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シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。今回、国内最終バージョン「ファイナルエディション」(限定60台)を設定。上級グレードの「エクスクルーシブ」をベースに18インチ大径ホイールを特別装備し、セダンタイプとステーションワゴンタイプの2モデルを用意。ボディカラーは「ブラン ナクレ」、「マティ ボワール」の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。ボディカラーは、「ブラン ナクレ」を含む7色用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。今回、ボディカラーの変更行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラー エクスクルーシブ」を設定。「セダクション」にファブリックシートを、「エクスクルーシブ」には、レザーシートを用意。今回、新たなフェイスリフトが施された。新ダブルシェブロン(フロントグリル/ホイーセンターキャップ、リアトランク/ステアリングホイール)を採用し、「セダクション」には、新デザインの17インチアロホールを装備。ボディカラーに、新色のブラン ガランを追加。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIII」を装着する。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。ラインアップは、「セダクション」、「エクスクルーシブ」、「ツアラー セダクション」、「ツアラーエクスクルーシブ」を設定。「C5セダクション」にファブリックシートを、「C5エクスクルーシブ」に17インチアロイホイールを装備する。今回、特別仕様車「セダクション リミテッドスタイル」(限定25台)、「ツアラー セダクション リミテッドスタイル」(限定25台)を設定。ホールド性に優れたハーフレザーシートやクロームサイドウィンドウモールディング、大径18インチアロイホイールなどの上級グレードが特別装備として追加。ボディカラーは、ブランナクレ(パールホワイト)を用意。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIII」を装着する。今回、マイナーチェンジを行い、デザイン性を強調したフロントフェイスに一新。フロントヘッドライトにLEDポジションランプを装備し、リアコンビランプのカラーリングも変更され、より洗練されたスタイリングに。「C5セダクション」「C5エクスクルーシブ」「C5ツアラー セダクション」「C5ツアラーエクスクルーシブ」を設定し、エントリーグレードの「C5セダクション」に新デザインのファブリックシートを、アッパーグレードの「C5エクスクルーシブ」に17インチアロイホイールを採用するなど装備を見直し、両グレードとも大幅な価格引き下げを行った。最高出力156馬力/最大トルク24.5kgm。1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載。ボディカラーは新色のグリハリアーを追加し全7色。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIII」を装着する。今回、マイナーチェンジを行い1.6L ターボチャージャー付DOHCエンジンと、6速ATトランスミッションを搭載し、充実した装備の「C5 セダクション」(Seduction=魅惑、魅了の意)、及び上級グレード「C5 Exclusive(エクスクルーシブ)」を導入し、従来の3Lモデル「C5 3.0エクスクルーシブ」と併せてセダン3機種、ステーションワゴンツアラー3機種、合計6機種での展開となる。従来の2Lエンジン搭載モデルに比べ、馬力で13ps、トルクで40Nmアップし、燃費は約12%改善された(10.2km/L)。「C5 セダクション」にはハーフレザーシート、「C5 エクスクルーシブ」にはレザーシート、電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ、エレクトリックテールゲート、ラゲッジルームハイトコントロールなどを装備する。その他、HDDナビゲーション(地上デジタルTVチューナー付)、ETCやVICSビーコンを標準装備する。ボディカラーは全6色。右ハンドルのみの設定。
シトロエンのエグゼクティブサルーン「C5」。シトロエン独創の油圧制御サスペンション「ハイドラクティブIII」を装着する。導入されるのは、セダン/ツアラーの2つのボディバリエーション。ツアラーは、電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ、エレクトリックテールゲート、ラゲッジルームハイトコントロールなど、独自の装備を備えたブレークに代わるステーションワゴンモデル。前モデルに比べ全長+5.5cm(セダン)/全幅+8cmと大型化し、アッパーミドルクラス以上の堂々としたサイズとなる。搭載エンジンは、V6 3.0L DOHCと、直列4気筒2L DOHCエンジン。それぞれシーケンシャルモード付の6速オートマチックと組み合わせた「3.0エクスクルーシブ」/「ツアラー3.0エクスクルーシブ」、4速オートマチックとの「2.0」/「ツアラー2.0」を設定する。今回の一部改良では、HDDナビゲーション(地上デジタルTVチューナー付)、ETCやVICSビーコンを標準装備とした。右ハンドルのみの設定。
