MYページ
2015(平成27)年10月~販売中
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。限定車には、電動開閉式ソフトトップを特別装備した「ブレッザ」(限定150台)を設定。全車6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、「スポーツ」ベースの限定車「スポーツプラス」を設定。オリジナルバッジ、オリジナルプレミアムフロアマット、TOPOロゴ入りラゲッジフルカバーおよび純正ドライブレコーダーを装備しつつ、ベースモデルよりも低い価格設定になっている。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、限定車「ブレッザ」(限定150台)を設定。限定車ならではの電動開閉式ソフトトップを特別装備。ボディカラーには、アイボリーのソフトトップと相性が良い「ジェラート ホワイト」(100台)と「パッション レッド」(50台)の2色を設定。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」、シート表皮にFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく採用した「クラブ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、「スポーツ」の一部改良を行った。ボディカラーは、「ジェラート ホワイト」を含む全5色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、スポーティなルックスに精悍な印象を持つ「スポーツ」をベースに、新グレード「クラブ(Club)」を追加。シート表皮にはFIATのロゴをあしらったモノグラムを新しく設定。ボディカラーは、「ジェラート ホワイト」を標準設定とし、オプションで、メタリックカラーの「ファッション グレー」および「ベネツィア ブルー」、スペシャルソリッドカラーの「パッション レッド」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに装備を厳選した「コンフォート」(限定240台)を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。今回、新世代デザインを採用し、FIATのロゴは従来の円形フレームからシンプルなシルバーに変更となった。「クロス」では、ドアミラーカバーをボディ同色からブラックに変更し、17インチから18インチにサイズアップすることで、より精悍な印象を与えている。さらに「スポーツ」には、自動防眩ミラーを標準装備とした。ボディカラーは「ジェラート ホワイト」、「パッション レッド」を含む全4色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに装備を厳選した限定車「コンフォート」(限定240台)を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「クロス」をベースにワンタッチでルーフを開閉できるカブリオレ仕様の限定車「インフィニート」(限定100台)を設定。ルーフ一面に広がる大開口のオープントップルーフを特別装備し、いつでも気軽にオープンエアドライブを楽しむことができる。ルーフの開閉を担う電動開閉式ソフトトップは、車内からワンタッチで操作可能。そのほか、既存の「500X Cross」に準じたブラックのレザーシート、8ウェイパワーシート、シートヒーター、デュアルゾーン式フルオートエアコン、アダプティブクルーズコントロール、7インチタッチパネルモニター付のオーディオプレイヤー(Apple CarPlay、Android Auto対応)など、快適装備が充実。ボディカラーは「ジェラートホワイト」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「クロス」をベースに装備を厳選した限定車「コンフォート」(限定240台)を設定。「クロス」に対して外径をサイズアップした18インチアルミホイールを採用し、精悍なエクステリアを演出している。ボディカラーは「ジェラートホワイト」(限定80台)、「テクノグリーン」(限定80台)、「シルバーグレー」(限定80台)の3色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに、特別なボディカラーやサンルーフを特別装備した「グランビスタ」を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。限定車は「クロス」をベースに、特別なボディカラーやサンルーフを特別装備した「グランビスタ」を用意。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「ベースグレード」、「クロス」のボディカラーの変更を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「クロス」をベースに、特別なボディカラーやサンルーフを特別装備した限定車「グランビスタ」を設定。ボディカラーは、通常は設定のない特別な「イタリアブルー」を基調に、ピラーやルーフをブラックで仕上げた2トーンカラーを採用。エクステリアミラーカバーもブラック仕上げとされ、スタイリッシュな外観に仕上げられている。インテリアについては、前席の頭上に電動開閉式のガラスルーフを、後席には固定式ガラスサンルーフを採用。後席にも採光を確保したことですべての席が明るく、解放的な気分を味わえるのが特徴。