BMW i3 (I01) 2014年4月(平成26年4月)〜2022年8月(令和4年8月) グレード一覧

BMW i3
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2022年1月
令和4年1月
2021年4月
令和3年4月
2020年5月
令和2年5月
2019年10月
令和元年10月
2019年2月
平成31年2月

BMW i3 (I01) 2022年1月(令和4年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW i3 I01 プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。ラインアップは、クールで洗練された印象の「ベースグレード」、「レンジ・エクステンダー装備車」を設定。フロントには、横長のLEDターン・インジケーターと共に、ワイドな印象を強調する新しいフロント・バンパーを搭載し、LEDヘッドライトを標準装備。リヤも同様に、ワイドな印象を与えるデザインのバンパーを採用し、存在感のある直線に引かれたマット・クローム加飾が先進的な個性を主張。サイドは、シルバーの加飾がフロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くように配置され、モダンで洗練されたデザインとなった。約30%容量を拡大した、120Ahの新型バッテリーを搭載し、最大航続距離466kmを実現した。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなった。そして、電気モーターによる後輪駆動式を採用し、最大出力125kW/170馬力、最大トルク250Nmを発揮すると共に、時速100kmまで7.3秒で加速するなど、BMWらしいスポーティーな走りを実現。インテリア・デザイン・オプションとして、標準装備のクールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」に加え、モダンでナチュラルな「ロッジ(LODGE)」、上質かつ高級感あふれる「スイート(SUITE)」の3つを用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
6,100,000円

BMW i3 (I01) 2021年4月(令和3年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW i3 I01 プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。ラインアップは、クールで洗練された印象の「ベースグレード」、「レンジ・エクステンダー装備車」、「エディションジョイ+」、「エディションジョイ+ レンジ・エクステンダー装備車」を設定。フロントには、横長のLEDターン・インジケーターと共に、ワイドな印象を強調する新しいフロント・バンパーを搭載し、LEDヘッドライトを標準装備。リヤも同様に、ワイドな印象を与えるデザインのバンパーを採用し、存在感のある直線に引かれたマット・クローム加飾が先進的な個性を主張。サイドは、シルバーの加飾がフロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くように配置され、モダンで洗練されたデザインとなった。約30%容量を拡大した、120Ahの新型バッテリーを搭載し、最大航続距離466kmを実現した。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなった。そして、電気モーターによる後輪駆動式を採用し、最大出力125kW/170馬力、最大トルク250Nmを発揮すると共に、時速100kmまで7.3秒で加速するなど、BMWらしいスポーティーな走りを実現。インテリア・デザイン・オプションとして、標準装備のクールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」に加え、モダンでナチュラルな「ロッジ(LODGE)」、上質かつ高級感あふれる「スイート(SUITE)」の3つを用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
エディションジョイ+ レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
5,550,000円
レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
6,160,000円

BMW i3 (I01) 2020年5月(令和2年5月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW i3 I01 プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。ラインアップは、クールで洗練された印象の「ベースグレード」、「レンジ・エクステンダー装備車」を設定。フロントには、横長のLEDターン・インジケーターと共に、ワイドな印象を強調する新しいフロント・バンパーを搭載し、LEDヘッドライトを標準装備。リヤも同様に、ワイドな印象を与えるデザインのバンパーを採用し、存在感のある直線に引かれたマット・クローム加飾が先進的な個性を主張。サイドは、シルバーの加飾がフロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くように配置され、モダンで洗練されたデザインとなった。約30%容量を拡大した、120Ahの新型バッテリーを搭載し、最大航続距離466kmを実現した。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなった。そして、電気モーターによる後輪駆動式を採用し、最大出力125kW/170馬力、最大トルク250Nmを発揮すると共に、時速100kmまで7.3秒で加速するなど、BMWらしいスポーティーな走りを実現。インテリア・デザイン・オプションとして、標準装備のクールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」に加え、モダンでナチュラルな「ロッジ(LODGE)」、上質かつ高級感あふれる「スイート(SUITE)」の3つを用意。今回、価格改定を行うと同時に、「エディションジョイ+」、「エディションジョイ+ レンジ・エクステンダー装備車」を追加設定。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
エディションジョイ+ レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
5,480,000円
レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
6,080,000円

BMW i3 (I01) 2019年10月(令和元年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW i3 I01 プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。ラインアップは、クールで洗練された印象の「ベースグレード」、「 レンジ・エクステンダー装備車」を設定。フロントには、横長のLEDターン・インジケーターと共に、ワイドな印象を強調する新しいフロント・バンパーを搭載し、LEDヘッドライトを標準装備。リヤも同様に、ワイドな印象を与えるデザインのバンパーを採用し、存在感のある直線に引かれたマット・クローム加飾が先進的な個性を主張。サイドは、シルバーの加飾がフロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くように配置され、モダンで洗練されたデザインとなった。約30%容量を拡大した、120Ahの新型バッテリーを搭載し、最大航続距離466kmを実現した。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなった。そして、電気モーターによる後輪駆動式を採用し、最大出力125kW/170馬力、最大トルク250Nmを発揮すると共に、時速100kmまで7.3秒で加速するなど、BMWらしいスポーティーな走りを実現。インテリア・デザイン・オプションとして、標準装備のクールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」に加え、モダンでナチュラルな「ロッジ(LODGE)」、上質かつ高級感あふれる「スイート(SUITE)」の3つを用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
6,030,000円

BMW i3 (I01) 2019年2月(平成31年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

BMW i3 I01 プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。ラインアップは、クールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」、「アトリエ(ATELIER) レンジ・エクステンダー装備車」を設定。限定車は、「レンジ・エクステンダー装備車」をベースに「セレブレーションエディション カーボナイト」を用意(限定40台)。フロントには、横長のLEDターン・インジケーターと共に、ワイドな印象を強調する新しいフロント・バンパーを搭載し、LEDヘッドライトを標準装備。リヤも同様に、ワイドな印象を与えるデザインのバンパーを採用し、存在感のある直線に引かれたマット・クローム加飾が先進的な個性を主張。サイドは、シルバーの加飾がフロントのピラーからルーフに沿って滑らかな曲線を描くように配置され、モダンで洗練されたデザインとなった。今回、約30%容量を拡大した、120Ahの新型バッテリーを搭載し、最大航続距離466kmを実現した。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準であるWLTCモードで360km、さらにレンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性をより高めたモデルとなった。そして、電気モーターによる後輪駆動式を採用し、最大出力125kW/170馬力、最大トルク250Nmを発揮すると共に、時速100kmまで7.3秒で加速するなど、BMWらしいスポーティーな走りを実現。インテリア・デザイン・オプションとして、標準装備のクールで洗練された印象の「アトリエ(ATELIER)」に加え、モダンでナチュラルな「ロッジ(LODGE)」、上質かつ高級感あふれる「スイート(SUITE)」の3つを用意。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
アトリエ レンジ・エクステンダー装備車 3LA-8P06 647cc 5 CVT FR 4名 19km/l
5,920,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
BMW カタログ一覧
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