新型「シトロエンC5」は、2007年のフランクフルトショーにて発表されたコンセプトカー「C5 Airscapeエアスケープ」のイメージそのままに、2008年1月に欧州にてデビューし、日本へ導入。7年ぶりのフルモデルチェンジとなった。今回、導入されるのは、セダン/ツアラーの2つのボディバリエーション。今回新たなネーミングとなるツアラーは、電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ、エレクトリックテールゲート、ラゲッジルームハイトコントロールなど、独自の装備を備えたブレークに代わるステーションワゴンモデル。エクステリアデザインは、クロームで際立たせられた大型のダブルシェブロンが象徴。その両側には長く鋭角的な形状のヘッドランプが配され、そこからボンネットへと続くエッジの立ったリブ、そしてバンパー部分の大型エアインテークによって、一目でシトロエンとわかるデザイン。前モデルに比べ全長+5.5cm(セダン)/全幅+8cmと大型化し、アッパーミドルクラス以上の堂々としたサイズとなる。搭載エンジンは、V6 3.0L DOHCと、直列4気筒2L DOHCエンジン。それぞれシーケンシャルモード付の6速オートマチックと組み合わせた「3.0エクスクルーシブ」/「ツアラー3.0エクスクルーシブ」、4速オートマチックとの「2.0」/「ツアラー2.0」を設定する。独創の油圧サスペンション「ハイドラクティブIIIプラス」は、シトロエンならではのなめらかな乗り心地とすぐれたロードホールディング性能を両立。セルフレベリング機能によって乗員数や積載量にかかわらず、常に車両の姿勢を一定に保つ。また、状況に合わせてロードクリアランスを調整するハイトコントロール機能とノーマル/スポーツのふたつのサスペンションのモード切り替え機能を備え、自動制御とドライバーによる任意の選択が可能となる。インテリアは、新世代センターフィックスステアリング、航空機の計器盤に着想を得た3連の円形インストルメンタルクラスターは、アナログ針の直観的な視認性とデジタル表示の多機能性を融合させた先進のデザインとなっている。2.0モデルがハーフレザーシート、3.0エクスクルーシブには、レザーシート、運転席マッサージ機能等が標準装備。全モデルで、バイキセノンディレクショナルヘッドライト、コーナーリングライト、オートマチックエレクトリックパーキングブレーキなどが標準で設定されている。
シトロエン最新フラッグシップモデルC6の下に位置するエグゼクティブサルーンC5。ボディタイプは、トランク部分を大きく開くハッチバックドアにしたセダンと、ブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種。エンジンは、可変バルブタイミング付となる143馬力を発生する2L 直列4気筒DOHCと、210馬力を発生する3L V型6気筒DOHCの2ユニット。フロアシフト式ミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT、3L V6には6速AT(アイシン製)を搭載する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。それにシトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブIIIを装着。車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をもつセルフレベリング機構、ハイトコントロ−ル機構を備える。新設定となる「2.0LE」/「ブレーク2.0LE」は、レザーシート、フロントパワーシート、フロントシートヒーターランバーサポートやブラックデコレートトリムインサート(ダッシュボード/ドア)、フットランプ/フロントカーテシーランプ、スカッフプレート(アルミ調)、フロント/リアマットを標準装備、インテリアを中心として価格を抑えながらも大幅にアップグレードしたモデル。7インチワイドVGA インダッシュTV/MD AVシステム+DVD/CD内蔵HDDカーナビゲーション装着車も設定する。ハンドル位置は右のみ。
シトロエン最新フラッグシップモデルC6の下に位置するエグゼクティブサルーンC5。ボディタイプは、トランク部分を大きく開くハッチバックドアにしたセダンと、ブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種。エンジンは、可変バルブタイミング付となる143馬力を発生する2L 直列4気筒DOHCと、210馬力を発生する3L V型6気筒DOHCの2ユニット。フロアシフト式ミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT、3L V6には6速AT(アイシン製)を搭載する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。それにシトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブIIIを装着。車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をもつセルフレベリング機構、ハイトコントロ−ル機構を備える。7インチワイドVGA インダッシュTV/MD AVシステム+DVD/CD内蔵HDDカーナビゲーション装着車も設定する。ハンドル位置は右、セダンV6エクスクルーシブは左も選べる。
シトロエン最新フラッグシップモデルC6の下に位置するエグゼクティブサルーンC5。ボディタイプは、トランク部分を大きく開くハッチバックドアにしたセダンと、ブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種。エンジンは、可変バルブタイミング付となる143馬力を発生する2L 直列4気筒DOHCと、210馬力を発生する3L V型6気筒DOHCの2ユニット。フロアシフト式ミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT、3L V6には6速AT(アイシン製)を搭載する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。それにシトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブIIIを装着。車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をもつセルフレベリング機構、ハイトコントロ−ル機構を備える。7インチワイドVGA インダッシュTV/MD AVシステム+DVD/CD内蔵HDDカーナビゲーション装着車も設定する。ハンドル位置は右、セダンV6エクスクルーシブは左も選べる。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、シトロエンのフラッグシップモデルC5。ボディタイプは、トランク部分を大きく開くハッチバックドアにしたセダンと、ブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種。