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角張ったスタイリング、シンプルながらしっかりとした作りのコンパクトカーがパンダ。1980年のデビューなので実に20年近くものあいだ、多くのファンに愛されていることになる。52馬力の1.1L直4OHCエンジンを搭載。現在、日本に輸入されているモデルはCVTをミッションとするオートマチックセレクタと、5MTで4WDの駆動方式を採用する4×4の2種。オートマチックセレクタはキャンバストップのボディ、4×4はダブルサンルーフを採用。こうしたボディ設定からもわかるように、パンダは単なる実用的なコンパクトカーではなく、遊び心を満載することを忘れていない。パワーウインドウは2タイプともに標準。4×4には集中ドアロックも標準装備となる。盗難防止のイモビライザーは両車に装備。左ハンドルのみの設定。 |
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デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ(PANDA)。今回、特別仕様車「4×4i.e.シスレー」と、「オートマチックセレクタ」を設定。4×4i.e.シスレーは、4×4i.e.をベースとしたモデル。ボンネットエアインテーク、ルーフキャリア、SISLEY(シスレー)エンブレムなどを装備する。インテリアでは、チューナデッキ、シスレーのロゴマーク入りフロント/リアシートを装備する。オートマチックセレクタは、スーパーi.e.をベースに、富士重工製CVT、SONY製チューナーデッキなどを装備する。右ハンドル設定。 |
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デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ(PANDA)。特別仕様車「スポルティーバ」は、「スーパーi.e.」をベースとしたモデル。直列4気筒SOHCにi.e.と称する電子燃料噴射式の1Lファイアーエンジン(45馬力)を搭載、5速MT仕様。カセットオーディオプレイヤー、エアコン、パワーウィンドウ、13インチアルミホイールなど充実した快適装備を持つ。FF駆動モデル、右ハンドル設定。 |
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デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ。ボディタイプは、ジウジアーロデザインの3ドアハッチバック。FFモデルと「4×4」と称されるパートタイム4WDの2タイプ。直列4気筒SOHCに、i.e.と称するは電子燃料噴射式の1Lファイアーエンジン(45馬力)を搭載「スーパーi.e.」をラインアップする。 |
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フィアットの主力車種であるパンダ。ボディタイプは、ジウジアーロデザインの3ドアハッチバック。FFモデルと「4×4」と称されるパートタイム4WDの2タイプ。直列4気筒SOHCに、i.e.グレードは電子燃料噴射式を採用する。1Lファイアーエンジンを搭載した、「1000CLi.e.」をベースにした「スーパーi.e.」をラインアップした。トップグレードとなる装備を充実したモデル。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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