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「ベースグレード」、「クロス」のボディカラーの変更を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。「スポーツ」のエクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。今回、「クロス」をベースに限定車「インディゴ」(限定150台)を設定。ボディカラーには、デニムをイメージした「マットジーンズブルー」を採用。光沢感を抑えたマットの淡いブルーがモダンな雰囲気を演出する。また、標準モデルより1インチサイズアップした18インチアルミホイールが足元をスタイリッシュに引き立てる。インテリアには、ボディとコーディネートされたブルーのインストルメントパネルを採用。ブラックを基調とした落ち着いた車内に鮮やかなアクセントを加えた。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、レザーステアリングホイールや前席シートヒーター、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロールなど充実した装備を採用した。今回、スポーティな内外装や専用サスペンションを採用した「スポーツ」を設定。エクステリアは、大開口のロアインテークを持つスポーツフロントバンパーをはじめ、ボディ同色サイドスカート、スポーツリアバンパーといった専用装備により安定感あるフォルムを演出。足回りには、独自の味付けが施されたスプリングとショックアブソーバーからなる専用サスペンションが採用されると共に、ステアリングにも専用チューニングが施され、回頭性が高められた。インテリアには、レースモデルのテイストを取り入れたアルカンターラ/レザー仕立てのステアリングホイールを装備するほか、メーターフードにもアルカンターラを採用。また、シートは上質感が漂うブラックレザーとなるほか、シート高を「クロス」に比べて13mm低く設定することで、スポーティな運転感覚を高めた。ボディカラーは専用色の「セダクションレッド」を含む全4色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、レザーステアリングホイールや前席シートヒーター、クルーズコントロール、デュアルゾーン式フルオートエアコン、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応した7インチタッチパネルモニター付のインフォテインメントシステムUconnect、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、フロントパーキングセンサーなど充実した装備を採用した。今回、一部改良を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、レザーステアリングホイールや前席シートヒーター、クルーズコントロール、デュアルゾーン式フルオートエアコン、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応した7インチタッチパネルモニター付のインフォテインメントシステムUconnect、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、フロントパーキングセンサーなど充実した装備を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「エクストリーム」(限定80台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」(150台限定)、「ラウンジ」(限定100台)、「ポップスター プラス」をベースとした「ジーンズ」(限定90台)を設定。今回、新世代のオールアルミ製1.3L 直列4気筒FireFlyターボエンジン搭載の「ベースグレード」、「クロス」を設定。6速デュアルクラッチトランスミッション、前輪駆動方式を組み合わせる。燃焼室形状の最適化や、FIAT独自技術であるMultiAirの進化により、最高出力は151馬力、最大トルクは270Nmを発生する。エクステリアは、前後バンパーが一新され、SUVらしさを強調するクロススタイルを採用。新デザインのヘッドライトのほかドライビングライトやリアコンビネーションランプがLED式へと変更された(「クロス」のみ)。デイタイムドライビングライト及びポジショニングライトは上下で分割され、シンボルである「500」のロゴをモチーフにしたデザインを採用。装備については、レザーステアリングホイールや前席シートヒーター、クルーズコントロール、デュアルゾーン式フルオートエアコン、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応した7インチタッチパネルモニター付のインフォテインメントシステムUconnect、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、車線逸脱警報、リアパーキングカメラなど、日常の運転に不可欠な快適・安全装備を全車標準装備。さらに、「クロス」にはLEDヘッドライトやレザーシート(前席8ウェイパワーシート付)、パドルシフト、アダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニター、フロントパーキングセンサーなど充実した装備を採用した。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」(150台限定)、「ラウンジ」(限定100台)、「ポップスター プラス」をベースとした「ジーンズ」(限定90台)を設定。今回、「クロス プラス」をベースに限定車「エクストリーム」(限定80台)を設定。