MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、フィアットの120周年を記念する「120thタキシード」(限定100台)、「ツインエア ラウンジ」をベースに、自由を謳歌する現代女性にふさわしい「イレジスティービレ」(限定75台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、イタリアで女性の日(3月8日)に感謝の意を込めて贈られるミモザの花をイメージしたボディカラーを採用した限定車「ミモザ」(限定80台)を設定。インテリアには、ボディと同じイエローのインストルメントパネルを特別装備。また、体型に合わせて高さを調整できる調整式シートや、停車時に無駄な燃料消費を抑えるSTART&STOPシステム、Apple CarPlayならびにAndroid Auto対応のオーディオプレイヤー(Uconnect)などを搭載している。エクステリアには、ワンタッチで開閉できる電動開閉式ソフトトップを備え、オープンエアドライブを気の向くままに楽しめる。なお、アイボリーのソフトトップが組み合わされ、走行中はもちろん、停車中もお洒落な雰囲気を演出している。ボディカラーは、限定車専用色「ハッピー イエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、フィアットの120周年を記念する限定車「120thタキシード」(限定100台)を設定。フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、そのドレッシィな装いをカラーリングで表現すると共に、名称にも採用したモデルとなる。エクステリアは、3層仕上げのパールペイント、アイスホワイトをベースに、ルーフならびにピラー、ドアミラーをブラック仕上げとしたビコローレ(2トーン)のボディカラーを取り入れ、フォーマルな雰囲気を演出。通常のビコローレとは異なり、各ピラーの付け根の部分から色が切り替わる特別な配色となっている。さらに、アクセントカラーとなるブロンズのクロスメッシュデザインを採用した専用16インチアルミホイール、ならびに専用120周年記念バッジが装備され、上質な雰囲気が引き立てられる。インテリアは、ブラックのインストルメントパネルや縦ストライプを特徴とする専用ファブリックシートにより、通常のモデルとは一味違う、ブラックを基調としたシックな雰囲気に仕立てた。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「アイボリートップ」(限定60台)、「ザッフィロ」(限定30台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)、Collection(コレクション)を意味するイタリア語が由来の「コレッツィオーネ」(限定40台)を設定。今回、イタリア車であることを強調した限定車「スーパーイタリアン」(限定50台)を設定。フロントフェンダーとリアゲートに専用ステッカーをあしらうことで、常にイタリアらしさを感じられるようになった。また、Apple CarPlay、Android Autoのいずれにも対応すると共に、スマートフォン内の音楽やナビゲーションなどのアプリケーションを車内で快適に利用できるインフォテインメントシステムUconnectを標準装備。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「アイボリートップ」(限定60台)、「ザッフィロ」(限定30台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)を設定。今回、限定車「コレッツィオーネ」を設定(限定40台)。「コレッツィオーネ(Collezione)」は、 Collection(コレクション)を意味するイタリア語で、ファッション業界では季節ごとに発表される新作の総称として使われている。エクステリアは、通常設定のないボディカラー「オペラボルドー」に、ブロンズカラーのビューティーラインが組み合わされており、結果として、気品漂う仕上がりとなっている。さらに、ブロンズカラーの専用16インチアルミホイールの採用により、上質さがより一層高められている。また、ボディカラーと相性の良いグレーのソフトトップを装着している。インテリアは、ブラックを基調に、エクステリアと同じオペラボルドーのインストルメントパネルにブロンズカラーのアクセントラインがあしらわれており、エレガントな空間を演出。また、専用デザインのシートやCollezioneのロゴがあしらわれた専用フロアマット(前席)により、室内全体がファッション性高くコーディネート。さらに、バイキセノンヘッドライト、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーなど、快適装備も充実している。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した「60th」(限定50台)を設定。今回、Apple CarPlay/Android Auto対応の最新インフォテインメントシステムを採用した。スマートフォンとの連携が強化され、スマートフォン内のアプリケーションやコンテンツをUconnectディスプレイ内で確認及び操作することが可能となった。地図アプリを利用して簡易的なナビゲーションを利用したり、お気に入りの音楽アプリをそのまま車内で聞いたり、ハンズフリー通話といった機能を日頃から使い慣れているスマートフォンを接続するだけで、いつもと同様のインターフェイスで扱うことができる。また、スクリーンサイズも5インチから7インチへ大型化したことで、視認性や操作性も向上した。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)を設定。今回、「Nuova 500」の誕生60周年を記念した特別な限定車「60th」(限定50台)を設定。エンジンフードのクロームラインやクローム仕上げのエクステリアミラーハウジング、2トーンの専用アルミホイールといったエクステリアパーツや、往年のFIATエンブレムをモチーフとしたFIATビンテージロゴ、「60」の文字をあしらったBピラーの60thロゴなど、伝統をまとうオーセンティックなエクステリアとなった。インテリアは、上品さが漂うアイボリーのレザーシートにボルドーのパイピングがアクセントとして取り入れられているほか、大胆なボルドーのダッシュボード、ボルドー/ブラックのフロアマットなど限定車ならではのカラーリングによりビンテージとモダンが調和した仕立てとなり、さらに様々な情報を鮮明なカラー液晶パネルに表示するTFTメータークラスターも特別装備した。