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メルセデス・ベンツのプレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、Mクラス。3.5L V6DOHCエンジン(272PS)、3.0L V6DOHCディーゼルターボエンジン(211PS)、それにAMGが開発した6.3L V8 DOHCエンジン(510PS)を用意する。バリエーションは各エンジンユニットごとに、3.5L搭載「ML350 4MATIC Grand Edition」、3.0Lディーゼルターボ搭載の「ML350 BlueTEC 4MATIC(ブルーテック 4マチック)」、6.3Lはトップパフォーマンスモデル「ML63 AMG」の3タイプ。今回、インテリア、エクステリア仕様・装備をパッケージした、「グランドエディション」を用意。19インチ10スポークアルミホイールや、シートやダッシュボード、アームレストなどにレザーARTICO(人工皮革)を採用、AMGデザインの本革巻ステアリングとステンレスアクセル&ブレーキペダルを装備している。「ML350 4MATIC」に標準装備、「ML350 BlueTEC 4MATIC」にはオプション設定している。 |
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メルセデス・ベンツのプレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、Mクラス。3.5L V6 DOHCエンジン(272PS)、5.5L V8 DOHCエンジン(387PS)、それにAMGが全面的に開発した6.3L V8 DOHCエンジン(510PS)を用意する。バリエーションは各エンジンユニットごとに、3.5L搭載「ML350 4MATIC」、5.5L「ML550 4MATIC」、6.3Lはトップパフォーマンスモデル「ML63 AMG」の全3タイプ。今回設定の特別仕様車「ML350 4MATIC AMGスポーツリミテッド」は、ML350 4MATICをベースに、スポーティな装備を施したモデル。エクステリアには、フロントスポイラーやリアスカートで構成されるAMGスタイリングパッケージを採用。またAMGの19インチアルミホイールや、シルバーアンダーガードも搭載する。また、フロントグリルやルーフレール、エグゾーストエンドにクローム塗装が施されている。ボディカラーは、オブシディアンブラックのみ用意される。インテリアには、スポーツシートの素材にアルカンターラを使用し、前席にパワーシート、電動ランバーサポートなどを装備する。メーターパネルにはシルバー塗装が施され、アクセルとブレーキペダルはステンレス製を採用する。ハンドル設定は右のみ。 |
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メルセデス・ベンツのプレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、Mクラス。3.5L V6 DOHCエンジン(272PS)、5.5L V8DOHCエンジン(387PS)、それにAMGが全面的に新開発した6.3L V8 DOHCエンジン(510PS)を用意する。バリエーションは各エンジンユニットごとに、3.5L搭載「ML350 4MATIC」、5.5L「ML550 4MATIC」、6.3Lはトップパフォーマンスモデル「ML63 AMG」の全3タイプ。今回の改良では、外観のデザインを見直し、より精悍でダイナミックなスタイリングに。内装は、パドルシフト付4スポークステアリングホイールを採用、またセンターコンソールにはHDDナビゲーション、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスター等を統合したCOMANDシステムを搭載し、利便性と機能性が大幅に向上させた。さらに、キーを携帯しているだけで開錠/施錠、エンジン始動ができるキーレスゴーをML550 4MATIC、ML63 AMGに標準装備した。安全面では、メルセデス・ベンツが体系化した包括的安全コンセプト「PRO-SAFE(プロセーフ)」を採用。事故を未然に防ぐESPやブレーキアシストをはじめ、危険な状況を察知するとただちに乗員保護の措置をとるPRE-SAFE(プレセーフ)、新装備SRSニーバッグを含む9つのエアバッグやベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー、NECK PROアクティブヘッドレスト、緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅するアダプティブブレーキライトも装備。ML63 AMGは、フロント部デザインを見直し、クロームパーツを多用、クラス最大級の21インチ5ツインスポークアルミホイールを装備する。右ハンドル設定のみ。 |