シルバーの18インチ専用デザインアルミホイールを採用。インテリアは、ブラック/ダークグレー・レザーシートにより、全体にクールな印象となった。ボディカラーは、専用色「シネマブラック」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」(150台限定)、「ラウンジ」(限定100台)、「ポップスター プラス」をベースとした「ジーンズ」(限定90台)を設定。今回、全モデルに最新世代のインフォテインメントシステム「Uconnect(ユーコネクト)」を採用。新世代のUconnectは、5インチから7インチへとサイズアップした大型タッチパネルモニターを備え、視認性や操作性が大幅に向上した。さらにApple CarPlayおよびGoogle Android Autoに対応し、タッチパネルモニターなどを介して目的地の検索や設定、ハンズフリー通話やメッセージの送受信、音楽再生などスマートフォンの機能が簡単に操作できるようになった。また、センターコンソールに備わるUSBポート(iPod/iPhone対応)を従来の1ポートから2ポートへと増設し、2つのスマートフォンを同時に充電することが可能となった。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」(150台限定)、「ラウンジ」を設定(限定100台)を設定。今回、「ポップスター プラス」をベースに限定車「ジーンズ」を設定(90台限定)。初採用となる「ジーンズブルー」のボディカラーと、アクセントとなるクローム仕上げのサイドウインドーボトムラインを採用し、スタイリッシュな外観となった。内装にはブラウンレザーのシートを使用し、ジーンズのレザーパッチのイメージを演出。さらに安全性にもこだわり、クラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報やアダプティブクルーズコントロールに加え、500X初採用となるオートハイビームヘッドライトを搭載。これはハイビームで走行時にフロントウインドーに内蔵されたカメラが前方のテールレンズや対向車のヘッドライトを感知すると、自動でロービームに切り替えることで、相手車両の幻惑を防ぎながら夜間の安全運転をサポート。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」を設定(150台限定)。今回、限定車「ラウンジ」を設定(限定100台)。パワートレインは「クロス プラス」のみに搭載されていた170馬力仕様の1.4Lインタークーラー付ターボエンジンおよび9速オートマチックと4×4システムを備え、エクステリアは「ポップスター」と「ポップスター プラス」の特徴であるアーバン志向のエクステリアデザインをベースに、アウトドアのイメージを演出するルーフレールを装着。装備はクラッシュミティゲーション付前方衝突警報をはじめ、レーンデパーチャーウォーニング(車線逸脱警報)、ブラインドスポットモニター、リアパーキングカメラ、アダプティブクルーズコントロールなど、安全性を高める運転支援装置が充実。ボディカラーにはマイナーチェンジで新たに設定された「ベージュ・カプチーノ」を採用。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」を設定(150台限定)。今回のマイナーチェンジでは、「ポップスター」には、これまで設定のなかったバイキセノンヘッドランプやクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、レーンデパーチャーウォーニング(車線逸脱警報)を新たに標準装備。さらに外装には新デザインの17インチアロイホイールを採用し、内装はセンターコンソールのデザインを新しくしたほか、これまでブラック/ダークグレーのみだったシートカラーに新たにアイボリー/ダークグレーを設定するなど、質感の向上を図った。「ポップスター プラス」、「クロス プラス」には、新たに標準設定モデルでは初となるアダプティブクルーズコントロール(ACC)を採用。レーダーセンサーにより前方車両を認識し、一定の車間距離を保ちながら自動で速度を調整するACCの標準化により、特に長距離移動においてドライバーの負荷や疲労を軽減し、より安全で快適なドライブを実現。さらにシートカラーについても、従来のブラウン/ダークグレーの色調を変更したほか、新たにブラック/ダークグレー内装を設定。ボディカラーは、新色「ベージュ カプチーノ」を含む全6色を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。さらに、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)を設定。今回、「ポップスター」をベースとした「セーフティパッケージ」を設定(150台限定)。前面衝突警報、車線逸脱警報、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、リアパーキングカメラ、アダプティブクルーズコントロール、計5つの安全装備を備える。さらに、上位グレードに標準設定されているバイキセノンヘッドライトおよび18インチのアロイホイールを採用。ボディカラーには「ブルーアバター」、「レッドヒュプノティック」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール225/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。今回、国内導入から1周年を迎えることを記念し、「ポップスター プラス」をベースとした特別限定車「ブラックタイ」(限定100台)および「クロスプラス」をベースとした「イエロークロス」(限定140台)を設定。