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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンモデルは、「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E350 ブルーテックアバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、4WD駆動モデル「E300 4マチック ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」。クーペモデルには、「E350 ブルーエフィシェンシー クーペ」、「E350 ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、上級モデルのE350クーペと同様の5ツインスポークアルミホイールを装備する「E250 ブルーエフィシェンシークーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」をラインアップ。今回、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」の日本導入一周年を記念して、限定車「E250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド RSP リミテッド」(600台限定)、「E300 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド RSP リミテッド」(300台限定)を設定。特別装備した「レーダーセーフティパッケージ(RADER SAFETYPACKAGE)」は、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて前方や左右後方の車両など障害物との距離や相対速度を測定し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する安全運転支援システム。高精度の24GHzおよび77GHzのレーダーセンサーにより前方の危険を感知し、衝突回避をサポートするBAS(ブレーキアシストシステム)プラスやPRE-SAFEブレーキ、ブレーキやアクセルを自動制御して、車間距離を適切に維持するとともに、先行車が停止した場合は減速して停止する渋滞追従機能を備えた「ディストロニック・プラス」などの様々なシステムにより、安全性を大幅に向上。「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」、「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350 ブルーテックアバンギャルド」、「E250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド RSP リミテッド」、「E300 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド RSP リミテッド」は右ハンドルのみ、「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは左右ハンドルの設定となる。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンモデルは「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E350 ブルーテックアバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、4WD駆動モデル「E300 4マチック ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」。クーペモデルには「E350 ブルーエフィシェンシー クーペ」、「E350 ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、上級モデルのE350クーペと同様の5ツインスポークアルミホイールを装備する「E250 ブルーエフィシェンシークーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」、限定車の「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドリミテッド」(限定250台)と「E350 ブルーテックアバンギャルドリミテッド」(限定50台)、「E350 ブルーエフィシェンシー カブリオレ エクスクルーシブリミテッド」をラインアップ。今回、60周年記念限定車「E250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド60th アニバーサリーリミテッド」(限定60台)を設定。エクステリアにはさらなる精悍さを演出するAMGスタイリングパッケージやアルミホイールなどを、インテリアには上質なナチュラルベージュの本革シートを前・後席シートヒーター付きで特別装備。さらに先進の安全運転支援システム、「レーダーセーフティパッケージ」も搭載。ボディカラーには、「ポーラーホワイト」を用意。「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」、「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドリミテッド」、「E350 ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルドリミテッド」、「E 250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド60th アニバーサリーリミテッド」は右ハンドルのみ、「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは左右ハンドルの設定となる。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンモデルは「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E350ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、4WD駆動モデル「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」。クーペモデルには「E350ブルーエフィシェンシー クーペ」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、上級モデルの「E350クーペと」同様の5ツインスポークアルミホイールを装備する「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」をラインアップ。今回、セダンモデルとクーペ/カブリオレの一部改良を行った。セダンモデルでは、「E250 ブルーエフィシェンシー」、「E250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」の装備を見直し、価格を引き下げた。「Eクラス」のベースグレードとなる「E250 ブルーエフィシェンシー」は、走行状況や天候に応じて良好な視界を確保するインテリジェントライトシステムやシートポジションを電動でより細かく調整できるメモリー付パワーシート等のメルセデスならではの安全装備や快適装備を標準装着しながらも、一部装備を見直すことで従来モデルから39万円抑え、595万円の価格設定とした。