システムも採用する。それにトップパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」は、ハイグロス仕上げのフロントリップスポイラーや大型のエアインテークをはじめ、AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドやダークティンテッドリアコンビネーションランプ、フラットボトムデザインのクローム付3スポークAMGスポーツステアリングを備える。メルセデスAMG社の特別なチューニングを施した5.5L V型8気筒(最高出力360PS/最大トルク52.0kgm)を搭載するとともに、専用の強化ブレーキシステムやスポーツサスペンション。トランスミッションは従来モデルに引き続き7G-TRONIC(電子制御式7速トランスミッション)を採用し、走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御を行なう「AMGスピ−ドシフト」や、ステアリングに組み込まれたパドルによりギアチェンジを行なうことのできる「AMGパドルシフト」を採用する。メルセデス・ベンツでは、原油価格の上昇による輸送コストや原材料費の高騰が続く影響で、2008年10月1日より一部価格改定を実施することとなった。 |
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メルセデス・ベンツSLKクラスは、1997年に世界に先駆けて自動開閉式ハードトップ「バリオルーフ」を備え、クーペの静粛性とオープンエアドライブの爽快さをスイッチ1つで簡単に楽しむことができる革新的なモデルとして発売された。2004年からの2代目は、今回大きく変更。外装は、F1マシンを彷彿とさせるエアインテークをはじめウインカー部分をアローデザインとし、大型化を図ったドアミラー、ディフューザーデザインのリアスカートやダークティンテッドリアコンビネーションランプを採用し、より精悍でスポーティなエクステリアとなった。内装は、クローム付3スポークステアリングや、クロームを施したメーターパネルとレッドをあしらったメーター指針。また、センターコンソールにはHDDナビゲーション、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスター等を統合したCOMANDシステムを採用し、利便性と機能性が大幅に向上している。184psへとパワーアップした「SLK200コンプレッサー」は右ハンドル、同じく304psを出力する「SLK350」は左右ハンドルが選択可能。それにトップパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」は、ハイグロス仕上げのフロントリップスポイラーや大型のエアインテークをはじめ、AMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドやダークティンテッドリアコンビネーションランプ、フラットボトムデザインのクローム付3スポークAMGスポーツステアリングを備える。メルセデスAMG社の特別なチューニングを施した5.5L V型8気筒(最高出力360PS/最大トルク52.0kgm)を搭載するとともに、専用の強化ブレーキシステムやスポーツサスペンション。トランスミッションは従来モデルに引き続き7G-TRONIC(電子制御式7速トランスミッション)を採用し、走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御を行なう「AMGスピ−ドシフト」や、ステアリングに組み込まれたパドルによりギアチェンジを行なうことのできる「AMGパドルシフト」を採用する。標準の内外装色とは別に、10色のボディカラー、7色の内装色、2種類のトリムを自由に組合せできる特別プログラム「designo(デジーノ)AMG Program」を用意する。 |
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メルセデス・ベンツの2シーターオープンスポーツ、SLKクラス。1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンを搭載した「SLK200コンプレッサー」、3L V型6気筒DOHC 4バルブを搭載した「SLK280」、3.5L V型6気筒エンジンを搭載した「SLK350」、メルセデスAMG社によるチューンアップを施した5.5L V型8気筒のハイパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」の4モデルをラインアップする。SLK200コンプレッサー、SLK280には「スポーツパッケージ」を、SLK350には「AMGスポーツパッケージ」をオプションで用意。専用デザインのアルミホイールとワイドタイヤ、スポーツサスペンションに加え、AMGスポーツパッケージにはAMGスタイリングパッケージを。スポーツパッケージには、バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャーや指先の操作でスポーティなギアシフトが愉しめるパドルシフトを採用する。電動開閉式ハードトップであるバリオルーフは、センターコンソールのスイッチを操作して約22秒で全ての動作を完了させる。ハンドル位置は、SLK200コンプレッサーとSLK280が右、SLK350が左右、SLK55 AMGは左のみの設定。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。 |