ボディカラーは、「アイスホワイト/アイボリー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)、「チエーロブル」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」と「ツインエア ラウンジ」の価格改定を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定40台)、「アイボリートップ」(限定60台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)、「スーパーポップ チャオ」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「チエーロブル」を設定(限定50台)。「ブルー ヴォラーレ」のボディカラーと限定車の特別装備となるホワイトのアクセントパーツを組み合わせた、爽やかなカラーコーディネーションが特徴。車名の「CieloBlu」はイタリア語で「青空」を意味し、その言葉通り、晴れやかな空色のボディに雲をイメージしたホワイトのミラーカバーを特別装備。ソフトトップカラーはアイボリーとなっている。インテリアもコーディネイトされ、ベース車ではグレーとなるシートは当限定車では上級グレードの「ツインエア ラウンジ」と同じアイボリーとグレンチェック柄を組み合わせたデザインとなり、キーカバーにもホワイトのアクセントがあしらわれている。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「スーパーポップ チャオ」(限定50台)を設定。ベース車両では設定していないソフトトップとの組み合わせを提供。ボディカラーは、「ボサノバホワイト」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ツインエア ラウンジ」をベースに「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに「テットロッソ」(限定50台)、「ジャッラ」(限定90台)を設定。今回、マイナーチェンジを行いエンジンONで点灯するLEDデイライトを追加したことでフロントフェイスが変更となった。また、「1.2ポップ」のヘッドランプの形状をプロジェクタータイプに変更し、「ツインエア ラウンジ」のホイールをより高級感のあるデザインに変更、さらにリアバンパーの形状を変更。インテリアでは、オーディオを5インチのタッチスクリーン仕様へアップグレードし、センターコンソールにUSBと外部入力端子を装着し、シートをよりファショナブルなデザインに変更。ボディカラーは「ボサノバホワイト」を含む全3色を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」、「1.2ポップ」をベースに、限定車「テットロッソ」(限定50台)を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに「ジャッラ」(限定90台)を設定。スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフが装着されており、これからの季節のドライブにぴったりのクルマ。「Gialla」がイタリア語で「黄色」を意味するように、最大の特徴は、夏にぴったりなシチリアンレモンをイメージした専用のボディカラー「カントリーポリタンイエロー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」(限定80台)、「1.2ポップ」をベースに「メントルザータ(MENTORZATA)」を設定。今回、「1.2ポップ」をベースに、限定車「テットロッソ」(限定50台)を設定。「Tetto Rosso」がイタリア語で「赤い屋根」を意味するように、「テットロッソ」の特徴は、グレーのボディとレッドソフトトップのカラーコンビネーション。スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフを装着。ボディカラーは、「テックハウスグレー」を用意。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」を設定(限定80台)。今回、「1.2ポップ」をベースに限定車「メントルザータ(MENTORZATA)」を設定。最大の特徴は、限定モデルのカラーとして大人気、春を迎えるこの季節にぴったりな爽やかかつファショナブルな「ミントグリーン」のボディ。さらに、スイッチひとつで開閉できるおしゃれなルーフを装着。内装にイタリアのラグジュアリー家具のブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーシート(ブラウン)を採用し、15インチのアロイホイールを装着したことで、より快適で楽しいドライブを提供。「MENTORZATA」はイタリアで老若男女に飲まれている、ミント(Menta)とアーモンドミルク味のシロップ(Orzata)フレーバーの甘く冷たいドリンクが由来となっている。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車では、「ジェラート(GELATO)」を設定(限定80台)。今回、価格改定を行うとともに、「ツインエア ラウンジ」をベースに限定車「ミモザ(MIMOSA)」を設定(限定40台)。「ミモザ(MIMOSA)」はイタリアで女性へ感謝の意を表す日である3月8日の「Festa della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ)=女性の日」に、男性が家族や恋人にプレゼントする花「ミモザ」をイメージした限定車。スイッチひとつで開閉できるおしゃれな電動開閉式ソフトトップ(ガラス製リアウインドー)を装備。ミモザのフレグランスおよびオリジナルエンブレムを装着。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。全モデル右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。特別仕様車には、「ヴォラーレ(Volare)」(限定150台)と、2011〜2012年の2年間限定でイタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念した、「バイ グッチ(by Gucci)」を設定。今回、価格変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。「1.2ポップ」「1.4ラウンジ」の2タイプと、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には「VINTAGE(ヴィンテージ)」「BY DIESEL(バイ ディーゼル)」「500C POP-BI(500C ポップ ビー)」を用意。