「E250 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」では、AMGスポーツパッケージを標準装備のまま、パノラミックスライディングルーフをオプション装備とすることで従来モデルから43万円引き下げ、655万円に設定。「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」では、ダッシュボードとドアパネル上部にステッチ入りのレザーARTICOを採用し、インテリアの上質感を向上させながら価格は据え置きとした。またオプションでは、AMGスポーツパッケージやパノラミックスライディングルーフ、リアエンターテインメントシステムの価格見直しを行った。クーペ/カブリオレは、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、サイド&リアスカート)、18インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、ダイナミックハンドリングパッケージ、パドルシフトを、「E350ブルーエフィシェンシー クーペ」は18インチAMG 5ツインスポークアルミホイールを標準装備。「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」では、スポーティなダークアルミニウムインテリアトリムも採用。また、レーダーを用いた自動ブレーキシステム「レーダーセーフティパッケージ」を、オプション設定(19万円)として新たに追加。なお、AMGスタイリングパッケージの標準装備に伴い、「AMGスポーツパッケージ」の内容を変更するなど、オプション内容および価格の見直しも行われている。さらに、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」をベースとした特別仕様車「E 350 カブリオレ エクスクルーシブ リミテッド」を設定。ボディカラーに特別色「designoマグノカシミヤホワイト」を採用するとともに、ソフトトップをレッドとすることでエレガントさを強調したモデルとなっている。インテリアでは、ナッパレザーシートに専用カラーのフラメンコレッドを採用するなど上質感を高めた。さらにAMGスポーツパッケージを装備しており、前席に背もたれのサポート性を調整できるマルチコントロールシートバックとシートベンチレーターを追加することで、快適な室内空間を作り上げている。「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」、「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」は右ハンドルのみ、「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」は左ハンドルのみ、その他のモデルは左右ハンドルの設定となる。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデスEクラス(W212)。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンバリエーションは「E250 ブルーエフィシェンシー」、「同アバンギャルド」、「E300 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、新たに導入された4WD駆動モデル「E300 4MATIC ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E350ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルド」、「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」、「E63 AMG」。クーペには「E350ブルーエフィシェンシー クーペ」、「E350ブルーエフィシェンシー カブリオレ」、「E 250 ブルーエフィシェンシークーペ」、「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」をラインアップ。トランスミッションには、最新鋭7速オートマティック(7G-TRONIC PLUS)を採用。ECO スタートストップ機能(アイドリングストップ)を搭載する。(E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルドを除く。)今回一部改良が行われた「E250 ブルーエフィシェンシークーペ」は、上級モデルのE350クーペと同様の5ツインスポークアルミホイールの採用など装備の大幅な変更を行いつつ車両本体価格の見直しを図り、ボディカラーにはダイヤモンドホワイト(有償)も選択可能となった。また、従来モデル比約23%の燃費向上を実現し、「平成27年度燃費基準達成」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定」を受けエコカー減税(75%減税)対象モデルの認定を取得。「E550 ブルーエフィシェンシークーペ」は、新開発の4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジンを搭載し、排気量をダウンサイズしながら燃費向上を実現。パワーアシスト量をプログラムによって自由に制御でき、電動化により、エンジン停止中でもパワーアシストが働くため、信号待ちなどで停車している際にもハンドル操作が可能となった。セダンモデル「E300」「E350」には、新開発のV型6気筒3.5L直噴エンジンを搭載。Vバンク角を従来の90度から60度に変更したほか、クランクケースとシリンダーヘッドをアルミニウム製にするとともに、コンパクトな設計や樹脂パーツの使用によりエンジンを軽量化とした。また、「平成21年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)」を取得するとともに「平成22年燃費基準+20%」を達成。「E550」では、新開発のV型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジンを搭載し、性能と燃費向上を両立。同エンジンはピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムやマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなどを採用。装備では「E 250 ブルーエフィシェンシー」にスクエアのツインクロームエグゾーストエンド、18インチアルミホイールなどのエクステリアパーツとともに、メモリー付パワーシートなどの装備を追加。「同アバンギャルド」では従来のAMGスポーツパッケージとパノラミックスライディングルーフに加え、キーレスゴーも装備。「E350ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルド」は、メモリー付パワーシートなどを装備する。「E350 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」は最新の予防安全システム「レーダーセーフティパッケージ」や、後席シートヒーターを新たに追加。「E550 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」は、レーダーセーフティパッケージや後席シートヒーターを標準装備。