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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。今回、エクステリアデザインを刷新するとともに、ナビゲーションシステムをSクラス等に採用している最新世代にアップデートし、安全性や快適性を高めるアダプティブハイビームアシスト等を全モデルに標準装備した。フロントグリルにはメルセデス・ベンツのSUVに共通する特徴的なデザインのルーバーが装備され、AMGラインパッケージでは、クローム仕上げのダイヤモンドパターンが無数に散りばめられたシングルルーバーのフロントグリルを採用。リアデザインはスポーティかつ安定感のあるリアビューを演出する新デザインのリアディフューザーとなった。その他、GLBのホイールデザインを全て刷新し、足元をスポーティに演出するアルミホイールを採用した。ボディカラーは新色「スペクトラルブルー」、「ローズゴールド」を含む全8色を用意。右ハンドル設定。 |
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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。今回、「MP202302」仕様となった。右ハンドル設定。 |
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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。今回、「MP202301」仕様の「GLB180」、「GLB200d 4マチック」を設定した。右ハンドル設定。 |
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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「654」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。その他、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備。安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。 |
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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を設定。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「M282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「OM654q」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備。今回、一部装備の見直し、および原材料費の高騰等に対応するため価格改定を行った。一部装備の見直しでは、オプション設定されている、ドアやダッシュボードなどに備えられ64色から選択できる間接光のアンビエントライトや、ナビゲーション機能をそれぞれ標準装備に変更。また、ブランドロゴプロジェクターライトをパッケージオプション設定した。右ハンドル設定。 |
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国内ブランド最多となるメルセデス・ベンツのSUVに9車種目となる「GLB」。究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVでありながら、広い室内空間に7人乗車を標準とし、かつ日本の都市部でも取り回しのよいボディサイズを実現した。ラインアップは、「GLB200d」、「GLB250 4マチック スポーツ」を設定。「GLB200d」に搭載される「OM654」は、2L直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mと、コンパクトなボディを力強く加速させる性能を有しながら、低振動で高い静粛性を両立。また、「GLB250 4マチック スポーツ」に搭載される2L直列4気筒ターボエンジン「M260」は、最高出力が224馬力(165kW)、最大トルク350N・mを発生させる。どちらのエンジンも、組み合わされるトランスミッションは新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション「8G‐DCT」となり、様々な状況で最適なギアを選択することで、環境性能や動力性能に貢献する。エクステリアは、メルセデス・ベンツの本格的なSUVであることを明確に示している。フロントはクローム仕上げで力強いデザインのアンダーガードと2本のパワードームを備えたボンネットがSUVとしての存在感とパワーを表現し、大型のラジエーターグリル内には、メルセデス・ベンツのSUVに共通する特徴的なツインルーバーデザインが施され、スクエアなデザインのヘッドライトと共にSUVらしさを強調した。インテリアはモダンでアバンギャルドにまとめられている。ダッシュボードは通常インストゥルメントクラスター上方にあるカウルを採用せず、ワイドスクリーンディスプレイが、そのダッシュボードの上部に置かれることで、解放感があり、横方向のワイドさを強調するデザインとなった。また、スクエアで車高が高く、かつ2.829mmと長いホイールベースを活かして、乗員が快適にくつろぐことができる、広い室内空間を実現した。安全運転支援システムとして、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)や渋滞時緊急ブレーキ機能などを標準装備とした。今回、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデル「GLB180」、ディーゼルモデルに4輪駆動モデル「GLB200d 4マチック」を追加。「GLB180」は排気量1.4L オールアルミニウムの「M282」を搭載したガソリンエンジン搭載。ターボチャージャーは電子制御ウェストゲートを搭載しており、フレキシブルな過給圧制御により、低負荷域においても最適な過給圧を設定することができる。「GLB200d 4マチック」に搭載される「OM654q」は、2L 直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンで、最高出力150馬力(110kW)、最大トルク320N・mを発生。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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