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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、「イージー」ベースの限定車、「コンフォート」(限定90台)を設定。ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)やチューナー付USBオーディオプレイヤー、キーレスエントリーといった従来の装備に加え、フルオートエアコン、シートヒーター(前席)、車庫入れ時に重宝するリアパーキングセンサーが特別装備され、より快適にドライブを楽しむことができる。さらにベース車に比べ1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14)を装備。インテリアはブラック/レッドの2トーンシート・インテリアを採用。ボディカラーは、限定車専用色「コロッセオグレー」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では4輪駆動モデルとなる「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。今回、6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を設定。高い機動力を誇る4×4システムは、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備えており、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行性能を発揮。「スッコーサ」は、イタリア語で「ジューシー」を意味する言葉で、オレンジジュースのようなビビッドなボディカラーがその由来だ。またインテリアは、ブラック/グレーのコンビネーションシートやグレーのインストルメントパネルにより、遊び心を演出した。ボディカラーは、専用色「シチリアオレンジ」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)、「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。今回、「イージー」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を用意。今回、限定車「4×4イタリアーナ」(限定150台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの軽快な走りを実現すると同時に、オフロードではELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムにより、タイヤの空転を抑制し安定した走行を確保。英語で「イタリアン」を意味するイタリア語「Italiana」が与えられた本モデルは、ボディカラーにイタリアを連想させる「トスカーナ グリーン」、「アイス ホワイト」、「アモーレ レッド」の3色を設定。特別装備として、4×4専用となる15インチアルミホイールやフロント/リアバンパーなどの装備を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)を用意。今回、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を設定。6速マニュアルトランスミッションを用意。エクステリアは、スキッドプレートが追加された4×4モデル専用の前後バンパー、専用15インチアルミホイール、および175/65R15タイヤの採用により、スモールSUVらしい精悍且つ牽牛な印象を醸し出している。ボディカラーには、シリーズ初採用となる「シネマ ブラック」と4×4専用色となる「トスカーナ グリーン」を設定。インテリアは、グリーン基調のインストルメントパネルと、ダークグレーとグレーのシートを組み合わせた2トーンインテリアにより、シックな室内空間となっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)、「4×4」(限定100台)を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)を用意。今回、一部改良を行うと共に、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4」(限定100台)を設定。ツインエアエンジンと6速マニュアルトランスミッションの組み合わせは力強い走りを自ら操ることの自由を、そしてELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムは、天候や路面に左右されずに目的地へと向かうことのできる安心感をもたらす。エクステリアは、標準グレードの「イージー」に比べて全高が65mmアップし、走破性を高めたボディに、冒険心を演出するスキッドプレート付きの専用バンパーを採用。さらに「イージー」に比べてより濃いグレーを採用した専用15インチアロイホイールにより、足元をコーディネート。インテリアについては、チタングレーの専用インストルメントパネルのほか、ダークグレーとグリーンを組み合わせたバイカラーのシートを採用した。ボディカラーは、「タスカン グリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)を設定。今回、マイナーチェンジを行った。最大の特徴は、ステアリングホイールとメータークラスターのデザインを一新。メータークラスターは、文字フォントを見やすくし視認性の高いデザインに変更。さらに、ホイールもこれまでと比べてよりモダンなデザインにアップグレードした。また、ファブリックシートをステッチ入りのバイカラーに、ダッシュボードパネルのカラーは落ち着いたブラックに統一するなど、細部までよりオシャレな仕様になっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、「4×4」限定モデルの第四弾「4×4テッラ」(限定80台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させると同時に、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を搭載していることで安全性も向上。オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど「4×4」の本領を発揮するモデル。ボディカラーは「4×4」として初めて「スイートキャンディーベージュ」を採用。「テッラ」はイタリア語で「地球」を意味し、今回の限定モデルのボディカラーであるアースカラーの茶色と青が由来となっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、衝突被害軽減ブレーキである「シティブレーキコントロール」を標準装備。「シティブレーキコントロール」は、車体のフロントウィンドウ上部に設置されたレーザーセンサーが前方の車両を探知し、30km/h未満の走行中に前方の車両と追突する可能性がある場合自動的にブレーキを作動させる機能であり、安全性向上に貢献する点が特徴。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、限定車「4×4コンフォート」(限定120台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させると同時に、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を搭載することで安全性も向上。オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど4×4の本領を発揮するモデル。さらに、リアプライバシーガラスおよびフルオートエアコンを特別装備。また、「イージー」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「イージー」をベースに限定車「MT」を設定(限定100台)を用意。