「E63 AMG」には、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジンを搭載。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデスEクラス(W212)。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンバリエーションは「E250 CGIブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」、「E300」、「E300アバンギャルド」、「E350アバンギャルド」、「E350ブルーテック(BlueTEC)アバンギャルド」、「E350 4マチック アバンギャルド」、「E550アバンギャルド」、「E63 AMG」、クーペは「E250 CGIブルーエフィシェンシークーペ」、「E350クーペ」、「E550クーペ」、「E350カブリオレ」をラインアップする。今回、最新の7速オートマティックトランスミッション(7G-TRONIC PLUS)を搭載した「E250 CGIブルーエフィシェンシー 125!エディション」を用意。新開発1.8リッター直列4気筒ガソリン直噴ターボエンジンを採用。燃費効率は大幅に向上し、3リッターV6エンジンをも上回るすぐれた走行性能とコンパクトカーなみの燃費経済性を両立。フロアシフトに代わり、ギアの選択をステアリングコラム右側の電子セレクターレバーをシフトパドルで操作する「DIRECT SELECT(ダイレクトセレクト)」を標準装備する。本特別仕様車、右ハンドルのみの設定。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデスEクラス(W212)。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴンの3タイプ。セダンバリエーションは「E250 CGIブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」、「E300」、「E300アバンギャルド」、「E350アバンギャルド」、「E350ブルーテック(BlueTEC)」、「E3504マチック アバンギャルド」、「E550アバンギャルド」、「E63 AMG」、クーペは「E250 CGIブルーエフィシェンシークーペ」、「E350クーペ」、「E550クーペ」、「E350カブリオレ」をラインアップする。今回、1886年にカール・ベンツとゴットリープ・ダイムラーが自動車を発明して以来125周年を迎えることを記念して、「E250 CGIブルーエフィシェンシー 125!エディション」を特別仕様車として設定。通常モデルでは設定されていない、ツインクロームエグゾーストエンドや18インチ5スポークアルミホイール、スポーツ走行にも対応するスポーツサスペンションや、ドリルドベンチレーテッドブレーキディスクなどスポーティな装備を施すとともに、前席シートを電動により細かく調整できるメモリー付パワーシートや電動ランバーサポート、ドライバーの乗り降りをサポートするイージーエントリーなど快適性を向上させる装備などを設定。「E250 CGIブルーエフィシェンシー アバンギャルド 125!エディション」では、キーを身につけるだけでドアロックを開錠/施錠したり、スイッチボタンを押すだけでエンジンの始動/停止ができるキーレスゴー、メモリー付パワーシート(前席)、長尺物の搭載に便利な後席分割可倒式シートなど、装備を充実させている。本特別仕様車は、右ハンドルのみの設定。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデスEクラス(W212)。セダンバリエーションは「E300」、「E300アバンギャルド」、「E350アバンギャルド」、「E550アバンギャルド」、「E250 CGIブルーエフィシェンシー」/「同アバンギャルド」、クーペは「E250 CGIブルーエフィシェンシークーペ」、セダンはステーションワゴンとあわせて「E350ブルーテック(BlueTEC)」をラインアップする。今回、Eクラス(セダン/ステーションワゴン)の全モデルに、夜間走行時の被視認性を向上するとともに、フロントマスクを精悍に演出する「LEDドライビングライト」をフロントバンパー内に装備、従来のフォグランプ機能をヘッドライトユニットに集約した。また、全モデルに側面衝突時の負荷を軽減する「SRSぺルビスバッグ」(E350ブルーテックは従来より標準装備)、後席に、衝突時にシートベルトを自動的に巻き上げ調節する「アダプティブベルトフォースリミッター」を標準装備(前席は全モデルとも従来より標準装備)。その他、クリーンディーゼルモデル「E350ブルーテックアバンギャルド」に、AMGスタイリングパッケージや18インチアルミホイール、ステンレスアクセル&ブレーキペダルを装備した「AMGスポーツパッケージ」をオプション設定する。 |
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世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデスEクラス(W212)。セダンバリエーションは「E300」、「E300アバンギャルド」、「E350アバンギャルド」、「E550アバンギャルド」をラインアップする。エンジンはV型6気筒DOHCが3L(231馬力)と3.5L(272馬力)、V型8気筒DOHCが5.5L(387馬力)ユニット。今回、新開発となる直列4気筒 1.8L 直噴ターボを搭載した、セダン「E250 CGIブルーエフィシェンシー」/「同 アバンギャルド」、クーペ「E250 CGIブルーエフィシェンシークーペ」を設定。燃料をシリンダー内に高圧で直接噴射するマルチホールソレノイドインジェクターや、可変カムシャフト/バルブコントロール、ターボチャージャーなどにより燃焼効率を高め、従来の2.5L V6エンジンと比較し、燃費は最大約27%改善、トルクは最大で26%増加している。安全性能では、ニーバッグをはじめとする9個のエアバッグ、居眠り運転事故防止のアテンションアシストを装備。インテリアではHDDナビゲーションシステム、地上デジタル放送(12セグ)対応テレビチューナー、メディアインターフェースのほか、リアビューカメラやパークトロニックを装備する。セダンE250 CGIブルーエフィシェンシーアバンギャルドには、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー、リア/サイドスカート)や18インチAMGツインスポークアルミホイール、ツインクロームエグゾーストエンドを装備。インテリアではAMGスポーツシート&スポーツステアリング、パノラミックスライディングルーフを標準装備とした。また、4輪駆動モデルとなる「E350 4MATIC(4マチック)アバンギャルド」を設定。新世代のフルタイム4輪駆動システムと、4輪それぞれのブレーキやエンジン出力を制御する4ESP(エレクトロニクス・スタビリティ・プログラム)を搭載し、走行安定性、操縦安定性を高めている。E350クーペ/E350アバンギャルド/E550アバンギャルド/E63 AMGは左右のハンドルから選択可能、E550クーペ/E350 4マチックアバンギャルドは左ハンドルのみ、その他のモデルは右ハンドルのみの設定となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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