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メルセデス・ベンツGクラスは、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。運転席と助手席に追突などにより後方から一定以上の衝撃を受けるとヘッドレストが瞬時に前上方向へ移動し、乗員の頭部や頚部を保護するNECK PROアクティブヘッドレストを全車に標準装備としている。バリエーションは2タイプ、「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)などを標準装備し、特別仕様車には「G550ロング エディションセレクト(EDITION SELECT)」を設定。今回、「G550ロング」をベースとしたアパレルブランド「mastermind JAPAN(マスターマインド ジャパン)」とのコラボレーションモデル「G 55 AMG ロング マスターマインドリミテッド」を新たに設定。全国5台限定で、受注期間は2012年6月10日までとなっている。マスターマインドのブランドアイコンである「スカル(骸骨)」のクロームエンブレムを、左右フロントフェンダーとリアエンドに装着したほか、前後席のヘッドレストとフロントセンターアームレストにもシルバーステッチのスカルを刺繍で施す。ボディカラーはオブシディアンブラック、インテリアはブラックにウォールナットウッドの組み合わせ。AMGのカスタムオーダー工房「AMGパフォーマンススタジオ」によるカスタマイズに、マットブラックペイントのフロントグリルとスリーポインテッドスター、アルミホイール、サイドステップ、スペアタイヤカバー、エグゾーストエンドを備えるほか、サイドにはブラックカーボンストリップライントリムを、リアにはAMGのエンブレムとマットブラックプレートを装着。さらにセンターコンソールのアッシュトレイカバーにはシルバープリントのAMGアファルターバッハエンブレムが施されている。左ハンドルのみの設定。 |
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メルセデス・ベンツGクラスは、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに進化しつづけてきた、クロスカントリーの代表モデル。今回の改良では、運転席と助手席に追突などにより後方から一定以上の衝撃を受けるとヘッドレストが瞬時に前上方向へ移動し、乗員の頭部や頚部を保護するNECK PROアクティブヘッドレストを全車に標準装備としている。バリエーションは2タイプ、「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポーツサスペンション、チタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。特別限定車として、「G550 ロングカーボンエディション」を設定。外装に人気の高いデジーノミスティックホワイトIIをボディカラーに設定、ボディサイドにカーボンストリップライントリムを組み合わせた。内装では光沢加工を施したカーボントリムとクロームを、センタコンソールやステアリングなどにあしらった上品なインテリアを演出。また、この特別仕様車専用のアルミ削り出しのシリアルプレートをシフトの部前方に装着し、特別感を高めている。全車左ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツGクラスは、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに最適のパワートレーン、機能装備を加え進化しつづけてきた、SUVの前身であるクロスカントリーの代表モデル。バリエーションは2タイプ、「G550ロング」は、5.5L V型8気筒エンジン(最高出力387PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(最高出力507PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポーツサスペンション、チタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。今回の改良ではフロントシートの肩口の張り出しを強くすることにより乗員のホールド性を高めるとともに、電動ランバーサポートを採用し、乗員の腰まわりのサポート量の調整が可能となった。また、オーディオ機能には、携帯用音楽プレイヤーやUSB、外部入力対応のオーディオ機器を車両に接続し、COMANDシステムでディスプレイに曲名などを表示して直接コントロールすることが可能なメディアインターフェースを採用し、利便性と機能性が向上している。両モデルとも左ハンドルの設定。 |
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メルセデス・ベンツGクラスは、ゲレンデヴァーゲン(GELANDEWAGEN)の名で1979年に発売されて以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに最適のパワートレーン、機能装備を加え進化しつづけてきた、SUVの前身であるクロスカントリーの代表モデル。今回、装備・仕様を改良した30周年記念モデルとしてリリースされる。走行性能面は、G500ロングのエンジンを5.5L V型8気筒エンジン(387PS)へ変更し、従来比+92PSのパワーアップを実現するとともに、モデル名称を「G550ロング」へ変更。電子制御7速A/Tの7G-TRONICとの組み合わせ。また、「G55AMGロング」(5.5L V8スーパーチャージャー:KOMPRESSOR)はエンジンマネジメントシステムの改良により、従来比+7PS(507PS)の出力アップを図った。エクステリアは、両モデルともにフロントグリルとアルミホイールのデザインを変更(18インチ、AMGが19インチ)。装備面では、センターコンソールにHDDナビゲーション、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスター等を統合したCOMANDシステムを採用し、利便性と機能性が大幅に向上している。両モデルとも左ハンドルの設定。 |
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メルセデスの最高級クロスカントリービークルがGクラス。バリエーションは2タイプ、「G500 ロング」は、5L V型8気筒(最高出力296PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(500PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポーツサスペンション、フロント・リア285/55 R18サイズのタイヤを履くチタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。マルチファンクションコントローラーは、6.5インチ液晶カラーディスプレイを採用し、ナビゲーションシステムやオーディオ等の利便性を増している。メーターパネルのデザインにも大型の計器類を採用し、ライト点灯時のメーター内文字照明をホワイトとする。ステアリングホイールも各種スイッチの操作性が向上し、ナビシステムやオーディオ等の機能をステアリングホイールから手を離すことなく操作できる。左ハンドルのみ。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。 |
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メルセデスの最高級クロスカントリービークルがGクラス。28年間にわたって、優れた基本設計を貫き、改良を重ねて、より安全で快適な車へと進化。今回の改良では、センターコンソールのデザインを大幅に変更、各種機能ボタンやクライメートコントロールの操作性を高め、さらに、マルチファンクションコントローラーは、6.5インチ液晶カラーディスプレイを採用し、ナビゲーションシステムやオーディオ等の利便性を増している。メーターパネルのデザインにも大型の計器類を採用し、ライト点灯時のメーター内文字照明をホワイトとする。ステアリングホイールも各種スイッチの操作性が向上し、ナビシステムやオーディオ等の機能をステアリングホイールから手を離すことなく操作できる。外装は、リアコンビネーションランプのデザインを変更、泥水等がつきにくい形状にした。バリエーションは2タイプ、「G500 ロング」は、5L V型8気筒(最高出力296PS)を搭載し、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の電子制御式7速AT「7G-TRONIC」との組み合わせ。また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジン(500PS)を搭載し、5速ATを組み合わせる。両モデルに、急操舵時のスリップを回避する4ESP(4エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、バイキセノンヘッドライト、本革シート、ウォールナットウッドを多用したインパネ、スライディングルーフを標準で装備する。G55 AMGロングは、フロント350mm径ベンチレーテッドディスクに加え、リアにも330mm径のベンチレーテッドディスクを採用。強化されたAMGスポーツサスペンション、フロント・リア285/55 R18サイズのタイヤを履くチタニウムグレーペイントAMG 5スポークアルミホイールを備える。左ハンドルのみ。 |
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メルセデスの最高級クロスカントリービークルがGクラス。今回の改良では、ステアリングの操作に応じて車両の進行方向を照らし、視認性を高めるアクティブライトシステムを備えたバイキセノンヘッドライトと、低速走行時に進行方向内側の路面を照らし夜間の交差点等での視認性を高めるコーナリングライトを標準装備し、夜間走行時の安全性を高めている。「G500 ロング」は、5L V型8気筒(296PS)を搭載、トランスミッションにメルセデス・ベンツ独自の先進の電子制御式7速オートマティックトランスミッション「7G-TRONIC」を採用、また、ハイパフォーマンスモデル「G55 AMGロング」は、AMGモデル専用に開発されたスーパーチャージャー付5.5L V型8気筒エンジンにさらなる改良を施し、最高出力500PS (従来比+18kW/24PS)を実現した。左ハンドルのみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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