今回、限定車「4×4アドベンチャーエディション」を設定。オンロードではコンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させ、オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど四輪駆動が本領を発揮する。さらに、スキー板、自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」、および汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」を装備。ボディカラーは、「タスカングリーン」(33台)、「アイスホワイト」(17台)、「イタリアンレッド」(10台)を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)を用意。今回、「イージー」をベースに限定車「MT」を設定(限定100台)。5速マニュアルトランスミッションを装備したモデル。ボディカラーは、イタリアンレッド(50台)、アイスホワイト(50台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」(限定100台)、「アランチャ(Arancia)」(限定100台)、「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)を用意。今回、3代目となる現行の「パンダ」として初めて国内に四輪駆動モデルの限定車「4×4」を設定(限定340台)。2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載。トランスミッションは、6速マニュアルトランスミッションを採用。電子式ディファレンシャルロック(ELD)が装備されたことによって、ELDをオンにすることにより四輪がロックされ、悪路走破性が更に向上。「イージー」と比較して65mm高く視野が広がる全高、「4×4」専用のアロイホイール、専用フロント/リアバンパーのアンダーガードを設定。また、フィアットブランドの車両として初めて、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を装備。ボディカラーは、「4×4」専用の「タスカングリーン」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」(限定100台)、「アランチャ(Arancia)」を設定(限定100台)。今回、「パンダ」発売1周年を記念した限定車「モットイージー(Panda Motto Easy)」を設定(限定100台)。「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳(もっと)がネーミングの由来。純正アクセサリー(シルバーのミラーカバーおよびセンターハブキャップ)を特別装備。ボディカラーにスペシャルソリッド/メタリックを採用し、「スイートドリームターコイズ」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップは「イージー」を設定。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなどを採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」を用意(限定100台)。今回、「イージー」をベースにした限定車「アランチャ(Arancia)」を設定(限定100台)。「アランチャ」とはイタリア語で「オレンジ」を意味し、ボディカラーに春らしさ満載の特別色「サニーオレンジ」を採用した点が最大の特徴。インテリアは、爽やかなサンドベージュおよび落ち着いたダークグレーを採用。ハンドルは右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップは「イージー」を設定。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなどを採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。今回、「イージー」をベースにした限定車「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」を設定(限定100台)。チョコレートのようなコージーブラウンの外装、ヘーゼルナッツのクリームを意味する「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」のネーミングが特徴。サンド(アイボリー)色のルーフレール・サンドミラーカバーおよびセンターハブキャップをカラーコーディネートした。ハンドルは右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。1グレードのみの展開で、シンプルで親しみやすく洗練されたスタイル。ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mm。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなど最新技術を採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。エクステリアに、シックスライトデザインを採用し、ボディはよりスムーズで滑らかな形に一新され、笑顔を連想させるフロントデザインとともに親しみやすい印象を与える。滑らかなラウンドシェイプは空力特性にも貢献しており、空気抵抗係数はこのセグメントとしてはトップレベルの0.32を達成。インテリアでは、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは初代パンダのアイデアを発展させたもので、メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようなデザインとした。今回、ボディカラーの変更を行った。ハンドルは右ハンドルのみの設定。 |
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フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。1グレードのみの展開で、シンプルで親しみやすく洗練されたスタイル。ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなど最新技術を採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。エクステリアに、シックスライトデザインを採用し、ボディはよりスムーズで滑らかな形に一新され、笑顔を連想させるフロントデザインとともに親しみやすい印象を与える。滑らかなラウンドシェイプは空力特性にも貢献しており、空気抵抗係数はこのセグメントとしてはトップレベルの0.32を達成。いっぽうでボディサイドとバンパーに加えられたプロテクト・ストリップは、初代パンダと同じように、どんな路面も苦にしないタフな印象を演出するばかりでなく、軽い接触からボディを守る実用的な役割を担っている。インテリアでは、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは初代パンダのアイデアを発展させたもので、メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようなデザインとした。また、一般的なグローブボックスに加えて、助手席前には大きな収納ポケットが設けられており、他の豊富な物入れとともにどのような使い方にも対応できるよう配慮。ボディカラーは「ピースフルホワイト」、「イタリアンレッド」を含む全5色用意。ハンドルは右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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