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メルセデス・ベンツのプレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、Mクラス。出力アップしている5.5L V型8気筒DOHCエンジン(387PS)、3.5L V6 DOHC(272PS)、それにAMGが全面的に新開発した6.3L V8 DOHC(510PS)を用意する。バリエーションは各エンジンユニットごとに、3.5L搭載「ML350 4MATIC」、5.5L「ML550 4MATIC」、6.3Lはスペシャリティモデル「ML63 AMG」の全3タイプ。なお、ML550 4MATICとML63 AMGは「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定、ML350 4MATICは「同75%低減レベル」認定を取得する。「ML350 4MATIC エディション10」は、Mクラス誕生10周年を記念した特別仕様車。外装は専用デザインとしてダークカラーのフロントグリルやアンダーガード(フロント・リア)、ヘッドライトハウジングにダークカラーのペイントを施したバイキセノンヘッドライトを採用。また20インチ5スポークチタニウムグレーペイントアルミホイールを装着、外装色には、オブシディアンブラックおよびカルサイトホワイトを用意する。全国限定140台、そのほか全車右ハンドル設定。 |
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メルセデス・ベンツのプレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、Mクラス。新たにV型8気筒エンジンを搭載、この5.5L DOHCは先代エンジンに比べ最大出力+81PS(387PS)、最大トルク+70N・m(530N・m)のゆとりあるパワー/トルクと、シャープなエンジンフィーリングを実現した。その他のパワーユニットは継続して、3.5L V6 DOHC(272PS)と6.3L V8 DOHC(510PS)を用意する。バリエーションは各エンジンユニットごとに、3.5L搭載「ML350 4MATIC」、5.5L「ML550 4MATIC」、6.3Lはスペシャリティモデル「ML63 AMG」の3タイプ。ML63 AMGは、モータースポーツで培った独自技術を駆使してAMGが全面的に新開発したエンジン、専用に最適化されたAIRマティックサスペンション、AMGオリジナルスタイリングのワイドでスクエアなエアインテークを備えた精悍なフロントスポイラーなどのエクステリアをもつ。ナッパレザーを用いた本革シートと、インテリアの随所にあしらったブラックポプラウッド、前席のAMGスポーツシートは、ショルダー部に用いたアルカンタラがコーナリング時などに身体をしっかりとサポート。そして、AMGスポーツステアリング、背面の左右に設けたスイッチを指先で操作するAMGステアリングシフト、専用シルバーメーターパネル、ステンレスアクセル&ブレーキペダルなどを装備する。前後の障害物を感知することにより駐車時や狭い場所での運転操作をサポートするパークトロニックとEASY-PACK自動開閉テールゲートを標準装備とし、安全性と利便性を高めている。なお、ML550 4MATIC・ML63 AMGは「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定、ML350 4MATICは「同75%低減レベル」認定を取得する。全車右ハンドル設定。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。 |
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上級SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)、メルセデスMクラス。1998年に初代モデルが登場して以来、プレミアムSUVセグメントのパイオニアとしてマーケットを牽引し、世界で約100万台を販売してきた。基本モデルは、「ML350 4MATIC」と新設定「ML350 4MATIC」をラインアップ。ML350 4MATICはV型6気筒DOHC 3.5Lを、ML350 4MATICは、新世代V型8気筒SOHC 5.5Lを搭載した。先代エンジンに比べ最大出力+60kw(+81PS)、最大トルク+70Nmとゆとりあるパワー/トルクを実現。さらに、前後の障害物を感知することにより駐車時や狭い場所での運転操作をサポートするパークトロニックと、EASY-PACK自動開閉テールゲートを標準装備とし、安全性と利便性を高めている。トップパフォーマンスモデル「ML63 AMG」は、メルセデスAMG社の独自開発により、最大出力510PS、最大トルク64.2kgmのパワーを実現した6.3L V型8気筒DOHCエンジンを搭載する。AMG強化ブレーキシステムやAMGスポーツサスペンション(専用AIRマティックサスペンション)を装備し、外装は20インチAMG 5スポークアルミホイールやAMGオーバーフェンダーをはじめとする専用デザインのダイナミックなエクステリアとする。3モデルとも右ハンドル設定。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)Mクラス全モデルに、今回の一部改良により、メルセデス独自の先進の安全コンセプト「PRO-SAFE(プロセーフ)」を新たに導入。これに伴い、「PRE-SAFE(プレセーフ)」機能、「NECK PROアクティブヘッドレスト(前席)」等を採用し、安全性を一段と高めた。助手席ドアミラー内蔵のサイドビューカメラや、後退時のサポートをするパーキングアシストリアビューカメラを標準装備した。基本モデルは、V型6気筒DOHC 3.5LとV型8気筒SOHC 5Lを搭載した、「ML350 4MATIC」と「ML500 4MATIC」をラインアップ。