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メルセデス・ベンツの2シーターオープンスポーツ、SLKクラス。今回、1.8Lスーパーチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンを搭載した「SLK200コンプレッサー」を追加。3L V型6気筒DOHC 4バルブを搭載した「SLK280」、3.5L V型6気筒エンジンを搭載した「SLK350」とメルセデスAMG社によるチューンアップを施した5.5L V型8気筒のハイパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」の4モデルとする。電動開閉式ハードトップであるバリオルーフは、センターコンソールのスイッチを操作して約22秒で全ての動作を完了させる。オプションとして、SLK280には専用デザインのホイール&ワイドタイヤ、スポーツサスなどの「スポーツパッケージ」を、SLK350にはAMGデザインのフロントスポイラー&サイド&リアスカート、18インチAMGアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスの「AMGスポーツパッケージ」を設定する。ハンドル位置は、SLK200コンプレッサー、SLK280が右、SLK350が左右、SLK55 AMGは左のみの設定。メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。 |
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メルセデス・ベンツの2シーターオープンスポーツ、SLKクラス。今回、新開発3L V型6気筒DOHC 4バルブエンジを搭載した「SLK280」をラインアップに加え、従来の3.5L V型6気筒エンジンを搭載した「SLK350」とメルセデスAMG社によるチューンアップを施した5.5L V型8気筒のハイパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」の3モデルとする。ボディは、F1レースマシンを彷彿させるスーパースポーツカーであるメルセデス・ベンツSLRマクラーレンのデザインモチーフを採り入れた、高張力鋼板をはじめアルミニウムやマグネシウムなどの軽量高剛性素材の軽量かつ高剛性ボディ。電動開閉式ハードトップであるバリオルーフは、センターコンソールのスイッチを操作して約22秒で全ての動作を完了させる。オプションとして、SLK280には専用デザインのホイール&ワイドタイヤ、スポーツサスなどのスポーツパッケージを、SLK350にはAMGデザインのフロントスポイラー&サイド&リアスカート、18インチAMGアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスのAMGスポーツパッケージを設定する。インテリアは、VICS/ETC対応DVDナビ付マルチファンクションコントローラーを標準装備し、電子制御式7速オートマティックで、走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御も行なえる。国土交通省による「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得している。ハンドル位置は、SLK280が右、SLK350が左右、SLK55 AMGは左のみの設定。 |
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メルセデス・ベンツの2シータースポーツカー、SLKクラス。7年ぶりにフルモデルチェンジとなり、新開発3.5L V型6気筒エンジンを搭載したSLK350、メルセデスAMG社によるチューンアップを施した5.5L V型8気筒のハイパフォーマンスモデルSLK55 AMGをラインアップする。全長・全幅・ホイールベースともに一回り大きくなったボディは、F1レースマシンを彷彿させるスーパースポーツカーであるメルセデス・ベンツSLRマクラーレンのデザインモチーフを採り入れた、高張力鋼板をはじめアルミニウムやマグネシウムなどの軽量高剛性素材の軽量かつ高剛性ボディ。また電動開閉式ハードトップであるバリオルーフは、新機構により開閉時間を短縮するとともに、ルーフを開いた場合のトランク容量を拡大、さらにリモコンキーによる開閉も可能となった。SLK350にはオプションとして、AMGデザインのフロントスポイラー&サイド&リアスカート、18インチAMGアルミ&ワイドタイヤ、スポーツサスペンション、ステアリングシフト装着のスポーツパッケージを設定する。インテリアは、VICS/ETC対応DVDナビ付マルチファンクションコントローラーを標準装備し、電子制御式7速オートマティックで、走行条件にあわせて的確かつすばやいシフト制御も行なえる。なお、両モデルともに、国土交通省による「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(低排出ガス車)」認定を取得している。ハンドル位置は、SLK350が左右、SLK55 AMGは左のみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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