今回、2011〜2012年の2年間限定でイタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念し、特別仕様車「500C by Gucci(バイ グッチ)」を設定した。トランスミッションはATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションの「デュアロジック」。ボディーカラーはブラックとホワイトの2色、どちらも高光沢パールペイントを採用。インテリアでは、ボディカラーがブラックの車両にはクローム/白/黒、ホワイトにはサテンクローム/アイボリー/ブラックを設定。グリーン・レッド・グリーンのストライプは、外観や、シートベルト、シート、キーカバー、フロアマットに採用。フラウレザーのツートーンシート、Gucci専用デザイン電動ソフトトップ、195/45 R16タイヤ、GGロゴ入りのホイール、テールゲートとBピラーのGucciロゴを装備する。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。「1.2ポップ」「1.4ラウンジ」の2タイプと、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には「VINTAGE(ヴィンテージ)」「BY DIESEL(バイ ディーゼル)」を用意。今回、トロピカリアイエローボディにブラックトップのオープンモデルである「500C POP-BI(500C ポップ ビー)」を設定。スポーツデザイン16インチアロイホイール、ブラックレザーシート、フロントフォグランプ、「START&STOPシステム」を採用。限定50台の販売。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2ポップ」/「1.4ラウンジ」の2タイプ。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。「1.2ポップ」をベースに爽やかなボディカラーとソフトトップカラーを組合せた限定車「500C VINTAGE(ヴィンテージ)」を設定しており、チャチャチャアズール+アイボリーソフトトップ100台、テックハウスグレー+レッドソフトトップ50台。合計150台の限定販売となる。今回、1.2L全車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」を標準装備した。信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止、「1.2ポップ」の燃料消費率が15.6km/Lから17.6km/Lに向上した。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。今回、1.2 8V ポップをベースに爽やかなボディカラーとソフトトップカラーを組合せた限定車「500C VINTAGE(ヴィンテージ)」を設定。チャチャチャアズール+アイボリーソフトトップ100台、テックハウスグレー+レッドソフトトップ50台。合計150台の限定販売となる。また、同限定車は500Cとして初めての「スタート&ステップ」システムを搭載し燃費が向上。停車すると自動的にエンジンが停止することにより、燃費消費率10・15モードで17.2kmを実現した。後ろ向き駐車に役立つリアパーキングセンサーも標準装備、全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルが「フィアット500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。今回、日本で販売が開始される「by DIESEL(バイ ディーゼル)」は、1.2Lモデルをベースに、フィアットブランドとレンツォ・ロッソ率いる有名アパレルブランド「DIESEL」とのコラボレーションによるモデル。日本では100台の限定販売。エクステリアは、DIESELの有名なモヒカンロゴ入りの専用デザイン16インチアロイホイール、サイドプロテクターモールやドアハンドル、フロントおよびリアバンパーのアクセントライン、ヒーテッド電動ドアミラーなどのチタンマット仕上げの専用エクステリアアイテム。ボディカラーは、「ディーゼルグリーン」、「ミッドナイトインディゴブルー」(専用カラー)、の2色が用意される。インテリアでは、デニムを模して黄色いステッチで仕上げられた専用デザインファブリックシートや専用オーディオコントローラー付レザーステアリング、チタンマットカラーで仕上げられたダッシュボード、イエロー・カラーが特徴的な専用デザインのメーターパネルなどを装備、またフロントシートのサイドには、DIESELジーンズのコインポケットを思い起こさせる独特の小さなポケットがつけられ、キックプレートにはブランドコンセプト「For Successful Living」が刻まれる。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット500C。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)と、1.4L DOHC16バルブ(最高出力100馬力)の2ユニット。バリエーションは、「1.2 8V ポップ」/「1.4 16V ラウンジ」の2タイプ。また、特別仕様で限定50台となる「1.4 16V ラウンジSS」の販売も開始。全車ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」を設定。クラッチペダルを排除した5速シーケンシャルシフト式手動変速のマニュアルモードと、自動変速のオートマチックモードと2つの走行モードが選べるようになっている。AT限定免許でも運転が可能。スペックや標準装備、安全装備は、ベースモデルとなるフィアット500のそれぞれのグレードと基本的に変わりはなく、そのほか1.2 8V ポップは、オーディオコントローラー付レザーステアリングやFIATオリジナル FM+AM電子チューナー付CD/MP3プレーヤー、マニュアルエアコン(ダスト・ポーレンフィルター付)などを装備し、1.4 16V ラウンジは、フルオートエアコンや16インチアロイホイールを備えた上級グレードとなり、その特別限定モデルである1.4 16V ラウンジSSは、クローム仕上げヒーテッド電動ドアミラー、ボディー同色サイドモール(クローム仕上げエンブレム付)や専用本革シートを標準装備する。全モデル右ハンドルのみの設定、7月より予約受付、9月よりリリース予定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|