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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」、「1.2ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加。「1.2ドルチェヴィータ」に搭載された1.2Lエンジンは、日常のドライブで多用する低回転域において、安定した走行性能を発揮。スムーズな加速と安定感のある走り、そして低燃費を実現した。特別仕様車は、「1.2ドルチェヴィータ」ベースの限定車「グランデ ブル」を設定(350台限定)。限定色「エピックブルー」のボディカラー、そしてカブリオレ・モデルには、人気のアイボリーカラーのソフトトップを採用した。インテリアには、ボディカラーと相性の良い、ブルーのレザーシフトノブやインストルメントパネルを特別装備。今回、フィアット「500」最後の限定車「コレッツィオーネ 1957」を設定(計1957台、うち75台が日本にて販売)。「1.2ドルチェヴィータ」のパワートレインをベースに、2トーンのボディカラー、イタリアの高級家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーを使用したシートおよびウッド調のインストルメントパネルが特徴の限定車となっている。ボディカラーは、「ジェラートホワイト/ルジアーダグリーン(2トーン)」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加。今回、「1.2ドルチェヴィータ」を追加。搭載された1.2Lエンジンは、日常のドライブで多用する低回転域において、安定した走行性能を発揮。スムーズな加速と安定感のある走り、そして低燃費を実現した。また、新たなグレードの追加を記念し、「1.2ドルチェヴィータ」ベースの限定車「グランデ ブル」を設定(350台限定)。限定色「エピックブルー」のボディカラー、そしてカブリオレ・モデルには、人気のアイボリーカラーのソフトトップを採用した。インテリアには、ボディカラーと相性の良い、ブルーのレザーシフトノブやインストルメントパネルを特別装備。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、「1.2カルト」はシートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めたほか、「ツインエア ドルチェヴィータ」には、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加され、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更。上質な雰囲気が高められた。今回、価格改定を行った。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。ラインアップは「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。今回、価格改定を行うと共に、「ツインエア ドルチェヴィータ」を設定。クルーズコントロールが標準装備され、フロントフェンダーにドルチェヴィータトリムバッジが追加される。また、シートカラーはブラック/アイスの2トーンへと変更され、上質な雰囲気が高められた。ボディカラーは、「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」をラインアップ。限定車には、「1.2ポップ」をベースにした「ミモザ2」(限定50台)を設定。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。今回、「1.2カルト」を設定。クルーズコントロールやパドルスイッチ、スピードリミッターが標準装備され、高速道路での快適性や、操る楽しさが高められた。また、シートカラーおよびドアトリムカラーはブルーへと変更され、モダンな雰囲気を強めた。ボディカラーは、新色「シチリアオレンジ」と「ポンペイグレー」の2色を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。今回、「1.2ポップ」をベースにした限定車「ミモザ2」(限定50台)を設定。イタリアではミモザの花が咲き揃うこの時期に、男性が大切な女性にミモザの花を贈る習わしがあり、そのミモザの花をイメージした日本向けの限定車となっている。ブラックのエクステリアミラーハウジングは限定車の専用品で、エクステリアを引き締めるアクセントとなっている。ボディカラーに合った明るいベージュのキャンバストップが組み合わされ、リアビューを華麗に飾る。インテリアには、ボディとコーディネートしたイエローのインストルメントパネルが採用されており、ポップな車内を明るく彩っている。さらに、Apple CarPlayおよびAndroid Auto対応のオーディオプレーヤーやアイボリーのレザー調ステアリングホイール、キーレスエントリーなどを装備。ボディカラーは「ハッピーイエロー」を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット500。そのオープントップモデルがフィアット「500C」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して900cc 直列2気筒レイアウトを採用した「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。限定車には、「マヌアーレ・ピゥ・チエロ」(限定75台)を設定。通常設定のないマニュアルトランスミッションを採用し、900cc 2気筒ターボエンジンTwinAir(最高出力85馬力)を搭載。力強い走りと26.6km/L(JC08モード)の低燃費を両立した。今回、イタリアの「甘い生活」を表現した優美な佇まいの限定車「ドルチェヴィータ」(限定100台)を設定。1960年代イタリアのビーチに着想を得た、ノスタルジックな雰囲気を再現している。エクステリアは、クロームのエンジンフードラインやエクステリアミラーハウジング、ホワイト&シルバー塗装の専用16インチアルミホイール、車体を取り囲むレッドライン、ボディ同色のサイドモールディングにより 優美な佇まいが演出された。さらにリアゲートにはDolcevitaロゴがあしらわれた。インテリアはアイボリーを基調とし、ナチュラルウッドの専用インストルメントパネルや、ポルトローナフラウ社製のレッドパイピング付レザーシート(一部ファブリック)、専用フロアマットにより、上質な空間に仕立てられた。ボディカラーは「ボサノバ ホワイト」を用意。ビーチパラソルをイメージし、ブルーやホワイトを取り入れた専用ストライプソフトトップが組み合わされた。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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