両モデルに、255/50R19タイヤを履く大径の19インチ5スポークアルミホイール、シルバーフロントグリル、ダークリアコンビネーションランプなどを装備する「スポーツパッケージ」を用意する。「ML63 AMG」は、メルセデスAMG社の独自開発により、最大出力510PS、最大トルク64.2kgmのパワーを実現した6.3L V型8気筒DOHCエンジンを搭載する。AMG強化ブレーキシステムやAMGスポーツサスペンション(専用AIRマティックサスペンション)を装備し、外装は20インチAMG 5スポークアルミホイールやAMGオーバーフェンダーをはじめとする専用デザインのダイナミックなエクステリアとする。内装は、ステアリングシフト付AMGスポーツステアリング、RACETIMER(レースタイマー)機能を備えたマルチファンクションディスプレイ、シートには上質なナッパレザーを、インテリアトリムにはブラックポプラウッドを採用した。3モデルとも右ハンドル設定。今回、メルセデス・ベンツ乗用車各モデル(CLクラス、SLクラス、Rクラス、GLクラス、Gクラス、バネオ、ビアノを除く)のメーカー希望小売価格を一部改定し、平均0.9%引き上げとなった。ユーロに対する円安傾向によるもの。 |
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プレミアムSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)Mクラス全モデルに、今回の一部改良により、メルセデス独自の先進の安全コンセプト「PRO-SAFE(プロセーフ)」を新たに導入。これに伴い、「PRE-SAFE(プレセーフ)」機能、「NECK PROアクティブヘッドレスト(前席)」等を採用し、安全性を一段と高めた。助手席ドアミラー内蔵のサイドビューカメラや、後退時のサポートをするパーキングアシストリアビューカメラを標準装備した。基本モデルは、V型6気筒DOHC 3.5LとV型8気筒SOHC 5Lを搭載した、「ML350 4MATIC」と「ML500 4MATIC」をラインアップ。両モデルに、255/50R19タイヤを履く大径の19インチ5スポークアルミホイール、シルバーフロントグリル、ダークリアコンビネーションランプなどを装備する「スポーツパッケージ」を用意する。「ML63 AMG」は、メルセデスAMG社の独自開発により、最大出力510PS、最大トルク64.2kgmのパワーを実現した6.3L V型8気筒DOHCエンジンを搭載する。AMG強化ブレーキシステムやAMGスポーツサスペンション(専用AIRマティックサスペンション)を装備し、外装は20インチAMG 5スポークアルミホイールやAMGオーバーフェンダーをはじめとする専用デザインのダイナミックなエクステリアとする。内装は、ステアリングシフト付AMGスポーツステアリング、RACETIMER(レースタイマー)機能を備えたマルチファンクションディスプレイ、シートには上質なナッパレザーを、インテリアトリムにはブラックポプラウッドを採用した。3モデルとも右ハンドル設定。 |
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フルモデルチェンジした新型Mクラスは、全長145mm、全幅75mm、ホイールベース95mm拡大し、室内空間のゆとりを増すとともに、高剛性のモノコックボディを採用し、優れた操縦性や快適性、衝突安全性のさらなる向上を図った。インテリアは、各所にクロームやアルミニウム素材をあしらい、従来のフロアシフトに代え、ギア位置(P-R-N-D)を選択する電子セレクターレバーをステアリングコラム右側に配置するとともに、ステアリングに組み込まれたプッシュ式スイッチによってシフトアップ/ダウンできる新機構ダイレクトセレクトを採用した。さらに、マルチファンクションステアリングやVICS対応DVDナビ付マルチファンクションコントローラー、クライメートコントロールなど充実した装備を施す。「ML350」には新開発3.5L V型6気筒DOHCを、「ML500」には5L V型8気筒エンジンを搭載。両モデルとも電子制御式7速オートマチック「7G-TRONIC」との組合せ。新設計のサスペンションは、フロントにダブルウィッシュボーン式を、リアに4リンク式を採用し、フルタイム4WD方式。4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御する4ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ブレーキやエンジン出力の制御をオフロード専用に切替える「オフロードスイッチ」や、急な下り勾配でトランスミッションとブレーキを自動的にコントロールする「DSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)」を装備。さらに、「ヒルスタートアシスト」により急坂道での後退や前進を防ぐ。なお、ML500には、オプションとして、AIRマティックサスペンションと、電子制御デファレンシャルロックやローレンジモードセレクター、マニュアルモードセレクターを装備した「オフロードパッケージ」を設定。新たにステアリングに応じて照射角を回転させるアクティブライトシステムを備えた、バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャーを装備する。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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