「ブラックタイ」は、インテリアに「500X」で初めてレザー(ブラック)を採用。特別装備として、フィアット・ブランドで初めてアダプティブクルーズコントロールを設定すると同時に17インチのブラックホイール、および「BeatsAudioプレミアムサウンドシステムスピーカー」を装備。「イエロークロス」は、インテリアにレザー(ブラウン)を採用。「ブラックタイ」同様に特別装備としてアダプティブクルーズコントロール、および専用デザインの18インチのホイールを設定。なお、両モデルに装備されるアダプティブクルーズコントロールは、レーダーセンサーにより前方車両を認識し、車間距離に応じて自動的に走行速度を調整。車間距離が詰まった場合は減速し、十分な距離が空いた場合は設定した速度まで再加速する。また、時速30km以下になると自動的に解除され、ブレーキを踏むよう警告音でドライバーに注意喚起をする。ボディカラーは、「ブラックタイ」に「ブラック」、「イエロークロス」に「イエロー」を用意。全車右ハンドルの設定。
フィアット初のスモールSUVであるフィアット「500X」。ラインアップは、「ポップスター」、レザーシート、8ウェイパワーシート(前席)を装備した「ポップスター プラス」、リアドアパネルラップインサートや専用のアロイホイール215/45R18タイヤを備えた「クロス プラス」を設定。エンジンは、直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付ターボを搭載。「ポップスター」、「ポップスター プラス」は、6速乾式デュアルクラッチオートマチックに前輪駆動を用意。「クロス プラス」には、ブランド初、9速オートマチックトランスミッションに四輪駆動(トルクオンデマンド方式)を用意。エンジンが生み出すパワーを最適化するとともに、力強い加速と滑らかで効率的な動力伝達を実現し、初の四輪駆動は、リアアクスル分離機能を採用。これにより、四輪駆動が不要の走行状況ではエネルギーロスが低減され、燃費向上に貢献。エクステリアは、フィアット500に全く新たなアレンジが加えられ、より躍動的になっている。大胆なボディフォルムをひけらかすことはなく流麗なラインを描き、優美さとダイナミズムを表現。インテリアは、スイッチ類は使い勝手を考え、すべて運転席に向けてグループ別に配置。コックピット構造は、運転席側のメーターが3つの円形部分に分割され、そのうちメタルトリムを施した中央を両側より大きくすることで、クラシックなフィアット500を髣髴させており、レトロな美学と先進テクノロジーが見事に融合したデザインとなっている。安全面では、FCAとして最新のアクティブセーフティおよびパッシブセーフティシステムを装備。全グレードとも、7個のエアバッグ(フロントエアバッグ、ウインドーエアバッグ、サイドエアバッグ、ニー)、ESC、コーナリングフロントフォグランプが標準装備となっている。ボディカラーは、「レッド ヒュプノティック」を含む全7色を用意。全車右ハンドルの設定。
500X(フィアット )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
500X (フィアット )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【このクルマの良い点】
日本の道路事情にピッタリなボディサイズ。目線が高く安全装備も充実しており乗り心地が良く運転が不慣れな女性の方でも安心・安全です。本格的4WDモデルなのであらゆるシチュエーショ
投稿日: 2021年10月29日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【所有期間または運転回数】
試乗、拝見。
【総合評価】
新型エンジンでパワーと燃費の向上がよくなり価格設定も買いやすくすごくいい。4人ユッタリと乗れてエクステリアデザインも500のSUV版ら
投稿日: 2019年07月15日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
1、4Lターボでよく走り、車としてもしっかりしています。
【良い点】
【悪い点】
投稿日: 2018年05月11日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【所有期間または運転回数】
1か月
【総合評価】
結構楽しいので、5点
【良い点】
ほとんど走ってない希少性
【悪い点】
おおざっぱな感じ
投稿日: 2018年03月20日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【総合評価】
車名上は“500”の一員だが、ボディサイズはひとまわり(ふたまわり?)大きく、大径タイヤのれっきとしたSUV仕立て。1.4Lターボ+6速デュアルクラッチで走りは軽快だし、しなやかな乗
投稿日: 2016年04月30日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【総合評価】
フィアットのコンパクトSUV「パンダ」の正常進化版が「500X」です。500とは言うモノの、本家「500」よりボディはふたまわりくらい大きく、それでいて街中でも取り扱いやすいサイズに
投稿日: 2016年03月30日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
フィアット/500X
【総合評価】
2気筒ツインエア・エンジンの搭載で話題を呼んだフィアット500の派生モデル、コンパクトなSUVとして登場したのが500Xです。エンジンは2気筒……ではなく、直列4気筒の1.4lターボ
投稿日: 2016年02月29日
フィアット 500Xの車種カタログ情報ならグーネット中古車