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シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術を、さらに進化させた「ハイドラクティブIII」が実現する新次元のコンフォート・ライドが特徴。ボディタイプは5ドアハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。 |
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シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。今回装備を一部変更するとともに、一部グレードでオプション設定だったレザーシート(19万円)を標準装備とした。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術を、さらに進化させた「ハイドラクティブIII」が実現する新次元のコンフォート・ライドが特徴。ボディタイプは5ドアハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。シフトをフロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。2.0モデルは、シート生地を「Riziere(グレー)」、「Lio2(ベージュ)」から「Otti(グレー/ベージュ)」に、全モデルでCDオートチェンジャーをオプション設定に変更、新色を設定した。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。 |
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シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。2.0モデルは、本革製パワーシートや革巻きステアリングが装備された、上質な室内空間を演出するレザーパッケージ装着車(27万円高)を用意する。シトロエン各モデルで、2003年6月からはユーロ高に伴い、価格の見直しもされている。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。 |
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シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。2.0モデルは、本革製パワーシートや革巻きステアリングが新たに装備され、上質な室内空間を演出するレザーパッケージ装着車(27万円高)を用意する。V6モデルは価格の見直しがされた。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。 |
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シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。2002年4月よりシトロエン・ジャポンから導入される。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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