今回全モデルに、室内の静粛性を強化する2つの装備を追加。ラミネートをガラスに挟んだ「ラミネーテッド・サイドウィンドー」と「遮音強化フロントガラス」により、車外からの騒音を従来製品と比較して10デシベル(dB)軽減するなど、乗車時の快適性が大幅に向上された。エンジンは、可変バルブタイミング付となる143馬力を発生する2L 直4DOHCと、210馬力を発生する3L V6DOHCの2ユニット。フロアシフト式ミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT、3L V6には6速AT(アイシン製)を搭載する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。それにシトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブIIIを装着。車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をもつセルフレベリング機構、ハイトコントロ−ル機構を備える。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシストシステム)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)を標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は右、セダンV6エクスクルーシブは左も選べる。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、シトロエンのフラッグシップモデルC5。ボディタイプは、トランク部分を大きく開くハッチバックドアにしたセダンと、ブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種。今回モデルチェンジにより、エクステリアデザインとボディサイズアップへの変更、各所メカニズムの向上が図られた。エンジンは、可変バルブタイミング付となった143馬力を発生する2L 直4DOHCと、210馬力を発生する3L V6DOHCの2ユニット。フロアシフト式ミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT、3L V6には新たに6速AT(アイシン製)を搭載する。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。それにシトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブIIIを装着。車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をもつセルフレベリング機構、ハイトコントロ−ル機構を備える。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシストシステム)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)を標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は右、セダンV6エクスクルーシブは左も選べる。
シトロエンのアッパーミドルクラスセダンがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術を、さらに進化させた「ハイドラクティブIII」が実現する新次元のコンフォート・ライドが特徴。ボディタイプは5ドアハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT。今回、チューニングモデル「C5 by カールソン」を設定し20台限定で発売。C5のステーションワゴンの最上級グレード「ブレークV6エクスクーシブ」をベースに、エンジン、サスペンション、エクステリア、インテリアにチューニングおよびモディファイを施した。ドイツ有数のチューニングメーカーであるカールソンが開発に参加している。エクステリアでは、ボディ同色フロント/リヤリップスポイラー、サイドスカート、17インチ専用アルミホイール、225/45タイヤを装備。インテリアでは、2トーンのレザーシート/トリム、JBLスピーカーを採用した高音質オーディオなど専用装備が施されている。エンジンは最高出力は25馬力アップの235馬力に、最大トルクは35Nmアップの320Nmとなっている。駆動方式はFFとなる。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術を、さらに進化させた「ハイドラクティブIII」が実現する新次元のコンフォート・ライドが特徴。ボディタイプは5ドアハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。今回装備を一部変更するとともに、一部グレードでオプション設定だったレザーシート(19万円)を標準装備とした。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術を、さらに進化させた「ハイドラクティブIII」が実現する新次元のコンフォート・ライドが特徴。ボディタイプは5ドアハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。シフトをフロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4速AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。2.0モデルは、シート生地を「Riziere(グレー)」、「Lio2(ベージュ)」から「Otti(グレー/ベージュ)」に、全モデルでCDオートチェンジャーをオプション設定に変更、新色を設定した。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。2.0モデルは、本革製パワーシートや革巻きステアリングが装備された、上質な室内空間を演出するレザーパッケージ装着車(27万円高)を用意する。シトロエン各モデルで、2003年6月からはユーロ高に伴い、価格の見直しもされている。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。2.0モデルは、本革製パワーシートや革巻きステアリングが新たに装備され、上質な室内空間を演出するレザーパッケージ装着車(27万円高)を用意する。V6モデルは価格の見直しがされた。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。2002年4月よりシトロエン・ジャポンから導入される。
シトロエンの新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧電子制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド。ボディタイプはハッチバックセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。両ボディタイプとも6:4分割可倒式リアシートを採用し、ブレークは独立式リアハッチウインドーや車高調整をラゲッジルームから操作できるハイトコントロールスイッチを装備する。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、セダンV6エクスクルーシブは左右の設定。2002年4月よりシトロエン・ジャポンから導入される。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド、個性的で力強いスタイリング、豊富な装備とクラス最大級のゆとりある居住空間、万全の配慮がなされた安全性など、シトロエンの最先端のテクノロジーが注ぎ込まれたモデルである。ボディタイプはセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、V6エクスクルーシブは左右の設定。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド、個性的で力強いスタイリング、豊富な装備とクラス最大級のゆとりある居住空間、万全の配慮がなされた安全性など、シトロエンの最先端のテクノロジーが注ぎ込まれたモデルである。ボディタイプはセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、V6エクスクルーシブは左右の設定。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド、個性的で力強いスタイリング、豊富な装備とクラス最大級のゆとりある居住空間、万全の配慮がなされた安全性など、シトロエンの最先端のテクノロジーが注ぎ込まれたモデルである。ボディタイプはセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、V6エクスクルーシブは左右の設定。
2000年のパリ・オートサロンで発表された、新世代アッパーミドルクラスがC5。シトロエン独創の油圧制御サスペンション技術をさらに進化させたハイドラクティブ3が実現する新次元のコンフォート・ライド、個性的で力強いスタイリング、豊富な装備とクラス最大級のゆとりある居住空間、万全の配慮がなされた安全性など、シトロエンの最先端のテクノロジーが注ぎ込まれたモデルである。ボディタイプはセダンとブレークと呼ばれるワゴンの2種。グレードとエンジンは、セダンボディの2.0とブレーク2.0に搭載されるのは137ps/6000rpm、19.8kgm/4100rpmを発生する2L 直4DOHC、セダンとブレークのV6エクスクルーブに210ps/6000rpm、30.0kgm/3750rpmの3L V6DOHCの4グレード・2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トレーリングアーム式。BHI(ビルトイン・ハイドロエレクトリック・インターフェース)とよばれるシステムをもつこの足回りは、車速や路面状況に応じた車高の自動制御機能をそなえている。フロアに配置されるミッションは、シーケンシャルモードを備えた学習機能付き4AT。駆動方式はFFとなる。安全装備として6エアバッグ(デュアル&サイド&カーテン)、EBD付き4W-ABS、BAS(ブレーキアシスタンスシステム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが装備される。ハンドル位置は2.0、ブレーク2種は右のみ、V6エクスクルーシブは左右の設定。
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シトロエン/C5
【所有期間や運転回数】
購入から半年。凄く狭い路地から高速道路まで、ほぼ毎日30km位乗ってます。
【このクルマの良い点】
ハイドラクティブの乗り心地は癒し系。他にはありません。狭い道でもセ
投稿日: 2021年03月03日
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シトロエン/C5
【所有期間または運転回数】
3か月
【総合評価】伝統の技と芸。人間重視のつくり。生産性は無視
ユーザーの為のつくり
【良い点】誰のためにあるのかしっかりとコンセプトができた車
走
投稿日: 2018年06月25日
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シトロエン/C5
【所有期間または運転回数】
所有期間4年
【総合評価】
大満足
【良い点】
街乗りでも高速道路でも素晴らしいフラット感
優秀な直進性
長距離を走っても疲れません
【悪い点】
投稿日: 2016年09月17日
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シトロエン/C5
【総合評価】
C5はシトロエンのフラッグシップモデル。ロングノーズ&ショートデッキのフォルム、彫刻的なキャラクターライン、凹面形状のリヤウインドーが実に印象的だ。パワーユニットはBMWと共同開発
投稿日: 2015年08月01日
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シトロエン/C5
【所有期間または運転回数】
2年半
【総合評価】
なぜシトロエンジャポンが販売しないのか。現行1.6ガソリンよりパワフルかつスムーズで静粛性も良いです。
【良い点】
ハイドロ乗りごこ
投稿日: 2015年03月09日